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ギルノ
うみどん
人生100年
生まれてから50までは、
大体右肩上がりの人生
50から100歳では右肩下がりの人生
考え方を変えないといけないかな
健康面とか金銭感覚とか現行維持でも万々歳なのかもね
でも知識と武道だけは常に右肩上がり感がある
若い頃中々習得できなかった英会話は現在絶好調
武道についても、筋力頼りから筋力が落ちてからわかる力の使い方がある
まだまだ人生捨てたもんでもない
むち
令次
年度海上運賃交渉🚢で
アメリカ🇺🇸→インドネシア🇮🇩
現行M社 45百万円
対抗K社 25百万円
アメリカ🇺🇸→中国🇨🇳
現行N社 40百万円
対抗K社 20百万円
アメリカに大量の空コンテナが溜まっていたK社は、とにかく輸出を増やしたかった
だが、どちらの航路も現行維持
理由は、K社の支店長の態度が気に食わないから。
でも、日頃対応するK社の営業マンは非常に感じが良いが決裁権を持つこちらの上司にとってはどうでも良いことらしい。
合計40百万円と決裁権者の私情を天秤⚖️にかけて、私情が勝るとは😥
そんなことが頻繁に起き、仕事するメンタルがおかしくなった。
ごろりん
回答数 183>>
免疫維持
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シックスパックじゃないけどツーパック作る💪

ヘルムート・マルコ
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目標15kg

みょみょみょーみょ


みぁ
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もみー
(CNN) トランプ米大統領は22日、海軍の新たな戦艦となる「トランプ級」を発表し、「古く、疲弊し、時代遅れ」となった艦隊に代わる優れた艦艇だと説明した。
トランプ氏はフロリダ州の私邸「マール・ア・ラーゴ」で新型艦を披露し、「米国の軍事的優位を維持し、米国の造船産業を復活させ、世界中の米国の敵に恐怖を与えるのに役立つだろう」と述べた。

臼井優
→ 加齢による脳機能や自律神経の老化で感情のコントロールが効かなくなり、些細なことで怒り出したり暴言・暴力をふるったりする高齢者を指し、原因は脳の老化(前頭葉機能低下)、認知症の可能性、生活習慣病、ストレス、社会的孤立など複合的で、脳の栄養不足や情報伝達速度の低下も関連し、対応策として6秒ルールや専門機関への相談、認知症ケアの視点も重要です。
「キレる老人」が増える主な原因
脳の老化(情報伝達の遅延と抑制機能低下)
加齢で脳の神経細胞が減り、情報伝達が遅れるため、「キレるな」という抑制指令が遅れてしまう。
感情を司る前頭葉の機能が衰え、理性が効かなくなり感情的になる。
自律神経の乱れ
副交感神経の働きが低下し、ストレスに敏感になり交感神経が興奮しやすくなる。
認知症の初期症状(易怒性)
認知症の症状として、急に不機嫌になったり、怒りっぽくなったり(易怒性・被刺激性の亢進)することがある。
身体的・精神的要因
糖尿病や高血圧などの病気、慢性疲労、慢性的なストレス。
将来への不安や社会からの疎外感(老害扱いされる不満など)。
生活環境の変化
視力低下、聴力低下によるイライラ。
社会とのつながりの希薄化、孤立。
対処法と予防策
6秒ルール:怒りを感じたら6秒間黙って我慢すると、アドレナリンのピークが過ぎて衝動的な行動を防げる。
ゆっくり話す:冷静になってから、ゆっくりと自分の気持ちを伝える。
専門機関への相談:精神科、心療内科、保健所など。
脳の健康維持:栄養バランスの取れた食事(脳への酸素・栄養補給)、適度な運動、社会参加。
認知症の疑い:物忘れがひどい場合は、脳の老化と区別し、専門医に相談する。
注意点
「キレる老人」は、日本で特に問題視される傾向があり、海外では日本ほど顕著ではないという指摘もある。
怒りの裏には「困っているサイン」があるため、本人の状況を理解しようと寄り添う姿勢が大切。

がい(27)

