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シズ

シズ

おすすめの海外ドラマは?おすすめの海外ドラマは?

回答数 95>>

『マイアミ バイス』
放送開始:1984年
放送終了:1989年
製作総指揮:マイケル・マン(ヒートの監督さん)
舞台:フロリダ

主な登場人物
ソニー・クロケット(ドン・ジョンソン)
潜入捜査を得意とする刑事。白いスーツがトレードマーク。
リカルド・タブス(フィリップ・マイケル・トーマス)
冷静沈着な相棒。都会的で知的な雰囲気。

マイアミを舞台に、ヴェルサーチやアルマーニのスーツを着てフェラーリ・テスタロッサに乗り、毎回ビルボード上位にランクされるようなメジャーなナンバーが流れるというスタイリッシュな刑事ドラマとして話題になった。

音楽の使い方が革命的
当時の最新ヒット曲を大胆に使用
フィル・コリンズ「In the Air Tonight」の名シーンは伝説

映像とファッション
パステルカラー、Tシャツ+ジャケット
フェラーリ(実際はコルベット改造)など高級車
→ 80年代カルチャーの象徴

ドラマの作りが映画的
1話完結ながらシリアスで大人向け
善悪が単純でないストーリー展開

IPSCマッチシューター(ジム・ズビアナ)や現役オフィサーがアドバイス、演技指導を行うなど、アクション面においてもドラマが荒唐無稽な話とならないようにされている。なおジム・ズビアナは劇中に暗殺者役でも登場している。クイックドローで銃を構えている相手にトリプルタップ(ボディショット2発、ヘッドショット1発)で倒すシーンは見所の一つである。

IPSCマッチシューターとは、
国際実用射撃連盟 IPSC(International Practical Shooting Confederation) の競技会に出場する実用射撃の競技者のことです。

作中に登場する主な銃は:
ブレンテン Ten(後にS&W 4506)ソニーの愛銃
SIG P220系
S&W リボルバー
ショットガン(Ithacaなど)

両手保持が基本(当時の映像では革新的)
無駄に構えない、振り回さない
撃つ→移動→遮蔽物、という流れ
静止して撃ち合う西部劇的演出からの決別

確か「週刊レコパル」において
今週流れるナンバーが記事として扱われておりました。それを毎回チェックするのが楽しみでした[笑う]
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もみ色のプリン🍁

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#FGO
演出違うのかこのオルガ
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ジン

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#パチスロ #e東京喰種 #僕はパチンカスだ #演出好き #良いお年を
喰種パチで打ち納めしてきました〜![ほっとする]
(200回転リセットしてからの)0から500回転以上回ってて『やばい…やばい流れや…やばい…[目が回る]』思ってたらその後怒涛の展開でなんとか捲れました〜!![大笑い]

最初やったことない役物EXカスタムにしてみて200くらいで来てLTは取れずで駆け抜け[目が開いている]
だいぶと回してからお次に先告知『熱』カスタムにして少ししたら当たるも駆け抜け[大泣き]
役物40%カスタムにして少ししたら喰種チャージ2回連続きてのその後2回転ほどで手が落ちてきて喰種クライマックスで大当たり!👏

喰種パチ…ええなぁ!←パチ沼にハマりつつあるワタクシ[泣き笑い]
ほんと映像がカッコいいっすわ!ヤモリ戦での金木君の指ボキィ!やったり『僕を喰おうとしたんだ…』の場面やったりと![大笑い]
他にもたくさん良い場面や見れてないのもありますが『1500を越えればいい。』が個人的に1番好きですわ〜![照れる]そしてその後の演出も!

打ち納め言いつつなんやかんや打ちに行くかもですが…多分笑
僕はパチンカスだ!![穏やか]
皆さま、良いお年をお迎えください[にこやか]
パチスロの星パチスロの星
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思考

思考

無言の間に何の含みも持たせずただの無言にしたらそりゃあ視聴者も置いてかれますよね。多くの作品が演出を無駄に長引かせたりとりあえず音楽を入れて無音を作らないようにっていう小賢しい努力は出来るのに肝心の情報量を増やす努力をしないのは何故なんでしょうか。原作とアニメの情報量が変わらないなら初見でどちらか一方を見れば満足してしまうし、原作利益を求めてアニメ制作をするのであれば原作には書かれてない、でも「そこにあるかもしれない」情報をアニメで表現するのが大事なのかなーと思うんだけど。でもわかりやすくすれば全体的な視聴率は取れてしまうしある程度有名になっちゃうので不思議なものですよね
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思考

思考

制作側は利益を取りたいので「視聴者を置いてくこと」への不安が出るのはそうなんだけど、無言でも間延びした演出とか音楽いれなくても相手の目線や自分の視点移動、会話のテンポと時折訪れる無言の間とか空気感で伝えられるものってあるし、日本人は特に空気読み(笑)を大事にしてるんだから活かせばいいのにね。
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らわ

らわ

怖かった
演出よい
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アンド🌎🥕

アンド🌎🥕

アバター2見た
なんかめっちゃ評判いいけど(SNSも)
私は終始辛かったし心張り裂けそうだった

耐えられないのでここに吐き出す

見終わった後の胸糞感すごいし……
「これIMAXとか劇場で見るから映像美>ストーリーになるんじゃないの?」って位辛かった

どう見ても父親は前作と比べてクソだし、登場人物みんな話きかない(会話のキャッチボールない)
「ストーリー薄いと言うけどちゃんとキャラに成長がある」とか、「反対してる人は差別とか半捕鯨に敏感なだけ」とか、「これで感動しない人は感性薄い」なんてネットに書いてあったけど……
私からしたら、辛くならない方が感性…って感じ
ラスト付近でジェイクがいった「サリー家は一致団結」は、どう考えても意味不明なセリフで、家族皆バラバラな方向見てるよね??
みんな成長してないよね?ていうか、前作から後退して漸く前作の中盤くらいの精神に戻っていくみたいな…
成長してると言えばしてるかもだけど、スタートが未熟に設定されすぎ感すごい

