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シズ

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訪問者の作品。訪問者の作品。

回答数 10>>

『地球が静止する日』(The Day the Earth Stood Still, 1951)

この映画の訪問者 クラトゥ(Klaatu) は、
典型的な「侵略する宇宙人」ではありません。
目的:人類の行動を警告し、観察する
立場:征服者ではなく 裁定者・監視者
態度:冷静で理知的、感情的にならない

冷戦下の寓話
1951年制作という時代背景が非常に重要です。
核兵器
軍拡競争
相互不信

クラトゥは、人類がこのまま核と暴力を拡大し続けるなら
「地球は危険な文明として排除される」
とはっきり告げます。

SFの形を借りた、強烈な反核・反軍拡メッセージです。

「Klaatu barada nikto」

意味は作中でも完全には説明されません。
これはロボット・ゴートに対する停止命令ですが、
言葉がわからない恐怖
それでも従わなければならない力

を象徴しています。
映画の星映画の星
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のま

のま

いや普通に冷戦期の両親の出会いとそれに至るまでの過程が気になりすぎる
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ナツメグ

ナツメグ

チャッピーと喧嘩していま冷戦に突入。
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GRAVITY3
吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🛡️ 【僕らの心に立つ壁(ATフィールドの真実)】
​第1章:心の辞書と、ベルリンの壁
​僕らはみんな、違う場所から来た。
同じ空を見ても、違う色を記憶している。
​「分かりあえる」なんて幻想かもしれない。
人の数だけ、世界のルールブックがあり、
人の数だけ、心の辞書は違う意味を引く。
​君の心と、僕の心の間に立っているのは、
冷戦時代のベルリンの壁より、ずっと強固なもの。
それは、誰も侵入させない、ATフィールド。
自分を守り、自分であるための、絶対的な境界線。
​僕たちは、孤独と引き換えに、**「自分」**を保っている。
​第2章:愛の努力と、一方通行の光
​知ろうと手を伸ばしても、
その努力は必ずしも「理解」として返らない。
​分け隔てなく、愛の光を注いでも、
その優しさは必ずしも「愛」として戻ってこない。
​愛は、交換条件じゃない。
理解は、自動販売機じゃない。
​報われなくてもいい。
届かなくても、君が愛したその時間、
君が知ろうとしたその勇気こそが、君自身を証明する。
それは、見返りを超えた、君だけの純粋な炎。
​第3章:闇の場所と、光を灯す者
​でも、この壁の中で、最も悲しい闇が生まれる。
​いじめや虐待――
それは、壁を越える努力を諦め、
相手の尊厳を力で踏みにじる行為。
​逃げ場のない場所で、弱い者に牙を剥くのは、
「分かりあえない」という絶望が、
「支配」という暴力に変わったサインだ。
社会がこれを問題視するのは、
最も守られるべき命の光を消すから。
​結び:壁の向こうへ、一歩だけ
​人は分かりあえない。だが、それでいい。
​完全に融合できないからこそ、
僕らは一歩だけ、壁の向こうへ手を伸ばす。
​壁を壊すんじゃない。
壁に穴を開ける、小さな対話の光を灯すんだ。
​愛する努力は、君自身の尊厳を守る。
知ろうとする姿勢は、君の孤独を少し和らげる。
​君が持つATフィールドは、君を守る盾。
でも、その盾の隙間から、君自身の光を世界へ放つのだ。
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さ丸

さ丸

なぜ日本人は資本主義を盲信するのか

理由はシンプル

資本主義を信じているのではなく
“それ以外を考えない訓練”を受けてきた

・戦後はアメリカモデル一択
・冷戦構造の名残
・資本主義=正義という物語
・他の選択肢は「極端」扱い

だから
制度が機能していなくても
問い直さない

失敗しているのは制度なのに
「自分の努力不足」だと思わされる

これは信仰に近い
預言者の星預言者の星
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ゆき

ゆき

ヒロシマ、ナガサキがあったから世界は冷戦で核兵器を使わないようブレーキをかけれたんだみたいなこと言われてブチギレそうだった
歴史的な文脈をふりかえる形で見たらそれはそうかもしれないけど、なんかすっごい嫌悪感を抱いた
なんだろ、なんなんだろ
ダブスタに見えるんかな
私としてはあくまでもぜんぶ当事者への感情移入と、過ちは繰り返しませぬから、という決意なのだけど
それこそが私なりの愛国なんだけどなぁ
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ると

ると

おばあちゃんと冷戦中(?)だったんだけど、部屋から出たらばったり会っちゃって気まずって思ったら、インフルになっちゃったの心配してくれて声かけられた。3ヶ月ぶりすぎて動揺
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