共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

塩分

塩分

【△△】まず問いの核心から。

> 損益がないならOKなら逆に外国の国旗を好きにしてもいいのか?



**法律の答えは「原則として yes」**です。
少なくとも、日本の刑法体系ではそうなります。

理由は単純で、刑罰は「不快」や「常識違反」を直接の根拠にできないからです。


---

① 「常識になればいい」は法の根拠にならない

あなたの主張は一貫して

> 常識として定着させるためのきっかけ
一般認識を作るため



という教育・文化の論理です。
しかし、刑法はそこに踏み込めません。

刑法が処罰できるのは、

具体的な法益侵害

または侵害の現実的危険


のみです。

「将来プロパガンダに利用されかねない」
「一般認識を歪める可能性がある」

これは予防思想としては理解できても、
刑法の正当化根拠にはなりません。

ここを許すと、
👉 思想や象徴を国家が先回りで保護する
👉 結果として価値観の法的固定
が起きます。


---

② 「路上排便」との比較が法的に成立しない理由

例えとしては直感的ですが、法的には決定的に違います。

路上排便が禁止されるのは、

衛生上の具体的危険

公共空間の使用妨害

明白な迷惑・被害


という客観的・物理的侵害があるからです。

一方、国旗損壊は、

物理的被害は所有者に限定

公衆衛生への影響なし

危険性は象徴的・感情的


ここが法的な断絶点。

つまり
視覚的不快・象徴的侮辱は、単独では刑法の射程に入らない。


---

③ 「自他共に損壊するべからず」を法で作る危険

これは法学的にはかなり危うい。

なぜならこの規範は、

他人の財産保護(←すでに器物損壊罪で対応可)

公序良俗(←抽象的すぎて刑罰根拠にならない)

国家象徴への敬意(←思想・良心領域)


が混ざっています。

刑法はこの混合物を扱えません。
扱えるのは切り分けられた法益だけです。

もし
「国旗は特別だから一律にダメ」
を刑罰化すれば、

なぜ天皇の写真は?

なぜ憲法前文は?

なぜ国歌は?

なぜ靖国の碑文は?


と、無限拡張が不可避になります。

これは立憲主義的にアウト。


---

④ 外国国旗についての決定的ポイント

外国国旗損壊罪がある国でも、
それが正当化される理由は一貫しています。

👉 国際関係という具体的法益
👉 外交摩擦という現実的危険

つまりこれは
「国旗が神聖だから」ではなく
「国家間トラブルの現実的コストを防ぐため」。

この理屈を国内の「自国国旗」に適用することは、
法益のすり替えになります。


---

⑤ 「きっかけとしての刑罰」は法が最も警戒する発想

最後に一番重要な点。

> 要はきっかけになればいい



これは刑法理論では
最も否定されてきた発想です。

刑罰は

教育のきっかけ

道徳の呼び水

規範意識の醸成


のために使ってはいけない。

それを許すと、刑法は
**「人格形成ツール」**になり、
自由の最終防衛線ではなくなります。


---

結論(法律視点のみ)

「常識」や「一般認識」は法の外側で作るもの

不快・侮辱・象徴破壊は、それ単独では処罰根拠にならない

刑罰を“きっかけ”に使うのは立憲主義と衝突する

国旗尊重を育てたいなら、法ではなく教育・文化・社会規範の仕事


要するに、

> あなたの目的は「保守的に正しい」
しかし、その手段として刑法を選ぶと、
法の論理そのものを壊してしまう



という評価になります。
政治の星政治の星
GRAVITY1
GRAVITY1
empty

empty

第6章 封禅の地(01)

冷厳で寂寥とした宇宙空間において、九柱の巨龍の死体が横たわり、古びた青銅の巨棺は古朴かつ大らかで、まるで宇宙の始まりと共に古来よりそこに在り続けているかのようだった。

数日が過ぎたが、依然として青銅の模様が発する謎の信号を解読することはできず、それを地上へ「回収」する確実な手段も見つかっていなかった。

「動いた!」
「軌道から逸脱し、沈降している!」

その瞬間、国際宇宙ステーション内で、数名の宇宙飛行士エリートたちの瞳孔が一気に収縮した。九龍拉棺(きゅうりゅうらかん)が軌道から逸脱し、ゆっくりと沈降を始めようとしていたのだ。

