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ana826
停戦するの
ロシアさん
ウクライナさん
仲直りする⁉️
#GRAVITY日記
#ひとりごとのようなもの
#停戦
#ロシア🇷🇺
#ウクライナ🇺🇦

ゆず

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天月 兎
【おまけ】ある日の騎士談 2
私が幼かった頃は、両親を殺した魔族への怨みや憎しみで胸がいっぱいになっていました。
妹を守りたくて、村の人々を守りたくて、ただひたすら魔族を殺した。
小さなものばかりでしたがな。
やがて、怪物と呼ばれる女が騎士団に所属しているという噂を聞きました。
貴女が村に来た時、一目で分かった。
羨望の眼差しを向けられる筈の騎士団なのに、誰一人貴女にだけは騎士すらも近寄っておりませんでしたから。
あの頃は私も血気盛んで、騎士団に入れば思う存分魔族を殺せる、強くなれると、軽い考えで貴女に勝負を挑み……意外にも条件を達成してしまったのですな。
それが、後に妹まで巻き込むことになるとは知らずに。
実はずっと、ずっと後悔しておりました。
妹が剣を習いたいと言ったあの日から。
騎士団に入ったことを。
村を守れなかったこと、妹が騎士団に入り命を失ったこと、全て私の責任だと思っておりました。
ですが貴女の背がそれを否定してくれた。
死ぬためではなく、生きるために戦えと仰った貴女の背中が何よりも尊くて。
生きるためには戦う道を選ぶしかなかったのだと自分を許せるようになったのです。
そして私は貴女の背を支えたいと思った。
不老不死の体を持つ貴女は他の誰よりも重たいものを背負わされていたからです。
騎士団のみならず、国の未来まで、全てを背負った。
それと、小さくて大きな約束を交わしましたからな。
停戦の日、慰霊碑の前で貴女を見た。
あの日から、いえ、それよりもっと昔から、私の心は貴女への愛情で溢れておりました。
もしかしたら、正気に戻れと貴女に殴られた時からかもしれませんな。
はっはっは。

ロート📝🪴🍃
タイは停戦協定を守らない🇰🇭🙏🥹🥹🥲






へっぽこ
「アホか。jokerを見てジョーカーになるんなら、俺はとっくにプリキュアになっとるわ」
「それもそうだな。安心したわ」
「だろ?お前は考え過ぎんだよいつでも」
「ん?」
「は?」
「えっお前大人になってもプリキュア見てたの??えっ?えっ…??」
「何だお前、まどマギの三話見終えたよーな顔しやがって。プリキュアは見るだろ」
「…いや…普通は…あのっ…大の大人は…そのっ…しかし女性はアリ?か?いやっ…でも男は…その…あんまりプリキュアを見ないと…思う…あ、プーチン?プーチンを見てんの?許せないなプーチンは。今だに停戦の席にすら付かん。プッチンプリンは愛せるがプーチンはダメだ」
「何言ってんだお前。俺は別にここでプリキュアのオープニングを歌うこともできるぞ」
「やめて」
「ハートキャッチ!ハートキャッチ!プリキュ」
「すみませんすみませんすみませんすみません二度と口を開くな縫うぞ」
三十過ぎの野郎どもの明日はどっちだ

あーだこーだそーだ!
Marleaux D
ヨルダン川西岸地区を含め
破壊し続け、殺し続けている現状を
どうして停戦と呼べるのか⁉︎
#NowPlaying
めのう
としゆき
回答数 17>>
ということは、
講和か、一方の打倒か、停戦か、同盟かという、戦闘全般における代表的な解決策のいずれかを実施するしかないでしょう。
つまり、質問の解決策という語が、何とか穏便に済ますにはどうすべきかとの印象が強く感じられたので、解決はすべて穏便に済ませる必要などなく、自身の強要したい意思があれば穏便策以外何でも利用すれば良い、と考えたわけです。
1.Yourルール=Myルール
2.Myルール=Myルール
1.2.→ルール=Myルール
とするのが極々当たり前のことではないかとうことであります。

