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puspisrow
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今年最後の読書はどの本になるかな[照れる]

こはく
完全に読みきってないのに気になるのあるとポチッとしちゃう。そのうち読んでるんだけど並行読み。
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ごっち
仕事的になるのも良くないのかぁはぁとなっている。(予定の共有とか連絡頻度とか)

怠惰ねむ
さっぱり👍
ずっと仕事の事がチラつくので
先月娘ちゃん高熱の為受けれなかった認知症の勉強会の資料もらってきてくれてたので読もう。
中々、時間取れなかったし頭に入る気がしなかったからwww
看護師さんも前回の認知症のやつより、更に詳しくて良かったって言ってたから楽しみ
来年も開催するって言ってたみたいだから来年は是非資料読むだけじゃなくちゃんと行きたい‼️
レクリエーション表も私が担当するなら
レクリエーション資格取りたい気もする…
何となく良さそう楽しそうだけじゃなくて根本的なレクリエーションの必要性とかそういうの
やりたい事学びたい事あるって自分の中ではなんか凄いなって気分。
昔の自分じゃ考えれないもん
車運転してるのも働いてるのも子育てしてるのも
とまとちゃま
同時に、明るい系の小説書く時読む時はヨルシカで、暗い系の小説はずとまよなのよね。
どちらもエモさを感じる曲が好き。

野良信長
#予約音声ルーム
オトナ女子向上委員会
書籍「好きを言語化する技術」読解
ノラ超訳「好きを言語化する技術」の音声ルームを開きます!
日時:今夜12月12日(金)20時〜
好きな作品や感動した作品を語ろうとした時に、「おもしろかった」「すごい」「やばい」「よかった」、、、そんな定番の言葉しか出てこなくて、自分の語彙力のなさにガッカリした経験はありませんか?
私は、まさにそのタイプです。映画を友達におすすめする時も、「いいから見て!面白いから!」と情緒ゼロで押しつけ気味に伝えてしまうこともしばしば(^◇^;)
そんな自分を変えたくて手に取ったのが書籍 『好きを言語化する技術』 です。
紹介文にはこんなふうに書かれています。
⸻
推し語りには語彙力や文章力が必要だと思われがちですが、それは間違いです。必要なのは、自分の感想を言葉にする“ちょっとしたコツ”だけ。そのコツさえ知れば、あなたの言葉で作品の魅力を語れます。
ここでは特別に、そのコツを少しだけご紹介します!
コツ① 自分の感情を一番大切にする
コツ② 妄想をこねくり回して、感想を生みだす
コツ③ よかったところを細分化すると、オリジナルの言葉になる
これって一体どういうこと?本書を読めば、特別な才能がなくても「自分の言葉」で語れるようになります。
⸻
せっかく読むなら深く理解したいし、忘れたくない。そのためには アクティブラーニング!
というわけで、今回「オトナ女子向上委員会」ではこの本を一緒に読み解く音声ルームを開きます。
私が学んだことが、みなさんの役に立ち、作品について“奥行きのある会話”ができる仲間が増えたら嬉しいです。
一緒に “脱ヤバい” を目指しましょう!
#オトナ女子向上委員会
#好きを言語化する技術


おらんじUE
忘れることは一生ないけど、記憶の中のすぐに取り出せるところにずっとそれはあって、このままの状態で妻の残していった荷物をいつか片付けて、これから生きてくんだなって思う。
産まれてくる時も人は泣く。痛かったりつらかったりするから人は泣いて産まれてくるんだろうな。
でもその時の記憶ってないし、死の苦しみってのを考えた時、死を自覚することなんてないよね。って思うと、死自体は怖くない。だって死んでるんだからそれがつらいとか苦しいとかって感情がないよね。ただ、病と戦って生きようとする作業が苦しいんだ。今の俺、誰にも生きてて下さいってお願いされてるわけでもないし、むしろ死んでくださいって恨まれてる人の方が多くて。
なのに、なぜか命とか、こんな馬鹿みたいに苦しい世の中でも生きてることに固執してしまう心があるから、そこからすべての苦しみが生まれてるんだと思う。
俺のココロは、誰のモノだ?
自分自身のモノではない気がする。
だって今回、妻と出会う前、11年間生活保護で、その後5年くらい個人事業主やってて、
その15年間くらい月イチで人と少し会話するかな?って暮らしをしていて。
そういえば気づいたら今年誰とも喋ってなくね?って年もあったりして。
発音ができなくなって今も吃音が残ってるけど、
そのとき思ってたのは本当に1人で過ごしてた期間って何も苦しい事なかったし。完全な諦めがあった。「ああ、俺、このまま何となく生かされて、どっかの自分が望まないタイミングでいきなり、この命が終わるんだろうな〜」って思ってた。
死とか生とか哲学的なこといっぱい考えた時期もあって、俺の頭の中にあるものを当時は誰が読むわけでもないブログに吐き出してたりして。
文字を書いてると、自分の感情が整理できて。
「ああ、今の俺こういう状態なんだ」「こうしたいって思ってる自分がいるんだ」「けど現実はこうなんだ」みたいなところが1つづつ整理できてって、どこかの時点からはある意味、すごく安定して暮らしてた。
で、いざ人と出会って関わるしかない場面に出くわすと、俺はいい加減な付き合いができないから(中途半端な付き合いなら要らないって思ってる)とことん真剣に真正面から向き合うからいっぱい苦しい思いする。
同性異性問わず、傷付けて後悔して、でも出会わなきゃよかったみたいに思う人は誰もいなくて。
このまま永遠に消えない反省と後悔の記憶が、時間と共に薄らいでいくわけでもなく、ひたすらどんどん増え続けていく。
だから1年半前に辞めたグラに戻ってきたら、当時関わってくれてた人のこと多分ほぼ全員覚えてるし、その人の家族構成とか彼氏の話とか悩みとか頭の中に保存されてて(名前はともかくとして)
そんなどうでもいい頭の中のデータなんて消してしまえばいいのに全部保存してて、気付いたら、HDDの容量はパンパンになってて。
重すぎてなかなか起動しないし、やっと起動したと思っても重すぎて動きがめちゃくちゃ遅いの。
で、目開けてるだけで今日もなにもしなかったなって終わって。「時間だから」って理由で薬飲んで意識を飛ばしちゃう。
それのずーっと繰り返し。これの意味を考え出すと人は生きていけない。
そういうこと考えて考えて、ずーーーっと思考を辿っていくと「ああ、自分のココロと身体って、自分の持ち物じゃないんだな、じゃあ誰のモノなんだろ」って思ってる。持ち主に、このココロと身体をそのまま返したい。汚しちゃってすいません、って。
出来るだけ綺麗にして返そうと思ったんですけどちょっとこれ以上綺麗にできないみたいで。本当にすみません、って言ってお返ししたい。
人間を作った何者か、から借りてるモノなんだね、きっと。
しらんけどさ。今そんな気がしてる。
離人感とかとは、また別の話。
誕生
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