
えぬでー
社不適日記
これって僕の感想なんですよ
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えぬでー

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えぬでー

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だけど社会にはそうではない人たちがいて、彼らはそれを悪く思うことすらない。ご機嫌が出てしまうほどにコンディションを整えておけないこともそれはそれで自己管理のなってなさからくるものなのに自分を省みることもない。
会社では露骨に態度に表してる人間にほど率先して話しかけている。もちろん邪魔をしてやろうという意地悪な意図はなく、タイミングや報告の内容は自分の中では適切だと思う形で。相手がそれをどう捉えるかは知らない。ただ必要な業務報告をする。そんな人間とは雑談や無駄話なんてしない。ただただ仕事をする。必要なことでさえ報告し辛い雰囲気は仕事環境を壊すから。それは結果として組織にとってマイナスだから。組織のマイナスは俺のマイナスでもあるから。1人行けばそのあとの業務が円滑になることもあるから。
自分のために組織のためをする。自分のために自分の機嫌を出す人間がいても。

えぬでー

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えぬでー

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えぬでー

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内向とか外向とかなんてそういう違い。どっちがいいとかなくね。子供ならまだしもいい歳して陰キャとか陽キャとか言ってんなよって思う。

えぬでー
理由はただシンプルに人と比べる機会が減ったから。学生時代は狭いコミュニティの近い範囲の目に見える人間と自分を人生単位で比べてずっと息苦しかったから。
今もネットを見れば比べなくはないけど画面越しの情報なんて所詮関係のない人たちのこと。現実味はそこまでない。ただリアルの関係性は違うからリアルの関係をネットに接続させない。それだけで深く息吸えるし自分の人生をひねくれずに腐らずに直視できる。

えぬでー

えぬでー
口下手でもいいんだよ。相手にどう思われるか、少しでも傷付けないか心配して言葉ひとひとつ確認しながら頭の中でこねてる人の方がよっぽど頭使ってる。

えぬでー

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えぬでー

えぬでー

えぬでー
国ガチャS
都市ガチャA
境遇ガチャD
自我ガチャB

えぬでー
本をいろいろ読んで複雑性PTSDやら愛着障害やら発達障害やら、それっぽい専門的な言葉は見つかったけどその状態に名前を付けただけでは子供時代の俺は救われないことが大人になってからも分かった。
愛されたいとは言いつつも愛されるとはどういうことなのか分からないから何をされても言われても愛されていることにならない。そんなだから自分は誰からも愛されるはずがないと大人になった今も幼稚な理屈のまま他人と距離を取る。本当の心の内は面と向かっては誰にも話さない。本音は言わない。というより言えないに近い。言おうとすると多分どもる。拒絶されるだろうから。拒絶されるのが怖いから。だから初めから誰に対しても仮面かぶって愛されたいなんて微塵も思ってないフリして全てを取り繕ってるんだよな。
けど誰だって猫かぶってるし子供な部分もあるよな。俺だけじゃない。そもそも愛されたいとか子供じみた腑抜けたこと言ってないでまず自分から愛せよなって。愛とかなんとか寝言言ってないで大人になれよってな。
そんな風に生きてたら人当たりがいいと言われる場面が多くなった。会社とか社会的な場ではそのおかげかよくしてくれる人がいる。ありがたいことだと思う。まぁそれは全部仮面なんだけど。
全てが報われますように。

えぬでー

えぬでー

えぬでー

えぬでー