ヤクル
つい最近では、ドネツク州要衝ポクロウシクの陥落をロシア軍が主張し、ウクライナ側はそれにコメントしていない。つまりは陥落したのだという事なのではないかと思う。
さらに、同州の同じく防衛の要たる、コンスタンチノフカ市内にロシア軍が侵入したという話もある。
そして、同市の北西にはクラマトルスク、スロビャンスクといった、ドネツク最後の要衝とも言える都市部があり、コンスタンチノフカ含めたそれら要衝が占領されてしまえば、ドネツク州全土陥落も時間の問題となってくるだろう。
まだ距離があるとはいえ、イジューム、ザポリージャにもロシア軍は迫っている。ザポリージャに至っては州都である。ロシア軍ももちろん犠牲を出してはいるものの着実に進軍している。
こういうことを考えると、一刻も早く停戦し、少しでも状況が悪くなる前に和平案を飲むべきなのではないかと思うこともある。
けれど、力による現状変更を認める形の和平案がもし結ばれれば、それは非常に重く暗い意味を持つのだろうなと思う。
とはいえ、ウクライナがここから戦線を押し返すとは、少なくとも現段階では思えない。その可能性に言及した記事も最近では見ない。
こうなると、やはり最悪を避けるのが最善なのだろうか。

ペンギン
“オスベキタン第三代大統領 ウィストーン・キーイッヒ(Wistone Keyich)”
1991年生まれ
“若くして世界を変えた史上最年少の平和指導者”
「“世界から争いをなくした指導者」 と称えられる。
●理念
「我々は世界であり、世界は我々と一つなのである」(ウィストーン・キーイッヒ)
この言葉は、彼の思想の核として世界中に知られ、国家を越えた“同一性”と“調和”の理念を象徴する名言である。
ウィストーン・キーイッヒは、
「全ての生命と社会は、本質的にはひとつの大きな世界を構成する細胞である」という哲学を持ち、人間が互いに争うことを“自傷行為”だと捉えていた。
その思想は政治だけでなく、教育・文化・宗教の枠を越えて広まり、多くの国が彼の和平モデルを採用した。
●功績
•内戦状態にあった周辺国の停戦仲介
•貧困地域への大規模な食料支援
•「相互理解教育プログラム」の世界的普及
•SNS,メディアによる憎悪の拡散を防止する国際協力
•いじめに関する世界協定の締結
•軍事予算の文化・教育分野への大規模転換
•100年以上続いた地域紛争の終結
#歴史 #偉人

えゐ(

翔太郎
この居酒屋は古い。
いまの店主で三代目だが、俺の親より年上だ。
広くはないが、いつもほどよく客が入り、繁盛している。
ただ一つ気になるものがあった。
カウンター左端の、大きな豚の貯金箱だ。
新品のように磨かれているが、二十年前から同じ場所にある。
中身はいつも金貨で溢れており、何度か空っぽになっていた瞬間も見た。
だが、誰が金貨を入れているのか、見た者はいない。
常連も気にしているが、店主には誰も聞けなかった。
謎が解けたのは突然だった。
店に向かう途中で、軽装騎士団が踏み込んだという噂を聞いた。
店主は殺され、貯金箱は消えていたという。
治安を守る精鋭が、あの小さな店に大人数で踏み込む理由がない。
しかし、事実として店主は死に、貯金箱はなかった。
その後すぐ、店主が隣国の密偵だったという噂が広まった。
三十年前に停戦協定が結ばれ、いまは交易が盛んな相手だ。
それでも“潜伏密偵”という話には妙な説得力があった。
だが、何を探っていたのか、そこだけは噂がどれも曖昧だった。
そんなとき、最古参の常連が言った。
「あれは二代目の息子じゃねえ」
話を聞くと、停戦直後、二代目がどこかから連れてきた若い男がいた。
「息子だ」の一言で店を手伝わせ、その翌日に二代目は姿を消したという。
裏があるのは明らかだったが、関われば厄介だ。
年寄りも口を噤み、俺も嫌な予感がして王都を離れた。
そのしばらく後、隣国との戦闘が始まった。
理由を考えても仕方ないとわかっていたが、
なぜか、あの貯金箱だけが気にかかった。


