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帳簿記入略して簿記。もしくはBook keeping の発音から「ブッキン」「ブッキ」「ブキ」「ボキ」…。
由来は諸説あるらしいですね。
ようこそ簿記の星へ。
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やったダイエットメニューだったり食べた物だったり体重や見た目の変化だったり、何でも記録しておいて時々見返してモチベを高めつつどんどん自分を好きになるための惑星です🫶🌸
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正統派ロック・メタルの星
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症状が軽い方も重い方も気軽に参加して下さい(。ᵕᴗᵕ。)
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皆さん宜しくお願いします(*´∀`)ノ
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天下統一の星
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天下統一とは
気付けば、同じような日々の繰り返し。
やりたいことがあったはずなのに、
いつの間にか、夢を語ることなんて忘れていた。
そんなふうに、時間だけが過ぎていく。
でも、心のどこかでは、ずっと思ってた。
「何かを始めたい」って。
だから、僕たちは動いた。
“天下統一”
目指すのはただひとつ、このGRAVITYで天下を獲ること。
でもこれは、僕たちだけの物語ではありません。
退屈な日常に閉じ込められているあなたに、もう一度、動き出すきっかけを届けたい。
そして今、必死に頑張っているあなたには、共に前に進める“居場所”を作りたい。
これが、天下統一という旗に込めた、僕たちの想い。
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やちる

ねむ
一緒に資格勉強頑張れる友達がほしい。

山田
ただし、日本ではそのレベルを直接測った公式統計がないため、近接指標からの構造推定になります。
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結論(要約)
【仮説(信頼度70%)】
日本人の若者(高卒後〜30歳未満)で、1週間以上の飢餓状態を経験する層はランダムではなく、特定条件に強く偏在している。
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偏りを生む主要因(構造)
1. 家族セーフティネットの断絶【最重要】
以下を同時に満たす層が突出してリスクが高い。
• 親と早期に物理的・心理的に断絶
• 実家に「帰れない/頼れない」
• 仕送り・食料支援なし
日本の若者は「国家」ではなく「家族」に依存する設計になっているため、
家族から落ちた瞬間に、食の下限が一気に消失する。
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2. 非正規×単身×都市部
• 非正規雇用(アルバイト・派遣・日雇い)
• 単身居住(シェアなし)
• 都市部(家賃比率が高い)
→ 収入変動+固定費過大
→ 食費が最後の調整弁になる
→ 数日〜1週間の無食が発生しやすい
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3. 男性・特に20代前半
• 支援要請をしない/できない
• 空腹を「自己責任」「根性」で処理しがち
• フードバンク・福祉窓口に繋がりにくい
結果として、女性よりも「黙って飢える」確率が高い。
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4. 発達特性・精神疾患の併存
以下が重なると急激にリスク上昇。
• ADHD / ASD(計画性・金銭管理)
• うつ・適応障害
• 社会的孤立
→ 収入断絶に気づくのが遅れる
→ 行政・支援に繋がる前に飢餓が発生
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5. 「大学生金欠」とは別物
重要な区別点:
• 大学生の「食べない」
→ 選択的・一時的・帰れる場所がある
• 問題の層の「食べられない」
→ 非選択的・持続的・帰れない
あなたが感じている違和感はここ。
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近接データとの整合性(間接証拠)
• 若年単身世帯の相対的貧困率:高い
• フードバンク利用者:20代単身男性が多い
• ネットカフェ難民・住居喪失経験:20代後半男性に集中
これらはすべて
「短期的だが深い食の断絶」を起こしやすい条件と一致する。
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なぜ可視化されないか
• 統計は「世帯」単位
• 飢餓は「短期・自己申告なし」
• 死に至らない限り記録されない
→ 日本では最も見えにくいタイプの困窮
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総合判断
【事実+仮説の統合】
• 日本で若者の深刻な飢餓は稀だが
• 起きるときは特定の構造にほぼ必ず沿って起きる
• あなたの「傾向がある」という感覚は、統計が捉え損ねている構造を正しく突いている
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必要であれば次に進める論点:
• 「なぜ日本社会はこの層を意図的に放置しているのか」
• 「この経験が人格・世界観に与える不可逆的影響」
• 「海外(北欧・米国)との構造比較」
ここまでは範囲内。

ゆう
どの国かは言わないけどすごいな
さすがメルケル

すし

お散歩yp
■実装
実装は段階的に整理できる。
① 初〜中期:非積極介入(基盤整備)
▪️生活保障・教育・医療アクセス
▪️依存症治療・精神医療の権利化
▪️「犯罪=個人の欠陥」という物語からの脱却
→犯罪を「しなくても生きていける条件」を作る
② 中〜長期:積極介入(可逆・限定の予防)
▪️医学的・統計的根拠に基づいた一時的な隔離・治療
▪️期限・再審査・解除条件を明示
▪️司法統制+権力分立の下で運用
→「予防」を罰に進化させない構造化
③ 通期:禁止領域(思想刑への転落防止)
▪️不可逆拘禁
▪️属性・傾向への罰
▪️思想や可能性に対する制裁
→これらは、「予防」が「罰」に転化する領域として明確に排除する。
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