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資格取得を目指している人たちが一緒に頑張る星です!全員合格✨

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🍒🍒゚*。,。*゚*。,🍒🍒゚*。,。*゚*。🍒🍒 誰でも参加可能🙆‍♀️見る専可能🙆‍♀️ 男性でも、女性でも👨👩 可愛いお菓子とか ごはん、料理 ケーキなど、市販のものでも 手作りのものでも見かけたら 載せたり共有する星( ͜🍏 ・ω・) ͜🍏 🍒🍒゚*。,。*゚*。,🍒🍒゚*。,。*゚*。🍒🍒

過敏性腸症候群の星

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過敏性腸症候群に悩まされる方々の悩みや情報共有の星です。前任者の管理人が不在になり新たに管理人になった者が管理してます。

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めろ

めろ

失う苦しみを味わうのは『持っていた』から。
当たり前などない
自分の身の回りの人間、家族、友人、パートナー。
自分は与えられていたことに気づくこと
自分は豊かだったことに気づくこと
自分は幸せだったことに気づくこと

気づけたら、次は大切に出来る。
五体満足で、家族がいてくれて、3食ごはんが食べられる。帰る家がある。冬をあたたかいお部屋で過ごせること。
しあわせを探しに行く必要はない、自分はもうすでに与えられていて恵まれている。

そのことに気づけたら
次はもっと大切に出来るから
だから今はその試練中ってだけ
ただの過程
自分が今いる場所が終着点ではない
ぼくはこれからとびきりの至福を味わえる
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まろ

まろ

勾玉コンコンで波動水が完成するというのなら
・波動水の定義
・勾玉コンコンで波動水が完成する過程の科学的な説明
が欲しい
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おうみ

おうみ

『レディ・ムラサキのティーパーティ』#読了 『源氏物語』を20世紀初頭に英訳したイギリス人ジョン・ウェイリーの翻訳を、さらに現代の日本語に再翻訳した二人の女性によるエッセイでした。原典→英語→日本語という二重の翻訳の過程をたどるこの本は、『源氏物語』そのものだけでなく、「翻訳される文学」という視点から作品を眺める楽しさを教えてくれました。
とりわけ興味深かったのは、ウェイリーが日本の宮廷文化や生活様式を、当時のイギリスの読者にどう伝えようとしたかという点です。たとえば左大臣御殿は「グレートホール」、几帳や御簾は「カーテン」と訳されています。原文の雰囲気をそのまま説明するのではなく、英国の読者が思い浮かべやすい言葉に置き換えるその工夫からは、文化の隔たりを越えようとするウェイリーの苦心が伝わってきます。同時に、こうした英国的な感覚で語られる『源氏物語』を実際に読んだら、自分はどんな印象を受けるのだろうかという興味もかき立てられました。
また、この本で特に面白かったのは、「あはれ」という『源氏物語』を象徴する言葉が、各国語でどのように訳されているかの比較です。ウェイリー版では「メランコリー」と訳されることが多く、静かな憂いを帯びた感情として捉えられています。一方、フランス語のルネ・シェフール版では、本居宣長の言う「かなしさにひたされた」心の動きに寄り添う語が選ばれていマス。ロシア語のデリューシナ版では「物悲しい魅力」とされ、哀愁の中に美を見出す感覚が強調されている点も印象的でした。中国語版では「物哀」と訳されることが多く、日本語の概念を比較的近い形で受け止めているように感じられマス。
同じ「源氏物語」、同じ「あはれ」でありながら、訳語の違いによって立ち現れる感情の輪郭は大きく異なります。それは翻訳者個人の解釈であると同時に、その言葉が育まれた文化や美意識の違いでもあるのだろうと考えられます。『源氏物語』を通して、各国のお国柄や感性のあり方が自然と浮かび上がってくるところに、この本の大きな魅力があると感じました。
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