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きのとみななお

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ワープ装置は実現不可能
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舞茸さんの天ぷら

舞茸さんの天ぷら

タイムマシンとワープと不死の3つの能力のうちどれが欲しい?タイムマシンとワープと不死の3つの能力のうちどれが欲しい?

回答数 255>>

不死かな?

未来でタイムマシンとかワープ装置とか発明されるんじゃないかな?
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おひねり

おひねり

家に帰るワープ装置がほしい
ついでにどこかの温泉にもいけるとなおよい
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帰宅部

帰宅部

ワープ装置を実現する方法の1つに「転移先の装置に自分の記憶と人格を完コピしたクローンを生成して転移元の固体は焼却処理する」ってのがあったな←
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とまり

とまり

宇宙艦にとっては減速できないのが一番ヤバいけど、ワープ船があればある程度は安心で、減速できなくなった船にワープで追いついてからトラクタービームとかで減速させられる(ワープ中だった場合は最悪ワープ装置へのパワーリレーをぶっ壊せば止まるため)
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ひびき

ひびき

「どこでもドアの弊害」

やったぞ――ついに発明した!どこでもドアを!

使い方は簡単だ。会いたい人、行きたい場所を思い浮かべて、ドアノブを握るだけ。
自動的にその対象の位置を探知し、空間同士をつなげてくれる。まさに夢のようなワープ装置だ。

この歓喜を、まずは妻に知らせたい。
あぁ、これでやっと報われる。
博士は最愛の人を思い浮かべ、そっとドアノブを握った。

ガチャ。

扉の先に立っていたのは、驚きに目を見開いた愛娘だった。
博士は照れくさそうに尋ねる。

「母さんは?」

娘は小さく震える声で答えた。

「……今…そのドアに置き換るように消えたの…」

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おっさる

おっさる

次男坊が怪獣化してきて、長男坊がプラレール壊されて「いぃぃぃぃ!!!赤ちゃんがぁぁ!!」ってなるので、母から虎の巻を授けた。
「良いか、長男坊よ。次男坊がやって来たらば、『たぁすけてぇぇ!』と唱えよ。さすれば、かぁかが次男坊をワープさせてやろう」

長男坊は、黙って聞いていた。
その日の夜、皿洗いをしていると長男坊の「たぁすけてぇ……」というウィスパーボイスが聞こえた。
次男坊ゴジラがプラレールの街を壊滅状態にしていたので、ワープ装置でベビーベッドへ飛ばした。
うまく助けを求めたことを褒めると「…うん」と一言だけ発し、黙ってプラレールの街を再建していた。
長男坊の無言の背中が大きく誇らしかった。
#Improudofmyson#子育て #赤ちゃん


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ゆー

ゆー

この前東京で降った雪中で真上に向けて撮った。
#降雪
#ワープ
#異次元ワープ
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みゃす‼️😼🤚

みゃす‼️😼🤚

メンタル制震装置
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りょう

りょう

政治とか軍事に関してあまり話題にしたくないんだけどさぁ(妙なのに絡まれるから)
かの国のレーダー照射事件に関する投稿に対して、田母神さんのXでの投稿を引き合いに出す人は何が言いたいのかね?
航空機の攻撃までのシーケンスには安全装置が幾重にも挟んであるから大丈夫とでも言いたいの?
それとも公海上での不意遭遇的ないざこざは世界中であることだから気にするなとでも言いたいのかな?
田母神さんを否定する気は無いけど、あの人が退官してからどれだけ日本を取り巻く安全保障環境が変化したと思ってるんだよ。
退官当時に中国はまだ空母遼寧すら就役してなかったんだぜ?
それが今や空母を3隻も保有して海上・航空共に作戦領域が広がった国に対して明確に「No」を突き付けられなければ、サラミ戦術やキャベツ戦術等のあくどい手段で規制事実を積み重ねられてジワリジワリと削られる一方なのよ。
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ゆう

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バス・トイレ別のホテルに泊まる度に思うこと
→家庭用にある自動お湯張り装置を付けてほしい

ホテルに泊まる度に思うこと(冬)
→布団はこれでホントに暖かいのか?夜凍えない?
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すず

すず

雪国住んだことがない人が理解できないこと②

歩いてるときに一番気を付けるべきは雪ではなく融雪装置
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楓 本出版したー!

楓 本出版したー!

「権利不安定説」

時効の存在理由は、権利が不安定であるからとする説

本説は、前提となる命題として「権利は不安定である」ことを掲げる。この命題は、「生物の記憶力には限界がある」という命題から導出される。

詳しく説明する。
まず、権利(より厳密には、誰かに何かを命令できるという関係)という現象が成立するためには、他個体を認識し、これを記憶できることが必要である。権利とは、単なる事実関係ではなく、将来に向けて一定の行為を期待し、相手に対してそれを主張しうる関係だからである。

たとえば、チスイコウモリが利他行動を行うのは、他のチスイコウモリを認識し、これを記憶できるからであるが、もし仮に、認識や記憶ができなければ、このような利他行動は行われないであろう。なお、利他行動をしたチスイコウモリは、利他行動を受けたチスイコウモリに対して、「次は君が僕に血を分けてね」とお願いすること、すなわち将来の行為を期待すること(権利)を持ちうる。

以上を踏まえると、ある特定の権利という現象が存在し続けるためには、権利者または社会が、権利者たる個体と義務者たる個体、ならびに権利内容を認識し、記憶し続けなければならないこととなる。もっとも、個体の記憶のみならず、登記や帳簿、契約書といった制度は、権利関係を社会的に記憶するための装置として機能している。しかし、それらを含めたとしても、生物および社会の記憶には限界がある以上、権利が永遠に安定的に存続することはありえない。

このように、「権利は不安定である」という命題からは、次の二つの命題が導かれる。
一つは、権利は、一定期間内に行使・実現されることが予定されているということであり、もう一つは、権利が一定期間を経過しても実現されない場合には、消滅するということである。

このうち、後者、すなわち「権利は一定の時間が経過しても実現されないなら消滅する」という命題こそが、時効制度の本質を言い換えたものである。時効とは、単に法的安定性や立証困難性の要請による制度ではなく、記憶の限界によって本来的に不安定な権利を、一定の時点で整理・消滅させるための制度として理解されるべきである。

したがって、法的安定性の確保、立証困難の回避、信義則といった従来の時効根拠論は、いずれも「権利不安定説」が示す根本的構造の、制度的・現象的な表現にすぎないと位置づけられる。

まぁ、知らんけど笑
#法律
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ちーこ

ちーこ

もう〜!!!生きててよかったね!!!

このガスコンロ、いつからついてたのよ!!!
フライパン焦げてるし!!!

ガスコンロの安全装置が働いたものの!!!

私の帰る家、危うくなくなってた。゚(゚´Д`゚)゚。
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