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インターネットでパートナーの悪口言う人、そのパートナーと自分が釣り合ってるからそういう関係性になっているわけで、間接的に自分はこんなに酷いんですよって喧伝してるだけだと思うんだよね
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愛善院

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ホモ・サピエンス種以外の人類種はなぜ消えた? ここから得られるホモ・サピエンス種の特性を洞察せよホモ・サピエンス種以外の人類種はなぜ消えた? ここから得られるホモ・サピエンス種の特性を洞察せよ

回答数 17>>

「嘘を真実めかして流布できる」種がホモサピエンスの特性のひとつだと思っています。

言葉によって弄ぶことができる、
各地の文明に「我らが王はライオンを素手で倒した」「我らの王はクマどもを討伐しきった」「我らの王はドラゴンとかいう見たこともないものを退治した」という喧伝があり、それを上手く使いこなすことができたゆえに「結束」と「離反」が生じた。
また、「頭のなかでこうしたものを組み立てる」ことができたから、仮説や立証の基礎、サピエンスの基礎にも結びついた。

言ってみたら、頭のなかに「仮置きできる言葉」というシステムが大脳新皮質の容量に搭載されていたのがホモサピエンスといえるのではなかろうか。

他の「ヒト」は、事実しか伝えられなかった、と想定すると、こう帰結する。
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ホッパーMK2

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人間、他人がうまくってるのは気に食わないんだから喧伝してもメリットなんてないんだよな。数字積んでけば上層部には伝わるし
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Hama Ch.

Hama Ch.

こよりのディスコードショッキング、ルンルン呼ぶんか。最近アンチが喧伝してる派閥図でこよりが第三勢力になってるのは案外当を得てるのかも。元々人と接するのが苦にならないタイプなのか今やホロで屈指の顔の広さだから大したコヨーテだよ。あの稼働量と頑丈さは同業者ほどリスペクトの対象だろうし
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空豆

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ふと、クリスマスや初詣なんかの宗教的意義を喧伝したところでいまさら何も響かないのは、日本人にとって風物詩や周期的なイベントは、それを使って世間と同期をとりにいくことが重要で、大多数はそもそもその意義をあまり気にしていない。という思いつきを得たけど、割とあってるかもしれん。
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愛善院

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歴史。その信ぴょう性(陰謀論風)歴史。その信ぴょう性(陰謀論風)

回答数 15>>

学問として、史学は常に「テクスト批判」というものを通さねばなりません。要するに、その事実があったとする「史料」は、誰が、どんな目的で、なぜ現存し、どう保存され、いかなる価値を持つのか、という検証に晒さねばなりません。

テクスト批判の授業で私が一番最初にやるのは「魏志倭人伝」ですね。
誰がかいた? 何のためにかいた?

古代中国の一国が、敵国の背後には、俺らの味方がいるからな? という、喧伝のために書いた。

「だから」彼らのテクストを文言どおりに読むと、倭国は現在の日本の位置にはならない。なぜなら「敵国の背面」になかったら、脅しの効果がないからですね。

そうすると「それが書かれている部分」は信用できなくなる、しかし、「他のことが書かれている部分」は、信用できるかもしれない。

どうも、倭人は、その時代からタケノコ派だったようですよ?
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塩分

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国民を惑わす「隠し事」の広報 マイナ保険証をめぐる政府の不誠実

政府は「従来の健康保険証は12月1日で使えなくなる」と大々的に喧伝しながら、肝心の部分を意図的にぼかしてきた。

11月中旬になってようやく「2026年3月末までは期限切れの保険証でも従来どおり使える」と小声で告白した事実は、国民の不安を煽り、マイナンバーカードへの強制的な誘導を図る以外の何物でもない。

最も悪質なのは、マイナ保険証の本質的な問題点を一切語らないまま「便利」「安全」「未来の医療」と美辞麗句を並べ立てることである。

オンライン資格確認システムは未だに頻繁にダウンし、患者を長時間待たせている

医療機関側の端末導入費用は膨大で、特に小規模医院は赤字覚悟で対応を強いられている

過去に登録だけして普段使っていない人には資格確認書すら交付されないという、事実上の「登録したら後戻り不可」の罠

そして最大の問題、マイナンバーカードと紐づくことで医療情報が一元管理されることへの懸念

これら一つとして、政府のテレビCMやポスターは正面から触れない。

「任意です」「強制ではありません」と口では言いながら、実際の運用は「登録しないと紙の保険証すらもらえない」仕組みに仕立て上げている。これは、もはや「選択の自由」ではなく「実質的な義務化」に他ならない。本来、デジタル化は国民の利便性と医療現場の効率化のためにあるはずだ。

