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つちのこ









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こうすけ惨憺マリア
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サト@A

やぷー
これはトドオカさんですわ(トドオカさん判定員)
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ハーロック
その夜、僕は眠りについたはずなのに
気づけば会社の会議室みたいな場所に立っていた
誰もいないのに、妙に生温い空気が漂っている
また夢か……
そう思った瞬間、部屋の隅からズルズルとスリッパを引きずる音がした
「おい、自分
そこの暗い顔したの、ワシがわからんか」
薄暗がりから現れたのは、黒い服を着た見知らぬ男だった
なぜか全身から妙な威厳を放っていた
偉そうに腕組みしている
「……だ、だれ?」
「おう、ワシは自分の夢に出てくる天才や
忘れたら承知せえへんで」
男は胸を張っているが、どこか憎めない
夢だというのに、なぜかいつもより体の重さがない
(僕の夢なのに、なんでこんな存在感あるんだ……)
男はズカズカ近づいてきて、僕の顔をのぞき込んだ
「しかし自分、またえらい沈んだ顔しとるな
53歳にもなって、毎日ビクビクして会社行って……見とって胸が苦しなるで」
「……勝手に胸を苦しめないでくださいよ」
「お、反論できる元気は残っとるんやな、よしよし」
まるでこちらの心を読んだように、男はニヤリと笑った
(本当は、元気なんかない
十年前うつになってから、ずっと足元が覚束ない
復職しても、また休んで、また戻って……
会社の視線が怖い、自分自身はもっと怖い)
男はその沈黙を見透かしたように、手をパンと叩いた
「ほな自分、聞くで
自分のこと嫌いやろ?」
「……嫌いだよ」
言葉にした途端、胸の奥がきゅっと縮んだ
男はため息をつき、肩をすくめた
「ほんま、自分はめんどくさいやっちゃな
十年もしんどい思いして、まだ自分いじめとるんか
そんな自分を見てな、ワシはな……いや、なんでもないわ」
そう言いながら、男は踵を返し
会議室の机の上にぽんと飛び乗った
(テーブルの上に乗るなよ……)と心の中でツッコむが、男は意に介さない
そして机に体育座りしながら、こちらを見る
#希望 #うつ病


