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とうれ
連邦軍はかなり戦力残ってる方だから普通に蜂起はあり得る。
きらちゅん
目で見て蕁麻疹ができそうな光景久しぶりに見たな最高
拠点を叩いたので今日買ったコバエがホイホイとわいで残存兵力を削っていく作業でわいとハエどもの戦いは終わりや

玖堂千
誾千代だけだとライン上げる兵力と激雷の兵力で戦闘する兵力キッついのよね
フラメンゴ

トマト

Tくん
回答数 11101>>
!
部隊
兵力
防衛
戦略ゲームのやりすぎだw

名言
戦は『兵力』よりも『勝機』だよ
ミギー
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わさんぼん
回答数 11>>
1 抑止力の上積みは限定的
日本は日米安保体制の下で、米国の核抑止を含む拡大抑止を受けている。
通常戦力やミサイル防衛能力も高水準で、核を保有しても安全保障上の実効的な改善は限定的と考えられる。
一方で、周辺国の警戒と軍拡を誘発するリスクは現実的に高い。
2 外交・統治コストが過大
核武装はNPT体制との深刻な緊張を生み、被爆国としての国際的立場を大きく損なう。
加えて、核使用の最終判断を誰がどのような手続きで行うのかという、民主主義国家として極めて重い統治上の問題を抱える。
3 敵国条項との関係
国連憲章には旧敵国を対象とした敵国条項(第53条・第107条)が文言上は残存している。
日本政府は、国連加盟(1956年)と戦後の国際秩序の変化により、同条項は事実上適用されないとの立場を取っている。
ただし、日本が核武装に踏み切れば「再軍事化」を主張する政治的口実を他国に与える可能性は否定できず、外交上の不利益となり得る。
→つまり、いくら「防衛だ」と叫んでみても、判断するのは第三者。
核武装は、得られる抑止効果に比して、
外交的・制度的・政治的リスクが過大。
日本の安全保障にとって合理的な選択とは言えない。

又三郎
一体僕に後どれくらい人に知られてない好きが残るのでしょうか
好きの残存値はどれくらいなのでしょう

冷泉院ラグドメゼギス
回答数 4>>
兵力があるに越したことはないけれど、練度や素質、戦術や装備で補うにも限界があり、最終的に数の勝負=国の規模の勝負になってしまう。
数で勝てるのは数の多い方。
兵力というよりその先、皆が一定以上の脅威になりうる軍事力を持てば、皆が報復を嫌がって実力行使をためらうようになるので平和には近づけると思う。
よくある「抑止力としての核武装」はそういう発想。

じょか
兵力欲しいなら鵜殿。小2じゃ献帝の自爆ダメの前には誤差。
盧植使ってない時の選択肢なら鵜殿。でも肉屋でも良いシーンはありそう。
総力戦なら小2?士気12からだと盧植献帝ヒルデでも士気余ってるハズ。鵜殿か肉屋を使い分けても良いか。
最後のひと押しなら小2?なやむぅ

蛹
体力多すぎ火力高すぎ残存技だるすぎ
クソボスですミケラに遺体利用されてくださいモーグウィン王朝万歳

なるくん
日本より上だけど?
頭の回転だったら日本のが上だけどな
日本は兵力はそんなに居ないけど
でも技術的だったら日本だからな
なめんなよ?日本

甲斐性無しの甲斐の人
たぶんここもまだ投稿していないはず。
美濃侵攻を目指す織田信長が、清洲城から本拠地を改めて築いた城。
丹羽長秀が縄張りを担当して、平野にポツンとたつ小牧山という小さな山を丸ごと城郭化し、先進的な城下町をつくった。
信長が美濃を掌握し、岐阜に本拠を移すと城も放棄されてしまったようだが信長の死後、羽柴秀吉と徳川家康が対立して起きた小牧・長久手の戦いの戦いで再び歴史の表舞台に出る。
兵力に劣る家康は廃れていた小牧山城を陣城として活用し、長大な堀を新たに築くなど大改修を施して秀吉率いる大軍に対峙した。
現在も石垣や堀といった遺構が残っていたり綺麗に整備されたりして、家康が陣城として活用した頃の姿をかなり維持し、山頂にある本丸には天守閣を模した歴史館が建てられている。
特に空堀は圧巻の規模で思わず感動してしまった。
私が行った時は歴史館は改装工事をしていたり、本丸周辺の石垣も整備のために工事していたりしたが、現在は終わっているようなので改めて観に行きたい。
#一日一城










