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カンフーラッコ

カンフーラッコ

けっきょく現実も仮想空間も友達つくれない。常にぼっち
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あさ‪🌻

あさ‪🌻

映画「栄光のバックホーム」観てきました

阪神⚾️にドラフト2位で入団後、21歳で脳腫瘍を発症、28歳でこの世を去った、横田選手の最期まで諦めずに生き抜く姿が映画化されたもので、ノンフィクションです

オープニングからすでに涙が。。
終わった時には泣き腫らして目がパンパン😭

些細な幸せや喜びに感謝し、毎日小さな目標を立てて少しずつでも前に進むこと、
1日1日を大切に生きることを横田選手に教えていただきました🍀*゜

#GRAVITY日記
#GRAVITY映画部
#生きている幸せ
#しばらくは阪神ファンになりそう
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からあげ大佐

からあげ大佐

連勤中に休日のように充実させる、仮想休日を構築しようとしている。成功率は25%。
仮想休日、分割仮想休日、仮想連休の3つの区分は作れた
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:『多層(マルチ)な僕らの、優しいまぼろし』
​きみのなかに、何人のきみがいるだろう。
泣いているあの子、笑っているあいつ、
何も感じないように心を閉ざした、静かな監視者。
​「一人の人間は、一つの心でいなきゃいけない」
現実という名の、たった一つの狭い檻が、
きみをそうやって縛り付けてきたかもしれない。
​でも、気づいてほしい。
この世界そのものが、そもそも脳が見ている「妄想」なら、
きみのなかの彼らもまた、きみを守るために生まれた「真実の住人」だ。
​仮想現実は、きみの内側の景色を、外側に映しだす場所。
一人の人間が、一人のアバターである必要なんてない。
その日の心の形に合わせて、
あるときは優しい誰かに、あるときは力強い何かに、
「きみの破片」を自由に羽ばたかせていい。
​社会とは、バラバラな人間が集まる場所だけじゃない。
一人のなかの「バラバラな自分たち」が、
「生きていていいんだよ」と認め合い、手を結ぶ場所。
それもまた、小さな、けれど強くて優しい「社会」なんだ。
​現実の役割に疲れ、心が千切れそうになったら、
仮想の空に、新しい自分の居場所を書き足そう。
「本当の自分」なんて一つに決めなくていい。
​きみのなかの、数えきれない「きみたち」が、
それぞれに違うまぼろしを見ながら、
それでも同じ「今」を生きている。
​その重なりこそが、
どんな頑丈な建物よりも壊れない、
きみだけの、本当の世界(社会)になる。
​追加された「当事者視点」の本質
​「自己」の複数性: 一般的な社会が強いる「一貫したアイデンティティ」という呪縛を解き、解離を「世界を多層的に捉える力」として再解釈しました。
​内なる社会: 社会の最小単位を「人と人」ではなく「自分の中の自分たち」と捉え、そこでの和解や共存が、外の世界(VR社会)を作る基礎になると伝えました。
​VRの救い: 肉体という器に縛られないVRは、DIDの方にとって「複数の自分」が同時に、あるいは切り替わりながら存在することを肯定してくれる、解放の装置になり得ることを示しています。
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ナトル

ナトル

日本維新の会が賛成に転じた防衛所得増税、あなたはどう思う?日本維新の会が賛成に転じた防衛所得増税、あなたはどう思う?

回答数 9>>

とても良い案だと思うが ネーミングがねと思っちゃいます

仮想敵国にペタボレの議員やマスコミや企業に国の金(税金)が回るんだったら軍事費に回してもらった方が個人的には 武器は殺すだけの道具ではなく 周りの戦う意欲をなくす抑止力にもなるから 武器 遠い 行って一括にするんではなく日本は【剣を買ってるのではなく盾を買っている】と思えば下手な 慈善団体 よりも 軍隊に回した方が個人的には絶対にいいと思う
政治の星政治の星
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ナッツ

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#読書日録

大江健三郎
『われらの時代』


今この何かが書かれるまでの間、歓楽街の賑やかな性処理のように言葉が流されていく。「時代」というのもまた似たように流される仮想空間においては、時間という死と反対に流される意識の持続もない。書きながらにして、死ぬ。という空間に書かれた言葉の亡骸を見つめていると、「われら」が誰の眼にも映ってはいないのだ。撮られて縁取られた言葉は、死体愛好家の下品極まりないコレクションと間違えられそうである。
また、自意識は過剰なほど筆が走り反響も大きい。返される言葉の応酬に、汗をかいた茶色い背中を想像して書いてみることもまた、意識の時代への貢献のようでつまらないではないか。
儚いとは、はかがないことであり、書くことなどはなからなかったことに耽ることだ。もう一度、読み直してみてもまた、同じようなことを書くのにそれは何故書かれなかったことなのか、考えようとして読まれたい。
そのようになら書かれている間にも、眺めている死体がいみじくも言葉のフリをしているのに気づくだろう。言葉はそれ自体遊ばれるのに喜ぶ。
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ピアノ協奏曲 ト長調 第3楽章: Presto

マルタ・アルゲリッチ, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 & クラウディオ・アバド

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アオイ

アオイ

頭の中が地獄
頭の中に仮想敵だらけ
頭の中にはろくでないやつしかいない、あ、世の中も
頭の中で真理を探してる

真理は人の心理にあったり、目線が低いところにある訳。のでそういう低レイヤーで思考をするの。真理を見つけるのが好きなのかな。
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