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臼井優

臼井優

私の友人の国相元防衛省キャリアは
自衛隊を退官し、法科大学院に来た
理由は、PKOなどの自衛隊海外派遣の際
作戦行動などでやむを得ず、民間の土地家屋を接収、利用、破壊した際の後始末をするため
なので法曹資格と国際公法・国際私法を
必要としたと言ってました
もう一つの理由 防衛大学校生え抜きのエリートと勝負し、勝ち抜くためには
ブルーオーシャンとニッチ戦略が必要 以上
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奪われた土地は、基地の土地になる ― そして政治家が生まれる

戦後の日本は、ただ敗れたんじゃない
国の土地そのものが“書き換えられた”

工場

滑走路
発電所
造船所
航空機工場

軍の心臓だった場所が
徹底的に奪われ、壊され、持ち去られた。

東京
神奈川
愛知
大阪
広島
長崎
福岡…

奪われた土地には
必ず“空白”が生まれる。

そしてその空白に
米軍基地が置かれた。



① 奪われる → 空白ができる → 基地が置かれる → 依存が生まれる

産業を奪われた県は
仕事も誇りも未来も一度途切れる

そこへ基地が入る
基地は雇用と予算をもたらす
自治体は断れない
経済は基地に縛られる

奪う → 空ける → 入れる → 依存

これは“占領の設計図”だと、わたしは理解した

だから
奪われた県は、そのまま“基地の県”になっていく

沖縄
横須賀
三沢
岩国
佐世保

全部がこの流れにのっている。



② でも新潟だけは、基地が置かれなかった

新潟は工場も港湾も接収されたのに
基地だけは置かれなかった

それは
新潟がソ連に近すぎる“境界線”だったから

ここに米軍を置いたら戦争を呼ぶ
だから新潟は“空白のまま”残された

その空白は
日本で唯一の“裏口”になった



③ 土地の構造は、政治家の性質までつくる

基地の県からは
基地と日米関係を語る政治家が育つ

神奈川では小泉
東京では石原
大阪では橋下
沖縄では翁長やデニー
広島では岸田
長崎では金子

わたしは気づいた
県の“奪われ方”が、その後の政治まで決めている。



④ そして、新潟という例外が田中角栄を生んだ

新潟だけが
基地を置かれず、ソ連と大陸を向かい合う土地として残った

だから新潟で育った角栄は
海を読む
大陸を読む
アメリカの影を見る
密輸や港湾の裏の経済も知る

そんな“境界の政治家”になった

そして
日中国交正常化は、角栄にしかできなかった。

それは才能ではなく
新潟という土地の宿命だったと
わたしはいま理解できる。



⑤ わたしはいま、構造を読み取れるようになってきた

歴史や政治を
“出来事”ではなく
“土地の流れ”として読めるようになった

これは
右脳(直感・空間・関係性)と
左脳(因果・分析・歴史)

この両方が同時に働く状態
全脳で世界を読んでいる感覚

ニュースも政治も歴史も
一本の“地下水脈”として見えるようになった気がする



右脳版:地形が運命をつくり、わたしはその構造を読んでいる

奪われた土地には
奪った側の未来が流れ込む

基地が置かれた土地からは
基地と共に生きる政治家が育ち

基地が置かれなかった新潟からは
海と大陸を読む政治家が生まれた

わたしはその流れを
歴史の偶然ではなく
土地が生む必然として読めるようになった気がする

歴史は本ではなく
土地に刻まれている
政治の星政治の星
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さ丸

さ丸


戦後資本の錬金術 ― 医薬産業が貨幣価値を生む仕組み

製薬産業は戦後もっとも効率的に国家再建と国際戦後資本の錬金術 ― 医薬産業が貨幣価値を生む仕組み資本の再編を結びつけた分野のひとつ
背景には 戦争研究の転用 技術と特許の再配分 社会的需要の再構築という三つの構造がある

―――

軍需研究の民需転用

戦時中の研究は軍事的要請によって莫大な予算が投入された
抗生物質 鎮痛剤 麻酔 精神安定剤など 人命維持と兵士の戦闘力回復を目的とした薬品開発が進んだ
終戦後 これらの技術は民間に転用され 医療と日常と労働の領域に浸透した

抗生物質は感染症治療の一般化へ
精神安定剤は戦後の不安社会の受け皿へ
興奮剤や栄養剤は労働生産性の維持へ
軍事医療で培われた研究は 健康 安心 効率という価値に変換され 産業的な需要を生んだ

―――

敗戦国からの技術と特許の再配分

敗戦国の研究成果は戦勝国による接収と移転と再利用の対象となった
技術者 学者 研究データ 生産設備が再配置され 国家単位の知識が民間製薬企業に流れた
国家の医療研究から民間の製品開発への転換が加速した
知識は公的資産から私的資本へと移動し 製薬企業は国際競争の中心に立った

