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たか ✯🦍✯ ࿐❀

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選挙の結果が海外に報じられており、参政党について多く取り上げられている点が興味深い。

今回の選挙にて大きく与党の議席が減ったのは、14議席も取った参政党の要因が大きく、更にここ政党は数年前にできたばかりの新参者である点があるね。

各紙は参政党党首神谷が英語教師/スーパーマーケットのマネージャーである事を取り上げており、アルジャジーラは極右、ロイターから抜粋しているCNNは右派ポピュリズム、BCCは極右や右派ポピュリズムと伝えている。

これは彼がトランプのMAGA、ドイツのAfD、英国のReform UKと比較したからだろう。

CNNでは参政党がこれだけ米国で気にされているのは反外国人感情/差別的とポピュリストから来ていると伝えている。

参政党が実際に右派ポピュリズムとか極右かどうかはどうでもいい。 極右/右派ポピュリズム/外国人感情/差別的と世界中で報道されている事が重要だろう。
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てんせい

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ルッキズム
ポピュリズム
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caos

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ポピュリズムだよな…
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独学マン@はるぱぱ

独学マン@はるぱぱ

ポピュリズムではねえ
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Ryuuma

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寒くなってきたけど、ちゃんと暖かくしてますか?寒くなってきたけど、ちゃんと暖かくしてますか?
暖かいよ…リア充共の関係もあちあちやろな…!


冷める&関係=破局

破局破局破局破局破局破局。関係冷めきれ!!!!。冷めきれ!冷め、冷め、冷め、!!!
悲しめ悲しめ!破局破局破局1人で悲しめ、寄り添うやついな〜い!!。リア充撲滅委員会の右派です!!!。右派右派右派右派右派右派右派右派右派。非リアに暖かい生活を!!!!
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猫ちゃん

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バリバリの右派から 中道右派になった
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めんちかつ

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法律、哲学、公務員:ある経営学科出身者の挫折と、西洋哲学への偏愛

1. 民主主義の原理と法律への違和感

 法律とは何かをGeminiに聞いてみると

「国会(国民の代表機関)の議決を経て制定される成文法の一形式」

と答えた。 
 だが私はこの回答に腑に落ちない、私は生まれてからこのかた国会に出席して法律を作ったり、議決にかかわったことはない。勝手に法律なんて作ってるんじゃねえよみたいな感じである。

2. 大学時代の専攻と法律の不在

 私は大学時代は経営学科だったので、法律をほとんど学んだことはなかった。 
 必修科目でも一般教養でも法律を学んだことはほとんどない、当時旧商法が会社法になり、話題は少しあったが、経営学科の授業にはほとんど問題とされることはなかった。

 今思うと高等教育機関の経営学科で最新の会社法を知らないというのが教授や講師たちも、ばれたくなかったのかもしれない。

 会社法の施行は2006年5月1日である、私の在学していた1999年から2002年はまだ旧商法の時代だったので、関係ないといえば関係なかったのかもしれない。

 しかし、自分たちは商法という我が国における商売の根本原則に従って教壇に立って、みずからは商売人でもないのに商売についてしったかぶりを語り、先生と呼ばれているのに、その根源である会社法の新設というのは知らんふりしておくべき事象だったのかもしれない。

3. 経営学から哲学への逃避と偏愛

 少し脱線したが、法律については商法や会社法はおろか、私は大学に入って毎日四時間以上の長大な通学時間に読書を本格的に始め、哲学やおもに人文書ばかり読むようになっていた。 思うに書物を読むというのはある意味自分の考えを著者に合わせたり、批判的に読むといっても、その本から思考とか考え方を大いに影響を受けることだった。 
 私は西洋哲学を勉強するにつれ、西洋哲学最高学問説を言うまでもなく信じこむようになっていて、哲学、それも西洋哲学的に生きることだけが正しい生の道であり、それ以外の生き方、思想を持っている人たちはクソだとも思っていた。

