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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:『ボクらは、一つの光から生まれた』
​君が見ているその体は
本当は「心というエネルギー」が着ている服なんだ。
​大昔、一人の宇宙人がいた。
彼は自分の中の「光」と「影」を引き裂いて、
「神様」と「魔王」に分かれてしまった。
でもね、それは二人の人間が生まれたんじゃない。
一つのエネルギーが、二つの「役割」を演じただけなんだ。
​「魔界」という場所がどこかにあるわけじゃない。
それは、誰の心にもある「激しい孤独」や「壊したい衝動」、
そんな宇宙のトゲトゲした意識の階層(ステージ)のこと。
そこに住む「魔族」だって、実は君と同じ、宇宙から生まれた生命体。
​「男だから」「女だから」
「神だから」「悪魔だから」
そんなラベル(属性)は、服の色が違うのと同じこと。
​本当に大切なのは、服の奥で震えているエネルギーの形。
誰かを好きになることも、自分を知ることも、
見た目の枠組み(ラベル)を全部脱ぎ捨てて、
むき出しの「魂の周波数」で共鳴し合うことなんだ。
​バラバラに見えるこの世界は、
いつかピッコロと神様が一つに戻ったように、
もともと一つの、大きな「宇宙の意識」からあふれ出したもの。
​君が誰かを愛おしいと思うとき。
それは、分かれてしまったエネルギーが
「元に戻ろう」と響き合っている合図。
​世界を、目で見ないで、心(エネルギー)で感じてごらん。
そこには、敵も味方もない、
ただ眩しいくらいの「命の波」が広がっているから。
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あいじ0318777

あいじ0318777

去る人間は、追いかけない方が良い。

別れは、辛いものではない。

新しい始まりのステージに上がるための転機のひとつとして私は考える。
繋がりたくても、繋がれない人って謎。
尊敬する人(女性)に連絡先交換し聞いたら、3日経ったが、いまだに繋がれない。もう、気にしていないが、謎だ。顔を何度か合わせて話して会話もあった。表面的な関係というわけでも無かった。ネガティブな発言は彼女からは、見られなかった。聞こえて来なかった。繋がりたくても繋がれない。これは、もはや、それが事実。
これに限らず、この関係性は構築できない関係性。
バイバイ。もう、会えないや。
GRAVITY
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