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プラトン
死とは 魂が肉体から解放され、真理に近づく出来事。
肉体は不完全
魂は不死
→ 死は“帰還”であり恐れるものではない。
アリストテレス
魂は肉体の形相(機能)だと考えたため、
死は“人間という統合が失われる瞬間”。
アウグスティヌス、トマス・アクィナスらは
死は魂が神の前に立つ瞬間 と位置付けた。
デカルト
「私(意識)があること」が基礎なので
死=思考の完全な停止=“私”の解体。
カント
死そのものは認識不可能。
→ “われわれは死を考えざるをえないが、理解はできない”。
実存主義:死は「生を照らす最大の事実」
ハイデガー
最も影響力のある「死の哲学」。
人間は 「死にゆく存在」(存在者としての定義)
死を自分のものとして引き受けるとき
→ 本来的な生(“自分として生きる”)が可能になる。
つまり
死を意識すると、“生が始まる”。
サルトル
死は
「自由の終わり」
「主体性が奪われること」
と捉える。
レヴィナス
他者は永遠に完全には理解できないが、
死はその“他者性”が完全に閉ざされる瞬間。
死は、関係性が終わるという意味で根源的。

をわか

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せな
まあせっかく書いてくれたから答えるけど
暖かくて甘めのカフェラテとかココアをあげてさ黙って背中でもさすってやれ〜
医学博士の姫野さんによれば、ブドウ糖は早く脳に効いて落ち着かせてくれるらしい。加えて感情が洪水のように溢れているのは脳の処理能力の限界を超えているかららしい。だから助言や改善案の提示はさらなる情報処理をさせて負荷を増してしまいそう。そして哲学者エマニュエル・レヴィナスを参考にすれば言葉で伝えられない想いは人肌に触れることによって確かめられるのかもしれない。まあでも、人それぞれ違うからその子にあった方法を探していきな。

縁側


にんじん

金属バット
(ヘーゲル『精神現象学』 平凡社ライブラリーp331)
こういった自己規定と他者的なものを統合する態度がレヴィナスたんがヘーゲルをディスる理由なんやで(^p^)
なお、レヴィナスたんは精神現象学おもすれえええええとなってた模様

をわか

をわか
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