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育児・子育ての星 公式
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育児・子育ての「楽しさ」「悩み」「辛さ」をシェアしたり、先輩のママパパ達に気楽に相談できる。そんな惑星です。
小•中学生子育ての星
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小学生・中学生を子育て中の方で作る星です。
日々の出来事を共有して笑いあったり、
お悩みや苦労を共感して励ましあったりする
そんな優しい場所としてご活用下さい♪
毒親育ちのための惑星
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毒親育ちのための居場所です。
毒親について現在や過去にあったことを叫ぶも相談するも思い出して解毒する(難しいけど出来るといいね、みんなで)も良しです🍀
ただ行き過ぎた出会いを求めたり誹謗中傷はやめてあげてください。毒親育ちならばそれぞれわかるであろう距離感で各々接してあげて欲しいと思います。
注)この星は惑星主が居なくなってしまい2025年2月末より管理人が異なります。
管理人を引き継いだ際に自由搭乗にした場合のルールを見てこの毒親育ちの星にはそれはなるべくあって欲しくないと思うことがあり承認制も引き継いでますが特によほどでない限り拒否していませんので気軽に申請よろしくお願いします🙇♀️
保育士の星
1186人が搭乗中
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保育士の愚痴、豆知識、アドバイス等。
保育技術あげていこう。
辛い愚痴を吐いて日々を乗り越えよう。
発達障がい等知識を共有していこう。
頑張った製作を褒めてもらおう。
ボカロ色々教えての星
636人が搭乗中
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楽しく過ごそう!
好きなことを語って🆗️‼️
⚠️嫌な思いをする人が無いようにしよう!!
この惑星を選んでくれてありがとう~
ポテト教
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教員の星
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いわゆる学校の先生(保育園の先生も)と言われる方のみ搭乗いただけます。投稿を拝見して判断しております。
普段は言えない愚痴や、技術向上のためなど…自由にお使いください。
※最近何も見ずに申請される方が多く、なかなか搭乗許可が追いついておりません。もしよろしければ主にDMくだされば許可いたします…
仏教の星
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仏教の星は仏教をもっと身近に感じ、日々の暮らしの中で心を整えるヒントを見つけていただくためのコミュニティです。
ここでは、今の自分に寄り添う仏教の言葉や、日常に活かせる気づきを大切にしています。例えば、落ち込んだ時に背中を押してくれる言葉や、人間関係に悩んだ時に心を軽くしてくれる視点など。小さな一言が、人生を豊かに変えてくれるかもしれません。
悩みや迷いを抱えた方も、ただ穏やかな時間を過ごしたい方も、どなたでも気軽に立ち寄っていただけます。星のように静かに輝きながら皆さんの心を照らす学びの場となれることを願っています。
子育てお悩みの星
153人が搭乗中
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子育て 育児のお悩み、相談、面白エピソードや愚痴 なーーんでも言い合えるところにしたいと思い作りました!プレママさんも大歓迎! 私も元看護師ですが、現役医療従事者や 保育関係の方 教育関係の方なども 入ってくださると 嬉しいです
育児の弱音埋立地
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誰に話すでもない弱音を持ち寄って埋めちゃお。
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参政党が2025年参院選で14議席を獲得し、保守層を中心に勢力を拡大する中、同党の衆院国対委員長を務める鈴木敦氏(37)の私生活をめぐる疑惑が、再び週刊誌を賑わせている。
週刊新潮(2025年12月23日配信、2026年1月1・8日号掲載)は、鈴木氏が20代前半の私設秘書とされる女性と、ゲームセンターで親密に遊び、物損事故を起こした挙句、海辺のオーシャンビューホテルに宿泊する姿を複数写真付きで報じた。
さらに、マンションで一夜を共にした疑惑も浮上している。これが初めての疑惑ではない。2025年7月、週刊文春は鈴木氏が妻の里帰り出産中に後援会女性とスーパー銭湯の宿泊施設で一夜を過ごしたとスクープ。過去にはバツイチで前妻への養育費未払い、複数の愛人関係が指摘され、元妻や関係者から「嘘つき」「側室扱い」などの告発が相次いだ。
鈴木氏は一貫して「不適切な関係はない」と否定するが、写真証拠と関係者証言の前では、言い逃れが通用しないのは明らかだ。公人たる国会議員、特に「日本人ファースト」「伝統的家族観」を掲げる参政党の幹部が、既婚者でありながら若い女性秘書を伴いホテルへ向かう行為は、単なる私的問題では済まされない。
秘書はSNS運用や運転を任され、常に行動を共にする「私設秘書」と党内で認識されているという。税金で賄われる議員活動の名を借りた私的関係の疑いが濃厚で、倫理的腐敗の極みだ。しかも、ドライブ中の物損事故を起こしながらそのままホテルへ直行する無責任さは、交通法規すら軽視する姿勢を露呈している。
さらに深刻なのは、鈴木氏の党内での放言だ。新潮報道によると、神谷宗幣代表を「神谷君」と呼び、本を「無教養になれる」と嘲笑。党政策を「素人が作った小便のよう」と蔑み、オレンジ色の党カラーグッズを「カラーギャング」と吐き捨てる。女性議員への侮辱発言も報じられており、党の理念を内心で馬鹿にしながら要職に居座る二枚舌は、参政党支持者の信頼を根底から裏切るものだ。
神谷代表が過去に「愛人OK」と街頭で宣言したことが、こうした体質を助長しているのではないか。参政党は躍進を続け、地方選挙でも議席を伸ばしているが、こうした幹部のスキャンダル連発は、党全体の信頼性を損なう。
鈴木氏は直撃取材に対し「党を通してください」と逃げるのみ。党側も沈黙を保つ。反省の色はなく、繰り返される不倫は「失敗から学び、正す」どころか、習慣化しているとしか思えない。国会議員は国民の模範たるべき存在だ。家族を顧みず、党を内心で嘲笑し、若い女性を弄ぶような人物が国会対策を担うなど、許されざる事態である。
鈴木敦氏は即刻議員辞職を検討すべきだ。参政党も、こうした倫理崩壊を放置すれば、支持者の離反を招くだけだろう。政治の浄化を訴える党が、自らの汚点を隠蔽するようでは、ただの偽善に過ぎない。

