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精神を癒す星
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メンタル疲労に苦しむ時代
脳疲労のリリースも出来たらと誕生させた惑星です
「精神を癒す星🌟」
癒しを求めたい・毒抜きをしたい
仲間を見つけたい・安らぎをそっと置きたい
言い辛いけど此処に書かせて
etc.
皆んな集まって色んな心の形を見て知って
和やかに過ごして行きましょうね
住み心地の良い星になりますように🍀
※主が不適切と判断する言動をなさる方は星を離れて頂きます旨ご理解・ご了承の程お願い申し上げます。
精神疾患を患ってる人
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皆の居場所です
出会いを求める投稿はやめてください
誹謗中傷はやめてください
三重の星
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三重県出身、在住、ゆかりある人、大好きな人集まれ🫶
三重に関する投稿大歓迎!
※出会い目的、人に不快を与える投稿をした人は追放いたします。
※惑星から飛べるグループチャットは、「三重の星公式グルチャ」のみ惑星主の管理範囲です。それ以外は管理範囲外ですので、ご自身の責任でお入りください。
精神疾患人の星
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精神疾患と戦っている方のみ参加可能です♪
お医者さんに診断済みの方が好ましいです。
闘病アカウント以外はお断りさせていただきます。
普段は吐き出せない、どこにも呟けない辛いことや、できたこと、できなかったこと、、なんでも書き込んでください♡.*゜
心療内科、精神科の星
1316人が搭乗中
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惑星へようこそ。同じ悩みの方々と共有したいと思いこの惑星を作りました。
一次創作の星
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この星は一次創作オンリーの星です
一次創作であれば、絵でも文でも動画音楽、
造形物、構いません。
二次創作、そこからのアイデアに基づくものは
禁止です。
AI利用については作品のメインにするのではなく
あくまで作品の一部にアクセントとして使うのであれば構いません。(背景や小物等)
三重県民の星
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地元民、出身、三重のことならなんでも✨
オススメカフェ、スイーツ
お出掛けスポット、イベントなど
共有して三重を楽しみましょう😊
気軽に参加、投稿して下さいね
オフ会なども予定してます🍻
誹謗中傷や出会いちゅうはごめんなさい✖️
4月18日は三重県民の日なんだって
精神疾患の星
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辛いこと、苦しいこと、なんでもここに吐き出してください☺️
一眼カメラを楽しむ星
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【申請制】
★カメラ機材使用してる方のみ
★投稿がない方は見送ります
★当てはまらない場合は「フォトグラファーの星」へお願いいたします✧*。
この惑星は、一眼カメラを中心に撮影した写真を投稿する場所です📷´-
デジタル一眼レフやミラーレス一眼での作品を基本としつつ、描写力に優れたコンパクトデジタルカメラでの撮影も対象としています✧*。
投稿できるジャンルは、ポートレート、スナップ、風景、建築物、動物、植物、夜景、マクロなど多岐にわたります。日常の一瞬から特別なシーンまで、カメラならではの表現を活かした写真を投稿してください✧*。
惑星主GRAVITY退会にて不在
2025/08/25 管理人Kaori
在宅ワーカーの星
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コタ
マチアプで初対面④
前回までのあらすじ…会ったばかりの女にジュエリー買おうとするな。怖い。
無事に生きて居酒屋到着。
カウンター席か個室か店員さんより聞かれる。
三宅さん「どっちがいいとかある?」
私「どちらでも」
三宅さん「じゃあカウンターでお願いします」
店員さんにも敬語使えるの素晴らしい。
女ひとりでも平気でカウンター席で飲んでられる私(当時の田舎町では悪目立ちしてた)。
個室でなくカウンター席を選んでくれたことに個人的に好感度上がる。
私「カウンター席、いいですよね」
三宅さん「うん。カウンターなら隣で座れるし、その方が近くていいよね」
あ!そういうこと!?!?
もう好きじゃん私のこと!(チョロすぎ女)
三宅さん「俺は何でも食べれるから、コタちゃん食べたいもの好きに頼みな」
私「えぇ〜…そんなこと言うと私、遠慮しませんよ?刺身の5種盛り頼むし、獺祭とか頼んじゃいますよ?割り勘でもえぐいことなるかもしれませんよ?」
三宅さん「割り勘?しないよ〜。歳いくつ離れてると思ってるの。男を立ててよ」
当時、私が26歳。三宅さんが37歳。
そうか…10歳も下の子とご飯行って割り勘はプライドに障るパターンあるのか。同性でもそうかもしれない。
三宅さん「というか、若いのに日本酒飲むんだ?」
私「炭酸が飲めないので、お酒はカクテルか日本酒か梅酒ですね…洋酒は喉焼けて仕事で困るので(接客業)」
三宅さん「炭酸飲めないの可愛いのに、日本酒いけるのかっこいい。好きなだけ飲んでほしい」
私「えええええぇぇぇ(歓喜の戸惑い)」
思えばここで私は判断を誤っていた。
獺祭なんて低学歴の低収入女はほとんど飲めないからさ…好きなだけなんて言われたらさ。
あと高い日本酒ってどうしてあんなに飲みやすくてほとんど水なんでしょう。
500mlペットボトルで飲めそう。

