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そして文房具好きの皆さまが自分の推し文房具を布教できる場所になったら嬉しいです!!
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佐藤
到底このタイトルの書籍に似つかわしくない従来理論への批判が長々と書かれてて笑える

takuya talk
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ラビッ兎
いやね、君。君に私の痛みがわかるのかね?と言った風にである。
然し、私は痛みを知らない人間でもなければ深淵を知らない人間でもない。つまりは、私という人間は深淵を直視した上で?厭だね。深淵そのものかもしれない。いうなれば、深淵を知った上でこの底なしの穴を蹴飛ばして戯れているに過ぎない。
というのも、例えば、私の経験でいうと、序文でも記した通り小学校までしか通えなかったという経歴については、私が強姦により世界に産み落とされ、謂わゆる虐待などを経験し、中学校に上がる頃にはこの現代日本でなんということだ。
私はホームレスになってしまったわけであるが、当然、連絡手段やまともな友人は居らず服なども無いし、仕方がないから非行に走るわけであるが、これが恐らく幼少の頃の存在否定に対する他者からの承認の渇望であるとか、或いは暴力に対する反抗心として?正義を信じていたのかもしれない。
ともあれ、少年時代の私は食品の窃盗などの非行を行いながら、実に正義というものを渇望し、倫理とは何たるかを思索に耽りながら自己の死を願い、死の恐怖に怯えるという全くの矛盾に生きていた。いや、それよりも以前、物心ついた頃から繰り返し問われた、何故生まれてきたのか?何故この痛みを味わうのか?何故愛されないのか?私の存在意義とは?つまり、おおよそ6才程の頃には私は既に実存主義者として英才教育を皮肉にも施されたわけである。
17の頃には、私の親権など、再婚した義父の指示に従い放棄した母は遂には、その首を吊る顛末である。この時もやはり、私は底知れぬ憎悪に対する報復の相手を失い、自らの痛みだけが残ったことに心底絶望した!
また、唯一心を許せた祖父についても、私が15歳ほどの頃に失ってしまったので、この時私は家族という存在を全て失ったわけである。
即ち、絶望とは生体的に生きている状態にありながら精神の死を迎えた状態なわけであるが!自己憐憫などでは無い。最早、私はその後、世間一般よりは飲食店などを経営し、資産を築いたのであるが、それも21程になる頃に、コロナウイルスという疫病の流行により金銭的に困窮した、かつての友人や、年長者に家を襲撃されその資産の全てと家を失う事となるのである。人生とは数奇なもので、更にはかつて私が雇用していた従業員2人は1人は二十代前半、もう1人は十代後半という若さで殺害され、慕っていた知人も当時の疫病により死が彼を連れ去ってしまった。これには世界に対し、酷く失望したものである。
そこで、当然、行政に助けを求めるわけであるが、私という人間の碌でも無い生い立ちである。身分証も持ったことのない私は身分証の発行も戸籍の証明も出来ず生活保護すら受けれないどころか、役人には貴方が日本国民であることを先ず、示さねばならぬという侮辱を受ける事となった。
私は、語った。
“いやですね、君、尊大な勘違いをしているようだがね。
君よりもね、私は余程の愛国心を持っているのだよ。”
さて、かくして二十代にして再びホームレスとなった私は何をしたかであるが、人生を通して考え続けてきた実存的苦悩と本格的に向き合い始めるわけである。
街を放浪し、ただただ散歩しては、飢えに耐え忍び、そして私は遂に!いや、そうなるか?過去の友人が起こした犯罪の共犯を疑われて投獄されてしまった!(とはいったものの2週間ほどであったが)奇しくも、この投獄のおかげと言ってはなんだが、その時、私を担当した弁護士が実に親身な人間であったため、ようやく弁護士の機転によって事件化することによって私は身分証を手にし、そして、社会復帰を果たして今日25歳となった今、本書を執筆している。家族も友も失った私を知る者は、同僚のみであるが、彼らもやはり、私を知りはしない。天涯孤独とはまさにこれである。そんな私の顔には裏切りや虐待によって刻まれた傷跡が、宛ら、格闘家のように刻まれているわけである。
しかし、今となってみれば、このような経験はある意味では私に深淵と哲学を与え、私という深淵の香りに誘われた思想は今ではまるで私自身であるかのように私を語る事となっているのであるから、皮肉にも不幸であったかと問われれば、いやですね。それが、そう思うでしょう?
いいえ、実はですね。私にとってこれらの生活とは、謂わゆる常識であったわけですから、当然、絶望は何度も観てきたのですけれども、過ぎてみれば、むしろこの経験のおかげでですね・・・などと語り始める顛末である。つまり、私が何を主張するかというと、哲学はまさに、例として私という人間を今日まで生きながらえさせることを、実に巧妙な手口で成功させてきた!という事である。
私は、知を愛している。
私というものが、私に理解され始めたおおよそ6歳ほどの記憶から、脳裏には疑問符だけが実に支配的に精神に君臨し、その疑問符を直視する事は、私に真理への志向を与えた。
私を育てたのはアカデミックでないにしても、やはり知であり、この知を与えてくれたのは世界という具体が示してきた抽象的概念という宝であり、世界という知そのものと親しんできた私に、現代人は考え過ぎであるとか抽象的過ぎて何について考えているのかさえ分からないと理解を示す者はいなかったが、それは哲学という学術的なものとして存在するということを享受してくれた、凡そ十九世紀に生きた数々の哲学者たちという友であり、フリードリヒ・ニーチェという同じ志を掲げた、ただ1人の親友であった。
そして、絶望に対して知は私にこのように示したのである。
人間の恐怖とは、無知によるものである。
人間とは、無限の想像力と、有限の現実であり、真理と真実の境界なのである。
嗚呼、なんという喜劇だ!権威主義?或いは実証主義、それこそ、机上の空論愛好家にこのような診断を下される顛末である。
しからば、私はこのように答えよう。
なぁ、君、実はだね、仕事、当面の休暇、与えられたわけだし、散歩にでも耽っては創造性高めなよ?と、私に語りかけるか。
或いは、いやぁ、君。なあ、こりゃあ、深淵の後遺症ですよ、とでも医者の顔をして、セカンドオピニオンでも下してみよう!
いえいえ、あの猛々しく未来に向かって泳いでいた遡河魚、或いは新たな未来を探し求めて旅に出た渡り鳥たちを唆したのは、あの悪名高い、ソクラテスだったのでしょうか?
という事は、哲学ってやはり、若者をそそのかしてしまうのかもしれませんね、毒人参を飲まされたのは間違いじゃなあ無かったのかね?
そうだ!
これはやはり、あの深淵病だ!
或いは、神に毒人参を?なんてね?
ともあれ、私は今日も、実存しており、この血をもって思想を記している。最早、友であるニーチェと同じ末路を辿る事も、共に木の枝を握りしめては弄り返すように、つんつんと突いて、深淵に悪戯を仕掛け戯れてきた実存主義者として悪くはないだろう!むしろ死後の世界があると仮定したならば!寧ろ、死についても論じてみたいものである。
何故ならば、この思想を私に齎した運命を愛しているからだ。
それは、精神の耐久性などで言い訳や撤回の出来ない私にとっての信念故である。
つまり、思想という精神の力を手にしたものは、精神の脆弱性に勝る強靭な意志を得る。ということである。