Lily
やめてほしい。

こたつ


フアン
回答数 8>>
結論だけ先に
・教育制度を作る側は多くの問題点を変えようとしている
・現場の多忙や入試という壁に阻まれ、結果として知識偏重から抜け出せていない
日本の教育制度について、長年感じていた疑問や問題点を、一連の流れとして整理してみたいと思います
これらは個別の問題ではなく、根底で繋がり、相互に影響し合っているように思えるからです
まず、教育の土台となる学習指導要領やカリキュラムそのものに、根本的な硬直性があると感じています
文部科学省を中心に決められる教育内容は、どうしても「過去の成功モデル」の延長線上に陥りがちです
その背景には、制度を設計する官僚の方々自身が、従来型の知識偏重・偏差値重視の教育で優秀とされてきた経歴を持つことが少なくないという構造的問題があるでしょう
当然、彼らにとって「よくできる」とは、自分たちが経験したような「正解を覚え、テストで再現する」能力を指し、その枠組み自体が絶対的に正しいと無意識に認識されてしまう傾向があります
(もちろん全てではないですが個人的意見)
このため、AIやグローバル化が進み、正解が一つではない課題が増える現代社会において、必要とされる創造性や批判的思考、協働力を育むための大胆なカリキュラムのアップデートが、制度内部からはどうしても遅れてしまうのです
このカリキュラムの硬直性がもたらす顕著な例が、近年推進されているIT教育、いわゆるGIGAスクール構想における矛盾です
確かに児童生徒に端末が行き渡ったというハード面の整備は進みました(性能は最悪なものもありました、これによる格差もあります)
しかし、肝心の教育内容と評価方法が旧態依然としたままでは、せっかくの環境も活かされません
プログラミング的思考を学ぶといっても、最終的には用語や書き方を暗記して筆記試験で問われるだけでは、本当の意味で問題を分解し、論理的に解決策を構築する力は身につきません
(近年改善は見られますが追いついていません)
つまり、ツールの操作法を「覚えさせる」だけで、それを現実の課題解決に「使える」人材を育成する教育にはなっていないのです
この乖離が、社会が求めるIT人材の不足と、学校で学んだことが実社会で役に立たないという学生の徒労感の、両方を生み出している一因と考えます
続きます

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