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えぬでー

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社不適日記 これって僕の感想なんですよ
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スマホとインターネットのおかげであらゆる情報と見知らぬ人との繋がりは得たけど、砂漠の中で1人、草原の中で1人という類の孤高は失った。代わりに雑踏の中で1人、教室の中で1人という孤独を得た。
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どうやら俺は胃腸が強くて、体が丈夫で、すぐ寝れるというある人には羨まれる才能があったようだ。心が体に追いついてくれたらいいけど。体は資本。体を土台にして頭の性能と精神強度、人格を磨いていきたい。
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見てくれの上っ面を気にするより体の内部から気を付ける。不健康で怠惰な生活してるやつがなにを肌に塗り付けようが皮に良い成分がついただけ。動いてちゃんと寝てちゃんとした飯くってからだな。美容と健康は。
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特定の誰かとか何かじゃなくてタイミングの悪さそのものが嫌になるときがあるね。限界で駆け込んだトイレが埋まってたり、いつも空いてる道がその日に限って混んでたり、あまり行かないのにそういう時に限ってATM並んでたり。
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汚い話。最近のトイレは性能が良くて大を流しても蓋を閉めたからちゃんと流せたかどうか分からなくなって不安になって蓋を開けて便器を確認する。ちゃんと流れてる。もっとジャーってなっても俺はいい。
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無駄に威圧したり不機嫌で他人をコントロールして部下に話しかけたくないと思わせる上司は人間として終わっていると思ってるので、自分はそうしないようにしている。意識してそうしているというよりは自然とそうなる。人を嫌な気持ちにさせてまで自分のストレスを発散したくないから。そうしてしまうと後悔や自己嫌悪などで自分が辛いから。究極的には自分のためではある。
だけど社会にはそうではない人たちがいて、彼らはそれを悪く思うことすらない。ご機嫌が出てしまうほどにコンディションを整えておけないこともそれはそれで自己管理のなってなさからくるものなのに自分を省みることもない。
会社では露骨に態度に表してる人間にほど率先して話しかけている。もちろん邪魔をしてやろうという意地悪な意図はなく、タイミングや報告の内容は自分の中では適切だと思う形で。相手がそれをどう捉えるかは知らない。ただ必要な業務報告をする。そんな人間とは雑談や無駄話なんてしない。ただただ仕事をする。必要なことでさえ報告し辛い雰囲気は仕事環境を壊すから。それは結果として組織にとってマイナスだから。組織のマイナスは俺のマイナスでもあるから。1人行けばそのあとの業務が円滑になることもあるから。
自分のために組織のためをする。自分のために自分の機嫌を出す人間がいても。
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「いいね」は分かる、それな、すごい、なるほど、確かに、だよな、ガチで、頑張れ、の意。
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歯があって自分の足で歩けて頭がイかれないうちは生きていたい。なんなら150くらいまで生きてみたい。そのために頭と体が壊れないように健康に良いことはしていく。孤独でも別にいいんだ。たまに死にたくなるけどたまにそんな感じにもなる。これといって夢はないけど100年後の世界見てみたさで生きてみる。
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僕の書く文章の大部分は、子供時代あらゆることを呪って上手く息ができなかったあの頃の自分へ向けた遺言のような励ましのような何かです。何も呪わずに済む人生が欲かったと泣いていた学生時代の自分への慰めのような祈りみたいな何かです。
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自我を過信しない。気持ちを大事にしすぎない。気分はいくらでも変わる。思想はある程度持っとく。柔軟に思考を保つ。気持ちや気分なんて脳内神経伝達物質ひとつで切り替わるものだ。体と精神の耐久力を高めつつコンディションを整えつつ回復しつつ鍛える。
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今までかけてもらった優しい言葉をお守りみたいに大事に持って悲しかった過去を慰めにいく。