kagenaカゲナ
第5話(かつての旅と、これからの牙 )
拳を握りしめ、地を蹴る。
風を切って、カゲナはミレイナに向かって突き進んだ。
その瞬間――胸の奥で、何かが揺れる。
(……ノク、貸してくれ。ほんの少しでいい……!)
ほんの一瞬、胸の奥に声が響いた。
『……まだ、早いよ。焦るな、カゲナ』
声か、感情か、それははっきりとしない。ただ、温かさと切なさが混ざったような響きだった。
それだけで、なぜか涙が出そうになった。
(……まだ、あの声が、胸のどこかで響いてる)
意識の底。
眠っているノクシアの力に、手を伸ばそうとした。
だが次の瞬間――
ぐらり、と世界が歪んだ。
「――っ……!」
足元から滲み出した黒い空間が、空気を揺らす。
けれど、それは力というより“暴走”だった。
制御できない。止まらない。
(……駄目だ。今の俺じゃ、ノクの力は……!)
歯を食いしばり、暴れる闇を必死に押し返す。
額に汗がにじみ、体中の筋がきしんだ。
それでも、カゲナは声を上げた。
「うおおおっ!!」
空間を歪めて手を振る。
その一撃は未完成で、不安定で、ただ空を裂いただけ。
けれど、それでもいい。
(構わない……俺は、俺の力でやるんだ……!)
ミレイナの闇が迫ってくる。
だがカゲナもまた、恐れず飛び込んだ。
何度も叩きつけられ、吹き飛ばされ、傷だらけになる。
足はふらつき、膝は震えていた。
それでも――彼の目は真っすぐ前を向いていた。
(……ノクの力に頼ってない。がむしゃらに、自分のままで……)
ミレイナの胸に、かすかな驚きと、そして小さな笑みが灯る。
「……いい目をしてるじゃん、カゲナ」
肩で息をしながら、カゲナも微かに唇を吊り上げた。
「ミレイナ姉……あの時、どうやって悪魔を……抑えてたんだ?」
不意にこぼれた問いだった。
けれどその言葉が、ミレイナの奥深くに眠っていた記憶を呼び起こした。
静かに息を吐きながら、ミレイナはゆっくりと立ち上がる。
苦笑いを浮かべたその目は、どこか遠くの空を見ていた。
「……抑えてなんか、いないよ」
「今でも、あたしの中にいる。“壊せ”“戦え”って……ずっとそう言ってくる。まるで手のかかる弟みたいにね」
「でも、もう怖くはない。ずっと一緒にいるから。長く付き合えば、少しは……話せるようにもなる」
(昔は怖かった。壊すことしかできなくて、泣いてばかりだった……でも、今は――)
ミレイナはふと、朝の空を仰いだ。
雲の切れ間から差し込む光が、優しく瞳を照らす。
「父さんと母さんと、一緒に旅をした。いろんな世界を見たよ」
「“音楽で魔法を操る世界”があった。旋律が風の色を変えて、聴くだけで心が救われるような、不思議で優しい世界だった」
「“空を泳ぐ巨大な生き物たちが星になった世界”も。彼らの記憶は空そのものに刻まれてて、人や世界のこと、何千年分の話をしてくれた」
「“神々がいる世界”も見たよ。姿はなくても、風が思考で語りかけてくる。不思議で、でも温かい場所だった」
そっと、拳を見つめる。
「“滅びたロボットたちの世界”も……忘れられない場所だった」
「誰も動いていなかった。ただ壊れた機械たちが、風に晒されながら静かに眠ってた。倒れたままでも、何かを守りきったような、そんな誇らしさがあった」
「……あたしの“相棒”も、そんな風に生きてた」
「生まれたときから、あたしの中にいた悪魔。言葉はいらなかった。存在だけで、全部伝わってきた」
「その子は、別の場所で……もういない。でもね、今もあたしの中で生きてるって思ってる。あたしが立ち止まらない限り――ずっと、そばにいてくれる」
「……最期のとき、その子は笑ってこう言った。『ミレイナ、進め』って。それだけで、全部救われた気がしたんだ」
風が静かに吹いた。
その声はまるで、どこか遠くの誰かへ向けられた祈りのようだった。
「だからね――あたしは、もう一人じゃないって思えるよ」
カゲナの胸が、じんわりと熱を帯びる。
ミレイナはまっすぐ彼を見つめ、言葉を紡いだ。
「あんたも、きっとなれる。強くなるっていうのは、こういうことなんだよ」
──地下の寝室。
ふと、リアが薄暗がりの中で目を覚ました。
(……なんか、変な音)
遠くで、低く唸るような音が鼓膜を揺らしていた。
その響きはじわじわと肌の奥に染み込み、不穏な気配をはらんでいた。
「……上、かな」
毛布を払って立ち上がる。
裸足の足が冷えた木の床に触れた瞬間、意識がはっきりとしていく。
寝室の扉を開け、通路を抜けて階段を駆け上がる。
一階にたどり着いた瞬間、外気が肌を打った。
(空気が……重い……。いや、“違う”)
朝の風が頬を撫でた。
そしてその先――異変が広がっていた。
広がる野原の向こう、結界の外。
森の縁に、巨大な影がいくつも蠢いている。
光る目、這い出す咆哮、足元を震わせる圧力。
それらすべてが、じわじわと境界を侵していた。
「上位種……あんな数……!?」
ゾッとするような寒気が、背骨を這い上がる。
(でも、まだいる……もっと、強い“何か”が……)
その時だった。空が鳴った。
雷が天を裂き、眩い閃光が野原を照らす。
「っ!」
風が巻き上がり、空間が震えた。
そしてその中心に――雷を纏った獣が降り立った。
「……ライゼン……」
白銀の毛並みをなびかせる神の使い。
ある少年を育て、“母”とも呼ばれる存在。
その圧倒的な気配に、リアは言葉を失う。
「牙を研ぐ者よ。見せよ……心のままに放つその力を」
その声は風に乗り、大地全体に響いたようだった。
結界の外にいた上位モンスターたちは、一斉に身を低くする。
本能的な敬意――神の使いに向けられた、恐れにも似た服従。
(どういうこと……見てるの? カゲナを……!)
ライゼンの瞳は、まっすぐ野原の中央――カゲナの方へ向いていた。
その視線に気づき、カゲナもふと顔を上げる。
雷の気配が、胸の奥にある“何か”と静かに共鳴する。
粟立つような感覚とともに、見えない問いかけが響いてきた。
(……あれは、誰だ……?)
ミレイナもまた、その視線に気づき、そっと口を開く。
「来たね。あの子は、雷の神獣――ライゼン。“牙”を見に来たんだよ」
「牙……?」
「強さじゃない。暴力でもない。“何を守りたいか”。それが、あんたの“牙”になる」
再び、空が鳴った。
だが、その雷には――不思議な温かさがあった。
そして、カゲナの胸の奥で――
確かな“何か”が、静かに芽生え始めていた。


