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麻原彰晃

麻原彰晃

HappyHalloween!
Trick and Treat

(彼が手に持ってる鯛焼きと銅鑼焼きが入った袋を
嬉しそうに受け取るなり)
ありがと!
ガチ嬉しい〜
……でも

う〜わ
あげるお菓子の事なんてすっかり忘れちまってた…。

つー事で!

オマエにイタズラする事に決定‼︎
(彼の背後に回り
彼が置いた鎌をダッシュで取ると

その鎌の刃先が彼の襟首にあわや当たるギリギリの所でピタッと止めつつ

ドスの効いた低音で耳元で囁く)

………もっと出せ

何を?
の部分は自分で考えろよ?
(楽しそうにケラケラ笑って
立ち去り乍らクルリと反転)

カネ?
お菓子?
ベタに鯛焼き!?
それとも一部の腐った人等の脳内エ炉留の中身?

答えはお菓子と愛でした〜
残念‼︎
(屈託無く少年みたいに破顔し

ルンルンとスキップし乍ら彼の鎌を少し離れた場所に置いて手招きし)

じゃーな?
アハハハッ♡

(今日の仮装は妖狐
狐面を被って走り逃げ)
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misssa

misssa

みんな、これで少しは私のこと知るかな?
これはほんの一部だよ。

11月1日。
小さな世界が私を拒絶したとき。
私は彼から距離をおいた。君をいたら、私はもっと君に依存しそうで。
でも、16日になって君は、私のライン教えてって言った。
それは、それまで何度も望んでいたことだったのに、急に君から話しに来るとは思わなかった。心が一気に跳ねた。
その一方でそれは、私にとって核に触れる行為であった、名前を偽ってたから。その瞬間からお互いの名前を知れた。
彼はかっこいい名前だったな。
そのあち、彼は、つど、ラインで私の名前を呼んできた。心理は知らないけど、それが暖かくも聞こえたからさ。

君といれたら私はどれほど暖かくなるのだろうか、これからもずっといたい。
けど、今は、テストがあってやらないといけない。つらいよ。すべてを1からやるのは。君がほしくて、体も君に触れたくて、けど、起きても1人でご飯も1人で、帰って1人で、夜ご飯も1人で完結して、つめたいなって。
教室のみなは、明るそう。暖かそう。塾とか、母親とか父親とか。
私にはそれがないからさ、君たちと同じことできないの。でも、君たちと同様に夢があるの。
これまで、君たち以上に傷ついてきて苦しみたち上がってきた。そしていまも、神様は私に
苦しみを与えようとしている。
死に触れそうで、私が揺らいでる。
だから明日、病院にいくんだ。薬もらってくるんだ。1人でこの数ヵ月を耐えられる自信がない
、いつ、私が崩れるのか予想もできないのに、続くことが。
いつまでもつかの、耐久ゲームになってる。
人々は、神様はその日とが乗り越えられる壁を与えるって言ってるけど私はもうムリな気がする。今まで傷ついてきたのに、これだけは私を死に導くって。神様が手招きしてるようにも思えてくるよね。

こんな今の状況でも、自分でも誰に言ってるのかわからないけど離れないでほしいって、
思って願ってそれで涙を流してる。声を殺してる。
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綴𓂃✍︎

綴𓂃✍︎

電車の端の方で男性に囲まれた女子二人に手招きしてそこから抜けさせる。まぁすごい行動!感動だわ!それで僕たちは?
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綿樽-mental-

綿樽-mental-

プロフの一言センスよすぎない?ちょっと笑ったし…好き笑プロフの一言センスよすぎない?ちょっと笑ったし…好き笑
ずびばでん、そんな事より今は一大事です!目の前にあるスーパーが私にあれ買えこれ買え言っているのですが、真横の居酒屋が手招きしてるのです!むむむむwhich whichー!!
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あた

あた

「手招きしても絶対に来てほしくないもの」って何?「手招きしても絶対に来てほしくないもの」って何?

回答数 75>>

万馬券と確変リーチと一等前後賞宝くじと10日連続ストップ高と、あと特許取得とノーベル賞と、
まんじゅう
あー、怖い怖い😱😱

うわっ!やめろっ٩(^‿^)۶
手招きするな٩(^‿^)۶
そんな無いものねだりの甘えた幻想などには、絶対に屈。。し。。。٩(^‿^)۶🎉
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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に

#花彩命の庭 #初投稿 #タスク

辞表を出した帰り道、私はひどく静かな気持ちで歩いていた。
十年働いた会社を辞めると決めたのは、自分でも驚くほど急なことだった。
けれど、もう潮が引くように心の中の“何か”が冷め切ってしまっていたのだ。

 夜の風が頬を冷やす。
街の光は温かいのに、胸の奥はひどく空虚だった。

 この先、私はどうなるのだろう。
やりたいことなど、とっくに見失っている。
気づけば毎日が消化試合のようで、気持ちに色がなかった。

 ふと、道の向こうから、光の粒がふわりと漂ってきた。
春でもないのに、まるで桜の花びらのような光の欠片。
風に乗って私の前を舞い、そのまま細い路地へ吸い込まれていく。

