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よ

 
飲食で働いてる方に聞きたいです
今の時代は業界は働きやすい環境ですか
色々守られてますか



私は前回アパレルで働いていた話をしたが、若いころは製菓の専門を出た
パティシエになりたかった

卒業した後は地元にUターンし、昼はカフェ
夜はダイニングバーになるところで働きだした

当時はお酒にも興味があったし、勉強しながらお客様のデザート作れるなら最高と思ってそこに
猛アプローチして就職した
待遇も当時の飲食としては高めの手取り18万というところも魅力だった

だがそこは当時だから許された?のか真っ黒なところだった
8時間勤務で以降は残業代が出るというのはもちろん嘘
朝9時か8時からのシフトとの記載だったが、実際は仕入れからなので朝6時には出社

最初は終電まで働かされたが、2週目くらいから深夜2時か3時上がりに(ここまで休憩は昼の1時間のみ)

オーナー兼店長はすぐにカッとなる性格でお客様の前でも平気で激ギレする&平気で殴る蹴るをするような人だった
(先輩がボコられて翌日足引きずって出社したことを武勇伝のように話すような人だった)
ドン引きだった

例に漏れず私もボコられ、飲食がとんでもなく怖くなった当時19歳の少年は店に足が向かなくなり
逃げるように退社

だが働いた分の給料だけは払う義務があるよねと訴えたが払ってもらえず

内容証明を送り付けると出された明細は13万……

足の震えが止まらなかった

その後、親と一緒に職場に行きオーナーと面談したのだか終始睨みつけられ親にも暴言
お前はこの後通用しない、知り合いの飲食店に共有して業界にいられないようにしてやるだのなんだの…

叩きつけられるように給与が入った封筒を渡され


本当に当時は大きな心の傷を負った
そして多分完全には癒えていない

今でも飲食店には疑念を抱いている
GRAVITY1
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KSK

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【読書備忘録】『レイクサイド』東野圭吾

物語は、冬の湖畔の別荘で行われる名門小学校の受験合宿から始まる。

その静謐な場所で突然起こる殺人事件。
殺されたのは俊介の浮気相手・英里子、そして犯人とされるのは俊介の妻・美菜子。

表向きは“教育のため”の合宿だが、実態は親たちの見栄と不安が渦巻く、家庭の本音が漏れ続ける密室の社交戦争。

世間から隔絶された別荘という閉じた空間が、
登場人物の心理を鋭く炙り出し、ページをめくる手が止まらない没入感を生み出す。

集まった親たちは「子どものため」という大義名分のもと、隠蔽をはじめる
その心は湖のように濁り、沈み、さらに沈んでいく。
見栄、恐れ、夫婦のひずみ、そして言えない秘密。

それらが物語の進行とともに少しずつ浮上し、
読者は必ず二度、裏切られる構造になっている。

物語の鍵となるのは、英里子がつかんだ“ある事実”と、それが誰の心の闇に触れたのかという点だ。
英里子はどこまで知っていたのか。
そして本当に美菜子が殺したのか。
読み進めるほど確信は揺らぎ、疑念だけが静かに積もっていく。

読みどころは単なる犯人探しではない。
「親とは何か」「守るとは何か」
その問いが湖面に広がる波紋のように静かに作品を浸していく。
心理描写の精緻さ、日常の隙間に潜む危険性への視線は、まさに東野圭吾らしい一冊。

親の見栄、子への愛――その二つが交錯し濁り合う物語

ふと読み終えたあと、自分の“見栄”を思い返す
デートで奮発して行った高い鮨屋。
「ここ、5回来てるから」と見栄を張ったが、
店はオープンして2週間。
計算すると3日に1回のペースで来てないと成立しない矛盾。
…いや、あきらめたらそこで試合終了だ。

大将、おらに勇気をわけてくれ。
ピッコロみたいな頭の大将と目が合うと、
定休日を教えてくれて、さらにハイペース通いが必要な計算に
せめてここでイカ2貫ぐらい出してくれなイカい。

そしてお決まりのキャッシュオンリー

元気玉ならぬ、相手から小銭玉を両手でかき集め、現金玉として最長老みたいな叔母さまに投げつける

精神と時の部屋のような鮨屋から小走りで出てフリーザみたいな唇と顔色の彼女にすーを差し上げて無事音信不通

さて次回は!

ピッコロさん、
“魔貫光殺砲”という名の手巻き寿司を始める!
デンデ、実はカルゴだった!
ネイル片っ端からネイルサロンに氏名権侵害をしかけてみる!

