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ハシオキ龍之介

ハシオキ龍之介

昭和懐古録 # 426

#グラビティ昭和部


・昭和11年(1936年)

☆『将棋界大同団結』

6月29日 昨年十一月神田七段の昇段問題を契機
に大紛援を惹起し金八段を会長とする将棋連盟
と金子、花田、神田三八段を中心とする革新
協会に分裂、対時を続けてゐた将棋界も、連盟
の名誉会長たる関根名人の和平解決の尽力が功
を奏し、昨二十八日両派の円満顔合せとなり今
日いよく両派の新しい大同団結の発会式が挙げ
られることになった。
大同団結に当り、次の事項が決定された。
一、総ての将棋会は一応解散して新たに全日本的
な一社を組織する一、名人決定戦は今後も継
続、新に神田、萩原両八段の昇段は公認される一、新団体の名称、規約、役員その他
一切の膳立を関根名人、小菅八段に一せ任する。(中外商業)
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たっくん

たっくん

私の先輩が離婚するらしい。
仕事をやめる最後の出勤日に、家に帰ってきたら奥さんは不機嫌でお疲れさまの一言もなかった、というのが決定打だという。
まあお互い子供もいないし、奥さんも美人旦那もイケメンだから、次の相手には困らないのだろう。
というかもう両方揃って浮気してるらしいし。
仮面夫婦とはよく言ったものだ。
著述家の菅野完氏が、友人のはなしとして、友人の妻は色々な男と浮気をしてきた。自分の男友達はもちろん、旦那の友達とも、寝ていない者は一人二人ぐらいだという。
旦那さんは東京大学を出たあとに大手商社に勤め部長にまで登り詰めたが、奥さんの度重なる浮気に何度も離婚を仄めかしたが、結局わかれなかったという。
ところが、奥さんが友人の前で放った一言を契機に、1ヶ月後離婚した。
“うちの旦那ももっと甲斐性があればいいのに…”
男というのは、自尊心を傷付けられるのを最も嫌がる。
女性が男に求めるものが安定感ならば、男は女性に対しては肯定を求めるものである。
その均衡が崩れる時、百年の恋も瞬く間に終了する。
逆にその帳尻が合い続ける限り、大抵長続きする。
だから長く続くかどうかは外見ではなく、性格でもない。弱った時に適切な方法をとれるかどうかだ。
まあ私は結婚を望むべくもないから、異世界見聞録であるが。
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アバシ

アバシ

「サピエンス全史」読みました。この本は人類の繁栄を3つの革命すなわち、認知革命、農業革命、科学革命から説明する本です。端的に言えば、認知革命は動物から人間への契機であり、農業革命は自然から文明への契機、科学革命は既知から未知への契機と言えます。この本の面白い点は、ただホモサピエンス全体の歴史のダイナミズムを説明するだけでなく、個々の人間の幸福にまで踏み込んでいる点です。また、最終章では人間を超越した新人類についての悲観的な警告をしている点も特徴です。AIの発展とともに、人間固有と思われていた能力が非有機体にも可能なことが判明してきている現代の我々にも刺さる内容です。タイトルの「サピエンス全史」は、これまでの人類史という意味だけなく、これからは新人類の歴史が始まり、旧人類の歴史はこれで終わりというダブルミーニングなのだと思います。
読書の星読書の星
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楓 本出版したー!

楓 本出版したー!

「違憲による規制強化禁止の法理」

ある法律等の規定が憲法に違反するとして無効となった場合に、国会が違憲を回避するために当該規定の規制を強化することは、原則として許されないとする理論

例えば、旧刑法において姦通罪が定められていたところ、当該規定は女性のみを処罰するものであることから、憲法14条に違反するとして無効とされた事例について検討する。

この事例では、①女性のみならず男性も処罰する両罰規定に変更するか、②姦通罪を廃止するか、という二択が問題となった。

本理論によれば、②は合憲であるが、①は違憲となる。なぜなら、憲法14条違反を回避するために両罰化することは、男性の立場からみれば新たに規制が課され、規制が強化されたと評価できるからである。

本理論の根拠は、規制強化の必要性についての議論が不十分になりやすい点にある。

この点は、通常の法規定の強化の場合と比較すると理解しやすい。通常、姦通罪の両罰化を検討する場合には、男性にも姦通罪を科す必要性そのものが主要な論点となる。これに対し、本事例のような場合には、①両罰化か、②廃止か、という選択に議論の焦点が移り、規制強化の当否についての本来的な検討が十分に行われないおそれがある。

もっとも、以前から規制強化を求める声が強く、いつでも規制強化が行われ得る状況において、違憲を回避するために規制が強化されたにすぎず、たとえ違憲回避を契機としていても、それが単にきっかけを与えたにとどまると評価できる場合には、例外的に当該規制強化は許されると解する。

まぁ、知らんけど笑
#法律
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たるお

たるお

デカルトは「驚嘆」を感情の始まりとしたが、ホッブズもそれを感情の一つとは見なしていないものの、外的刺激によって動かされることを感情の契機としている点では、デカルトと一致している。もっとも、デカルトの「軽視」は完全に動かされないことではなく、刺激された上でそれほど動かされない、あるいはあまり評価しないことだったと思う。
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