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旅行好きの星

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旅行の思い出や写真をみんなでシェア!    🌟登録1.5万人!感謝です🌟読むだけ🆗

1人時間を楽しむ星

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特別なことは何もせず自分の好きなことをしてるだけ ただただ自分自身と一緒に時を過ごしてるだけ 友達と過ごす時間 家族と過ごす時間 みんなでわいわいと過ごす時間 どれも大切だけど 気分気儘に眠って 気分気儘に出かけて 気分気儘に1日を過ごす そんな特別なヒトリジカンを愛してやまない惑星です🪐 ※こちらの惑星は申請制です。 非公開の方・投稿がない方はDMくださいね✨

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離婚に関する悩み事や吐露

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人間が向いてない、人間嫌い、1人好きな方、1人の時が1番ホッとする方。来てください。 または、人間が向いて無さすぎて、クスッとする投稿もありです✌️

遠距離恋愛の星

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遠距離恋愛してる、好きな人が遠い所に居る、離れなければいけない、パートナーが単身赴任中、ネット恋愛で会えない…など遠恋経験者の為の惑星 🪐⸒⸒ お悩み、相談、経験談、惚気などご自由にどうぞ 🗒𓂃✍︎ ‎🤍

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釣り仲間の星

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プロアングラーとの釣りトークの場として、釣りを愛する仲間達と語りの場になればと思います。 気軽に質問や釣果報告をして楽しみましょう(*^^*)

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人間不信の星

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他人との関わり合いの中で、期待したり信頼したり好きになったりして、裏切られたり嘘をつかれたり絶望して、他人を信じられなくなった人たちのための惑星です。 他人なんて信じなくてもいいんです。むしろ信じないことを前提にしたほうが、楽に生きることができます。他人の顔ばかりうかがって、他人がどう思っているか気にしてばかりの生活とはもうおさらば。 これからは自分自身と向き合って、自分がどうしたいか、自分がどうあるべきかに目を向けていきましょう。 最後に残るのは自分だけです。その自分がどういう人間なのか、確りとした考えと意志のもとに立ち上がることができれば、他人がどうこうとか気にならなくなるでしょう。 他人を信じず、頼らず、自分のことは自分で何とかしていく。そんな強い自分になるために、人間不信の星を活用してみてください。 人は信用できない生き物です。その再確認と、そのために自分たちが頑張っていること、自分なりの生き方、それを分かち合いましょう。 人間不信をやめないままで、他人と関わり、すれ違ったままでも生きていけるすべを、共に探していきませんか?

お月様が好きな星

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お月様の優しい光に癒されますように🌙*·̩͙ 写真やイラスト お月様に関する話や音楽などでもOKですฅ''

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牛乳飲めば腹壊す

牛乳飲めば腹壊す

この距離感、もう少し近づけたいかも💭この距離感、もう少し近づけたいかも💭
ありえない、僕たちの距離は0か1億光年しかないよに……
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GRAVITY
🪐

🪐

そういう、演者とオタクの距離感を保ってくれる感じ、めちゃ安心できて好きすぎる、ほんとに
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翔太郎

翔太郎

#SUPPORT#Seaart

臨時雇いの付き添いのおばさんが
トイレへ行って、もう三十分。
長すぎる。
買収されたか、
もう処理されたか。

第一、ファーストクラスとはいえ
空席が多すぎた。
座っている連中も、
わざとらしいほど
「一般人」を演じている。

視線が静かすぎる。
呼吸の間合いが揃いすぎている。

スチュワーデスが通路を歩いてきた。
足運びに無駄がない。
――なさすぎる。
それに、
さっき見た二人とは顔が違う。

「あら、お客様。
 お隣の方は?」

三十分戻ってこない、と告げると
彼女は一歩、距離を詰めた。

「あら、それは変ね。
 お名前は?」

「一緒に探してあげるわ」

細長い両腕。
余計な肉はなく、
必要な筋肉だけが
十分すぎるほどついている。

私はシートベルトの解除ボタンを押した。
その腕をすり抜けながら、
女の目に
指を突っ込んだ。
AIイラストの星AIイラストの星
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なぎ

なぎ

新卒3ヶ月で5ヶ月間休職して、今月から時短で復帰することになった。でもこの状況でメンタル持つだろうか...

母が10月に亡くなり、掃除も料理もできない父と実家に2人。
仏壇を参りに来る人がいるため実家の大掃除。父の書類で崩壊した棚も片付けた。料理も1人なら勝手に食べられるが、人の分となると手がかかる。

先日も父は「母の着物を片付けないと」と言っているが、口に出したら勝手に片付くと思っているらしい。テレビを観て呑気にしている。

お金はかかるだろうが、多分一人暮らしした方が楽。でも、職場は実家から10分、社員寮に引っ越すには近すぎる...
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アキラ

アキラ

ちょいと距離あるが、佐久の方に安くヒトカラできる場所を発見
今日の夜にでも行くかな
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わとそん

わとそん

 戦争という極端な状況を目にすると、当事者ではない人々が「戦争はやめるべきだ」「平和的に解決すべきだ」と声を上げる行為が正しいのかどうかが、しばしば議論の的となる。
確かに、当事者から見れば「戦争を経験したこともないのに」「事情を知らないまま口を出すのか」と反発を生むこともあるだろう。しかし、このような摩擦は、戦争に限らず、あらゆる場面で生じうるものだ。

 第三者の立場には、当事者だからこそ見落としがちな視点を提示できる利点がある。一方で、距離のある立場ゆえに理解の浅さや無責任さを指摘される危うさも抱えている。外側からの意見は、ときに状況を前へ動かす力となるが、同時に、機微や背景を十分に考慮しないままに放たれれば、当事者を傷つけたり、かえって事態をこじらせたりする可能性もある。

 また、ただ寄り添い、相手の立場を尊重するだけでは望む結果に至らない場面がある。これは、武力支援が必ずしも戦争の終結に近づくわけではないのと同じで、表面的な「支え」が必ずしも物事を良い方向へ動かすとは限らないことを示している。ときには、耳の痛い意見が必要な場面も存在する。

 このように見ていくと、第三者が意見を述べることは、無責任な干渉にもなり得るし、状況を改善するきっかけにもなり得る、両義的な行為であることがわかる。重要なのは、意見の内容そのものだけではなく、その意図や伝え方、当事者との距離感といった要素なのだろう。

 では、第三者はどこまで踏み込んでよいのか。外側からの声はどこまで正当で、どこからが越権となるのか。
その境界は、一体どちらが正しいと言えるのだろうか。
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