あみ
そんなの、ここ暫く、婚活で精一杯で、それどころじゃなかったわ[目が開いている]
結婚決まってからも、全部、土日は準備で予定埋まるし、そんな余裕なさすぎて[大泣き]
でも、一旦落ち着いたし、これからは夫と、勉強タイム取って、2人で自己研鑽も頑張りたいな

コタ
マチアプで初対面③
前回までのあらすじ…医者とは初対面の女性と手を繋ぐよう教育されてるようだ。
目的の店に行くには百貨店の1階を突っ切るほうが早いし寒くないので、一緒に百貨店IN。
(時期的にちょうど今くらい…クリスマス前の寒い冬)
ジュエリーショップの前を通りかかり、つい私は煌びやかなショーケースに目を奪われた。
私「かわいい〜。クリスマス来ますもんね。三宅さんクリスマスは毎年こう過ごすとかありますか?」
これは初対面相手のクリスマス用に考えてた話題。
家族と過ごす、仕事だと思う、友達と…などの返答が予想され、コタさんは?と返された時に、「私は姉や兄とM−1グランプリ見るのが楽しみです!」と答える予定。
お笑い好きならM−1グランプリに話題が進むし、興味なければ家族構成に逃げやすいし、どちらにせよ会話が続きやすく、気まずくもならない。
はずだった。
三宅さん「ん?どれ?」
ショーケースの前で立ち止まる彼。手を繋いでるのでもちろん私も立ち止まる。
私「えっ…あ、あそこ、クリスマスギフト用にたくさんありますねって意味で…」
三宅さん「どれが好き?」
私「えっ?どれがってわけじゃ…」
三宅さん「いいよ。これくらいなら全然買ってあげるよ」
私「えっ!?!?なんで!?!?」
確かにハイブランドではないから、相場としては5万〜15万ってところ…
でも私、まだ会って十五分の女ですけど!?
私「そんなつもりで言ったんじゃないです。ごめんなさい。大丈夫です」
三宅さん「これくらいいいのに」
私「行きましょう。お腹空きました」
店員もぎこちない空気を察して、接客に踏み切れず観察眼向けてきてる。私は逃げるようにどのショーケースにも一瞥すら向けず、足早にフロアを突っ切った。
三宅さん「コタちゃんは謙虚なんだね」
いや怖いねん。
なんで会って十五分で買ってもらえるのよ。
殺されるのか?さっきこれ買ってやったんだからって首絞められるんか?
5万のネックレスで命の危機を感じる女。

猫山
大事な人が同じ轍は踏まないように
自分が出来る精一杯を努力するため
聞きたいですね

ねむ
力及ばないところは謝ればいいし
何をそんなビクつく必要があるのかマジでわかんねぇ
と思ったけどそういう人は日頃から悪いことしててやるべきことやれてない自覚があるのかもな