天月 兎
第三十三話 後編
「緊急!サフラニア西門前にゲート出現!」
一気に空気が張り詰める。
同時に、砦の上空にまたゲートが開く。
クレスト「行ってくだされ、師よ」
ルーヴェリア「しかし王都西部には貴方の家族が…」
誰よりも駆けつけたい筈だ。
クレスト「師の方が足が速い。それに私はここを動けませぬ」
一瞬の沈黙。
しかし、クレストの「行け」という視線には勝てない。
ルーヴェリア「必ず守り抜きます」
そう誓って、空間と空間を繋げて西門の前へ飛び出した。
幸いにも、アドニスの率いていた騎士が数百名ほど応戦していたため、門が破られることは無かったが、確実に戦力は削がれていた。
疲れ切った騎士たちの様子を見るに、アドニスの戦線も雑魚を蹴散らすだけとはいえ数の差で疲弊させられていたのだろう。
ルーヴェリア「生存者は後退、残りは私が片付けましょう」
魔族を殺すためだけに作られた、謂わば聖剣とも呼べるルーヴェリアの剣に斬烈魔術を付与した。
一振りすれば、一体の魔族に当たった斬撃は近くにいた別の魔族も切り裂き、更に連鎖して最終的には何千もの魔族を葬り去る。
「こ、これが…騎士団長の力…」
アドニスの攻撃も凄まじいものではあったが、ルーヴェリアのと比べるとやはり劣っているように見えてしまう。
二つ、三つと斬撃が飛んだかと思えば、魔族の姿はいつの間にか消えていた。
ルーヴェリア「…?」
確かな手応えがあったのに、死体すら残っていない。
ルーヴェリア「!」
これは幻覚、罠だ。
クレストを殺すための罠だ。
砦の内側に出てきた魔族は防げようが、挟み撃ちされたら!
ルーヴェリア「殿下に引き続き王都周辺の警戒を行うよう伝えてください!」
騎士は首を横に振った。
「実は…大きな魔力反応があったため、そちらに向かうと…東方なのでクレスト団長の守備しているところかと……」
自分がここに駆けつけたから平気だと思ったのだろう。
そんなわけがない。
アドニスはまだ荒削りで、たった一人で馬で駆けつけたところで数に押されるのがオチだ。
しかし、自分がここを離れたら?
王都は誰が守る?
行かなくてはならない、しかし行けるような状況ではない。
いつゲートが開くか分からないのに。
数名の騎士が、ルーヴェリアの前に並んだ。
「行って下さい、ルーヴェリア様」
「我々全員、覚悟はできております」
駄目だ、生き延びてもらわなくては困る。
今までそう散々教えてきたつもりなのに、騎士達の視線は揺らぎも淀みもなくて。
初めて、自分の心が生かす、殺すで揺らいだ。
死ぬために戦わせるのではなく、生きるために戦ってほしい。
死後の名誉に何の意味がある。
何の意味もない。
そんなものに命をかける必要なんてないのに。
それなのに彼らは、そうすることが最善だと信じて疑わない目をしていた。
ルーヴェリア「…残存兵力は」
「2000と少しです」
ルーヴェリア「……各、方面に、500ずつ配置…支援部隊は中心に置き、奇襲を防ぐよう努めて下さい……」
初めて、指揮する声に震えが混じる。
嫌だ。死にに行くようなことをさせたくはない。
ぐっと拳を握りしめた。
ぽたぽたと地面に血が滴るが、痛みは感じない。
嫌だ。今までこんな命令を下したことは一度もなかった。
それなのに。
「ルーヴェリア団長、我々は決して死なない」
っ……。
…ああそうだ。死んだとしても、後世に残った数多の人間がこの戦いを語り継ぎ、国を守るために散った騎士たちを讃えるだろう。
そうである限り、彼らの魂は、意思は、永遠に死ぬことはない。
ルーヴェリアは唇を噛み締めた。
そして声高らかに叫ぶ。
ルーヴェリア「サフラニア騎士団諸君に次ぐ!!」
呼気で血が飛ぶほどに強く。
ルーヴェリア「死んでも、守れ!!!」