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習得難易度は違ってもほとんどのことはやれば出来るようになる。言葉の読み書きも自転車の乗り方もそうやってできるようになってきた。程度の差こそあれほとんどのことはできるようになるはず、と思って努力するしかないのだろう。決定的にできないことはできないんだろうけど。
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いまさらやるには何もかも遅いと思ってるとこれから先何も積み上がらない。諦めたら今持ってるものがすり減るだけなんてそんな悲しいことないな。
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年末調整と一緒に人生も調整してほしい。
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このヘドロのような価値観に意図せずとも触れさせてしまえばその無垢な心に少しでも影がさすことを恐れていたからもう一歩踏み込めないでいた学生時代の片思いの失恋が6年経った今でもあまり癒えてくれない。
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世界には娯楽が必要だよな。嗜好品も。一定の制限かけつつ酒もタバコも必要なんだよ。なかったらクスリやるか犯罪じみたことしだすんだから人間なんて。狂わないために必要なんだろう。ゲームもスポーツも芸能もあらゆる娯楽も嗜好品もなんの役に立ってるか分からないように見えて人間社会がおかしくならないよう機能してる。
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自分自身が幸せでなければ他人の幸せは願えない。もしくはその他人の幸せこそが自分の幸せであると錯覚できる対象の幸せに限定したとき他の個体の幸せを願える。親が子の無病息災を願うように。対象が自分の一部であるかのように思えるとき自分以外の誰かの幸せを願える。
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犬を飼いたいけど犬を飼いたいより上位の欲求に犬を飼えるくらいの余裕がある暮らしが欲しいがあるし、金が欲しいの前に満足いくまで金を稼げる能力が欲しいという欲求がある。他にもいくらでもあるけどあらゆる欲求の上位にそうあれる状態の自分という理想と願望あって、それに届かない現実との落差でいつも風邪を引いている。
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家のトイレットペーパーホルダーが左側に付いてるから自分の家以外でトイレするときに右手側についてると慣れてないから上手く巻き取れずにペーパーがわちゃわちゃする。
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時間的リソース、思考リソースには一人ひとり限りがあるから日々ネットに転がる目から脳内に流れ込んでくる文章や画像、動画一つ一つに価値があると思って集中してはいられない。長い動画や長文であればなおさら。バズやインフルエンサーのレビューから読むに値するもの、もしくは短くて分かりやすいだと思われたものだけが多くの目に触れる。多くの注目を集めたものは価値あるものとされる。ゲームをしてるだけで仕事になるような職業があるのもそういうこと。人を楽しませるってのも価値あることだろな。
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幸せを感じられないのは渇きが足りないからかも知れないしすでに満たされてるはずなのにそれを感じ取るセンサーがバグってるのかも知れない。
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死ぬほど喉が渇いた時に飲む水は都会の水道水でも十分に美味しい。
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共感力がないと他者の視点が抜け落ちるからいつまでも被害者意識になるし自分ばっかりってなるし孤独になるし不満だらけになる。
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子供は親が始めた物語だけど親も親の親から勝手に始められた物語だし親を呪うなら親の親の親のその前まで遡って呪うことになるしその世代まで遡ると今ほど情報も選択肢もないし周りがそうしてるからそうする以上のことはなかったんだろうし欲求や寂しさに勝てなかったんだろうし生きるためにそうするしかなかったんだろうし仕方なかったってやつだ。
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強くて優しくて賢い人になりたい。強いだけじゃ傲慢になるし、優しいだけでは自分をすり減らしてしまう。賢くなければ都合良く利用されてしまうしそういう心持ち。