天月 兎
【おまけ】ある日の▓▓▓▓ 15
荒れ果てた魔界の中で最も荒んでいると言われている魔界の下層。
その最下層から、二人の人間が歩いてきた。
「あー、あー…この地図はどう見れば…」
男の方がいいながら紙切れをくるくる回している隣で、女が首を横に振っている。
「あのなぁ、地図くらい見れるようになってから旅に出ることを決めろよ……ほら貸せ。いいか、この印が北を指してて、私たちが今いるのはここ、元いた場所がここだから………ん?なんか変だな」
二人揃ってまともに地図も読めないらしい。
そういえば、昔はよく道に迷った人間を導いていたっけか。
困ってる奴が居るなら、助けてやらねぇとだよな。話しかけよう。
「よぉ、地図読めねぇのか?」
顔をあげるとそこには、真っ黒な肌に真っ黒な翼、ボロい布切れを被った、よくわからん人型の何かが立っていた。
「いや地図は読めるが、地図と現在地が合わない」
「地図くらい読めるし!僕を馬鹿にするなよな!」
女の方は素直だな…男の方は……なんでこいつ食ってかかってくるんだよ…
半分呆れながら、自分も地図を見ていいかと聞いてみる。
女は快く地図を見せてくれた、が。
「おいこれ、この周辺地図じゃねえぞ。しかも、大分古い…南方の地図だよなこれ」
俺が助言すると二人とも顔を見合わせて、通りでよく分からないわけだと笑っていた。
「お前、詳しいのか?」
女の方が尋ねてきた。
「まあ、ざっと300年はこの付近にいるし、魔界のあちこち行ってたから詳しいっちゃ詳し…」
「あちこち!?」
紫色の瞳をキラキラさせて食いついてくる女にたじろいでしまう。
「まぁ、あちこち、だな?」
「よし、決めた。お前、私たちの案内人になれ」
答えるや否や女が上から目線でものを言ってくる。
なんなら自己紹介までしてきた。
いや確定事項かよ!?
しかも拒否権ねぇのかよ!?
イレディア「私はイレディア、こっちは友達のノクスだ」
案内人になるつもりはなかったが、どこを目指してるのかは気になった。
見た限り二人は人間で、魔界で人間といえば奴隷だ。
その奴隷が自由にほっつき歩いているということは、抜け出してきたに違いない。
「案内人になるかどうかはさておき、行き先はどこなんだよ」
イレディア「空席の玉座だ」
耳を疑った。
堕天して300年余り魔界に居たが、確かに数十年前から魔王の玉座は空席となっている。
「おいおい、お前ら人間だろ!?あの付近は他の奴らも玉座を狙ってとんでもねえ戦い繰り広げてんだぞ!?」
イレディア「関係ないな、私はそこに行かなければいけないんだ。私がそう決めて、私がそうしなくてはならないと判断したからな」
既に魔王気取りじゃねぇか……仕方ない。
か弱い人間を"じゃあ頑張ってね"なんて言って見捨てておくなんて俺には出来ない。
それに、堕天使になってしまった自分でも、また迷える人々を救いたいという神の意を遂行できるなら、これ以上嬉しいことはない。
レイヴ「いいぜ、案内人になってやるよ。俺はレイヴ…」
イレディア「なってやるもなにも、もう案内人だろう」
ノクス「イレディアはこういう奴なんだよ…諦めてね」
そういえば確定事項だった…。
イレディア「で?レイヴ、お前種族なんだ?吸血鬼ってわけじゃないだろ?」
何百年も前の出来事なのに、それを聞かれるといつも胸が痛む。
レイヴ「…堕天使。何も悪いことしてねえのに、なんか堕天させられたただの堕天使だよ」
そう答えると、二人の表情が凍りついた。
イレディア「お前も、迫害を受けたのか」
ノクス「傷つけられた側、なんだな」
まるで自分ごとのように傷ついたような顔をする二人を不思議に思った。
イレディア「レイヴ、私もノクスも人間だ。長くここに生きたお前なら、人間がどういう扱いを受けるのか知っているだろう」
私は、私たちは、そんな魔界を変えたくて玉座を目指しているんだ。
その言葉に心を打たれた。
そうか、少しでも悲しみが減るように。
少しでも争いが無くなるように。
この場所を変えんとして動いているのか。
なんて立派なんだろう。
そんな風に考えていると、俺の心の中には二人を導きたいという気持ちが自然と芽生えていた。
イレディア「なあレイヴ、堕天する前はなんて名前だったんだ?」
レイヴ「え?あ……ラビリエル。迷宮の導き手って意味だ」
そうしたら、イレディアがノクスと顔を見合わせて一つ約束をしてくれた。
玉座まで導いてくれたら、一緒に人間界へ行って、青空の下をあてもなく歩こうと。
イレディア「道がわからなくなっても、ラビリエル、お前がいれば帰れるだろう?」
俺は嬉し涙を堪えて、ただ頷くのが精一杯だった。
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天月 兎
埼玉/女/26歳
出会い目的の方は回れ右してくれ。
下半身に脳みそあるタイプの猿は滅んでどうぞ。
名前の読み、実は「かむづき うさぎ」なんです。
あまつきでもてんげつでもないよ。
普段はゲームに夢中、ロボトミ、ルイナ、リンバス、FGO、雀魂、麻雀一番街がメイン。
FPS大嫌いだけど稀にBF5の愚痴吐くよ。
SSもたまーに書いてて時々うpします。
たまーにお絵描き、作曲もするお。
よろすく。
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けいご
旅行、お笑い、音楽が趣味!
お笑いはすべらない話や水曜日のダウンタウンが好き!
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ねむ
30代の社畜です。多趣味。
見た目はバリキャリ頭脳は腐女子。
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あみ
仕事とかの愚痴多め。Gravityは心のオアシス。
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猫山
料理と自然探索が好きな山男
※フォロバしにくい体質です
あしからず
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