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毒みかん🍊

なんだ

はるか

🦭
心理業界にも同じ事が言えると思う。

mon
義務教育や高校まででも結構学べます。それをつかわないと先に何が起こるか見えないし,学んでないと簡単に騙されます。
神山識(闽)
ひゃきまる和どろろ 手琢治虫的作品是真的好看 古日本的作品真的是写近了上层的残暴与底层人的无奈 不像某个国家 陛下微服私访错的是大臣欺君罔上 那么老百姓有什么错呢


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山猫
その親御さんはまだ出来事の上澄みだけの説明だけでただ怒りを息子にぶつけ、俺にはよくわからない言い訳と言い分を並べた上で言葉だけの謝罪と分割返済の要請
※ちなみに借主はワンチャン詐欺(欺罔)罪で訴えられる可能性があるレベルの事をしでかしてる
俺はなんでこの親子にそこまで舐められた態度をとらなアカンのや?
筋通すなら、親がまず息子の借金を立て替えて俺に一括返済した後に息子を働かせるか何かして徴収していけばええやん?
息子は実家に戻ってるんやから
で、それぞれ自分のことしか考えてないから筋を通すことができてない訳で
改めて聞きたい
俺が分割返済で完済を待たなければいけない理由はどこにある?
かいり
丹生川上神社上社のあとは、中社へ✨
上社とはまた雰囲気が違います。
御祭神は罔象女神(みづはのめのかみ)
水一切を司る神様です。
境内には樹齢数百年〜1000年の杉の木がたくさんあって木々のエネルギーが感じられます😊
井戸に湧き出るご神水もいただけました。
このあとは、元宮と東の瀧へ…。
#丹生川上神社
#丹生川上神社中社
#奈良
#御朱印










吉田賢太郎
🍃 過去は道しるべ、未来は修練(性格の形成)
孔子さまは言いました。「吾れ十有五にして学に志す」(私は十五歳で学問に志した)。
きみの**「現在の性格」とは、過去の出来事や感情を積み重ねた「歴史」**です。これは、毎日のおこないや努力、失敗を、心のノートに書き続けた結果です。
しかし、立ち止まる必要はありません。昨日までの自分を知り、「過ちて改めざる、是を過ちという」(過ちを犯しても、それを改めようとしないことこそが、本当の過ちである)の教えの通り、今日、新しい学びと正しいおこないで心を磨けば、未来の性格はいくらでも立派に変わっていきます。
🧠 知恵と変化の活かし方(サイコ・マンティスのギミック)
マンティスが超能力で心を読もうとすることは、世の中の**「常識」や「当たり前のルール」**に見えます。
ここで必要なのは、ただ従うことではなく、**「知恵」**です。
「学びて思わざれば則ち罔(くら)し、思いて学ばざれば則ち殆(あやう)し」(学んでも深く考えなければ真の理解に至らず、考えるばかりで学ばなければ独断に陥る)
ゲームのコントローラーを端子2に差し替えるという行為は、「常識」の外側で「考える」という知恵の使い方です。問題が起きたとき、正面から戦うだけでなく、一歩引いて構造そのものを理解し、発想を変えることが、真の勝利への道なのです。
🗣️ 飾らぬ姿こそ、真の魅力(パニック実況者)
実況者さんがパニックになり、絶叫し、飾らない姿を見せること。
これは、取り繕った**「君子」(理想の人物)の姿ではありません。しかし、その「素直さ」と「真剣さ」**は、人の心に響きます。
孔子さまが大切にしたのは、**「仁」(他人を思いやる心)**でした。
実況者の本気で驚く姿は、視聴者に対して**「偽りのない人間らしさ」を見せています。自分を偽らず、ありのままの感情を出すことは、時に多くの人の共感を呼び、「人を思いやる心」**を分かち合うことに繋がるのです。
論語の精神は、**「人としてどう生きるべきか」**という本質を常に問いかけています。きみの目の前にあるゲームや出来事も、その修練の場なのです。

