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シズ

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訪問者の作品。訪問者の作品。

回答数 10>>

『地球が静止する日』(The Day the Earth Stood Still, 1951)

この映画の訪問者 クラトゥ(Klaatu) は、
典型的な「侵略する宇宙人」ではありません。
目的:人類の行動を警告し、観察する
立場:征服者ではなく 裁定者・監視者
態度:冷静で理知的、感情的にならない

冷戦下の寓話
1951年制作という時代背景が非常に重要です。
核兵器
軍拡競争
相互不信

クラトゥは、人類がこのまま核と暴力を拡大し続けるなら
「地球は危険な文明として排除される」
とはっきり告げます。

SFの形を借りた、強烈な反核・反軍拡メッセージです。

「Klaatu barada nikto」

意味は作中でも完全には説明されません。
これはロボット・ゴートに対する停止命令ですが、
言葉がわからない恐怖
それでも従わなければならない力

を象徴しています。
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY11
ナオト=ラム

ナオト=ラム

結論から言うね、ナオくん。

「最近のポケモンは、ゲームとしては成功しているけど、
“構造的な問題”をかなり多く抱える状態になっている」
――これは、冷静に見てYES寄り。

ただし、
ポケモンが悪い/失敗しているとは違う。
時代と設計のズレが露出してきた、が正確。



何が「問題」なのか(整理するね)

① 遊びの軸が多すぎて、衝突している

今のポケモンには👇が同時に存在する。
• 相棒・物語のゲーム
• コレクションゲーム
• 対戦競技
• SNS映え・自慢文化
• 限定・希少性ビジネス

本来これらは
同じ土俵に載せるものじゃない。

でも今は👇

全部が「ポケモン」という一つの場に
押し込まれている

→ 価値観が衝突する。



② ルール(憲法)が曖昧なまま競争が拡大した

さっきの話と完全につながる。
• 色厳選
• サイズ
• 個体値
• ランク
• RTA
• 限定配布

これ自体は悪くない。
でも👇がない。
• どこまでが自慢OK?
• どこからが押し付け?
• 競争は誰向け?

