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さいと

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論文を査読に通るレベルで書ける能力 -> 実際に論文が通ったとは言っていない
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はりねず

はりねず

熱心な論文信者もいますが、
論文は信じるに値しないという認識を持ってください 👩‍🔬⚗️
査読を経た論文は信頼性が高いとされていますが、 実際には信頼性は低いです 👩‍🔬⚗️
査読を経た論文が信頼性が高いとされる理由は、専門家による評価が行われるからですが、実際にはいくつかの問題点があります。 査読の質のばらつき: 査読者の専門性や経験によって、評価の厳しさや質が異なるため、必ずしも高い信頼性が保証されるわけではありません。 出版バイアス: 研究結果がポジティブなものや新しい発見である場合、出版されやすい傾向があります。逆に、ネガティブな結果や再現性のない研究は無視されがちです。 研究の再現性: 査読を通過した研究でも、他の研究者が同じ結果を再現できない場合があります。これが「再現性の危機」と呼ばれる問題です。 時間の経過: 新しい知見が出てくると、以前の研究が古くなり、信頼性が低下することもあります。 これらの要因から、査読を経た論文でも慎重に評価する必要があります。信頼性を高めるためには、複数の研究を参照し、異なる視点からの情報を考慮することが大切です。
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とーき

とーき

国際会議の準備などでバタバタした2週間が終わりました。すごくいい経験でした。
それに、査読付きプロシーディング論文も初めて出せたことが嬉しい。
大学院生&研究者の星大学院生&研究者の星
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はりねず

はりねず

資金提供者を満足させるために統計分析・データを加工したり、
他の研究者の論文を盗用する事が、
普通に行なわれます 😈📊
実験結果の偽造・捏造が当たり前の様に行われる等の問題が蔓延しているため、 専門家は、 医学研究は証明されるまでは不正であるとみなすべきであると主張しています 👩‍🔬⚗️ 医学研究の不正を防ぐには?
医学研究の不正を防ぐためには、いくつかの重要な対策があります。以下に具体的な方法を挙げます。 1. 透明性の確保 データの公開: 研究結果や使用したデータを公開することで、他の研究者が検証できるようにします。 プロトコルの登録: 研究の計画を事前に登録し、実施内容を明確にすることで、後からの変更や捏造を防ぎます。 2. ピアレビューの強化 厳格な査読プロセス: 学術誌の査読を厳格に行い、質の高い研究のみが発表されるようにします。 多様な視点の導入: 異なるバックグラウンドを持つ研究者による査読を促進し、偏りを減らします。 3. 教育と意識向上 倫理教育の実施: 研究者や学生に対して、研究倫理や不正行為の影響についての教育を行います。 ワークショップやセミナー: 定期的に不正防止に関するワークショップを開催し、最新の情報を共有します。 4. インセンティブの見直し 評価基準の変更: 研究者の業績評価を、単に論文数やインパクトファクターだけでなく、研究の質や透明性も考慮するようにします。 不正行為の罰則強化: 不正が発覚した場合の罰則を明確にし、抑止力を高めます。 5. 技術の活用 データ管理システムの導入: 研究データの管理を効率化し、不正行為を検出しやすくします。 AIによる異常検知: AI技術を活用して、データの異常や不正の兆候を早期に発見するシステムを導入します。 これらの対策を組み合わせることで、医学研究における不正を効果的に防ぐことができるでしょう。研究の信頼性を高めるためには、全ての関係者が協力し合うことが大切です。
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ヒロ🦻【えんの木】

ヒロ🦻【えんの木】

1.サイエンティスト・プラクティショナー3つのポジション

・「消費者」…CLの価値観を含めた上で、実践家の臨床的力量に基づき、それまでに得られている研究のエビデンスを参照して、CLのQOLの向上に繋がる行動の増加を目標とした介入を行う。

・「評価者」…標的行動を繰り返し測定しシングルケースデザインに基づき介入方法の効果検証を行う。

・「研究者」…得られた成果を公表する。

 

2.日本国内のEBPの状況(2014年から2018年まで)

対象学会誌:行動分析学研究および行動科学、認知行動療法研究、認知療法研究、不安症研究、心身医学、行動医学、行動療法研究(認知行動療法研究)、行動分析学研究の発行団体学会の年次大会の発表論文集

の中から

①対象が、精神科臨床における主訴をもった対象者であること

②標的行動を客観的に定義していること(文章中に定義と同様の記述があること)