揺れる電車、静かな田園風景。しかし、彼の頭の中では哲学の巨匠たちが熱い議論を交わしている。

4. 哲学不要論と現実の習慣

 だが、哲学不要論があるように、哲学や思想、宗教というものは生きていても不要なものなのである。

 大多数の人はその人の住んでいる場所の習慣によって生活してるし、西洋哲学者たちも習慣や、人々のもともと持っている良心にしたがって生きている人のほうが素晴らしいと考えている人もいる

 私は本を大量に読んだといっても、古典ばかり読んでたわけではない 私の当時の読書は多くが西洋哲学や思想を理解するための比較文化論の勉強に費やされていた。

特に中根千恵、会田雄次の本はかなりたくさん読んだ。

 そしてその流れで同じく講談社新書や中公新書、新潮選書などに多く本を出していた西尾幹二氏の著書を読むようになった。同じ右派の思想家の西部邁氏も好きで、彼が正論などのオピニオン誌に出るときは記事をたまに読んでいたが、私の読んだ彼の本は「貧困なる過剰」と「国民の道徳」だけであった。前著は本当によくできていて、ものすごく頭の良い人だなと思った。

5. 師の苦悩と進路の挫折

 西部氏とは生前にお会いしたことはなかったのだが、彼の弟子をしていた巨漢の方と2000年前後に思想家の呉智英氏の主催していた以費塾で講義の後に酒を飲み、「西部先生の著作は全部口述だ。」と聞き、彼は天才だと話してたのを覚えてる。

 その巨漢の彼からは酔っ払いながら、オーバードクターの苦悩についてひたすら語られていた。 
 いかに日本のアカデミズムで職を得るのが難しいか、博士まで進むと仕事がなくなるか、女にいかにもてないか。 雑誌の仕事も出版社の仕事も大学の仕事も全部コネで決まる。とむちゃくちゃなことも語っていた。今思えば本当にそうなのかなと思うこともあったが、おかげで私は修士に進むのをすっかりあきらめてしまった。

6. 法律と運命:公務員という選択

 話は戻るが、結果的に私は若い時期の哲学の情熱も、大学四年間、往復四時間以上かけて通った経営学科、経営学やビジネスの勉強もあきらめて、地方公務員になってしまった。病気を悪くしてもう10年以上前にやめている。偶然にもプラトンの対話編、法律というのがあるが、それと同じ、法に従って仕事をする、行政マンになってしまったわけだ。当時は就職氷河期で、他人がうらやむ立場だったのに違いない。非正規や長時間労働で多くの人が苦しんでいたのに、私とすると、風俗通いするとか、酒を飲んだりとか、さんざん好き勝手をやっていた。

7. 後悔と「法」の力

 自分自身に法律とか、その近代法を支えるための思想的知識があったなら、もっとまじめな、まともな人間になれたと思う。公務員試験の勉強をしていて憲法とか学ぶと、本当に素晴らしいなと思った。もしかしたら、私は公務員でも哲学者でもなく、弁護士になり、弱い人々を助ける方向に人生のかじを切りたかったと思う。今でも私が病気にならなければ何になれていたのかもわからない。宗教家を目指してたかもしれないし、ユーチューバーになっていたかもしれない。

8. 東洋の知恵と現代の現実

 古代中国は法治国家に結果的になってしまったが、「人は法律によって人民を治めようとすると法律から逃れようとして不徳を犯すが、礼をもって統治すれば人々は恥を知る。」という、そういう教えがあるのは知っていた。私は大学時代に呉智英氏の論語塾に通っていた。彼が語る孔子先生の素晴らしさはわかっていたつもりである。しかし世の中は、どんなことにつけても法律でできている。あれをする、これをする、ビジネスの決まりは会社法で、人を殺したり、モノを盗んだりとかは刑法である。思うに私も法律を志せばよかったのかもしれない。しかし、私は法律そのものよりも、法律の存在、意義自体を疑う性分(しょうぶん)の人間であったし、今思うと哲学を志し、挫折し、仕事もなく友人もなく、金もなく、病気でそういう運命に陥ったのも仕方がないかなという気がするのである。