天月 兎
第三十二話 後編
「お姉ちゃん!」
突如鼓膜が感じ取った懐かしい声に、つい動きが止まってしまった。
ルーヴェリア「アリー…」
かつて村が滅んだ時に死んでしまった、大切な妹アリューシアの声だ。
「もう頑張らなくていいのよ」
「お前は十分やったじゃないか」
母マリアベルと、父ライゼスの声もする。
喋っているのは、目の前のこの骸骨だ。
ルーヴェリア「ノクスの死霊術か、よくもこんな下劣な真似を…!」
怒りを孕むその声とは対照に、体は微動だに出来なかった。
マリアベル「またそんなに傷だらけになって、私をどれほど心配させたら気が済むのかしら」
ああ、近くの山で小型の魔獣相手に立ち向かい、ボロボロになって帰ってきた日にも同じことを言われていた。
ライゼス「俺に似て力持ちなのはいいんだがなぁ、無茶苦茶なことをするところは誰に似たんだか」
困り果て、やれやれと首を振っていた様が目の前に浮かんでくる。
でもこれは、ノクスによってつくられた偽物の筈で…。
アリューシア「ねえお姉ちゃん、騎士団に入ったってことは、離れ離れになっちゃうよね?ね、寂しいから3日に1回はお手紙ほしいな!」
違う。偽物なら、こんなこと言わない。
明らかに、あの時交わした約束で、一言一句違わないところを鑑みるに、この骸骨に宿っているのは間違いなく私の家族だ。
あの時守ることのできなかった、家族たち。
鞘を握る手が降りる。
糸に巻かれた腕だけで宙吊りにされたまま、だが振り解くことが出来ない。
だって私は謝らなくてはいけない。
守れなかったことを。
死なせてしまったことを。
ルーヴェリアが口を開きかけた時、言葉を発することも許さないというように、骸骨達が話しかけてくる。
アリューシア「ねえお姉ちゃん、私が倒れてきた棚の下で泣いていた時、どうして助けに来てくれなかったの?」
マリアベル「何のために私達家族の反対を押し切ってまで騎士団に入ったのかしら?」
ライゼス「妻やアリーが死んだのは、魔族に太刀打ちできなかった俺の力不足だったのか?」
違う。違う違う違う違う。
ルーヴェリア「お父さんの力不足なわけがない!村の動けない人の分もって沢山魔獣を倒してたのはお父さんだって、私知ってる。本当に力不足だったのは、私、で…」
助けられなかったあの日の記憶が蘇る。
業火に包まれた村、思うように動いてくれない体、せせら嗤う魔女の声、助けてと響いた、妹の…。
微かに動くこともしなくなったのを好奇と見たのか、蜘蛛の糸はルーヴェリアを六つ並んだ頭部の上にぶら下げた。
それぞれの頭が各方向に伸び、裂けた中央部からワームのような口が覗く。
その様を、ルーヴェリアが見ることは出来ない。
あの日の景色が、瞼の裏に染み付いて離れないあの光景が今眼前に広がっている。
ごめんなさい。
守れなくてごめんなさい。
力不足でごめんなさい。
本当に守らなくてはいけなかった貴方達を、家族を殺してしまってごめんなさい。
私が至らなかったから。
私が弱かったから。
私が…。
体が餌を待つワームの口にゆっくりと降ろされていく。
そんなルーヴェリアの耳に、いつかの仲間達の声が響いた。
ディゼン「また下向きやがって、ケツ引っ叩くぞ」
コルセリカ「そんな過去があったから、今こうして強くなったんでしょ?」
マルス「あーあ、国を守って欲しいって言った俺の意思は継いでくれないのかぁ…」
冥界の門から次々と現れる魂を、ノクスは制御できずにいた。
閉じた筈だ、彼奴の家族の魂を呼び出した後、閉じた筈だ。
なのに何故開いている!?
ノクス「閉じろ、閉じろって!」
何度魔力を注いでも、門は閉じかかるが僅かに開いたままだ。
まるで誰かが必死にそれを押し返しているように。