またんぎ
本人(私)は、1985年の夏に、高度に発達した異星の星を1ヶ月間旅行しました。その星の人々は私にこう言いました。「私たちはあなたを私たちの星の多くの場所に連れて行き、地球にはない多くの知識を得る、数々の不思議な体験をすることになるでしょう。あなたの人生を豊かにし、あなたが地球に戻った時には、これらの経験があなたの運命を変えるでしょう。あなたは地球上の有名人、富豪になるでしょう。
・・・
あなたは地球の運命を変える重要な人物になるでしょう。多くの人々があなたを崇拝し、・・・地球の人々が宇宙から姿を消すその日まで、無数の人々があなたの名前を覚え続けるでしょう。
なぜなら、あなたは地球上で時間の本質を知った最初の人物になるからです。
宇宙においては、多くの高度に発達した文明の星で、それがどの星であろうと関係なく、時間の本質を知った最初の人物こそが、すべての科学者が真の王として、彼らの文明がその星から消滅するその日まで、神のように崇拝されることになるのです。誰一人として忘れはしないでしょう。
なぜそうなるのでしょうか?
時間の本質は宇宙の最も核心的な秘密だからです。時間の本質を解き明かすことの重要性は、倫理や道徳とは無関係に、星全体を揺るがすような変化を引き起こす可能性があり、他のいかなる科学的発見もそれに匹敵することはありません。
・・・
確かに、これはあなたが懸命に努力して考えた末に得たものではありませんが、それでもあなたは紛れもなく、地球上で時間の本質を知った最初の人間なのです。
地球の人々は、あなたが時間の本質をどのようにして知ったかなど気にしないかもしれません。将来、あなたは単に運が良かっただけの人として、地球上で神様のような存在として崇拝されるかもしれません。
異星人から見れば、この考え方からも分かるように、もし一人の人間が単独で時間の本質を知ったなら、それはとてつもなく重要な大発見なのです。

またんぎ
著者: 張祥前 (ZHANG XIANGQIAN)
WeChat: 18714815159
(統一場理論)
張祥前(1967年 - )
目次
安徽の伝説的な農民が明かす時間の本質の謎
著者紹介:
目次:
序文:
一.時間とは一体何か?
安徽の伝説的な農民が明かす時間の本質の謎(UFO ALIEN GOKE 張祥前 ZHANGXIA...)
20:52
#時間
#統一場理論
#張祥前
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