泰山(たいざん)は、威風堂々として重厚沈着、気宇壮大で、五岳の筆頭に数えられ、「天下第一の山」と称される。

古来より泰山は神聖な象徴であり、古代中原地域の最も東の端に位置し、黄河と汶河に囲まれ、太陽が昇り万物が育つ地と見なされていた。

山に泰山よりも大いなるものなく、史に泰山よりも古きものなし!

泰山は雄大壮阔で、その重厚な歴史的積層は上古の三皇五帝の時代にまで遡り、神霊に近づこうとする地であった。

「天は高くて及ぶべからず、泰山に立てば封禅(ほうぜん)の祭をなして、神霊に近づかんことを冀う(こいねがう)。」

六合を席巻した秦の始皇帝、雄才大略な漢武帝も、かつて泰山で世に類を見ない封禅の大典を斎行した。

そしてそれ以前、上古の時代にはさらに七十二人の帝王が泰山で封禅を行っていた。

先秦の古書『管子(かんし)・封禅篇(ほうぜんへん)』にはかつてこう記されている。
「昔、無懐氏(むかいし)泰山に封禅し、雲雲に禅(せん)す。伏羲(ふぎ)泰山に封禅し、雲雲に禅す。神農(しんのう)泰山に封禅し、雲雲に禅す。黄帝(こうてい)泰山に封禅し、雲雲に禅す。堯(ぎょう)泰山に封禅し、雲雲に禅す。禹(う)泰山に封禅……」

上古の時代、多くの聖皇と古帝が例外なくここを封禅の地に選んだため、泰山は重重たる霧に包まれ、限りない神秘的な気配を放っている。

春秋時代、孔子もかつて泰山を往復し、上古の封禅の礼の痕跡を熱心に探し求めたが、空しくも遺憾の念だけを残し、弟子たちに問われても答えることができなかったという。

後世の人々もいくつかの発見をした。

民国20年、馬鴻逵(ばこうかい)将軍が軍を率いて泰山のふもとに駐屯した際、偶然五色の土壇を発見。中に二套の玉冊(ぎょくさつ)があり、「石泥金縄(せきでいきんじょう)」で封印され、地下に埋蔵されていた。

先秦上古の時代、諸々の古皇たちがなぜ皆ここを封禅の地に選んだのか。今なおそれは謎であり、永遠に解き明かされない可能性すらある。

葉凡たちはホテルで一夜を明かした後、翌日、泰山登頂に臨んだ。

一行の中には、泰山を訪れるのが初めての者も多く、実際にこの地に足を踏み入れてこそ、その壮闊さと雄大さを実感することができる。

山体は三段階の階段状地質構造を成しており、天へと続く階段のようで、南に向かって山体全体が開かれ、10キロメートルに及ぶ「登天路」が壮大な山肌を貫き、頂上へと延びている。

遠くから望んでも、近くで見上げても、その大らかな気宇は人の心を高鳴らせた。

壮大な泰山の前では、奇妙な錯覚に陥る。自らが蝼蟻(ろうぎ)のように微々たるものに感じられ、空の日月星辰さえも些細なものに思えてくる。

これは心を震わせる、圧倒的な感覚だった。

ガイドが古代の封禅について語り出すと、さらに思いを馳せずにはいられず、人類は常に未知と神秘に憧れてきたのだと痛感した。

李小曼とケイドは肩を並べて歩き、彼女は絶えず彼に通訳と解説をしていた。このアメリカ青年は泰山にますます驚き、次々と質問を投げかけていた。

劉雲志は、皮肉めいた表情で葉凡を見てから、前方の二人に視線を向けた。しかし、彼のその明らかな態度は、葉凡に完全に無視され、何の反応も示さなかったため、彼は非常にがっかりした。