🌻禮杜
ライトつける意味分からないなら免許返納して(・´ω`・)
バカなのかな?
薄暗がり時にちゃんとライトつけてる厳つい車のメンチ切った顔した兄ちゃんのがちゃんとしてるわ。

実鳥

ぱわ子🛼
回答数 1965>>
悪天候でも平気、日焼けも気にならない、
深海のエリアでテンション爆アゲ、
薄暗がりだからこっそりいちゃつける。
あでも動物園も植物園も牧場も大好きです。

たまさん
日本の昔話に、たぬきに化かされる系の話は多いけど、リアルたぬきにはそんな能力たぶん無い。
たぬきって、身の危険を感じるとその場にうずくまって、死んだフリ?なのか仮死状態?になるのか、まぁ動きを止めるんだよね…。
だからクルマに轢かれる動物の圧倒的な第一位なんだけどさ。
猟師さんが鉄砲で撃った場合も、びっくりして動きを止めるんだよ。当たってなくてもね。
だけど猟師さんが獲物に辿り着く前に、命からがら必死で逃げるよね…結果、仕留めたと思ったのに空振りだった…って事も多かったんだと思う。
そこから「たぬきに化かされた(騙された)」って言われたのが、都合よく拡大解釈されたんだと思うんだよね…
現代と違って、民衆は信心深かったし、闇は深かった時代…
薄暗がりの中で、様々な見間違えや勘違いをあやかしの仕業として受け入れていた時代…
だからこそ、たぬきを異能の生き物として畏敬の念を抱きながら、共存していたんだろうな

桔梗色のきたじー
どういう経緯でそこにいたか分からないが、目を開けると、カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)の内部だった。
その廊下は、確かに奇妙な形だった。若干不揃いなアーチが廊下を覆っている。途中、ベンチの代わりなのかよく知らない円柱形のオブジェが散見された。
不意に、女性がやってきた。真っ黒なドレスを着ているが、これはきっと喪服ではない。ラメが入っていて尚且つ躰の曲線が分かる服は、そういう場面に合うはずがないから。
女性は、私を見つけ、無表情のまま(?)私に近付いてきた。このとき、女性が私より背高であることに気付いた。
私の目の前まで来ると、女性は私の顔に手を添えながら、右頬に唇を落とす。
「薄暗がりでキスなんて、雰囲気があると思わないかしら?」
その顔に微笑みを湛え、少し低い声で囁いてきた。瞬間、周りの景色がぼやける。
「ダメですよ」
女性を制止しようと一言投げる。しかし、それは女性に不敵な笑いをさせる以外に効果がない。
「何がダメなのかしら?」
私の左頬を指先でそっと撫でる女性。私を遊んでいるのだろうか? しかし、何も言葉を返せない。
いや、違う。返させる気がなかったのだ、この女性は。
わたし日記~徒然帖~
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ナオ兄貴。🫧
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四国のかた募集中!40010ならなお良い。澵🌹imajyo 一家株式會社
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会長秘書兼務秘書課部長 右手
取締役社長kei
社長秘書秘書課課長 🐣ひよりん🐣
副社長miya🐰
専務🎼あっくん🎸🎤
常務
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