
たま
たましいのふたご探し
メッセージ苦手△ 通話◎ 寝落ち×
AM 2:00〜4:00 に生きる民、好き
礼儀を存じ上げない方とは
ご縁がなかったということで
優しい人間だけ 深く関わろう
※ 通知入れてませんご了承ください
※ 気になった人にはこちらから
メッセージに参じ、
気になった人にはコメント、メッセージ
返信させていただいております
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音楽
V系
通話派
INFJ
HSP
煙草

たま
毎秒キレてる、寒い、意味わかんない
九月からヒートテック解禁してる僕は
おそらく、今冬を越せない、寒すぎて

たま
救いようがないほど不細工だったりしたら
いろんなことに諦めがつくのだけれどな、
と思うんですよ

たま
煙草が非常に吸いづらい

たま
その痛みが嫌というほど理解るはずだから
" せめて自分は人を傷つけぬように… "
という意識を常に持ち続けたいものよね
心掛けている

たま
『人に関心がない』
と言う人、あまりに多いのだけれど
その言葉、別にかっこよくないよ?、
防衛本能かもしれないし
事実そうであっても良いと思うのだが、
それを述べられたら
では自分もそのように扱われるのだな
と受け取り側は捉えるものだと思うのだよ
人は鏡なので
そのようなスタンスの人は
人からそのようなスタンスでしか
扱われないと思うから、
述べても得にならないこと
何故わざわざ言うのだろう
と 僕は常々不思議である

たま
口元が隠れる立襟の
真っ黒オーバーサイズのロングコートを
お迎えしたが、あまりにもデカく
なんだか既視感あるなと思ったら、
シルエットが完全に NARUTOの暁
今冬の吾輩は、暁 として生きる
今冬、暁 で何笑いとれるか
カウントしていこうという試み生まれた

たま
百点満点意見交換会ができたので
僕はとても満足です

たま
君は 岐阜 って感じがするよね 』
と言ってくれるひとと結婚したいと
五億年前から申しておる

たま
そして、爪 可愛い


たま
自分と相手を同一化してしまうんですね
僕には、僕という人間だからこその
"使命" 的なものが一方的にあって、
同一化した相手に それを注ぎすぎる
自分を擦り減らしてでも
相手のしんどさを自分のもののように
感じすぎてしまうから、
相手のことが手に取るように
理解ってしまうから、
僕はね、大好きなひとの前で
笑えなくなってしまうんですよね

たま
独り で居ることが癖になって
独り に慣れてしまうもので
ほんとごく稀に不安になるくらいで
その不安は
"もしかしたら自分を受け入れてくれる
人間などもう
この世界にはいないのではないか"
みたいなもので
実際そんなことは無いので
現実問題、独り で困ることもない
という
考え方が定着することが良くない
何故 良くないかと言えば、
"人に歩み寄ろうというマインド"
"関係を保ち続ける努力"
というものが
意識をしない限り生まれにくくなるゆえ
ほぼほぼ、寂しい という感情が
生まれなくなってしまったので
なんだか少し困る
その 困る も、ただただ
いままで持ち合わせていた感情が
欠落したことを困っているだけ
困りはしないけれど
様々な感情を持ち合わせていたほうが
人間らしいじゃない というだけ
というところが、また 独り を
加速させる気がしています

たま
上手くいかないものだ
精神的な上下関係と 心の距離は
比例していると思うのだよ
僕が 対等 だと思える人間は、数少ない

たま
" この自分で生きたくない "
という気持ちは 全くない、全くだ

たま
おまえはさっさとねるのだ🐹

たま


たま

たま
僕の在り方を 傲慢 ではなく
" 信念 " と捉えてくれるひとに
僕は誠意をもって人生を割くよ

たま
独占欲がつよいのだけれど
近頃は その傾向がなく、
心が乱れなくて 大変よろしい

たま
物理的に独りのこと ではなくて
" 理解者がいない " ことだと僕は思っていて
僕は孤独を苦に思わないほうですが、
それでもやはり
" 理解したい " という意欲、熱量を
向けていただけることは とても
幸福で光栄なことだなと感じるのです
今の僕は 孤独ではないと、はっきり思える
理解し合う ということほど
魂が震え
受け入れ合う ということほど
甘美な時間はありませんね
僕に向ける煌めく声色が
僕はとても好きです
幸福な夜

たま
他人軸 で生きすぎた弊害を感じる

たま


たま
僕を 冷たい と思う人もいる
僕は "その人に対して在りたい自分" を
提示しているから、人によって見え方が違う
僕が僕を 理解っているから、いいのです

たま
僕も毎日毎秒、思い悩むことではありますが
僕は思うのです
"あなたらしさを殺したら魂の純度が下がる " と
一意見が受け入れられなかっただけで、
それは あなた自身 が否定されたわけではない
合わない人間とは合わないもの
それによって
己を責め、改める必要はない
人と誠実に関わろうと思うこと
人に寄り添いたいと思うこと
労り、優しさ、感謝
それほど尊く美しいものはない
それを受け止められないのは
受け止められない側の、
人に対する想いの軽さよ
…涙しながら ありがとう と言える人が
己を変える必要があるわけがない
と、僕は思うのです
僕は、心優しい人間が大好きよ

たま
そういう人に出会うと、
純粋に嬉しく思いますし
同じような苦悩や痛みを抱いてきたその人が
いつか安堵できることを、そっと願う

たま
どんな曲を聴いても
ベース音を拾うよう躾けられ鍛えられた
我が聴覚が誇らしい

たま
世の弾いてみた界隈の方々に
たくさんベースの動画をあげてほしい所存

たま


たま


たま
苦手なのかもしれない

たま
自ずとそのように扱われる と思った
だから、人から雑に扱われるだとか
人からの敬意を感じないと思えたら
それは己がそのような人間だからです

たま

たま


たま
