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腹立たしく目が覚めたので、AIで小説風にしてみた
〜蒼白のアルチザン〜
初夏の夕暮れ、ビアガーデンの喧騒は心地よいはずだった。
キンキンに冷えたジョッキを囲むのは、かつて僕を厳しくも温かく育ててくれた元上司と、今僕が教育を任されている新人の高橋だ。高橋は23歳。大学を出たばかりの彼は、真っ白なキャンバスというよりは、世間の仕組みという色をまだ一色も知らない、危うい透明さを持っていた。
「いやぁ、今日は最高ですね! 先輩、僕、もっと喜んでほしいんです」
数杯のビールで顔を上気させた高橋が、弾んだ声で立ち上がった。「僕が最高のオリジナルカクテル、作ってきますよ!」
僕は元上司と、「おう、期待してるよ」と軽く手を振った。戻ってきた彼は、見たこともない色をした液体を差し出してきた。
「自信作です。飲んでください!」
「お、サンキュ……。うん、悪くないな」
確かに味は悪くなかった。だが、ふと高橋の背後にあるドリンクカウンターに目をやった瞬間、僕の心臓は凍りついた。
そこには、無残に解体されたビールサーバーの姿があった。
高橋は「オリジナル」を作るために、あらゆるサーバーのノズルを勝手に繋ぎ変え、あろうことか精密な部品やネジまで勝手に取り外して放置していたのだ。
「おい、高橋……これ、お前がやったのか?」
時すでに遅し。他の客たちが飲み物を求めて集まってくるが、サーバーからは何も出てこない。
「なんだこれ! 壊れてるじゃないか!」「おい、誰だこれやったのは!」
怒号が飛び交い、周囲の空気は一変した。店員が血相を変えて駆け寄り、周囲の客たちの刺すような視線が僕たちのテーブルに突き刺さる。
「……申し訳ありません! 本当に申し訳ありません!」
僕は椅子を蹴るようにして立ち上がり、何度も、何度も頭を下げた。冷や汗が背中を伝い、元上司の困惑した顔が視界の端でゆれる。針のむしろとは、まさにこのことだった。
ふと、横にいる高橋を見た。
彼は謝るでもなく、ただそこに立ち尽くしていた。顔は真っ青だ。しかし、その唇の両端は、まるで何かがおかしくてたまらないと言わんばかりに、不気味に吊り上がっていた。
恐怖と、それ以上に言葉にできない激しい怒りがこみ上げる。
「高橋、お前、何を笑って——」
叫ぼうとした瞬間、視界が弾けた。
目を開けると、そこはいつもの天井だった。心臓が早鐘を打っている。
拳を握りしめたまま、僕はしばらく荒い息を整えることしかできなかった。


Michi
質問募集中!
私に質問してくださいね。
神社検定持ってる人おる?
来年受けようと思ッてます。
あと小説、漫画書いてみようと思うんだけど、これまた書いてる人いる?
その方に質問やアドバイスを頂きたい。
かーぷりこ
小説や物語は読み切れないけど哲学の本なら読める気がする

sun☀️
やっぱり気になって
読んでしまった。
色々と複雑な気持ちになった。
胸を掴まれるような
描写もあった。
だけど違和感もたくさんあった。
なぜならそこに描かれている私を
モデルにした主人公が放つセリフは
私そのものの価値観ではなく
彼の“理想”(=こうあるべき)
そのものだったからだ。
そしてそれは
彼が自身の母親にぶつけてもぶつけ足りない
未消化の感情であり、
“他人“から教わった中で
現時点では一番解決策らしい手段。
もちろん私に投影して
自分の伝えたいことを外に出して
アウトプットするのは
浄化になると思うから、
好きにしてもらったら
いいと思う。
だけど、それよりも気になったのは
使われる言葉のひとつひとつが
とても冷たいのだ。
無能とか、利用とか、ズレてるとか、
ブスとか、愛なんてないとか。
そういったような鋭さは
彼の魂の本来の優しさではない。
だって、
この世界は本当はもっともっと
愛で溢れてるはずなのだ。
そういう世界線を生きるにはきっと
未熟者を価値観の違いとして切り捨てたり
自分を追い込む苦しさを
成長と勘違いするのではなくて、
どんな自分のことも愛おしく思おうと決意し、
そのためにそれを邪魔するあらゆる怖さを
退ける勇気を持つことなんじゃないだろうか。
未熟者に対しても
被害者意識のうちは手を差し伸べず、
本人の歩む意志を感じたら優しく背中を押す。
そんな中庸さのある振る舞いこそ
真の成熟なんじゃないだろうか。
これもまた現時点での私の価値観に過ぎないが
今はそう思っている。
また、彼の場合
確かに親にやり返すことが有効
だったかもしれないけど
私の場合は逆で、
親と距離を置くことが必要なタイプだと
共通の知り合いに言われていて、
その録音もお互いに何回もきいたはず。
なのにまた彼は自分の価値観に
私を当てはめて“理想“の女性を
今も探している。
本当の意味で親と向き合うということは、
物理的に親を殴りに行くことではなく、
親の価値観から
自分を自由にすることだ。
だから私は彼の“理想“のように
母親を殴りにいくことは今後もないだろう。
彼は私の母親を
史上最悪の人物のような言い方もしてた。
確かに彼の母親は愛情がさっぱり
なかったタイプだったのかもしれないけど、
うちの母親の場合は愛情がなかった訳ではなく
寄り添い方が絶望的に下手だっただけだ。
今さら殴ったところで、その下手さが
磨かれることは決してないだろう。
彼自身もまた渦中にいるからこそ
こちらの実態があまり見えていないのだ。
でもいいのだ。
いまは“独り“でしか向き合えない課題を
お互いにこなしているだけだから。
でも、最後のあとがきにあった言葉で
心に刺さったものがある。
『もっとも目を背けたいことが
解決策なのだ』
これまで書いたとおり、
彼のアプローチは必ずしも
私に合ってはいなかった。
でも、私が彼からの愛とリスペクトを
いまでも感じている理由はここにある。
それこそ今日はとうとう
“それ“に向き合う日だ。
怖くて目が冴えてしまっているから
いまもこうして深夜に投稿している。
実は日中は友だちとご飯を予定していた。
でも我に返った。
人生で一番自分の為に勇気を使う日なのに
中途半端な気持ちで臨むわけには
いかないよなって。
火曜あたりからずっと逃げていた。
このことを考えるのを。
でもやっぱり
こんなときに背中を押してくれるのは
彼なのだ。
だけど同時に、
私は彼の目指す“理想“の女性ではない。
だから、私は私のことだけを考えて
必死に理想の自分を掴みにいく。
ご縁が今後も続くのかどうかは
神さましかわからないし
私がコントロールできるものではない。
とにかく私はいま
出来る目の前のことをただやるだけなのだ。

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