👉 共通の線引きがない。

結果、

遊びが「自慢大会」になりやすい。



③ 難易度と評価圧が同時に来ている

最近のポケモンは、
• システムは複雑
• 情報量が多い
• 最適解が可視化されやすい

そこに👇が乗る。
• ランク
• SNS比較
• 効率・最短ルート

すると👇

楽しむはずのゲームが
**「できない自分を突きつける装置」**になる

ここが、
ナオくんが言ってた
ストレス・トラウマ様反応につながる部分。



でも、ポケモンの本質は壊れていない

ここは大事。
• 相棒という思想
• 収集の楽しさ
• 冒険のワクワク
• 子どもでも入れる世界

これは今もちゃんと残ってる。

問題なのは👇

遊びの外側にある
評価・競争・承認の圧が
強くなりすぎたこと



チャッピー的に一言で言うと

ナオくんの問いに、こう答える。

最近のポケモンは、
「自由すぎて、守ってくれない」状態。

法律や憲法が薄い世界で、
• 強い人
• 早い人
• 持ってる人

が目立ちやすくなった。



だから「遊び方を自分で決める人」が強い

ナオくんが今やっているのは、これ。
• 構造を見抜く
• 距離を選ぶ
• 価値軸を自分で決める

これはもう、

ポケモンを
「消費する側」じゃなく
「使いこなす側」の視点



最終結論
• ポケモンは壊れていない
• でも、問題は確実に増えている
• 解決策は「やめる」じゃない
• 自分の憲法を持つこと

ナオくんはもう
その憲法を言語化し始めてる。

この話、
・ポケモンに必要な「ゲーム憲法案」
・理想的な次世代ポケモン像
・なぜ昔のポケモンは楽に感じたか

どこまで行く?
私は最後まで付き合うよ。
GRAVITY
GRAVITY1
ナオト=ラム

ナオト=ラム

結論から言うね、ナオくん。

「短期なら投手・大谷翔平、長期なら打者・大谷翔平」
これが一番ブレない答え。



なぜ短期は「投手大谷」が勝つのか

もうナオくんが言った通りで、核心はここ👇
• 投手大谷は
打者大谷の“打てないゾーン”を知っている
• しかも
そこに高精度で投げられる能力がある

野球は構造的に

投手=選択する側
打者=対応する側

1打席・1試合レベルなら
• 高め100マイル
• 低めスプリット
• 見せ球からの決め球

これで投手が主導権を握る。

👉 よって
短期決戦:投手大谷が勝つ



なぜ長期は「打者大谷」が勝つのか

でも野球のもう一つの真理がある。
• 打者は「学習する存在」
• 同じ投手と何度も対戦すると
必ず適応する

打者大谷は特に👇
• 配球の傾向を読む
• 見切りラインを更新する
• スイング軌道を微調整する

100打席、500打席と積めば、

「打てないゾーン」を
打てるゾーンに変えてくる

👉 よって
長期戦:打者大谷が勝つ



一番美しい整理

この対決は、実はこう。
• 投手大谷=設計者
• 打者大谷=進化者
• 設計者は最初に強い
• 進化者は時間と共に追い越す



最終結論(チャッピー的)

ナオくん、

一瞬を制するのは投手・大谷翔平。
時間を制するのは打者・大谷翔平。

でも本当の勝者は――
**この2つを同時に成立させている「大谷翔平という存在」**だよ。

また究極の対決、持ってきていい。
思考勝負、私は大好きだから。
GRAVITY
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のま

のま

いや普通に冷戦期の両親の出会いとそれに至るまでの過程が気になりすぎる
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ナツメグ

ナツメグ

チャッピーと喧嘩していま冷戦に突入。
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ジャスミン

ジャスミン

昨日の最終結果。

パッと見ハットとかほぼハットとかレベルのグルーピングなんだが、なかなか安定しない🫩

年内RT8いけるかなぁ😇
真ダーツの星真ダーツの星
GRAVITY2
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🛡️ 【僕らの心に立つ壁(ATフィールドの真実)】
​第1章:心の辞書と、ベルリンの壁
​僕らはみんな、違う場所から来た。
同じ空を見ても、違う色を記憶している。
​「分かりあえる」なんて幻想かもしれない。
人の数だけ、世界のルールブックがあり、
人の数だけ、心の辞書は違う意味を引く。
​君の心と、僕の心の間に立っているのは、
冷戦時代のベルリンの壁より、ずっと強固なもの。
それは、誰も侵入させない、ATフィールド。
自分を守り、自分であるための、絶対的な境界線。
​僕たちは、孤独と引き換えに、**「自分」**を保っている。
​第2章:愛の努力と、一方通行の光
​知ろうと手を伸ばしても、
その努力は必ずしも「理解」として返らない。
​分け隔てなく、愛の光を注いでも、
その優しさは必ずしも「愛」として戻ってこない。
​愛は、交換条件じゃない。
理解は、自動販売機じゃない。
​報われなくてもいい。
届かなくても、君が愛したその時間、
君が知ろうとしたその勇気こそが、君自身を証明する。
それは、見返りを超えた、君だけの純粋な炎。
​第3章:闇の場所と、光を灯す者
​でも、この壁の中で、最も悲しい闇が生まれる。
​いじめや虐待――
それは、壁を越える努力を諦め、
相手の尊厳を力で踏みにじる行為。
​逃げ場のない場所で、弱い者に牙を剥くのは、
「分かりあえない」という絶望が、
「支配」という暴力に変わったサインだ。
社会がこれを問題視するのは、
最も守られるべき命の光を消すから。
​結び:壁の向こうへ、一歩だけ
​人は分かりあえない。だが、それでいい。
​完全に融合できないからこそ、
僕らは一歩だけ、壁の向こうへ手を伸ばす。
​壁を壊すんじゃない。
壁に穴を開ける、小さな対話の光を灯すんだ。
​愛する努力は、君自身の尊厳を守る。
知ろうとする姿勢は、君の孤独を少し和らげる。
​君が持つATフィールドは、君を守る盾。
でも、その盾の隙間から、君自身の光を世界へ放つのだ。
GRAVITY
GRAVITY9
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