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世の中には賢くて有能で魅力的で悪い人間がそこそこいて、社会は有能な人たちのおかげで勝手に高度で複雑になっていく。その恩恵を存分に受けてはいるものの、勉強するか少なくとも変わっていく世界に順応しなければそういう賢くて悪い人間に合法的に搾取されてしまうような気がしていて人生に焦る。焦る必要ないのかもしれないけど今までの10年とこれからの10年の変化の度合いは段違いだろうから。
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痛いの痛いの飛んでいけというトンチンカンで意味不明で物理法則を無視した何の根拠もないただの論点ずらしが痛いと泣いている子供を泣き止ませることがあることを軽んじるべきではないと思う。
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止まない雨はないかもしれないけど洗濯物干せないし濡れたら嫌やん。なんの準備もしてないのに土砂降りに合うのは嫌やん。雨をしのげる屋根がなかったら雨を呪うしかないやん。立派な傘とか屋根とかドラム式洗濯機とか乾燥設備ある人にとっては大したことないかもしれないけどさ。ダンボールハウスは詰むぜ。ダンボール人生もしんどいぜ。立派に家建ててこうな。人生立て直していこうな。
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深く沈み込んで1人で自分なりの結論に辿り着いた人にしか見えない内面世界があるし、色んな人と関わって冒険して外の世界から刺激を受けて見渡さないと見えない景色やできない体験がある。
内向とか外向とかなんてそういう違い。どっちがいいとかなくね。子供ならまだしもいい歳して陰キャとか陽キャとか言ってんなよって思う。
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社会人になった今も別にあんまパッとしないし週5の労働からは逃れられないし上がるうだつもないけど、学生時代よりか遥かに人生が楽だ。
理由はただシンプルに人と比べる機会が減ったから。学生時代は狭いコミュニティの近い範囲の目に見える人間と自分を人生単位で比べてずっと息苦しかったから。
今もネットを見れば比べなくはないけど画面越しの情報なんて所詮関係のない人たちのこと。現実味はそこまでない。ただリアルの関係性は違うからリアルの関係をネットに接続させない。それだけで深く息吸えるし自分の人生をひねくれずに腐らずに直視できる。
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勉強は詠唱破棄みたいなもんで未経験だったり知らなかったり不慣れな事柄には完全詠唱が必要になるんだけど、前もって勉強しといてある程度慣れてたり知ってたり考える力を養ってたりすると色々と省略して似た結果を出力できたりする。
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自称口が立つ・頭の回転が速いという人間をよく見てみると、恥ずかしげもなく厚かましいことや無責任なこと、他人を傷つけかねないことを自分の中で反芻することもなく脊髄で口にしてるだけだった。
口下手でもいいんだよ。相手にどう思われるか、少しでも傷付けないか心配して言葉ひとひとつ確認しながら頭の中でこねてる人の方がよっぽど頭使ってる。
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積極的な人間は一見魅力的に見えるかもしれないが、その積極性は侵略性とほぼ同じである可能性がある。誠実さを備えた積極性と自分の益だけを考えた侵略性を見極める目を毎度おかしな人間に泣かされている人たちには持っていて欲しいものだ。
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妹に対しては自分を大切にしろ、場の空気や関係を壊すことを恐れて自己犠牲してまで無茶な要求を受け入れるなとは言うものの、いざ自分のことになってみれば断ればいいのにしたくもない酒の付き合いで今日も頭悪くしてるから人のこと言えた立場じゃないな。楽しく美味しく飲める酒ならいいけどもストレス発散のための酒は飲みたくないのに。酒を飲まないとやってられない状態になりたくない。付き合いってむずかしいな。
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クリスマスも年末年始も自分の誕生日もその他のイベント事も、西暦が変わろうが歳を取ろうが自分にとってはなんの思い入れもないただの日常でしかないけど、それを特別にしたくて楽しく過ごしてる人がいるおかげで世の中回ってると思うと特別な気もしてくる。俺には直接関係なくても。
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ギバーを装ったテイカーが1番タチ悪い。話してて意識が自分に向いてるのか相手に向いてるのか分かる時がある。あなたのために言ってる的な言葉はだいたい自分のためだし、何かをあげる時も見返りを求めてそうだったりもする。ベクトルが常に自分に向いてる人間とは話していて気持ちが良くない。自己中だなって感じるともう貰い物も何か褒めてくる言葉すら受け取りたくなくなるな。
