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現代社会に不満や不公平な人にこの惑星に参加してほしいです
まず注意事項です⚠️
・熱くならないこと
・支持政党を押し付ける事
・人様のコメントをバカにした発言はしないこと
・聞く耳を持つ事も大切
・人それぞれ育った環境も考え方も違います
・悪コメやアンチコメントは通報とブロックします
政治や政権や各省庁に興味のなかった人に関心を持ってもらい、世の中の現状をなんとか知ってもらいたく立ち上げました
人生何があるかわかりません
番狂わせも時には起こるのでその事を願いつつ行動しています。
声をあげることや友達や知人と話したり自分で調べたり見定めて好きな政党に投票や応援する
何かしら行動しなかったり、黙認していると国の政策にYESと言ってる事と同じでことです
選挙速報見るのも楽しいですよ♪
みなさん選挙に行きましょう！！
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小江戸川越城下町
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メ
3
興慶
回答数 3686>>
はにゅ
政令市なのにIMAXない所もあるんですよ
配慮してください
8はにゅ
配慮してください
4
ミツオ
他は全然鳴らんじゃないか☹️日曜なのに
4
おリン
これは神奈川、大阪、福岡、静岡が強すぎる
政令指定都市が第2にも控えてる
神奈川は川崎強すぎるし何なら第3の相模原も政令市ってゆうね(笑)
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新着
黒石
批判されようが公約はやり通す、又は努力を続ける
メディアの生実演によく出でて説明する、批判から逃げない、切り取り編集されないから真意が伝わる
高市内閣でも租税特別措置・補助金見直しは吉村代表が言ったことで早速始まったって感じる
維新は頑固だから自民の抵抗勢力は嫌だろねー
大阪維新がやって来たこと
■ 行政・組織改革／自治体構造の見直し
1. 大阪府立大学・大阪市立大学の統合 →「大阪公立大学」
– 二重行政解消を名目に府大と市大を統合。全国最大規模の公立大学へ。
2. 大阪市営地下鉄の民営化 → Osaka Metro
– 政令市中で初の地下鉄民営化。
3. 大阪市営バスの民営化
4. 市営住宅管理の民間委託・削減
– 施設管理・修繕の外部委託を拡大。
5. 区役所業務の一部民間委託（窓口業務等）
6. 職員給与カット・退職手当削減（橋下時代）
– 国家公務員より大幅カットを断行。
7. 天下り先とされる外郭団体の削減・整理
– 財団・公益法人など多数を統廃合または廃止。
8. 大阪府・大阪市の “二重行政解消” を目的とした組織統合
– 港湾局、病院機構、消防指令管制などを一本化。
9. 大阪府庁・大阪市役所の「副首都化」構想による再編作業
10. うめきた開発（グラングリーン大阪）推進
11. 夢洲（ゆめしま）開発＋大阪IR（カジノ）計画の推進
12. 世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」登録への支援
13. 淀川左岸線（道路）延伸の推進
14. 港湾整備の統合（大阪市→府へ）
– 二重行政解消の象徴的プロジェクト。
15. 学力テスト結果の学校別公表（全国初）
– 透明化を理由に推進。全国的議論を呼んだ。
16. 大阪府立高校の統廃合（定員減少に伴う再編）
17. 公立高校の特別選抜制度改革（前期入試→特色選抜へ）
18. 教員評価制度の強化（橋下時代）
19. 幼児教育無償化の前倒し実施（国より早く導入）
20. 府立・市立病院の統合 → 大阪府市医療機構設立
– 市大医学部附属病院と府立病院の一元化。
21. 生活保護の不正受給対策の強化
– パトロール・調査体制を拡大。
22. 介護サービスの見直し・民間委託の拡大
23. 市営渡船の見直し（便数減・合理化）
24. 地下鉄駅ナカの民間活用
25. 包括外部監査・外部評価の強化
– 全事業を対象に点検、毎年 400〜500 事業の再評価。
26. 市長・知事の退職金ゼロ化（橋下・松井・吉村が実践）
27. 財政シミュレーションの公開とネット配信
– 行政プロセスの透明化。
28. 入札の競争化・随意契約の大幅削減
29. 市営施設（プール・体育館等）の指定管理者制度の拡大
30. 市立芸術団体（大阪市音楽団）への補助金カット → 民営化
–大阪市音楽団（現：Osaka Shion Wind Orchestra）を民営化。
31. 文化芸術予算の再編（補助金の一部削減）
32. 大阪マラソンの改革（府市統合・コース再編）
33. 観光局の統合（大阪観光局）設立
当時の市営バスは赤字なのにバス運転手の平均年収は750万と高かったが38％減額され460万になった
無料だった敬老パスを有料化する、伝統芸能や大阪音楽団の補助金削減など、当時は連日批判する報道がされたがやり切った
現在は過去の補助金見直しから方針は転換しており、大阪府・大阪市は連携して芸術文化振興に力を入れているようだ
かって利息だけでも毎日一億円掛かると言われた関西国際空港問題
空港の一体運営（関空＋伊丹）の道筋をつけた
批判や理想、デメリットばかり言って進まない政治より上手くいかないことがあったとしてもその都度修正して、とにかく一歩でも進める姿勢が評価される
