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こっちのましろ

こっちのましろ

楽しい時間はいつもあっという間にすぎていくよなぁ。。🤔💦
でもこういう時間があるから、いざ頑張らなきゃいけない場面になった時に頑張ろうってより強く思いを持てるし、それによってパフォーマンスの善し悪しにも繋がるから、
楽しみを優先しすぎちゃうとか、
仕事ばっかりしちゃうってバランスが悪くならないよう保つにはどうすべきか、って考えを持つ事から始めれば、
だいぶ起こりそうなリスクを減らせるんじゃないかなって思った。
これが常にできてたら、
毎日同じ一部屋で生活をしてる彼氏くんに対しても
迷惑かけること、悲しい思いや怒らせるようなこと、心配させちゃうとか諸々
気分を害してしまう、予定を崩してしまうとか
そういったリスクも並行して減らせて
彼氏くんの負担が少しずつ減らしていけるよなって結論に至った。
今までできなかった部分を改善するのも大事だけと、自分でどうすれば良い方向性に向くかって自分の頭で考えてから行動するって事をするのも大事。今の考えを持てるようになったのは、
彼氏くんがずっと根気強く真剣に教えつづけてくれた事、それを理解して行動に移せるようになるまで時間はかかっちゃったけど
彼氏くんの言葉と想いをしっかり受け止められるようになった自分も居たからこそ私たち二人は今もこうして一緒にいられてるんだろうな。
こういう考えを持ちつつ行動で示すのが自然に出来るようになっになったら一石二鳥だし、何より自分が成長できる。

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あや

あや

ウィッグと大乱闘の末なんとか納得のいく形になったけど気付いたらこの時間🙄
今日帰省のため新幹線のチケット買って眼鏡も買いに行かなきゃだしまだ小物出来てないよ😭
実習と課題多いんやて…😭😭😭
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かあーく

かあーく

バカ犬ほど可愛い

杭にに鎖で首輪とつないでる
近くによると 散歩と勘違い。
杭の周りをぐるぐる高速で周り 身動き取れなくなる。

リードを見せると 目が やる気モード。行くんか?行くんか? 犬本人は笑ってはない。頭が 散歩一色。

リードを繋ぐ 待ても いうことも聞かない。 まだ 鎖のフックを外してない。

首が締まってゲボって なる。

アホだろ。何回も何回も、、、、、

ホントバカ。散歩で喜ぶなんて ただだから いいけど。

最近 野良犬いないな、、、、
昔は 昭和55年から60年あたりは よく小学校に 入ってきてた。勿論 授業どころでは ない。
一人が 窓見てて 犬がきた!これだけで イベント発生。一斉に 席を立ち 窓むらがる。
先生が犬を追いかける。生徒は犬に 逃げろ!逃げろ!の大合唱。
たかが 犬なのに。笑
いや オラウータンとか 珍獣なら まだしも。犬。笑
バカなのは 人間も同じだった。

いや だから 楽しかった。バカになるのが 楽しかった。
そう 楽しかった😢😢😢

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憂い顔の騎士

憂い顔の騎士

自己または他者の成長を目的として、自身の言動を1つ制限or禁止するとしたら何を選ぶ?自己または他者の成長を目的として、自身の言動を1つ制限or禁止するとしたら何を選ぶ?

回答数 2>>

知らずにとっているであろう、上から目線の言動
哲学哲学
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 ‎

目覚ましかけるの忘れたのに、起きたんだけど
最強にえらい
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『出直せド新人!!』

『出直せド新人!!』

ティクトクで通話界隈にいそうな吐息多めのイケボ流れてきて話きいてたら急にめちゃくちゃ‪𝑲𝑰𝑺𝑺‬されてしんだ
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こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