実は葉凡は彼の存在に気づいてさえおらず、自然体で平静だった。

葉凡是すでに『黄帝内経』を読み終えていた。上古の聖君たちが皆ここに集ったことを考え、彼は突然荒唐無稽な連想をした。もしかして、本当に消え去った上古文明が存在したのだろうか? もしそうなら、その時代の泰山は間違いなく聖地に違いない。

しかしすぐに首を振った。最近暇を持て余しているせいだと、このような荒谬な連想をしてしまうのだと。

泰山の古松は青々と茂り、多くは流泉と飛瀑がある。荘厳雄大さの中に秀麗さを兼ね備え、缥渺(びょうみょう)とした雲霧が加わることで、自然と幾分かの神秘と深遠さが増した。

一路登りながら、道中には数え切れない名勝古跡、摩崖碑碣(まがいひこう)があり、皆が感嘆の声を上げずにはいられない。

地に祭る所から始まり、帝王の行宮である岱廟(たいびょう)を経て、天に封ずる玉皇頂(ぎょくこうちょう)に至る。この10キロメートルに及ぶ「地府……人間……天国」という一本の軸線を成す。

夕暮れ時、皆はついに泰山の頂点――玉皇頂に登り詰めた。足元の諸山を俯瞰し、遥かに黄河を望む。その時になって、孔子の「泰山に登って天下を小さく見る」の真意を深く理解した。

「会当(えとう)に凌(しの)ぶ絶頂(ぜっちょう)に、一挙に覧(らん)ぜん衆山(しゅうざん)小(ちい)さなるを!」
詩聖もまた、この千古の絶唱を残した。

今、夕日は西に傾き、雲峰の上には皆、金燦燦(きんさんさん)とした光の縁取りが施され、奇珍異宝のような輝きを放っていた。

このような絶景に、思わず見とれずにはいられなかった。
GRAVITY
GRAVITY
鮟鱇

鮟鱇

先ずは南端の城ヶ島に向かいました。城ヶ島大橋を渡ると入り口に白秋の詩碑があって、更に小島の中を一巡りしたんですが、こんな小島にも民家がたくさんあって人が住んでいたのが少し意外でした。
https://x.com/V92835072/status/1967410542626361584
518🌙1769508609
GRAVITY
GRAVITY1
ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘

ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘

草加松原にも梅の花が咲き始めました
その梅の木の下に正岡子規の句碑があります。

「梅を見て野を見て行きぬ草加まで」
 
この句は明治27年2月、高浜虚子とともに詠まれたものです。

子規の随筆に記録された吟行の十七句の一つで、当時の日付が明確に確認されます。

子規は虚子を伴い、千住から日光街道沿いを草加まで歩く梅見の吟行を楽しみました。

病弱ながら写生の精神で梅の花と野原の春景色を愛で、草加到着の達成感を詠んだ一句です。


ドラマ「坂の上の雲」で香川照之が演じた正岡子規が思い浮かびました。

あの正岡子規が草加に来て、梅の花を見ていたのですね。感慨深くなりました。

#草加松原 #梅 #正岡子規
1人時間を楽しむ星1人時間を楽しむ星
GRAVITY2
GRAVITY36
俺私又は僕

俺私又は僕

おいジャイアンお前石碑壊してんちゃうぞ
GRAVITY
GRAVITY1
ジュン

ジュン

島根県松江市の新大橋の近くにぽつんと建ってる皇紀2600年(西暦1940年)と書かれた国旗掲揚台。(文字通り日本国旗を掲揚する台)
存在感無さすぎてあやうくこの碑文を見逃す所だった。当時の松江市長と碑がある伊勢宮町の町会が記念に建てたんだろう。
こういう街角にある歴史の跡が好きです。
GRAVITY
GRAVITY6
のんかずB'z

のんかずB'z

夜のお仕事、STARTです!

と、張り切って出てきたものの、、

出勤時間を間違えたぁ!
ꉂ🤣𐤔

なので、ちょっと街ブラしてみました!

島の繁華街にある730記念碑!
なぜ730なのかは、、
また機会があれば紹介しますね!