あお🫧
乾杯。
張り付いた喧騒。
はははは、と飛び交う笑いの粒子
大丈夫
私一一ちゃんと、空気に溶け込めてる。
あはは、と。
私から放たれた笑い声。
その光景を、笑っている私ごと
ガラス越しに見つめているもう一人の私がいる。
皆も同じだろうか。
その笑顔の下に、同じだけの違和感を
ひっそり抱えているのだろうか。
「あおさん歌って」
「あおさん変顔撮るよー」
リクエストに応え、
ピントを合わせ、役割を演じる。
その一挙手一投足を、
画面の向こうから見つめている視線がある。
冷たく、静かな…
それは、私自身。
お手洗いの個室。
扉を閉める。
外界の音が遠のき、世界が沈黙する。
――やっと。
頭上2mあたりに浮遊していた、
あの冷たい視線を持つ私が
ストン、と身体の底へおりてくる。
かすかに輪郭を取り戻す。
ここは、誰もいない、
たった一人のアクアリウム。
#アクアリウムのからの景色#霞のような違和感#飲み会#夜露死苦フェス#ことばりうむの星

夜露死苦フェス~当て字でことばあそび~
参加
楓花(ふうか)
荘子という人間がとある寓話を語った。
「罔両問景」
とある影の外縁に出来る薄い影を罔両とし
それが内側の影にこう批判した。
「お前は歩いたかと思ったら止まるし
座ったかと思ったら立ちやがる。
全く何でそんなに自主性がねぇんだ」
濃い方の影が答えた。
「確かに私は主人の動くままに動いているかも
しれない。しかし主人にしてみたって
私と同じなのかもしれないのだぞ。
私のこの動きもつまりは蛇の腹や蝶の羽の
ようなものかもしれない。
悪んぞ然る所以を識らん
悪んぞ然らざる所以を識らん
私達にはどうして動くのかなんて
分かりはしないのだ」
批判、文句を言う事は誰にでも出来る。
その罔両や、子供にしたってそうだ。
「家の料理はレストランのように美味しくない
勉強、宿題が多すぎる
好きな事を好きなだけやらせてくれない」
親はある程度構造を知っているから
頭を抱えながらも何故そうなっているのか
子供に説明する。
だがそれで納得出来ない子供がいるように
大人になってもそのままで育ってしまった人間が
構造を無視して批判を繰り返す。
「多様性」という言葉は彼らの実際には
存在しない「主体性」の概念を固定化させ
構造を無視しても尚、批判を可能とする
「おまじない」として機能するに、時間は
さほどかからなかった。
実際の「多様性」の意味からかけ離れても
彼らは本来のその意味をも無視する。
本来の多様性とは、構造の中で異なる役割が
共存し、互いに補完し合う事をいう。
よって構造を無視する事は
その前提を無視する行為だ。
そして駄々をこね続ける親と同じように
構造を見渡せる人間ですら、彼らに頭を
悩ませる。「馬の耳に念仏」だ。
私達が本来知るべき事はさほど多くない。
人は四苦に苛まれ、そこから逃れる術はない。
どんなに構造を理解しても不可能だ。
だがそれが「営み」というものだ。
動き、動かされ、揉み、揉まれて
やがて消える。
僅かな残滓を残して、それでもそれが
また何かを動かして…
その繰り返しの中に生きている。
それだけ識っていれば良い。
それ以上求めても更なる苦しみがあるだけだ。
行き過ぎた理想はそうやって人から
余裕を吸い取っていく。
だから「防人の唄」なのだ。
防人もまた、その使命を与えられても
その構造が生み出す軋みとしての波に
抗えぬ事を識っている。
そしてそれでもその責務を静かに受け止め
続ける他ないのだ。
かつての人間は、またはまだそのかつてを
守り続ける遊牧民や伝統部族と呼ばれる人間は、
そんな中で生きている。
知恵ある者は、構造の中で役割を果たすことに
意味を見出す。
ない者は構造に苦しめられた結果、
それを否定することで自由を得ようとする。
しかしその自由は、構造の無視によって
生じる具現化しない幻想に苦しめられる。
知恵ある者が皆最低限防人であるように
私達もそうあらねばならない。
駄々をこね続ける人生、その輪廻から
解放されたくば。
防人の詩
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吉田賢太郎
【自己紹介】
解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。
私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。
** gifted genius 姉(🐇❤️)**
** gifted genius 弟(🐉🔪)**
彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
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楓花(ふうか)
漫画家の楓花です!色んなものが好き!皆さんの好きもいっぱい知りたいです!よろしくお願いします!
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神山識(闽)
😴😴😴
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毒みかん🍊
四柱推命と大六壬の研究してる人
全てはネタです。ご理解下さい。
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2020
かいり
写真を撮ったり、お出かけしたり、季節を楽しむのが好きです♪
いいね、コメントとても嬉しいです。
2023.10月から猫のいる暮らし始めました。
どうぞよろしくお願いします。
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