敵も敵で、なんで主人公達に執着するのか分からないし、蛮行をひたすら観させられるのが辛い
ていうか、大佐、あんた絶対子供いないだろ(任務中に任務外の事するなんて甘いことしない強敵だアンタは)

全体的にストーリーは整合性がない、
そして、一貫性もない(ぺらぺらの家族愛)
ジュラシックパークロストワールドのサラ並に矛盾が全キャラにある(ジェラシックパークは大好きだけどね)
キャラ達が酷い目にあっていくのがひたすら辛い
感情移入しすぎてもう見てて辛い
そして案の定、何も解決しないで終わった

これで成長を感じるストーリーっていう人は
もう一度、落ち着いて低画質で見てほしい
これ家族が崩壊していくストーリー展開では?

前作であんなに大事にしてた森も部族も(本作における主敵が来る前から森は侵略戦争にあってて、主人公達の部族が積極的に妨害行動をした結果にめっちゃ攻撃されるという前提があるので、今更主人公達が逃げた所で何も解決しないのに)あっさり捨てて逃げる(逆に戦力の要だった主人公と妻が居なくなったら、すぐ全滅しちゃうんじゃね?って思ったよね)

逃げた先も何故か近場の部族(地球みたいに広いんだから、せめて誰もいない所とか選ぼうよ、何故か知らんけど追われてるんだから)

最後に長男が「家に帰りたい……」って言い残して戦死したのに、海に埋葬する(長男が帰りたかったのって、戦火に追われて逃げて戦って死の間際になって、生まれ故郷の我が家に帰りたいじゃないのかい。ていうかそこも含めて家族わかったれよ)

ラストの戦闘の後に主人公が「明日ここをたつよ」と部族に告げる(なんで莫大な被害出てからやねん、もっとはよ出てけば良かったじゃん。あんた、それ森でやったやん。森で子供たちが狙われます→海に逃げます→海で子供たちが狙われます→逃げます。主人公一行は死神といっても過言じゃないよ)

そして何故か(主人公一行によって戦火に巻き込まれたはずの)部族の人が主人公に対して海の戦士だとか同士だ的な事をいって握手(主人公達まじで不幸しか引っ張ってきてないし、そちらの部族の人たちを危険に晒しただけで何も助けてないのになんで??まさか息子が海で埋葬されたから?共に戦ったからだぜ的な?)

そして本当にラストで主人公が「逃げるのではダメだ」的なことをいう((お前それ前作で気がついての忘れてたんか))((絶対的に森に残って戦うべきだったし…まあ、海を舞台にする都合上で逃げざるを得なかったんだろうけど))

それで終わりかよっって所でおわる。
この映画、いっちゃえば亭主関白の主人公とその仲間達が敵に襲われたから逃げてまた襲われてを繰り返す(成長せぇ!!)
成長ストーリーを魅せたいのか登場人物みんな精神後退させるのやめたげてほしい

家族の絆?なんか、家族だから守らなきゃみたいな独りよがりな演出が多い。なんかこう、もっとクレしん映画みたいな絆ないのかよ…

ぶっちゃけ主人公は1作目で人類裏切って、人類大量虐殺してるからね(お前はどんなにいい事しても人類側から恨まれても文句は言えないから)
主人公はもうちょっと反省した方がいい絶対
ヤマアラシかよお前…

映像美は確かにあったし、こんな世界に私も行きたい!!ってなった(それだけ)

どうかエイプリルフールの嘘だったと今からでも言って欲しい
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めいか

めいか

偽りの自分って存在すると思う?偽りの自分って存在すると思う?

回答数 82>>

今回の回答は長めかなと思います。

まず「偽りの自分が存在するかどうか」は、そもそも“偽りをどう定義するか”が定まらない限り、答えられない問いだと思います。

・相手のための偽りは善なのか悪なのか
・自分のための偽りは本当に悪いのか

この善悪の軸自体が、人によって・状況によって変わります。

さらに言えば「どこまでが自分の本心で、どこからが演出なのか」あるいは「他者への配慮としての振る舞いなのか」を、
本人が厳密に切り分けて把握すること自体が、難しいのではないでしょうか?

そして切り分けられない以上、「これは偽りの自分だ」と断定できるだけの事実としての材料を明確に示すことはできません。

実際には、後から振り返ったときの感情や記憶、
「違和感があった」「納得できなかった」という感覚が、その判断の根拠になっていることが多いかと思います。
ただ、感情や記憶にはどうしてもバイアスがかかります。
そのバイアスを完全に排除できない以上、「偽りの自分」という概念が、実体として成立しているとは言い難いのではないでしょうか?

むしろ「偽りの自分」とは、過去の自分を評価・整理するために後から付けられた、ラベルや物語に近いものなのかもしれません。

なので「偽りの自分」が存在するかどうかよりも、「なぜ人は、自分を“偽り”と呼びたくなるのか?」その心理や文脈を考える方が、
現実に、より寄り添った問いになりうるのではないかな、と個人的には思います。
哲学哲学
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