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つき

つき

今直面してるのが細々とした累積タイプのストレスだからってのはあるけど、過去の決壊するほど強いまとまったストレスの方がましだったな
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れん

れん

あと半年でゴールド免許だったのに
店舗前で駐禁切られたせいで2点累積された。

最近ほんとに良い事なさすぎる。
反則金自己負担だし何の為に働いてんだか 🤷‍♂️
しかも15000円だって、高えよ。
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shin

shin

「情報」って何かと考えれば、「偶然の履歴」ではないかと思っている。
あるいは、それは、情報というよりも、「自然情報(=データ)」と呼ぶべきか。
一方の、不確実性を減らすものとしての「情報」とは「機能情報(=プログラム)」と呼べて、情報には、
①自然情報=偶然の履歴=データ
②機能情報=不確実性を減らすもの=プログラム
というものがあるというか。
「偶然の履歴」としての「自然情報」が累積すると、それは、「不確実性を取り除く装置」としての「機能情報」に昇華する。
しかし、そこにおける「機能情報」を構成する、元々のソースの「自然情報」が時代遅れになると、「機能情報」の機能的な質が落ちる。例えば、人間社会で、上の世代が、「最近の若者はけしからん」みたいに、下の世代の行動原理を読み間違えるのと同じこと。
それは、上の世代の「機能情報」を構成する、元々のソースとしての「自然情報」=「偶然の履歴」が時代遅れになり、現代で起こるイベントの確率分布と乖離を起こしている。
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shin

shin

「偶然の履歴」としての「自然情報」が累積すると、それは、「不確実性を取り除く装置」としての「機能情報」に昇華する。

しかし、そこにおける「機能情報」を構成する、元々のソースの「自然情報」が時代遅れになると、「機能情報」の機能的な質が落ちる。
例えば、人間社会で、上の世代が、「最近の若者はけしからん」みたいに、下の世代の行動原理を読み間違えるのと同じこと。
それは、上の世代の「機能情報」を構成する、元々のソースとしての「自然情報」=「偶然の履歴」が時代遅れになり、現代で起こるイベントの確率分布と乖離を起こしている。
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みやび

みやび

 自分の行動は、自分の内側にある意思によってではなく、「周囲の環境」と「過去の累積」によって決定される。
 たとえば、目の前にコップがあって初めて、人は「コップを手に取る」という動作を可能にする。椅子があるから椅子に座ろうと思う。通知が来たからチェックしようと思う。
 「自分とは何か」という問い立てはかなり的外れである。なぜなら、自分とは常に環境によって流動し変化していく動的な存在だからだ。ぎゃくに、環境側もまた自分という存在に影響を受けて変化する。「自分」と「環境」、内側と外側が相互作用を常時起こし続けているというのが実態だ。環境の変化を無視したら自分は成立しない。
 つまり、環境を変えれば自分は変われる。ここでいう環境とは、つまり情報のこと。視覚、聴覚などから入ってくる情報を一新し、それを柔軟に受け入れる柔軟な心があれば、人はアクティブに変わり続ける。
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まるゆ

まるゆ

おかひなへの累積感謝量がデカすぎてそのうちなんとかしないと
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GRAVITY8
ぺりぺ

ぺりぺ

ABC435 全完
A python
B やる
C 今倒れているrの最大を持つ
D dfs
E range set
F dp またlong longをintで書いてオーバーフローでペナ。学習しない
G 包除原理。添字mod4で分けて累積和で高速化
GRAVITY
GRAVITY9
脱走猫

脱走猫

累積的劣位はパス依存的である。
初期の不利が機会を制限し、その制限がさらなる不利を生む。
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