 ……呼ばれている。

そんな根拠のない感覚が胸をよぎった。
私はまるで夢遊病者のように光を追い、路地の奥へ足を進めた。

 やがて、小さな古い建物の前で足が止まった。
蔦に覆われたアーチがあり、その奥に半ば崩れかけた木の門が立っている。

 私は息を呑んだ。

 門の縁から、淡い光が漏れていたのだ。
それは、さっき見た光の欠片よりもずっと強く、温かい。

「……なんだ、ここ」

 恐怖はなかった。
むしろ、ここに来るべきだったとすら思えた。

 門に手をかけると、木がかすかに震え、光が一気に広がった。

 眩しさが収まったとき、私は別世界に立っていた。

◆ ◆ ◆

 視界いっぱいに花が咲いていた。
しかも花は静止しているのではなく、呼吸をするように脈打ち、色がゆっくりと変化していく。

 金、翠、紫、桃、夜を映したような群青。
光と色が混ざり合い、風が吹くたびに花たちはささやくように揺れた。

「花彩命の庭へようこそ。」

 背後から声がして振り返ると、白い外套を纏った男が立っていた。
年齢不詳で、少年のようにも老人のようにも見える。

「……あなたは?」

「この庭の記憶を司る者だよ。名前はない。」

 記憶——?
私は眉をひそめた。

「あなたは、自分が失ったものを探しに来たのだろう?」

 図星すぎて、言葉が出なかった。

男は花の間を歩きながら、軽く手招きした。

「花々はね、人の心が失った“色”を見せてくれる。
君が辞めた仕事、抱えてきた思い、見失った情熱……全部、ここに落ちている。」

 私はゆっくりと花に近づいた。
一輪の花が、私の影に触れた瞬間、色が黒から真紅に変わった。
花の中心にかすかな光が灯り、煙のような映像が浮かび上がる。

 ——若い頃の私がいた。

 カフェの片隅でスケッチブックを広げ、いつか個展を開くと笑っていた。
無謀だったが、あの頃の私は確かに“何か”を信じていた。

「……絵を描くのが好きだったんだな?」

 男の問いに、私は苦笑した。

「昔の話ですよ。今は全然。
 仕事に追われて、そんなこと考える余裕もなくて……」

「それは“余裕”の問題ではないよ。
 君がどこかで、自分の色を手放してしまっただけだ。」

 手放した。
その言葉が胸に刺さった。

「でも、仕方ないでしょう。
 現実には生活があるし、夢ばかり追っていられない。」

「夢を追わなかったことを責めているんじゃない。
 ただ……君は夢まで捨ててしまったんだよ。」

 私は息を飲んだ。

男は続けた。

「“選ばなかったこと”と“忘れてしまったこと”は違う。
 君は後者だ。
 本当はまだ、絵を描きたいのに。」

 否定する言葉は出なかった。
胸に閉じ込めてきた感情が、花々に吸い出されるように溢れそうになる。

「来たまえ。」

 庭の奥へ進むと、一際大きな花が咲いていた。
虹色の花弁を持ち、中心から柔らかな光が漏れている。

「これが“命の灯花”。
 君の未来の色を映す花だ。」

 私は手を伸ばした。
触れた瞬間、花が激しく脈動し、光が弾けた。

 視界の中に映ったのは——
暗い部屋で机に向かい、再び絵を描く私の姿だった。
白いキャンバスに色を置き、泣きながら、それでも筆を動かしていた。

 それは悲しい絵ではなかった。
むしろ、ずっと描きたかった“私の色”が輝いていた。

「……私、こんなふうに……」

「そう。君はまだ終わっていない。」

 男の声は穏やかで、確信に満ちていた。

「大人になってから描く絵ほど強い色はないんだよ。
 痛みも後悔も経験も、全部色になる。
 君が持っている色は、昔よりずっと深い。」

 涙が頬を伝えた。
私は、ずっと自分を諦めていただけだった。

「帰りなさい。」
男は優しく言った。

「もう、描けるはずだ。
 この庭の色を持って。」

 門へ戻る頃、庭の花々が風に揺れ、淡い光を送るように輝いた。

 私はその光に背中を押されながら、静かに門をくぐった。

◆ ◆ ◆

 現実に戻ると、夜明けが近かった。
空は薄い藍色に変わり、街が新しい朝を迎えようとしている。

 私は家に戻るなり、ずっと放置していたスケッチブックを取り出した。
震える手でページを開き、ペンを握る。

 白い紙の上に——
ほんの小さな線が生まれた。

 その瞬間、胸の奥が熱くなるのを感じた。
あの庭で見た光が、確かに私の中に宿っていた。

 私はまた描き始めた。
始まりの線を、確かめるように。
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くろは

くろは

長女が手招きして呼ぶので「うんちがしたい」を連呼してトイレに逃げ込んでやった。お友達との交換日記は親と相談して書くもんじゃないんやで。友達付き合いを知らん長女に突然の交換日記のお誘いがあったのは喜ばしいことかもしれんけど。
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