現代の法と秩序の中で、東洋の知恵「礼」が問う。技術と法律に囲まれた世界で、真の道徳と規範を瞑想する。

9. 未来の当たり前にしたいこと:国民が「法の意義を愛する」社会

 今、私が過去に哲学を志し、挫折し、仕事もなく友人もなく、金もなく、病気で辿(たど)り着いた運命に諦念(ていねん)を抱くことは容易です。しかし、私の長年の「法律は誰が勝手に作っているのか」という根本的な違和感と、「弱い人々を助けたい」という情熱は、この国の未来への具体的なビジョンとして昇華できるはずです。 
 私が「未来の当たり前にしたいこと」は、国民全員が「法の意義を疑い、そして愛せる」社会の実現です。 これは、…これは、単に法を遵守するだけの社会ではありません。私が憲法に感じた「崇高な思想」、そして古代の「礼をもって統治すれば人々は恥を知る」という教えを、現代の法制度に融合させる挑戦です。
 具体的には、立法・行政のプロセスに、市民が法律の「哲学的・倫理的妥当性」を議論する場を義務付けます。この場は単なる意見聴取ではなく、市民が「法の当事者」として、自らの良心と生活に根ざしたルールを主体的に構築するプラットフォームです。 法律が、国会で決められた「規制」ではなく、私たち一人ひとりの「共有の規範」となる未来。これこそが、私が20年後の当たり前にしたい、法の根源への疑問から出発した、新しい民主主義の形です。

#法律とは何か #未来の当たり前にしたいこと #新しい民主主義 #哲学と法 #自己決定権 #法の当事者 #立法プロセス改革 #憲法 #西部邁 #呉智英 #人生の選択 #法の意義
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232c

232c

中国軍によるレーダー照射より危険な日本礼賛系動画作成依頼

利益率70%で月35万のキャッシュを産む。

この問題について、官房秘密費から出てるとか、USAIDでとかの陰謀論に結びつける左派の人がいますが怖いのはそこじゃないんですよね。

素人が30分で作ったフォーマットに決まった台本を書き、素人が1時間で作れる動画をあげるだけで、月15万の外注費で月50万のリターンを産む。

政治系が好きな方でYiuTubeショート見る人だったら、日本のここがスゴイ系の動画や政治家の礼賛系の動画を見たことがある人はいると思います。

これは政府によるプロパガンダでもなんでもなくて、ただマーケティングとコストパフォーマンスを考えたらそこに行き着くのが怖い。

さらに怖いのが、日本礼賛系の動画作成してたのはこの会社ですねとAIのDeep Research で特定できてしまう点です。

AIが何かの噂が出た時に、それ最初に言い出したのこのアカウントで、同じ人は多分このインスタで、写真を見る限りこの辺に住んでますねと特定しそうな点と、

それがハルシネーションで嘘なのにそれを信じて、特攻するやつは必ず出てくるなと思いました。

むしろ、日本礼賛や右派政治家をSNSに課金する会社のスポンサーはせめて右翼団体であれと思います。

右翼も左翼も、発信の仕方で金になる時代なのでイデオロギーとか関係なくなってるな。
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琥珀

琥珀

右派を自認してる方は、市場経済をバカにしたような減反政策や主食用米減産をどう考えるのでしょう。
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ケンタ

ケンタ

最近、日本は戦前みたいな風潮になっていませんか?最近、日本は戦前みたいな風潮になっていませんか?

