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【チャー研:ボルガ博士】爆弾の埋め込まれた人間ロボット(ただし人格は生前と連続する)は、廃棄するときに良心が咎めるべきものか【チャー研:ボルガ博士】爆弾の埋め込まれた人間ロボット(ただし人格は生前と連続する)は、廃棄するときに良心が咎めるべきものか

回答数 2>>

死に至る前に、十分にその人格に死を自覚・納得させることができたのではないか、という観点からすれば責められる要素はなきにしもあらずとはいえ、

遺棄が最適解であることは否めない。

すでに「死んでいる」とするか、あるいは「死体を正しく埋葬すべき」とするか、いろんなところに倫理の影を落としてはいそうだなぁ。
哲学哲学
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りょう

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政治とか軍事に関してあまり話題にしたくないんだけどさぁ(妙なのに絡まれるから)
かの国のレーダー照射事件に関する投稿に対して、田母神さんのXでの投稿を引き合いに出す人は何が言いたいのかね?
航空機の攻撃までのシーケンスには安全装置が幾重にも挟んであるから大丈夫とでも言いたいの?
それとも公海上での不意遭遇的ないざこざは世界中であることだから気にするなとでも言いたいのかな?
田母神さんを否定する気は無いけど、あの人が退官してからどれだけ日本を取り巻く安全保障環境が変化したと思ってるんだよ。
退官当時に中国はまだ空母遼寧すら就役してなかったんだぜ?
それが今や空母を3隻も保有して海上・航空共に作戦領域が広がった国に対して明確に「No」を突き付けられなければ、サラミ戦術やキャベツ戦術等のあくどい手段で規制事実を積み重ねられてジワリジワリと削られる一方なのよ。
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楓 本出版したー!

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「権利不安定説」

時効の存在理由は、権利が不安定であるからとする説

本説は、前提となる命題として「権利は不安定である」ことを掲げる。この命題は、「生物の記憶力には限界がある」という命題から導出される。

詳しく説明する。
まず、権利(より厳密には、誰かに何かを命令できるという関係)という現象が成立するためには、他個体を認識し、これを記憶できることが必要である。権利とは、単なる事実関係ではなく、将来に向けて一定の行為を期待し、相手に対してそれを主張しうる関係だからである。

たとえば、チスイコウモリが利他行動を行うのは、他のチスイコウモリを認識し、これを記憶できるからであるが、もし仮に、認識や記憶ができなければ、このような利他行動は行われないであろう。なお、利他行動をしたチスイコウモリは、利他行動を受けたチスイコウモリに対して、「次は君が僕に血を分けてね」とお願いすること、すなわち将来の行為を期待すること(権利)を持ちうる。

以上を踏まえると、ある特定の権利という現象が存在し続けるためには、権利者または社会が、権利者たる個体と義務者たる個体、ならびに権利内容を認識し、記憶し続けなければならないこととなる。もっとも、個体の記憶のみならず、登記や帳簿、契約書といった制度は、権利関係を社会的に記憶するための装置として機能している。しかし、それらを含めたとしても、生物および社会の記憶には限界がある以上、権利が永遠に安定的に存続することはありえない。

このように、「権利は不安定である」という命題からは、次の二つの命題が導かれる。
一つは、権利は、一定期間内に行使・実現されることが予定されているということであり、もう一つは、権利が一定期間を経過しても実現されない場合には、消滅するということである。

このうち、後者、すなわち「権利は一定の時間が経過しても実現されないなら消滅する」という命題こそが、時効制度の本質を言い換えたものである。時効とは、単に法的安定性や立証困難性の要請による制度ではなく、記憶の限界によって本来的に不安定な権利を、一定の時点で整理・消滅させるための制度として理解されるべきである。

したがって、法的安定性の確保、立証困難の回避、信義則といった従来の時効根拠論は、いずれも「権利不安定説」が示す根本的構造の、制度的・現象的な表現にすぎないと位置づけられる。

まぁ、知らんけど笑
#法律
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