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酒飲みの星 公式
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GRAVITYの仲間達と、朝から、昼から、夜から、どんな時も楽しく飲みましょう
悩み相談の星
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#優しいSNS
#悩み・相談
#質問したら答えてくれる
🚀惑星ルール第5条🌎✨️
①困ってる人がいたら協力しましょう
②何か悩み事があれば話してみましょう
③誹謗中傷はやめましょう
④いろんな意見として受け入れましょう
⑤みんなで仲良く過ごしましょう
⚠️ルールを守れない方、相手を傷つける言葉を言う方、惑星とは無縁のGravity違反をしている投稿があれば削除か退出させます。
自分磨きの星
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「自分磨きの星」の主をしております、
とっとこ🐹としを🤪と申します。
自己の成長のための決意表明や努力を投稿し、
周りから褒められ、
モチベーション維持をして、
共に理想の自分を目指しませんか?
ダイエット、美容、筋トレ、
ファッション、資格の取得等、
成長のための努力ならなんでも可です。
皆様のご搭乗、
心よりお待ちしております。
はこあけの星
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箱開けの募集・情報交換・雑談交流など、
お好きなようにご活用してどーぞ⸜( ᐛ )⸝
けど、搭乗クイズの4問目で選んだ答えは守ってね( ◜ᴗ◝)♡
編み物の星
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はじめまして✨
編み物をするのが好きな方も、編み物に興味がある方も大歓迎です🧶🌿.∘
みなさんが編んだ素敵なものを編み物の星の方々と一緒に共有できれば嬉しいです🥰
紹介文を読んでくださってありがとうございます!
それぞれのペースで編むことを愉しみましょう🧶✨️
お仕事お悩み相談の星
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仕事への悩み、愚痴、相談、発見、格言etc.なんでも🆗
皆様の気持ちが少しでも前向きになりますように🪄✨
〜 𝒕𝒐 𝒃𝒆 𝒏𝒊𝒄𝒆 𝒕𝒐 𝒃𝒆 𝒄𝒐𝒐𝒍🌹✨ 〜
追記
グループチャットを作るのを禁止にしていますので よろしくお願いいたします
病み期の星
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あなたの見上げる先にある夕焼けはどんな空ですか?
離れていても空は繋がっている…
みなさんと楽しくステキな夕焼け空を共有できたら嬉しいです🎵
投稿してくださる際は、ご自身で撮影された写真でお願いします😊
夕焼け空好きの方のご参加、心よりお待ちしております♡♡
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青

fujiko.
回答数 109>>
レイブンクローかハッフルパフかなあ
公式の組み分け診断はグリフィンドールだった🧙🏻

ホシグマ
レイブンクローでしたわ(笑)
スリザリンじゃなかなかったー


に

ごまお

ユキ
謎にハリポタ再燃してきてるんですよね
日本語版の組み分け診断やったら
ハッフルパフでした💛🖤🦡
hima

🪦しゅ
_(:3」∠)_
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nrm


たけ

瑠夏(るか)

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J.
これは大学不要論ではない。
また、特定の大学や立場を否定する意図もない。
むしろ、大学という場が本来持ってきた
知的形成や文化的余白の価値を守るために、
教育と仕事の接続の仕方を考え直せないか
という思考のメモである。
大学という「形」が先行してしまった現状
少子化が進む一方で、日本には多くの大学が存在している。
中でも議論の矛先が向きやすいのが私立大学だが、
問題は設置主体ではなく、役割の曖昧さにあるように思う。
研究大学としての機能を担う大学。
職業教育や実務準備を主とする教育機関。
それらが十分に整理されないまま、
「4年制大学」という形式だけが広く維持されてきた結果、
教育・研究・就職準備のすべてが中途半端になってしまった場所も少なくない。
大学を減らすか守るか、という二択ではなく、
大学が担うべき役割を正直に分け直す必要があるのではないだろうか。
○一つの案:学びと仕事を分断しない制度
そこで考えたのが、次のような仕組みだ。
2年間の短期大学
→ 2年間の企業研究 × 雇用(正規・研修扱い)
→ その後、正規雇用へ移行する。
企業での2年間は単なる労働ではなく、
教育の延長として位置づけられた「研究・研修期間」とする。
その代わり、この期間には通常より合計60日多い休暇を制度として付与する。
○早く働かせるためではない
この仕組みの目的は、若者を早く労働市場に押し出すことではない。
大学4年間がこれまで担ってきた
・思考の基礎をつくる時間
・社会との距離を保つ余白
・文化や教養に触れる時間
それらを「在学年数」で確保する発想そのものを、
時間配分という別の形で組み替える試みだ。
学ぶ時間。
働きながら育つ時間。
立ち止まれる時間。
それらを分断せず、一本の制度として接続することで、
生産年齢人口の確保と、文化的貧困の回避を同時に目指せるのではないか。
○私立大学をめぐる議論について
この話をすると、私立大学への批判と受け取られやすい。
しかし本質は、私立か国立かではない。
研究を担う大学は、研究に集中できる環境を。
職業教育を担う教育機関は、企業と責任を分かち合う仕組みを。
それぞれが無理のない役割を引き受けることで、
結果として大学という制度そのものの信頼も回復するはずだ。
○終わりに
この案が唯一の正解だとは思っていない。
現実的な課題も多いし、制度設計には慎重さが必要だろう。
それでも、
「大学を減らす/守る」
「若者に我慢させる/甘やかす」
といった単純な対立ではなく、
教育と雇用、そして人生の時間配分をどう再設計するか
という視点から議論が始まってもいいのではないかと思っている。
これは、そのための一つの試案である。

Yuzuki

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