回答数 20>>

日本は戦前に近づいてはないと思います
戦前はマスコミが軍部とつながってチェック機能がなくなってまふから
ただ立憲が右に擦り寄り気味になってるのは危ういと思い
立憲は常にチェック機能を果たしてきました
例えば予算では常に立憲が反対しましたし、企業献金について与党を追及しました。
これは自民党が経団連という大企業の集まりに対して、立憲では労働組合が地盤であり、政治基盤が自民党のカウンターパワーだからです。
これがなくなると自民党は暴走することになり、戦争に突き進む可能性がより高くなります。
積極財政はデフレの時にするべきで、インフレの時にするべきではありません
しかし、積極財政が支持されてる。
なぜならポピュリズム政党のれいわ代表が積極財政を推しています。
それがなされなかったのはれいわ新選組が主張し始めてからずっとインフレ気味だったからではないでしょうか?
しかし、高市政権以前まではデフレ対策として積極財政をしてきませんでした
これこそが議会政治の利点であり、れいわ新選組のようなポピュリズムに毒されていなかったことの証左、またポピュリズムの危険性を示すものだと考えます。
しかしいま積極財政になっている。
日本の政治がポピュリズムに毒されてきている可能性があります
中国を刺激し続ける発言が多いこともあり
そういう意味で、高市政権が戦前回帰してるという印象を与えるのではないでしょうか?
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くろはと

くろはと

私は、参政党やそれに乗っかった右派政党が、選挙を利用してデマに基づく外国人差別を扇動したことを忘れない。
票にならなくても、ヘイトスピーチに明確に反対してデマの火消しに追われていた日本共産党の人たちのことも。
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隠居

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新潮選書のロベスピエールのやつ、以前から人物像に興味があったんであんまり時々ネタ的な意識があって読み始めたわけではなかったんだけど、予想外に、いま面白い本だったかもしれない。ポピュリズムと陰謀論と宗教と対外恐怖。
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PEG

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「騎士」

オットー・フォン・ハプスブルク(僕らは彼を「大公」と呼ばなければならない)がウィンフィルでのあの人の活躍を称え「Ritter(knight)」を授けたと聞き、僕は「当然だ」と思った。あの人の奏でる音は、世界の宝であるどころか、あの人が死ねば消えてしまう事を誰が受け入れるのだろうか。大公は、当然やるべき事としてあの人を指名し、あの人が癌に侵されていると分かった時、彼女は迷う事なく代役に僕を指名した。「わたくしは大公のリッターであり、すなわちわたくしの命は大公のもので御座います。しかし、わたくし自身が其れを保証致しかねる自体故、わたくしの息子を大公に。」大筋はこう言ったと聞く。勿論僕はあの人の息子ではないし、あの人は僕より十二歳下で一時期恋愛関係であったから、はたから見れば可笑しな話しかも知れない。しかし僕はあの人が僕を「息子だ」と言うならば、そうに違いないと思うし、大公も其れを理解した。まぁ何せ外国人に称号を渡すようなイカれた爺いだったけども、彼の影響は死ぬまで欧州の脅威で、あの人がドイツの新聞一面で叩かれたその日、ドイツ公演ラストで彼女は立ち上がり高々と中指を立てたが、大騒ぎする右派を大公は一喝で収めたと聞く。そして大公に言われるまま、僕はリッターを執り、そのまま直属の近衛騎士団長に任命された。大公が死んだ後、その所属をめぐり大揉めに(勝手に奴等の立場上で)揉めて結局現在はエスターライヒ直下に置かれている。召喚を僕が無視し続けているから、恐らく近い内に抹消になるか、あるいは僕が何らかの罪に問われ捕まるか。でもそんな事は僕自身全く気にしていない。

首都高湾岸線、葛西付近有明方向のライブカメラをずっと眺めている。オレンジ色のレーンをトラック達が流れ行く。いつか、車が治って戻って来たらここを走り下から見たい。出来るだけスムースな曲をかけ、エンジンの音に注意を向け、上の空で流したい。生きている事がなんだと言うのか。何も出来やしないだろう。

「あなたを産んであげられなくて、ごめんね。」

いつか、あの人はそう言った。



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