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山の中で自給自足してるわけでもない自分の生活はこの社会の誰かの仕事によって成り立っていることを考慮しておかなければ傲慢な化け物になってしまう。Amazonの配達員にもマンションの管理清掃員の人にも日々感謝してる。ありがとう俺の健康で文化的な最低限度の生活を支えてくれて。
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仕事をするために生きてるわけではないが、仕事仕事に生かされてる側面もある。今の生活ができているのは仕事をしている自分のおかげだし、雇ってくれてる雇用主のおかげだし、金を払ってくれてる客のおかげだし、社会を成り立たせるために好きでも嫌でも働いてる人たちみんなのおかげだ。
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ドライに言えば職場なんてただ仕事しに来てるだけだが、人間として尊敬できないやつの下で働かなければいけない事を嘆いている。もっと人間できてて協調性があってお互いの足りないところを補い合って自分にも至らないところがあるだろうし仕事は自分1人で成り立ってるわけじゃないと全員が思えてる状態の組織に属すスペックがなかった自分の能力不足を憂いている。会社勤めが嫌な癖に1人で稼ぐ能力がないから雇われになっている現状が悲しい。
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人間1人につき自我ひとつ。自分なのは自分だけ。自我を持った人間がわんさかいる。自我が沢山ある。変なの。
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親ガチャとか部下ガチャとか上司ガチャとかなんでもいいけど外部の環境や他人に文句ばかりで自分だけがガチャを回す側だと思っているのかもしれないが、そのガチャは相手にとってもガチャであることを考慮しておくべきじゃないのか。外の世界に文句をつける熱量と同じくらい自分自身がSレアであろうとする努力をして初めて世界ガチャ排出確率がイーブンなはずのに。
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時代ガチャS
国ガチャS
都市ガチャA
境遇ガチャD
自我ガチャB
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母親は精一杯愛してくれてたと思うけども俺の愛情を感じる器官が壊れてたのか母の愛し方が歪だったのか子供時代に愛されてると実感した記憶がない。安心の中で眠りについた記憶もない。
本をいろいろ読んで複雑性PTSDやら愛着障害やら発達障害やら、それっぽい専門的な言葉は見つかったけどその状態に名前を付けただけでは子供時代の俺は救われないことが大人になってからも分かった。
愛されたいとは言いつつも愛されるとはどういうことなのか分からないから何をされても言われても愛されていることにならない。そんなだから自分は誰からも愛されるはずがないと大人になった今も幼稚な理屈のまま他人と距離を取る。本当の心の内は面と向かっては誰にも話さない。本音は言わない。というより言えないに近い。言おうとすると多分どもる。拒絶されるだろうから。拒絶されるのが怖いから。だから初めから誰に対しても仮面かぶって愛されたいなんて微塵も思ってないフリして全てを取り繕ってるんだよな。
けど誰だって猫かぶってるし子供な部分もあるよな。俺だけじゃない。そもそも愛されたいとか子供じみた腑抜けたこと言ってないでまず自分から愛せよなって。愛とかなんとか寝言言ってないで大人になれよってな。
そんな風に生きてたら人当たりがいいと言われる場面が多くなった。会社とか社会的な場ではそのおかげかよくしてくれる人がいる。ありがたいことだと思う。まぁそれは全部仮面なんだけど。
全てが報われますように。
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一度〇〇すると〇〇って選択肢が生活に入り込む、という汎用性の高い構文。ある程度感覚としても分かる。良い事を生活の選択肢にねじ込みたいものだ。
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イヤホンしててもながらスマホしててもいいんだけどさ、周り見てくれないかな人類。
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トラウマを克服した人間は強いということにする。トラウマを克服したと思うことにする。いちいち文字に書き起こさなければ脳内がそれで埋め尽くされているうちはまだまだか。それでも全部仕方なかったんだって悟ることにする。
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何かについて口汚く文句を言いたくなった時は自分のメンタルにも問題があると反省できる程度に正気を保っていたいな。
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