喉が裂けんばかりに声を張った。
威勢の良い声が上がり、各方面へと団長のいない騎士たちは東西南北全ての門の前に陣を構える。
そしてルーヴェリアは、踵を返してクレストの方へと舞い戻った。
青い炎を纏った剣を地面に突き立てて肩で息をしているアドニスと、その前方に蔓延る無数の魔物たちが見えた。
魔術の矢で奇襲を仕掛け、背後から蹴散らしながらアドニスに治癒術を施す。
アドニス「ごめんなさい、師匠。なんか、よく分からないんですけど、体が重くて…」
初めての長期戦で体が疲労しているのだ、無理もない。
クレストの方は問題なく片がつきそうなので、こちらも残党を一掃する。
その時、砦がガラガラと崩れ落ちた。
魔力で形成されたそれは、使用者の魔力が無くなれば、崩壊する仕組みなのだ。
それでも、クレストは微動だにしなかった。
ルーヴェリア「クレスト!魔力枯渇なら後退してください!」
不信感を抱いたルーヴェリアが、クレストに声をかけるも、返答はない。
彼は別の光景を見ていたからだ。
ああ、師は食にこだわりのない人でしたな。
マルス「よ、ルーヴェ。ん?飯もう出来てたっけ?何食ってんだ?」
ルーヴェリア「ベヒモスの腕です」
マルス「…は?」
ルーヴェリア「少し噛むのに力は必要ですが、問題なく食べられます。私の分は不要なので、他の兵士に分けるよう調達班にご伝言願います」
マルス「そ、それはいいけど……その、いつ捕ったんだ…?」
ルーヴェリア「戦いの途中で引き千切りました」
マルス「……ま、まあ、体調悪くなんないならいいや。は、はは…」
戦の面においては優れた才とも呼べますが。
ルーヴェリア「………」
ディゼン「ルーヴェリア、今何捕まえた」
ルーヴェリア「虫です」
ディゼン「で、それを今どうした」
ルーヴェリア「食べました」
ディゼン「お前の胃袋がバケモンなのは分かるがな、もう少し周りに配慮して食ってくれ……見ろよ後ろ。全員顔青くしてるぞ」
ルーヴェリア「分かりました。配慮します」
私が本格的に舌をどうにかしてやらねばと、料理本を漁るようになったのもこの頃でしたな。
ソーリャ「ん?その袋なあに?」
ルーヴェリア「非常食よ」
袋を開いて見せると中には大量の蠢く虫達がいた。
ソーリャは卒倒する。
ディゼン「周りに配慮しろっつったろ…!」
ルーヴェリア「美味しそうに沢山食べていたら美味しそうだと思ってくれると考えたのです」
ディゼン「違う、そうじゃねえ()」
いつぞやは、魔道具の出来を確かめるために山頂を平らにしたこともありましたな。
アドニス「あのー、師匠?」
ルーヴェリア「何でしょう。あと、ルーヴェリアです殿下」
アドニス「テオの戦った後のアルゼトを見たんだけど、国を中心に周囲に巨大な穴みたいなのが空いた地形になってて…もしかして…魔道具渡しました?」
ルーヴェリア「ええ、中程度の威力を発揮する物を渡していましたのでそれかと」
アドニス「……そのうち山一つ吹き飛びそう…」
ルーヴェリア「ケレテス山脈の頂上、平らですよね」
アドニス「え?ああ、そうだね。陣幕が構えやすいくらいに平らだけど…」
ルーヴェリア「あれ犯人私です」
アドニス「……もう、言葉が出ないです師匠…」
ルーヴェリア「ルーヴェリアです殿下」
なんて、死ぬ直前にしては良いものばかり見るな。
妻達はきっとルーヴェリアが守ってくれる。
あそこにはまだ、騎士団たちも残っているだろうから。
安心してここで散って良い。
ルーヴェリアには、手袋を贈ることができたから。
鼓動が悲鳴をあげている。
知ったことではない。拳を振るう。
心臓が限界を訴えている。
知ったことではない、拳を振るう。
過負荷に耐えられず、目から血が吹き出した。
構わない、拳を振るう。