手の届くやさしさ
洗濯機を移動した翌朝、
私は新しく設えた洗濯機の前に立ち、
しばらくその場所を眺めていた。
段差はなくなり、
動線も安全になった。
ここまでは、うまくいっている。
そう思ったそのとき、
胸の奥に、ふと小さな違和感が生まれた。
「……まだ、足りない」
洗濯機の位置は整った。
けれど、
“洗濯をする”という一連の動作を、
本当に最後まで思い描けていただろうか。
頭に浮かんだのは、
母の手だった。
左手が、うまく動かない母。
それなのに、
母はいつも粉の洗濯洗剤を使っていた。
以前は、
液体洗剤の方が便利なのに、と
不思議に思っていた。
でも、今ならわかる。
液体洗剤のボトルは、
両手が使える人のために作られている。
キャップを開け、
量を量り、
注ぐ。
左手が自由に使えない母には、
その一連の動作が成り立たなかったのだ。
だから母は、
右手ひとつで完結する方法を選んでいた。
粉洗剤を、
スプーンですくって、
洗濯機に入れる。
それが、
母なりにたどり着いた答えだった。
---
外に洗濯機があった頃、
床や洗濯機の周りに
白い粉が散っているのを、
私は何度も見ていた。
きっと、
うまくいかなかった日も多かったのだろう。
思うように洗剤が入らず、
こぼしてしまうたびに、
母の心には
小さな残念が積み重なっていたのかもしれない。
「これは……なんとかしなきゃいけない」
それは、
誰かに任せることではなく、
今ここにいる自分の役割だと、
はっきり思えた。
私は定年して一年が過ぎていた。
現役時代、
人の動きや姿勢を考えながら
仕事をしていた環境を、
ふと思い出す。
人間工学——
人が無理をしないための考え方。
そうだ。
母の“動作”を、
最初から最後まで、
一つずつ思い浮かべてみよう。
右手でスプーンを持つ。
洗剤をすくう。
洗濯機の中へ運ぶ。
このとき、
こぼれない位置はどこか。
体のバランスを崩さない高さはどこか。
私は、
洗濯機の横に
木で作った小さな洗剤台を設けることにした。
粉洗剤の箱が、
ぴたりと収まるサイズ。
ぶつかっても、
倒れない。
落ちない。
洗濯機の縁すれすれ、
少し高い位置。
スプーンを持った右手が、
そのまま真上から
洗濯槽に入れられる場所。
これなら、
外にこぼれる心配はない。
さらに、
左足も不自由な母は、
ときどきバランスを崩す。
だから私は、
その洗剤台の縁に、
小さな取っ手をつけることにした。
二十センチにも満たない、
ささやかな取っ手。
けれど、
そこに手をかけるだけで、
体は安定する。
洗剤を入れるという
何気ない動作が、
安心に変わる。
母が、
気持ちよく洗濯できるように。
ただ、それだけを考えていた。
---
材料は、
ホームセンターで手に入る
安価なワンバイフォー。
木ネジは、
少し多めに、
少し長めに。
強度は、十分だ。
そして使った電動工具は——
父のものだった。
二十年近く前に亡くなった父が、
私に残してくれた電動工具。
ドリルドライバー。
サンダー。
ジグソー。
新しく買ったノコギリと一緒に、
木を切り、
削り、
組み立てていく。
その音の中に、
父の気配を感じた。
この手は、
父から受け継いだもの。
この想いも、
きっとそうだ。
---
取っ手は、
ただの金具にはしなかった。
ジグソーを手に取り、
木に鉛筆で、
そっと手の形を描く。
大きすぎず、
小さすぎず。
母の手が、
自然に収まる形。
ジグソーの音が、
静かな家に響く。
父も、
こんな音を立てながら
何かを作っていたのだろうか。
切り抜いたあとは、
電動サンダーで、
時間をかけて磨いた。
角を落とし、
引っかかりがなくなるまで。
触れた瞬間、
「怖くない」と感じるまで。
磨きながら、
ふと思った。
これは、
父の手だ。
母がふらついたとき、
そっと差し出される手。
転びそうな瞬間に、
迷いなく掴める手。
父はもう、
この世にはいない。
けれど、
その手の記憶は、
確かに残っている。
そして今、
その手は、
私を通して、
母のそばにある。
父から私へ。
私から母へ。
やさしさの、
静かなバトンタッチ。
---
取っ手を取り付け終えたとき、
洗剤台は、
まるでずっと前から
そこにあったかのように
家になじんでいた。
母が洗濯をするとき、
右手でスプーンを持ち、
もし体が揺れたら、
その取っ手に手をかける。
小さな動作。
でも、
確かな安心。
きっと母は、
理由など考えない。
「なんだか、今日は洗濯しやすいね」
そのくらいの感覚で、
それでいい。
---
作業を終え、
一歩下がって全体を見たとき、
空気が、
ふっとやわらいだ気がした。
窓から差し込む光が、
木の取っ手に当たり、
ほんのりと輝いている。
父が、
どこかで微笑んでいるような気がした。
「よくやったな」
そんな声が、
聞こえたような気さえした。
神秘的なことかもしれない。
けれど、
心は不思議と静かで、
満たされていた。
---
これは、
特別な家具ではない。
高価なものでも、
最新の福祉用具でもない。
ただ、
母の動きを思い、
父の手を思い、
今日を安全に過ごしてほしいと願って
作ったもの。
それだけで、
十分だった。
父の優しさは、
消えていなかった。
形を変えて、
私の手に宿り、
母の暮らしを、
そっと支えている。
洗濯機のそばで、
小さな木の手が、
今日も静かに、
待っている。
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ピストニストっっっ

ピストニストっっっ

駅から覗く国道58号線。
無彩色の星無彩色の星
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えり

えり

上から目線だね上から目線だね
上から目線じゃねぇ。対等で俺が上。
ってだれか言ってたよね
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