③主たる指標が標的行動に関連した客観的に観察可能なオペラント行動、もしくはその所産であること

④介入期間中も標的行動を繰り返し測定しており測定データが図示されていること

を条件にし、査読付き論文2件、学会発表論文17件を抽出

 

【結論】

シングルケースデザインで独立変数と従属変数の因果関係について明確にしている研究は少なかった。しかし準実験デザインであっても精神科臨床における実践上の課題を克服する試みをしている点で評価される内容であった

 

3.日本の精神科臨床のEBP

・2006年にEBPが提案されて以降も、日本の精神科臨床領域では実践研究は不十分。

これが続くと、診断に関する問題、マニュアルに基づくパッケージ介入、統計的有意差と臨床的有意差の問題が解消されないまま、実践現場と研究の乖離が続き研究の知見が実践に生かされにくい状態が続く。

【解決策】

・一人ひとりの実践家が、RCTによる研究のエビデンスを参照した上で、シングルケースデザインによる効果検証を目指して実践を行う。

・その結果が準実験デザインであったとしても、制限付きではあるが、手続きを他の実践家が再現可能なくらい詳細に記述し公表する。

・アイデアや方法を、他の実践家が参照して実践を行い公表して、効果があったアイデアや方法を集積する。



実践研究の量の増加および質の向上につなげる。



実践研究を基に、一般的効果の検証をRCTやSCDを使って新しいエビデンスの構築に寄与する。

 

4.障害があっても豊かに生きるための支援者のミッション

・2001年にWHOは国際障害分類(ICIDH)を生活機能分類(ICF)に改訂

・従来のICIDHと比べ、「機能障害」ではなく「心身機能・構造」に、「能力障害」でなく「活動」に、「社会的不利」でなく「参加」に変更

・障害を環境因子からも捉えていく視点、診断に基づく治療ではなく、生活の中における困難さの解消(生活 機能)という視点などが加わる。



・障害のマイナス面だけではなく、障害があってもできること、プラス面にも注目していこうという視点の転換

・治療を従来の病気(illness)の治療だけではなく、QOLを高めて豊かに生きるウェルネス(wellness)を追求するという発想の転換へ

 

「応用行動分析家の使命・ミッションは、対象者の生活上の困難を解消し、生活の質が改善するための適切な行動を増やすこと」

・既存の多様な介入プログラムの論理と方法論を分析し、応用行動分析学の枠組みと実証のための方法論に再構築

・既存の学派や方法論の枠組みに捉われず現場において有用な方法を創造する

・エビデンスを備えたプログラムを参照し、研究の成果を実践で活用すると同時に、SCDの方法論に基づく系統的な再現(systematic replication)によって、臨床実践の効果検証をボトムアップ的に積み上げる。

・実践と研究を統合した不可分な研究・実践行動を推進していくこと

 

 

【参考文献】

仁藤・奥田・川上・岡本・山本(2021)精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究, 行動分析学研究 第35巻 第2号


【ベストコメント】

「エレガント」って意味のタトゥーをいれたいって言って象(エレファント)っていれた人がいるらしい

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ななし

ななし

論文査読者を幽白に喩えるGPTさんのコメントに草

査読界の仙水:よくある特徴
■ 多数の投稿論文を読み続けて疲弊

“粗探しモード” に入る
(まさに仙水が人間の闇を見過ぎて壊れた時期)
■ 小さな誤字も見逃さない
「Figure 3 と Figure 4 のスペースが 1mm 違う」 とか言いがち
■ 内容は褒めない
“改訂を要求することのみが使命” モード
■ しかし筋の通った論理には弱い
→ 彼らはトグロではない
→ 「これは認めざるを得ない」という瞬間がある
■ 最終的には “正しい論文” に屈する
仙水 vs 幽助の
「どれほど闇を抱えていようと、真っ直ぐな拳は届く」
の構図にかなり近い。
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ポリノーン2

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以下の二記事の翻訳査読受付を開始しました。どちらもINTからの重訳です。
・SCP-001-KZ - 機密解除待ち[アクセス禁止] ( scp-jp-sandbox3.wikidot.com/draft:8577003-142-92a1 )
・SCP-001-UA - [アクセス拒否] ( scp-jp-sandbox3.wikidot.com/draft:8577003-143-877b )
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せぷ

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査読対応の佳境なので日向ぼっこしてる
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