共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

わさんぼん

わさんぼん

参政党と国民民主党のスパイ防止法案提出について参政党と国民民主党のスパイ防止法案提出について

回答数 7>>

スパイ防止法について「必要」「やってみればいい」という声もありますが、私は危険性の方がはるかに高いと考えます。

この法案は、統一教会系メディアや日本会議周辺が長年求めてきたものです。自民党と統一教会の関係性は周知の事実で、参政党も日本会議参加団体や幸福の科学系と同じ場で街宣してきました。
「誰が望んできた法律か」は無視できません。

条文を見ると「国家の安全」「不当な取得」など定義が曖昧で、運用次第では内部告発や報道、市民活動まで処罰対象になり得ます。
日本には権力を縛る情報公開や独立した監視機関が弱く、歯止めがありません。

法律は一度できたら戻せない。
治安維持法も最初は限定的でした。

スパイ対策は、既存法の運用改善で可能です。包括的で曖昧なスパイ防止法は危険です。

そもそも、なぜ国民の生活を後回しにし、軍拡化を進めているのか?自衛隊が他国に戦争へ行けるように憲法を変えようとしているのか?国民の権利や自由を規制する法をこの数年で濫立しまくっているのか?高市政権になって中国に対して戦線布告ともら取れる発言をしているのか?他国からどのように見られているのか?考えればわかりそうなものだけどね。
政治の星政治の星
GRAVITY
GRAVITY7
ゆう

ゆう

好きな人のSNS、つい見ちゃう派?好きな人のSNS、つい見ちゃう派?
監視👀
GRAVITY
GRAVITY1
そら

そら

私と子どもの嫌なとこをわざわざ監視して見つけ出してそれを目の前で吐き出して相手を嫌な気持ちさせると言うストレス解消法をやめてもらえませんか?
お金目的で私と子どもを利用して駒の様に使い自分だ私服を肥やしもう本当にうんざりなんです
GRAVITY
GRAVITY1
スカーの兄=森島将基

スカーの兄=森島将基

管理社会の支配者が、管理社会を壊そうとする革命家に、支配者にならないかと革命家を誘いました。それに対して革命家は「まるでバルニバービの医者だな。スウィフトのガリバー旅行記だよ。その第3篇、空飛ぶ島ラピュータの後に訪れる場所がバルニバービだ。バルニバービのある医者が、対立した政治家を融和させる方法を思いつく。二人の脳を半分に切断して、再び繋ぎ合わせるという手術だ。これが成功すると、節度のある調和のとれた思考が可能になるという。この世界を監視し、支配するために生まれてきたと自惚れている連中には、何よりも望ましい方法だと、スウィフトは書いている。」と言いました。
GRAVITY
GRAVITY3
アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

イルミナティをフルコンプしてる理由とは?
基礎学習のようなものなので博学帝王学においては元ネタをコアに仕込まないと「一生あなたは外野」結局都市伝説の話は「嘘か真」か?
なのではなく「これを誰がとったのか?」
に対する付加価値と噂が、歴史の1ページに刻まれて「それを知るものは私と君」としようかな?

とした場合こういうものに「盗聴器」や「のぞき」やストーカーやコアなファンが
というものに「群がる」なのでイルミナティが、

嘘の流布をすっかり信じちゃってという意味で、
facebookを用いて「人間を分断」させておけば
アンチは信者を抹殺、相殺という名の泥沼戦を開始する、なのでfacebookは表向き
みんな友達で繋がろうを合言葉に裏では友達を連鎖させて共食いを開始しよう監視しよう
という裏の情報が取れなければ
「真実を知る余地はないでしょ?」

なのでコアから情報を集めるのは基礎
スパイウェア盗聴で聞いてるようなもの
となる訳だ。言いたいのは盗聴仕掛けなくても
次第に分かるようになるという基礎

これをアヌ君はセフィロス君は古代図書館で調べてたんだけど、競馬の「一体誰がこんな馬券を」
は永遠に謎という事なのだね。

つまりそれが「都市伝説」って事
GRAVITY
GRAVITY
カズ

カズ

母親お風呂ハイルと父親起きてくる監視 #質問をしたら誰かが答えてくれるタグ #音楽をソッと置いておく人
GRAVITY
GRAVITY
シズ

シズ

第3回?だっけ映画トリビア聞かせてくださいね!最近リバイバル上映も多いので参考になったりする“トリビア”面白い映画の裏話をお待ちしています第3回?だっけ映画トリビア聞かせてくださいね!最近リバイバル上映も多いので参考になったりする“トリビア”面白い映画の裏話をお待ちしています

回答数 11>>

『ブルーサンダー』(1983)

実在するヘリがベース
ブルーサンダーは架空兵器ですが、
ベース機体は アエロスパシアル SA-341 ガゼル
見た目を重装甲・武装化して撮影

見た目の「現実感」はガチ。

空撮はほぼ実写、CGなし

1983年なので当然ながら
低空飛行
ビル街すれすれ
夜間飛行
は 実機+実写。

特にロサンゼルス市街の飛行は
今では 絶対に許可が下りないレベル。

ロイ・シャイダーは“適役”

『JAWS』の印象が強いですが、
ベトナム帰還兵設定
国家権力に不信感を抱く男
心理的に追い詰められた演技

派手すぎないヒーロー像が作品と合致。

“空飛ぶ監視装置”という先見性

ブルーサンダーは
高性能盗聴装置
赤外線監視
顔認識的な描写(当時としては先進)

ドローン監視社会を40年先取り。

敵はテロリストでもソ連でもなく、
自国政府・軍産複合体

80年代ハリウッドではかなり尖ったテーマ。
音の演出が異常にリアル

ヘリのローター音・機関砲音は
実機音を多用
効果音を誇張しすぎていない

ヘッドホンで観ると印象が変わる作品です。
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY3
もっとみる

おすすめのクリエーター