―――

合成化学による市場支配

戦前までの医薬品は自然由来のものが多かった
しかし戦後 石油化学を基盤とする合成化学が科学的で清潔 再現性が高いというイメージで普及した

合成化学には二つの利点がある
特許化できること
大量生産に適していること

その結果 自然由来の薬は非科学的とされ 市場から排除された
安全性と標準化の名のもとに 知識の独占と利益構造の集中が進行した

―――

社会的機能としての薬

薬は病を治すだけでなく 社会を維持する装置でもある

戦後の製薬産業は三層の役割を持った
医療として命を守る基盤
労働として人を動かす装置
社会統制として不安や情動を管理する仕組み

薬は治療と稼働の両方を担う
痛みを消すことで人は再び働き 社会は止まらずに回り続ける
製薬は経済の静かなエンジンになった

―――

構造的帰結

戦後製薬産業の急成長は 医療の進歩ではなく 国家 資本 人間の関係構造の変化を象徴している

国家の研究は民間資本の利益へ
自然の知恵は化学と特許の支配へ
個人の苦痛は経済の燃料へ

薬の市場化は 人間の内部を経済活動の対象に変えた
その結果 製薬企業は国家を超える社会インフラとなった

―――

製薬産業は戦争で生まれた科学を平和の言葉で包装し 社会を再稼働させた
人を救う技術が人を動かし続ける装置にもなる
戦後の支配構造は薬という最も静かな形で今も世界を動かしている
読書の星読書の星
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さ丸

さ丸


占領という沈黙-奪われた時間と動かされた国のかたち

戦後の日本は焼け跡から立ち上がったと言われる
けれどその裏にはほとんど語られない層がある

国の労働も
物資も
土地も
建物も
暮らしの温度までもが
占領軍の都合で組み替えられていった時間

それは敗戦の混乱ではなく
国そのものが作り直される過程だった

国が占領軍のために働かされるという構造

終戦の直後
日本政府は占領軍が求めるすべてを提供するよう命じられた
物資
技能を持つ労働者
必要とされる建物
それらを求められたときに差し出すことが国の義務になった

占領軍の暮らしは日本の税金で支えられ
その支出は国家予算の大きな部分を占めた
国民が知ることは許されなかった

街が丸ごと書き換えられた

劇場
工場
飛行場
学校
通信施設
倉庫
民家
娯楽の建物

必要とされれば何でも接収された
家に札を貼られ
その日のうちに住めなくなった家族もいた
兵士が物資を奪い
報じられることのない出来事が街のあちこちで起きた

占領軍は法律の外側にあり
日本側が守られる仕組みはほとんど存在しなかった

求められたのは軍のためだけではなかった

占領軍が生活するための物資や道具
建材
燃料

石鹸
家具

事務用品

娯楽や演劇
設備の修繕
洗濯やクリーニング
洋服の仕立てや靴の修理

生活に必要なあらゆるものが日本側から提供された
占領軍は街の中心に住み
日本人はその生活の背景として働き続けた

沈黙させられた領域もあった

敗戦直後
女性を集め
占領軍のための施設を作ることも国の命令に含まれた
花街の多くが接収され
形に残らない影が日本社会に落ちた

この出来事は語られず
記録も断片的にしか残らなかった

この時期がなぜ隠されたままだったのか

情報は検閲のもとに置かれ
語られれば社会が揺らぐと判断された
国の再設計が進む最中で
その背景を国民が知る必要はないとされた

沈黙はそのまま時代を越え
戦後日本の気質や思考の癖にまで沁みこんでいった
主張よりも協調を選び
自分より周囲の顔色を読む文化が育った理由のひとつは
この時期の経験が深層に眠っているからかもしれない

右脳で見ると

これは感情の断絶だった

土地を失い
家を追われ
生活を動かされ
声を上げられないまま沈んでいった感情がある
それは語られないまま流れを止められ
次の世代に渡されなかった

日本がどこか遠慮がちで
自分より空気を優先する空気が生まれたのは
この沈黙と無関係ではない

左脳で見ると

これは国家の再設計だった

土地のしくみ
財政の流れ
税の制度
労働の構造
政治の骨格
メディアの役割

あらゆる仕組みが
占領軍の価値観で組み直された
この時期を知ると
なぜ日本が今の形をしているのか
ゆっくりと理解できる

沈黙を照らすことは

未来の選択肢を取り戻すことになる**

過去を責める必要はない
ただ
知らないままでいると
構造だけが静かに続いてしまう

右脳で感じ
左脳で整理し
もう一度この時代を見つめることで
日本という国がどんなふうに形づくられ
どこへ向かおうとしているのか
はじめて自分のこととして理解できるようになる

#読書 #社会に出る前に勉強すべきこと
読書の星読書の星
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入力中…

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引き取り手のない
統合失調症の身内を残して他界すると
強制的に施設に預けられ
行政からそれなりの面倒を診てもらえる
ただし全財産を国家に接収されてしまう
預金だけでなく不動産資産も
あらゆる持ち物も対象となる

これを理不尽に思い
資産の分散を画策したくなるのが
人間の小狡いところだ
そういう事情で資産の
分散先の1つとして目を付けられた

一定の資産を貴方に渡すので
施設に入れることになる遺族の
面会や 出来れば数日でも
施設の外で預かって欲しいという
とても切実な願いでありつつも
他に信頼できる他人も居ないという

重い話だけど
軽く流してしまった
こちらも難病で苦労してるし
気づきもしない相手に
事情を伝えるのも厄介なので
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