ぜってぇみてくれよな!!

#ドラゴンボール
#東野圭吾
#見栄
#ピッコロ
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はりねず

はりねず

元厚生労働省医系技官、
木村盛世 👩

彼女は、
新型コロナウイルスを怖い物だとする前提で話をします 🦠

その時点でもうダメです 🙅‍♀️

帯状疱疹や肺炎球菌のワクチンを勧めるんじゃないよ!
木村盛世は医療の闇などもバラしてくれるので評価したくなりますが、 結局は闇に加担している事が判る発言もします 👩
木村盛世についての評価は、彼の発言や行動が複雑であるため、賛否が分かれることが多いです。以下に彼の特徴を整理してみます。 評価される点 医療の闇を暴露: 木村盛世は医療業界の問題点や不正を指摘することがあり、これにより多くの人々から支持を受けています。特に、医療制度の透明性を求める声が高まる中で、彼の発言は注目されています。 批判される点 矛盾した発言: 彼の発言の中には、医療の闇に加担しているように見えるものもあり、これが批判の対象となっています。具体的には、彼が医療業界の一部に属していることから、発言が自己利益に基づいているのではないかという疑念が生じることがあります。 結論 木村盛世の発言は、医療の問題を浮き彫りにする一方で、彼自身の立場や意図に対する疑問も生まれています。彼の意見を鵜呑みにするのではなく、様々な視点から情報を集めて判断することが大切です。
医療・健康の星医療・健康の星
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

革命は成功し、教団は薬物配給という形で経済と政治の中枢、ひいては国民の内分泌系(HPA軸)を掌握した。しかし、薬物の反復投与による受容体のダウンレギュレーションが、信仰の効力を徐々に減衰させ始めた。化学的な神の永続性に、神経可塑性の限界から来る静かな疑念が芽生える。虚構のユートピアは、その科学的根拠を失い、臨界点を迎えつつあった。権力の終焉は、教義的裏切りではなく、受容体の飽和という冷酷な薬理学的帰結を伴う、必然的な崩壊であった。
#神経薬理学的神権国家の誕生と崩壊
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ぢる

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作品 勇者ヴォグ・ランバ
作者 庄司 創

SF漫画です。
あらすじとして人類は戦争をさけ各国のパワーバランスの歪みや衝突を避ける為に人間のもつ苦しみという感情をなくす装置を推進するようになります。
ただその方法に疑問を抱くとても少数の反対派との攻防を描いた作品になります。
上下巻の2冊のみで完結しますが内容はなかなか濃いものになってると僕は思いました。

この苦痛という概念を排除するというのは仏教観の一切皆苦を排除するため相対的に発生する喜びなども失われてしまい、いわばただただ生存する為に存在する生命体となってしまうのであまり言及するとネタバレになりますのでさらっと個人的な感想を書くとやはり感情の喪失に疑念を抱き奮闘する主人公サイドの抵抗に僕は支持する派でした。
基本的に人間の感情は一切皆苦から始まると現時点で僕は考えているのでそれを個々が解決するために日々の行動や選択をその瞬間にランダムで重なった状態からその時々で流動的にその環境と思想や哲学、人柄など180度変化する可能性のある身の回りにある小さな問題から国や世界の均衡を保つための選択と決断、行動をする人間にとって感情の発生源となる苦しみを取り除いてしまうのは統制は容易になるが生きるとはなんなのか?と、あってないような人間の一つの娯楽であり思考するという性質が出汁のない味噌汁みたいに感じ、それってつまらんなと思うのは出汁文化の最高峰、日本に生まれ育ったからこそ感じやすい違和感なのだろうかなどと思いながら読んでました。笑
情状酌量なんてものは個々の捉え方や時代の風潮、その時代の価値観で変わってしまう不確実性の極みで白黒の極論を合理的に考えると邪魔くささや迷いを引き起こす危険分子なのかもしれないがそんな瞬間の流動性に左右され決めきれないもんが人間の課せられたカルマともいう一切皆苦であり、その感情の源ともいえる苦悩を放棄する事なく、苦しみを喜怒哀楽の何かに変化させる事が一生の中でかけがいのないものなんじゃないかと捉えると、苦しみのない心というのは何かそれ自体が生命として苦しみなのではないかと思いました。

泥臭さでうまれる衝突や偶発的事案を乗り越えるて人類一人一人の価値観を尊重するのか、最小限に均衡を保つ為の強制処置を行うのかっていう、トロッコ問題みたいな印象もフォーカスをあてる部分によっては浮かぶ漫画でした。
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