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お疲れ様です!乾杯🍻
今日は渋谷に用事があって
ついでに竹下通りに行ってきましたー😁
あまりの人で全然写真撮れなかった〜😭
あちこちがビーバーだらけでした!
ビーバーはまさに人気絶頂なんですね!
竹下通りでこんなイベントするバンド見たことも聞いたこともない。
もう一つの目的である辛ラーメンショップが混雑しすぎて入れなかったー。辛ラーメンをこよなく愛するものとして残念でした。😭
ちょっと嫌な気持ちになったことあって
中国人観光客のマナーがあまりにも悪くてびっくりしました😅
割り込みや食べたゴミを路上に放置は当たり前。
なんか日本人に生まれてよかったなって思った瞬間でした。
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臼井優

臼井優

男性の収集癖は、狩猟本能や自己満足、達成感の追求に根ざしていることが多く、切手、時計、フィギュア、ゲーム、サブカルチャー関連グッズなど多岐にわたり、子供の頃から始まり一生続くこともありますが、度が過ぎるとゴミ屋敷化や経済的負担、家族関係悪化の原因にもなるため、ストレスや不安の裏返しなら専門家の受診も考慮しつつ、「捨てる」成功体験を積むことが大切です。
男性の収集癖の背景・心理
狩猟本能:獲物を集めることで生存や繁栄に繋がった本能が、現代の「集める」行動に表れているという説。
自己満足・達成感:物を集めること自体に喜びや達成感を感じ、自尊心(自己肯定感)を高めたい心理。
ストレス・不安の解消:ストレスや不安を打ち消すための「儀式的な行動」として物を集める場合(強迫性障害の可能性も)。
コレクションの対象:ミニカー、ゲーム、映画のパンフレット、古い時計、ブランド品、サブカルチャーグッズなど、ジャンルは様々。
注意すべき点と対処法
生活への支障:収納スペース不足、掃除困難、経済的負担、家族とのトラブルに発展することも。
「ためこみ症」との違い:捨てられない苦痛が強く、生活に支障が出る場合は「ためこみ症」の可能性もあり、医療機関の受診が推奨されます。
対処法:
「捨てる」成功体験:執着しない物から処分し、「捨てても大丈夫だった」という感覚を養う。
専門家のサポート:ストレスや不安が背景にある場合、精神科医やカウンセリングを利用する。
整理・可視化:収集癖を「見える化」して管理し、収納スペースに収まる範囲で楽しむ。
まとめ
男性の収集癖は、多くの場合「集めること」自体が目的ですが、その裏には「獲物を確保する」本能や、「不安を和らげたい」心理が隠されていることがあります。趣味として楽しむ分には問題ありませんが、生活に支障をきたし始めたら、一度立ち止まって専門家の意見を聞くことも大切です。
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臼井優

臼井優

「依存体質」な女性には、心理的な不安や自己肯定感の低さが背景にあることが多く、恋愛や人間関係で特定のパターンが見られるのが特徴です。
主な特徴、原因、および改善へのステップを簡潔にまとめます。
1. 主な特徴
一人の時間を極端に嫌う: 常に誰かとつながっていたい、予定が埋まっていないと不安になる。
自分自身で決断できない: 昼食のメニューから人生の選択まで、他人の意見を優先し、判断を委ねてしまう。
相手に合わせすぎる: 嫌われることを恐れ、自分の意見を押し殺して相手の好みや価値観に染まろうとする。
連絡頻度が異常に高い: 返信が遅いと「見捨てられた」「浮気している」と思い込み、追いLINEをしてしまう。
趣味や目標がない: 自分の人生の目的が「相手に尽くすこと」や「相手から愛されること」になりやすい。
2. なぜ依存してしまうのか(原因)
自己肯定感の低さ: 「自分には価値がない」という思い込みを、他人の承認で埋めようとする。
見捨てられ不安: 過去のトラウマや家庭環境により、人が離れていくことに強い恐怖を感じる。
完璧主義・責任転嫁: 失敗した時に自分のせいにしたくないため、無意識に他人に決断を任せる。
3. 依存体質を抜け出すためのステップ
「自分は依存している」と自覚する: まずは自分の行動パターンを客観的に認めることが第一歩です。
小さな決断を自分でする: 「今日はこれを食べる」「この服を着る」といった些細なことを、誰にも相談せずに決める練習をします。
「一人の時間」を楽しむ: 映画、読書、散歩など、短時間から「一人で完結する趣味」を持ち、孤独に慣れるトレーニングをします。
自分軸を育てる: 相手がどう思うかではなく、「自分がどうしたいか」を考える癖をつけます。
もし、日常生活に支障をきたすほど苦しい場合は、専門のカウンセリングを受けることも有効です。まずは日本産業カウンセラー協会などの窓口で相談先を探すことができます。
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さ丸

さ丸

デジタル資本主義という見えない工場

――なぜ私たちは疲れているのか



1|資本主義は、もう「工場」にいない

かつて資本主義は、工場を中心に回っていた。
人は時間を切り売りし、身体を使い、モノを生産した。

だが今、資本の中心は明確に移動している。
工場ではなく、画面の中へ。

現代の労働者は、手を動かす代わりに
・スクロールし
・反応し
・感情を動かす

それ自体が「生産」になっている。

この構造の転換を、私は
デジタル資本主義と呼びたい。



2|労働から「反応」へ

かつての労働は、明確だった。

働く → 価値を生む → 賃金を得る

しかし現代では、こう変わった。

感じる → 反応する → データになる

私たちは投稿に怒り、笑い、共感し、拡散する。
その一つひとつが行動ログとして蓄積され、
広告やアルゴリズムの燃料になる。

つまり現代人は、
感情そのものを労働として差し出している。

しかも無償で。



3|「いいね」は通貨である

SNSにおける「いいね」は、ただのボタンではない。
それは承認の単位であり、価値の可視化装置だ。

数が増えるほど、
・注目されているという実感
・社会に接続しているという感覚
・存在が肯定されたという錯覚

が得られる。

この仕組みは、貨幣とよく似ている。
数値が上がれば安心し、下がれば不安になる。

つまり「いいね」とは、
感情を媒介にした通貨なのだ。



4|資本は「感情」を掘り当てた

かつての資本は、筋肉を使った。
次に、知能を使った。
そして今、感情そのものを掘り始めた。

怒りは拡散力を持つ。
不安は滞在時間を伸ばす。
共感はネットワークを広げる。

アルゴリズムは、それを正確に知っている。

だから私たちは、
怒らされ、共感させられ、疲弊する。

それが偶然ではなく、
設計された結果であることに、
そろそろ気づく必要がある。



5|なぜ疲れるのか

人は本来、
「感じる」ために感情を持っている。

だがSNSでは、
「反応する」ために感情を使わされる。

感じる → 味わう → 変化する
ではなく
感じる → 即反応 → 消費される

この高速ループが、
心を摩耗させる。

休んでいるつもりで、実は働いている。
だから疲れが取れない。



6|抜け道はあるのか

ある。

それは「やめる」ことではない。
「使い方を取り戻す」ことだ。

・すぐ反応しない
・評価を目的にしない
・“発信”より“沈黙”を選ぶ時間をつくる

これは逃避ではなく、主導権の回収。

資本に奪われていたのは時間ではない。
「注意」と「意味づけ」の権利だった。



7|最後に

資本主義はもう、工場の中にはない。
私たちの感情の中にある。

だから抵抗も、革命も、
どこか遠くで起こる必要はない。

「何に反応するか」を選び直すこと。
そこから、すべてが変わり始める。
預言者の星預言者の星
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