呪詛師

アイス
ちゃんと準備して、何回も確認しとかないと!😅
早起き、朝ごはん食べて、メイクも可愛くできるようにね
体型維持はできる限り努力したんだから💪

臼井優
→現代日本は、主に人口動態の変化(少子高齢化・人口減少)と、それに伴う経済・社会保障に関わる構造的な問題に直面しています。
主な構造的問題は以下の通りです。
1. 人口動態の変化(少子高齢化・人口減少)
これは日本のほぼ全ての社会問題の根底にある最も深刻な構造的問題です。
急速な高齢化: 65歳以上の人口が総人口に占める割合が非常に高く、世界でも類を見ない「超高齢社会」となっています。団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)となる「2025年問題」は、医療・介護体制に大きな影響を及ぼすと懸念されています。
少子化: 出生率の低下が続いており、将来的な人口減少を加速させています。非正規雇用の増加や、仕事と子育ての両立の難しさなどが背景にあります。
人口減少: このままの状態が続くと、2070年には総人口が9,000万人を割り込むと推計されており、労働力不足や国内市場の縮小を引き起こします。
2. 経済的な課題
人口動態の変化は経済にも大きな影響を与えています。
労働力不足と生産性の低迷: 労働力人口の減少により、多くの業界で人手不足が深刻化しています。また、日本の労働生産性はOECD諸国と比較して低い水準に留まっています。
社会保障費の増大と現役世代の負担: 高齢化に伴い、医療や介護などの社会保障費が増加しています。これにより、現役世代の税負担や社会保険料負担がさらに重くなることが懸念されています。
経済格差の拡大: 非正規雇用の増加などに伴い、富裕層と貧困層の二極化が進み、経済格差が拡大していると言われています。貧困の連鎖は、個人のみならず社会全体の成長にも悪影響を及ぼします。
3. 社会・行政の課題
デジタル化の遅れ: 多くの地方自治体や企業でデジタル化が遅れており、業務効率の悪さや、経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」と呼ばれる経済損失のリスクがあります。
地域社会の疲弊と一極集中: 地方では人口流出による過疎化や後継者不足が深刻化しており、地域経済の維持が困難になっています。
これらの構造的問題は複雑に絡み合っており、単一の解決策で対処することは困難な状況です。内閣府や厚生労働省などの政府機関は、これらの課題に対応するための様々な政策を検討・実施しています

臼井優
→団塊の世代(1947~50年生まれ頃)やその前後を指し、現役時代の経済成長期に保険料を納め、現行制度が改悪される前の年金を受給開始したため、支払った保険料以上に年金を受け取れる「得をする」世代と見なされていますが、政府の制度改定(マクロ経済スライド導入など)で「完全な逃げ切り」ではなくなりつつある、という現状があります。
団塊ジュニア世代(1970~84年生まれ頃)は「貧乏くじ世代」とも呼ばれ、世代間の経済格差が指摘されます。
逃げ切り世代とされる主な世代
団塊の世代(1947~50年生まれ): 高度経済成長期に働き、年金制度が有利だった時期に受給開始したため、「逃げ切り世代」の代表格とされますが、実際には制度変更の「狙い撃ち」を受け、完全な勝ち組ではないという見方もあります。
新人類世代(1955~64年生まれ): 団塊世代の次に位置し、65歳前に「得する年金(部分年金)」を受給できるため、「半逃げ切り世代」とも呼ばれます。
なぜ「逃げ切り」と言われるのか(制度変更の経緯)
初期の「積立方式」: 団塊世代が社会に出た頃の年金制度は「積立方式」で、将来の少子化を心配する必要が少ない設計でした。
「皆で支え合う」方式への転換と制度改悪: 労働人口が増える高度成長期に積み上がった保険料を高齢者へ配分し、その後、少子高齢化が進み財政が逼迫すると、支給開始年齢の引き上げや給付水準の引き下げ(マクロ経済スライド導入など)が行われました。これにより、後の世代は受け取れる年金が減り、世代間の不公平感が生まれました。
若い世代の認識と実態
若い世代は「自分たちの世代は年金がもらえない」と感じ、高齢者を「逃げ切り世代」と羨望・批判する傾向があります。
しかし、年金制度は「将来もらえるかどうか」ではなく、「もらえる額がどれくらい減るか」という問題であり、マクロ経済スライドにより、現役世代の手取り賃金の上昇ほど年金は増えず、所得代替率は低下傾向にあります。
結論
「逃げ切り世代」という言葉は、主に団塊の世代とその周辺を指し、制度の有利な時期に年金を受け取れる世代、というイメージが強いですが、政府の制度変更により、世代間の経済格差は拡大しており、必ずしも「悠々自適」とは言えない実態もあります。