ああ、心臓が煩い。
こんなもの、もう必要ない。
老騎士は自らの心臓を抉り出して魔力として吸収した。
背後で戦っているアドニスやルーヴェリアはまだ気が付いていないようだった。
破壊鉄球にこれでもかというほどの魔力を、それでも残り少ない魔力を込めてゲートにぶん投げた。
魔王の目の前に飛んできたそれは、間一髪のところでサーシャが短剣で弾き、魔王は慌ててゲートを閉じた。
鏡越しに見た老騎士は確かに魔力が切れている。
己の治癒すらまともに出来ないほど。
そうして重ねてかけられた身体強化の魔術は、確かにあの老騎士の体を破壊し、理性すら飛ばしてしまっただろうに。
それなのに何故、あの者は何時間と耐えているのだ。
右腕は腱が切れ、左腕も腕から先がないので拳は振るえない。
それでも止まらなかった。
クレストは、足蹴にすることで敵を打ち砕き続けた。
ゲートが閉じ、魔物が視界から消え去っても尚、此処は通さないとばかりに彼方を睨みつけている。
クレストの背後を守ることに必死だった二人は、残敵掃討後も変わらず仁王立ちしている彼に駆け寄った。
アドニス「クレスト!良かった…無事で」
安堵の息を吐き出すアドニスに対し、ルーヴェリアは空気を喉に詰まらせる。
違う。もうない。クレストには心臓が、ない。
音がしない。
両の目から血を流し、光を失ったそれは、けれど確かに敵の姿を探し続けているように見える。
凍てついた空気に静寂が訪れた。
クレストは変わらず砦があった場所の向こう側を見つめ続けている。
ふと、ルーヴェリアに手袋をプレゼントされた時の記憶が蘇った。
──再会の時まで、私が決して倒れることはありません。
本当でしたね。
約束を守って、貴方は…。
私が来なければ、ここで永遠に生きていたんだろうか。
否、それは愚問だろう。
体を刺すような冷たい風が通り抜けていくのを感じながら、ルーヴェリアはクレストの前に立つ。
ルーヴェリア「…サフラニア西門防衛無事完了、騎士団への被害はありましたが、民衆は無事です」
唐突に報告を始めたルーヴェリアに、アドニスは首を傾げた。
ただクレストの遺体を焼くために、城に連れ帰れば良いだけなのに、何故戦況報告をするのか、分からなかったからだ。
ルーヴェリア「第三騎士団長クレスト・アインセル。防衛戦は無事突破、戦闘終了です。……お疲れ様でした」
そう言うと、クレストの体はやっと崩折れて、地に臥した。
唯一心残りなのは、あのパンケーキを作ってあげられないこと。そして、妻と…娘の……。
だから守り切ったと報告を聞くまで決して倒れたりしない。
たとえこの体が死んでも、お前達魔族を通すことはしない。
そんな覚悟が、伝わってきた気がしたから。
今はどうか安らかに。
戦いの行く末は七将を討ち取ったことで私たちの勝利がほぼ約束されているようなもの。
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行きましょう、殿下。
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shin
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冷泉院ラグドメゼギス
(\ (\ (\ /) /) /)
('ㅅ'( 'ㅅ' )'ㅅ')<ハァ?
美学と覚悟と公正な判断を尊ぶ美少女ミソジニスト。
みんな違って、みんな同じくらいどうでもいい。
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天月 兎
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