政治の星
12
ざっきーちゃん
5
ゴトー(と🐱)
ミストシャワー、世論としては暑さ対策として好意的に受け止める傾向がある一方、健康リスクへの関心は以前ほど強くはなくなっています。しかし、万博でレジオネラ問題が報じられた際には注目が集まっており、完全に忘れられているわけではありません。
さてじゃあミストシャワー、現状の実態はどうなんだろう、ということで少し調べてみて考えたことを以下にまとめます。
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■ 事実整理
◇事実１
ミストシャワーは、適切な運用管理を行わないとレジオネラ菌などの病原菌が繁殖し、健康リスクが生じる。
◇事実２
過去に、ミスト発生装置の管理不足が問題視された例があり、衛生管理が不十分な装置があることが研究・行政資料で示されている。
また、冷却塔や給湯設備など“エアロゾルを発生する設備一般”では集団感染事例もある。
◇事実３
上記のリスクを踏まえ、行政はミスト発生装置の衛生管理指針を整備してきた。
ただし全国統一の強制力あるガイドラインはなく、都道府県・政令市レベルで対応しており、自治体によって強度や詳細度に差がある。
◇事実４
現行のミストシャワーは原則としてガイドラインに沿って運用されているとされるが、運用の実態にはバラツキがあり、完全に遵守されているとは限らない。
研究では、水道直結式ミスト装置5カ所の調査で1カ所に細菌汚染が確認された（標本は限定的）。
2025年には大阪・関西万博で設置したミスト設備からレジオネラ属菌が指針値を超えて検出された例がある。
検査方法や再検査の結果により評価は難しいが、適切に運用されている装置が多いと推測される一方で、「常に万全」とは言えない。
◇事実５
千葉県・千葉市ともにレジオネラ対策の基本方針はあるが、対象は主に「浴槽・冷却塔などの建築・施設用設備」であり、ミストシャワー専用の強い運用・衛生管理ガイドラインは明示的には弱め。
千葉市は冷却塔の管理について頻度や点検を指示しているが、ミスト装置（タンク・ノズル・水の入れ替え・日々の点検など）への言及は少ない。
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以上を踏まえまして、以下私見です。
公明党が提案したミストシャワーの設置は、熱中症対策として大いに評価できるものですが、現状、千葉市・千葉県においてミストシャワーの運用に関する基準は十分に整備されていないようです。
ミストシャワーの運用には十分な注意が必要であり、適切な運用が行われない場合には健康被害が生じるリスクがありますので、設置に先立ち、まずミストシャワー専用の運用ガイドラインを明確に規定することが必須かと思います。
ですので、提案そのものを否定するものではありませんが、「現時点において」「直ちに設置」することには賛同できない、というのが私の結論です。
11
けんちLv30
🏡 地理的条件の特徴
地方の中小都市または郡部・町村部
高校がある街がその地域の生活圏の中心（商業・交通・教育）
通学圏の中ではその高校自体が最大規模の学校であることも
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🧍高校生の生活スタイル（地域差あり）
🚸 通学スタイル
自転車またはスクールバス・電車通学（公共交通は本数少なめ）
最寄り駅やバス停まで徒歩20分以上かかることも珍しくない
電車の本数は1時間に1〜2本、場合によっては1日数本
🏫 学校生活
地元の普通科高校が中心（専門・進学校は遠方か私立）
クラスメイトのほとんどが同じ地域から通っている（狭い交友範囲）
制服、校則、部活は割と厳しめな傾向がある
🛍 放課後・休日の過ごし方
イオンモールやTSUTAYAが最大の娯楽施設
マクドナルド・100均・カラオケが人気スポット
コンビニやスーパー、ゲオが友達と集まる場になる
ゲームセンターや本屋が街の外れに1つある程度
📱 情報・SNS
スマホやYouTube、TikTokで都会の文化に触れる
リアルな交友範囲は狭いが、ネットでは広くつながる傾向
🎓 進学・就職意識
地元就職か、都市部の大学・専門学校への進学を考える人が多い
ただし「2時間以上かかる都市部への進学＝一人暮らしが前提」
家計が厳しい家庭では「地元で就職」一択になることも
🧑🌾 家の状況
家は戸建てが中心（持ち家率高い）
近くに田んぼや畑があり、親や祖父母が農業兼業の場合も多い
近隣とのつながり（地域性・噂話・閉鎖性）が強め
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🔍 この高校生が感じやすいこと
良い点 不満・ギャップ
・自然が多くのびのび過ごせる
・人との距離が近く安心感がある ・遊ぶ場所がない、情報が遅い
・進学・就職の選択肢が狭い
・「東京は別世界」と感じる
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🧭 将来の選択肢の傾向
進学する場合、地元を出て中核都市（県庁所在地・政令市）へ
就職する場合、地元企業か公務員志向が強い
「早く都会に出たい」と強く思う生徒も多い
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