テオ「おいおいあんたら、それだけでいいんすか!?もっと声かけてやってくださいよ!」
あれは、先日死んだルーヴェリアの仲間の一人だ。
あれが門を閉じるのを遮っているのか。
ノクス「救われることのない魂よ、我が意に従い彼の者を封ぜよ!」
悪霊達が一斉にテオの周りに群れるのを、白い霊魂が蹴散らしていく。
ナギ「邪魔なんかさせねえぞ!俺の師匠にあんな顔させたお前ら魔族を、俺の精霊様も許さないって言ってるからなぁ!」
陽光のような光は彼方此方を駆け巡って悪霊達を消し去っていく。
クワイア「師匠、背中ガラ空きじゃないですか」
この子は50年前共に戦った、クレストの妹だ。
そして、一人の魂がルーヴェリアを背中から抱きしめた。
ソーリャ「ルーヴェ、貴女が私みたいに過去に縛られているのは知ってる。その苦しみがどんなものかも、私は知ってる。でも今守らないといけない人達が貴女を待ってるのよ」
閉じかかっていたルーヴェリアの意識がはっきりとする。
──大丈夫、意思を継ぐ限り独りで戦わせはしない。
温かな声が聞こえる。
ワームの口が閉じる寸前、ルーヴェリアは鞘で喉粘膜を思い切り突き、反射的に自分を吐き出させた。
そうだ、私は独りじゃない。
意志を継いで戦うことで自分にしか出来ない葬送とすると決めたあの日から。
この魔装具達を身に付けると決めたあの日から。
私は独りで戦っているわけじゃない!
腕に絡む蜘蛛の糸を引きちぎり、ロストの頭部を蹴飛ばして地面に転がる剣を取る。
マリアベル「皆さん!間に合って何よりです!」
ライゼス「ギリギリ時間稼ぎ出来たな!」
アリューシア「酷いこと言ってごめんねお姉ちゃん!私たちでこいつの動きを止めるから、思いっきりやっちゃって!」
ルーヴェリアは強く頷いて剣を正眼に構える。
ノクス「クソ!どうなってるんだ!」
テオ「教えてやるよクソ野郎」
驚いて振り返るノクスの頬を、テオの霊魂がぶん殴る。
不意を突かれたのもあって尻餅をつくノクスを見下ろしながら、テオは簡単に説明した。
テオ「あんたからの呼びかけがあった時、ルーヴェリア様が障害になってるからどうにかしたいんだろうってすぐに分かった。だからあの人の家族捕まえて、ありったけの酷い言葉を浴びせてあんたの思惑通りに動くよう伝えたんだ。その間に、俺が歴史書で見た名前の人たちをかき集めて、門が閉じる前に外に出したってわけだ」
死者の魂に意思があるってのは知ってるだろうに。肝心なとこでヘマしたな、と笑うテオにノクスはわなわなと震えながら掴み掛かる。
ノクス「お前だって未練があるから応えたくせに!」
その手は軽々と振り払われた。
テオ「あ?あー、まあ王女様残してきちまったからな…そりゃ心残りだよ。他の人たちも、永遠の時間を生きることになるルーヴェリア様が"心配"だったから応えたんだ。恨み辛みばかりが未練じゃねえよ」
ロストの両腕が自身の胸元にある髑髏を掻きむしるような動きをする。
恐らく中に入った霊魂が暴れ回って妨害し、制御不能に陥らせているのだろう。
自分に向かって炎や氷の息を吐き出し、何とかして追い出そうと必死だ。
その度に自分が傷ついていることにすら気が付かずに。
ルーヴェリア「…私が言うべきなのは、謝罪ではありませんね」
ふっと笑ったルーヴェリアが地を蹴った。
ルーヴェリア「対象認識、概念具現化、斬撃術式展開…」
揺らめく大地。
──百裂き!!
行手を阻む百足の胴の継ぎ目に合わせて無数の斬撃が放たれ、文字通り百に砕かれる。
概念具現化とは、言葉に宿る意味がそのまま具現化される術式だ。
自分にかけられた呪いを解くために必死に魔術の研究をするうちに出来るようになった副産物ではあるが、強力な術である。