北方領土までの距離まで出てる標識!!
2800kmって、、
日本って広いね~♪♪

それと、
幸せを送れる言われてる黄金の郵便ポスト📮
皆さんに幸せが訪れますように、、

石垣に遊びに来た時には、探してみてね!

では、お仕事、行ってきます!
(。・ω・)ノ゙ イッテキマ-ス♪


♪♪ Calling
(B'z 1997年)

何かが心をつないでいる
いつでも気にしている
強い磁石に引っぱられているように
気がつけば無邪気に笑いあう
GRAVITY

Calling

B'z

GRAVITY5
GRAVITY6
臼井優

臼井優

福田村事件は、1923年9月の関東大震災直後、千葉県福田村(現・野田市)で香川県からの薬売りの行商人15名が、地元自警団に朝鮮人と疑われ、幼児や妊婦を含む9名が殺害された虐殺事件です。
 震災時のデマやパニック、差別心から引き起こされた集団心理による悲劇で、2023年に映画化されたことでも注目されました。

事件の主なポイント
発生日と場所: 1923年(大正12年)9月6日、千葉県東葛飾郡福田村(現・野田市)の利根川沿い。

被害者: 香川県から訪れていた薬売りの行商団15名のうち、幼児3名、妊婦を含む計9名が死亡。

原因: 関東大震災の混乱の中、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」「暴動を起こしている」といった流言飛語(デマ)が広がり、朝鮮人と誤解された。

背景: 殺害されたのは被差別部落の出身者であり、行商人の独特な方言(讃岐弁)や、震災時のストレス、排外主義的な空気が重なり、普通の村人が加害者となった。

その後の経緯: 加害者である自警団員らは逮捕・実刑判決を受けたものの、のちに恩赦で釈放された。

この事件は長く隠されてきましたが、100年を経て、改めて流言や集団心理の危険性を示す事例として議論されています。

関連情報
映画: 2023年公開、森達也監督による映画『福田村事件』が公開。

追悼: 事件現場に近い野田市の寺院に、犠牲者を悼む追悼慰霊碑が建立されている。
GRAVITY
GRAVITY1
鮟鱇

鮟鱇

先ずは南端の城ヶ島に向かいました。城ヶ島大橋を渡ると入り口に白秋の詩碑があって、更に小島の中を一巡りしたんですが、こんな小島にも民家がたくさんあって人が住んでいたのが少し意外でした。
https://x.com/V92835072/status/1967410542626361584
518🌙1769305689
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる

おすすめのクリエーター

関連ハッシュタグ

tag鵼の碑
シラ(0)
センちゃん。 それは枕じゃないからねぇ。 #鵼の碑 #京極夏彦 #猫 #読書
シラ(0)
本が分厚いのを表現したかったのに、センちゃんが案外でかい寝かしで 本が小さく見える。 去年の秋くらい?読了済。 ミニチュアに見えるよね。 #本屋さん行きませんか #京極夏彦 #鵼の碑 この巻も 関口くんは関口くんで 京極堂は京極堂で 榎木津は榎木津で 木場は木場で ばかおろかは、とても良い人でよかった。
月夜𓅪
今日はここまで! ブックカバーを作るところからワクワクが止まらない… #鵼の碑 #京極夏彦
月夜𓅪
以前、京極夏彦を読みきれず、いまだに積んでるんですけど、今回の#鵼の碑 はメチャクチャに面白いやん!?! ここまで読んでまだ中禅寺さん出てこないけど、 今作は読める…読めるぞ…!!
シラ(0)
京極夏彦の新刊、 うちのみせ全部で8冊しかこなくて、 全部売れてしまった。 社員さんも買おうしてたのに、あっという間に在庫がなくなりました。 問屋にも単行本在庫がありません。 新書ならあるようです。 どうも集客率が高いとこには3桁冊おくってて IY内の我が勤務先には1桁の配本ということか、と。 #京極夏彦 #鵼の碑 #本 #読書
シラ(0)
え、まって。 鵼の碑読み終わった人いるの? 私はあの本が分厚すぎて左手を痛めて読めないんすけど、、、、 #京極夏彦 #鵼の碑 #本