しかし現実は、国民に不信と混乱を押し付け、医療現場に過重な負担を強いるだけの「政治日程優先」の政策へと堕している。政府は「周知が足りなかった」と繰り返すなら、まず自らが行ってきた欺瞞的な広報を謝罪すべきである。

「12月で保険証が使えなくなる」という恐怖を煽り、肝心の猶予期間や重大なデメリットを隠し続けた責任は、極めて重い。

国民は愚民ではない。

利便性とリスクを天秤にかけ、自ら選択する権利がある。

その権利を奪うような、こそこそとした情報操作は、もうやめるべきだ。真に必要なのは、システムの安定性と医療情報の取り扱い選択の自由を、真正面から国民に提示することである。

それなくして「デジタル化」「DX」を唱えても、それは単なる権力の都合に過ぎない。

政府は、国民に対する傲慢を捨て、誠実に向き合うときが来た。
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マイナ保険証一本化 国民を「騙し討ち」にする資格確認書の「隠蔽戦略」

2025年12月2日、紙の健康保険証はついに新規発行を終え、来年末には完全に姿を消す。政府は「マイナ保険証へのスムーズな移行」を繰り返し呼びかけ、テレビでは俳優の穏やかな声で「もうすぐ紙の保険証は使えなくなります」と告げられる。視聴者は「使えなくなる=受診できなくなる=10割負担になる」と受け取る。実際、そう誤解した高齢者が役所に殺到し、マイナンバーカードを渋々申請する光景が全国で続いている。

しかし、本当のところはどうか。厚生労働省は極めて控えめに、しかし確かに認めている。

「マイナンバーカードをお持ちでない方には、保険者から『健康保険資格確認書』を自動的に送付します。これがあれば従来どおり3割負担で受診できます。申請は不要です」これが「プッシュ型資格確認書」である。

紙の保険証が廃止されても、10割負担になる人は一人もいない。しかも更新は毎年、自動送付する。つまり国民が何もしなくても、皆保険は死守される仕組みが、すでに用意されているのだ。なぜこの事実が、テレビCMでもポスターでも、総理の会見でも、ほとんど語られないのか。

答えは明快だ。

政府が本気で望んでいるのは、資格確認書による「現行維持」ではなく、マイナンバーカードの完全普及である。だからこそ、国民が最も恐れる「10割負担の恐怖」を意図的に残し、その恐怖をてこにカード取得を迫る。

資格確認書の存在を「知らなくても困らない」程度にしか伝えず、知ろうともしない大多数の国民に「仕方なくカードを作る」という選択をさせる。これこそが、政府が選んだ戦略の本質である。このやり方は、国民を「騙し討ち」にしていると言わざるを得ない。

任意のはずのマイナンバーカードを、実質的に必須化する。そのために、国民が知れば安心できる「安全弁」をあえて目立たせず、不安だけを煽り立てる。

しかもそのカードは、取得に1か月以上かかり、読み取りエラーが頻発し、万一の漏洩では政府が一切の責任を負わないと明記されているものである。

資格確認書は、政府自身が用意した「敗北宣言」でもある。

「マイナ保険証が信頼されず、普及が進まない場合でも、皆保険は絶対に崩さない」という、国民への最低限の約束だ。

であるならば、なぜそれを堂々と喧伝し、「ご安心ください」と胸を張って言えないのか。
逆に言えば、資格確認書を隠すほどに、政府はマイナンバーカードの「任意性」を本気で守る気がないことを、自ら証明している。

不安を煽り、選択肢を隠し、恐怖でカードを握らせる。

これが「国民のためのデジタル改革」だというなら、あまりに卑劣である。資格確認書は確かに存在する。

申請不要、自動送付、3割負担継続。

この一文を、すべての国民が知れば、マイナンバーカードは本当に「任意」のまま残るだろう。政府がそれを恐れているからこそ、資格確認書は「知る人ぞ知る」存在に留められている。

「10割負担になる」というのは、国民をカード取得に追い込むための、れっきとした脅しである。

脅しに屈する必要は、どこにもない。
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