臼井優
→「パンとサーカス(Panem et Circenses)」という概念で深く結びついています。権力者が市民の不満をそらし、政治的関心を低下させるために、食料(パン)と娯楽(剣闘士試合などの見世物)を提供したことで、民衆を操作するポピュリズム的な政治手法として機能しました。剣闘士は単なる奴隷ではなく、人気者にもなりましたが、その存在自体が、権力者が大衆の支持を得るための「道具」であり、反乱(スパルタクスの反乱など)の源泉でもありました。
剣闘士とポピュリズムの関係
「パンとサーカス」の象徴: 剣闘士試合は「サーカス(娯楽)」の中心であり、貧しい市民に無償で提供されました。これは、政治家が人気取りのために、市民に食料や娯楽をばらまく愚民政策(ポピュリズム)の比喩として使われます。
大衆操作: 権力者(有力者、独裁者)は、剣闘士試合を通じて市民の熱狂を煽り、自分たちへの支持を集めました。これにより、市民は政治的・社会的な問題から目をそらし、権力者は安定した支配を維持しました。
剣闘士自身の立場: 剣闘士は奴隷や囚人が主でしたが、優れた剣闘士は英雄視され、自由を勝ち取ることもありました。
しかし、彼らの訓練された戦闘能力は、スパルタクスのように体制への反抗のエネルギー源にもなり、大規模な反乱を引き起こすこともありました。
ポピュリズムの起源
古代ローマ共和政末期、貧しい市民(無産市民)が増加し、彼らに対するポピュリスト的な政治家(グラックス兄弟やクロディウスなど)が登場しました。
彼らは、民衆に直接アピールし、「自分こそが民意を代表する」と主張し、食料配給や娯楽の提供(剣闘士試合の開催など)を約束して支持を集め、政治を動かしました。
このように、ローマの剣闘士の娯楽は、単なる見世物ではなく、権力者が民衆を動かし、政治を操るための強力なポピュリズムのツールとして機能していたのです。
ついに自由に (映画『グラディエーター』より)

にゃみ
維持していかなきゃいけないプレッシャーがある
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臼井優
国立大学法学部卒 法律系国家資格3種保有 就職氷河期世代 元僧侶 趣味・特技 サッカー、バスケ、ボクシング、テコンドー、茶道、書道、華道、サックス、ドラム、読書、カフェ巡り、音楽鑑賞、ストレッチ、筋膜リリース、他人のデートコースを考えること 家庭教師、予備校講師、各大学でのエクステンション講座担当 担当科目・領域 小~高、文系科目全て、公務員試験全領域、面接、ES添削、マナー、論文添削等々
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もみー
Gravity本来の醍醐味だった友達の多さではなくて、すれ違いざまの共感を楽しんでいます。
お友達たくさん居てくれてるありがとう。
このコイル男は重い神経の病気だ。
このコイル男は耳がとても良い。
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むち
20代、メンタル激弱コミュ障女。
音楽とお笑いが好きです。
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ヘルムート・マルコ
母校は、腹デカ大学です。
両親がカナブンとノコギリクワガタです。
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令次
既婚者 別居中
一番大事なのは家族です☺️
あ、でもね🙄
人生何が起こるか分からない😲
まずは自分が自分を信じること
信じられる自分になること
令和とその次の時代を駆けます🏃🏃🏻🚴🏻🏇🏾
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