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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

堀江貴文さんとlivedoor事件の話をそれ抜きでそれに近い話をします

どこで株式などした事ないのにインサイダーを覚えたのか?というとの話

結局経済は基本的には(しろーとなので知らんけど)金とお金のレートが片方が上がれば上がった方を下がった方に、換算(売却)しては反対に投資、あれどちらだ?まあいいや,て事なのだ

インサイダー取引に関与して逮捕とはつまり
アヌ君が金の内部事情に精通してて株の操作をしてたらアウト(つまり悪い事してて先に情報を知ってた事にての取引は違法)という事なのだね

でさらに1番歴史上天文学にインサイダーベッドで儲けたロスチャイルド家の成り上がりのネタをチャットに聞いておしまいにします


ワーテルロー事件(1815年)を、現代のインサイダー取引の基準で整理する。

主体はネイサン・メイヤー・ロスチャイルド。
取引対象は英国国債(コンソル公債)。

ロスチャイルドが得ていた非公開情報は、ワーテルローの戦いでナポレオンが敗北したという確定情報である。これは政府の公式発表や新聞報道よりも早く入手された、国家機密級の情報だった。

彼が行ったことは単純で、公表前の段階で英国国債市場に参加し、勝利を前提としたポジションを構築した。虚偽情報を流した証拠や、明確な相場操縦の証拠はなく、単に「知っている事実を使って取引した」だけである。

しかし現代のインサイダー取引の定義に照らすと、この行為は完全に該当する。
公表前の重要事実であり、価格に重大な影響を与え、一般投資家は知り得ず、その情報を用いて自己取引を行っている。現代なら金融商品取引法違反にあたり、刑事罰と巨額の課徴金の対象になる。

どの程度儲けたかについては正確な数字は残っていないが、史料上は数百万ポンド規模と推定されている。当時の数百万ポンドは国家予算に匹敵する水準であり、現代価値に換算すると数千億円から1兆円超に相当すると考えられる。

この事件が特別視される理由は、企業決算や政策リークではなく、「国家の勝敗」という最大級の非公開情報を用いて市場で利益を得た点にある。規模、影響、情報の重要性のすべてが、現代のインサイダー取引の典型要件を満たしている。

結論として、ワーテルロー事件とは、公表前の戦争結果という究極のインサイダー情報を用い、英国国債で天文学的利益を得た、現代基準なら完全に違法となる取引構造が初めて露呈した事例である。

ロスチャイルドは法律を破ったのではない。
当時まだ存在しなかった「インサイダー規制」が必要になるほどの取引を、世界で最初に実行したに過ぎない。

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メイプル

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もし仮に死刑囚になったら最後の晩餐はベニテングタケにしたい
美味いらしい
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ぎょにそ

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同情するなら◯◯◯!同情するなら◯◯◯!

回答数 121>>

俺の刑期半分受け持ってくれても良いだろ
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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あ

むら民市刑で。
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ぐじゅま🐉

ぐじゅま🐉

煮付けの刑かわいくてしぬ
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ハイダ

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恋人おるやつがグラビティすることに対して刑罰を与える法改正が必要ですよ
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