ロストは骸骨含め頭部が九つ。恐らくそれぞれが元は一体の魔物だったのだろう。
内二つは停戦交渉の際、魔王に付き従っていた宰相だから間違いない。
魔族に慈悲をかけるつもりも、情が湧くこともないが、死して尚こんな姿にされ侮辱されるのは、僅かではあるが哀れに思う。
故に。
ルーヴェリア「砕破!」
頭部に向けて具現化の術式を使い砕き伏せる。
尚も此方に向かってくるのは、やはり核というものが存在しないからだろう。
だが、頭を潰したおかげか奴の体は再生しなくなった。
今ならば。
地面、空中問わず縦横無尽に駆け巡り、爪を、腕を、毒牙を剥き出しにする蛇達を、内に潜むワームを、全てを切り裂きばらけさせる。
そしてありったけの魔力を込めて世界を断絶させている壁の天井をぶち破った。
ノクス「は!?」
使われたのは既に死んだ魔物だろう。
なら行先は冥界に他ならない。
ルーヴェリア「地獄より燃え立つ劫火よ、哀れな魂の拠り所を焼き尽くし、その魂を冥界へと誘い給へ!」
力技でこじ開けられた天井から爆炎の柱が降り注ぎ、ロストの身を焦がし、燃やし、灰燼に帰していく。
誰もが思わず目を閉じるような光が辺りを照らす。
ゆっくりと目を開く頃には、世界を隔絶する壁は消え失せ、いつもの景色が戻ってきた。
自分を助けてくれた霊魂達の姿はもう無い。
ルーヴェリア「皆さん…有難うございます」
夕焼け空に呟くと、地に膝をついて呆然としているノクスの元へと歩いていく。
ノクス「そんな…あり得ない…こんな…」
壁が破られたことも、死霊術を極めた自分を差し置いて冥界や地獄の門を開かれたことも、受け入れ難かった。
これじゃ、どんな顔して向こうでレイヴに会えばいいか分からない。
ルーヴェリア「…人間に似た姿にもなれたんだな。まあいい……私の家族に苦労をかけさせた罰だ。精々苦しみながら死ね」
冷淡な声色が具現化する。
ノクスの体はあり得ない方向に何度も何度も捻じ曲がり続けるが、不死者の特性でその程度なら治ってしまう。
じっくりと聖なる光に身を侵されながら、ノクスは声にならない声を木霊させる。
殺してくれと叫んでいるようにも聞こえなくはないが、そんな慈悲など持ち合わせてはいない。
ゆっくりと、確実に死に至っていく魔物を背に、夕焼け空の向こう側を眺めた。
他の戦線はどうなったのだろう。
此方は思っていたより時間がかかってしまったので、当初の予定より作戦時間は大きく遅れていることになる。
ルーヴェリアは急いでクレストの元へと向かうのだった。
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天月 兎
埼玉/女/26歳
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名前の読み、実は「かむづき うさぎ」なんです。
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SSもたまーに書いてて時々うpします。
たまーにお絵描き、作曲もするお。
よろすく。
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ana826
いろんな方々と関わっていきたいなぁと思っています。お話を聞くのが好きです。お気軽にお声掛けくださいね。DMでのお悩み相談も歓迎します。
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へっぽこ
読書の悪魔と契約したデンジみたいな投稿をします
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