
金属バット
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たまにレゲエとか日本語ラップ聞きます

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話には聞いていたが、目の前にすると「それ」の外見は想像を凌駕した。わずかに光の屈曲で「壁」があるのが分かるだけで、僕が今いる出発地点からゴール地点までは一直線に見える。
僕は「硝子で出来た迷路」に訪れていた。現代美術好きの友人から、この硝子の迷路の話は聞いてた。
「君みたいなひねくれものの感想を聞いてみたいんだよ」
友人は乾くような笑い声をあげながら、そういった。彼とはよく話すが、気が合うかと言えばそんなことはない。彼は説く。曰く人生は豊かであり、ひとそれぞれの意味がある。僕は疑う。曰く人生は無意味であり、それはごみ箱にごみをひとそれぞれが放り込むようなものである。そして、世界の一瞬の気まぐれのようなもので、無に帰すものである。
この真反対さが居心地が悪くないのだから不思議だ。きっとそれは、友人こそ自分が問い詰めたいものの権化のようなものだからだろう。
「…」
彼との会話を反芻しながら、作品の説明が記載されたプレートに目をやる。この作品の製作者は匿名希望。彼曰く、それは人生であると。
「なるほど。」
スタート地点を生まれた時、ゴール地点を死んだ時ととらえるならば、誰しも同じスタート地点とゴール地点に立つ。しかし、ゴールに行くまでは紆余曲折を経ることとなる。ゴールに至るルートはいくつもあるのも、また人生を象徴しているのだろうか。ガラスの迷路の中には何十人もの人が、互いに語りあったり、あるいは一人でガラスの壁を触り、それぞれの楽しみ方をしていた。
「予想通りだ」
予想通りさが予想どおりすぎて、装いがよそよそしいまでに、予想通りだ。僕は背負っていた60㍑サイズのリュックサックを床におろした。気まぐれに立ち寄ったホームセンターで購入したものがこのリュックサックの中で、今か今かと身を震わしているように思えた。
リュックサックから大きなハンマーを取り出した。
振る、壊す、叫ぶ、嗤う、フル、コワス、サケブ、ワラウ、フル、ワラウ、フル、ワラウ、ワラウ、ワラウ、ワラウ、ワラウ
???人生はめちゃくちゃに壊れ、甲高い笑い声をあげながら、ハンマーをもつ男がいた。鼓動の高鳴りが止まらない。人生を壊し、出発からも、ゴールからも離れた男がいた。人生はなくなった。いや、虚構だったのだ。誰かの思いつきでつくられただけの迷路は、いとも簡単に無に帰すのだ。ガラスのように脆い。人の生は、悪意を持った気まぐれに対してはガラスのように脆い。
「さて彼は何て言うだろうか」
「製作者」である僕は作品を「完成」させた。生きる希望を説く彼へは言葉よりも、経験が必要だ。
僕はじゃりじゃりとわざとらしくガラス片を踏みにじりながら、会場をさった。あとには粉々に砕け散ったガラス片が、無意味に散らばっていた。

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金属バット「何がですか」
職場の方「去年、院長の家で皆で飲んだときに、院長と金属バットさんがベロベロになって「成敗してまいる!」って金属バットさんと院長が半裸のまま外出ようとして、院長の奥さんにめちゃくちゃ2人とも怒られた話wwwww」
金属バット「話がだいぶ大きくなってますね。噂とかは恐ろしい。僕は「成敗してまいる」じゃなくて「成敗してきます」とちゃんと敬語を使いました。あとは本当です。」

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サウナ
寝る

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モンスターモンスターモンスター

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一番好きな曲が
爆弾ジョニーの終わりなき午後だ!

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(ヘーゲル『精神現象学』 平凡社ライブラリーp331)
こういった自己規定と他者的なものを統合する態度がレヴィナスたんがヘーゲルをディスる理由なんやで(^p^)
なお、レヴィナスたんは精神現象学おもすれえええええとなってた模様

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レヴィナス「逃走論」『全体性と無限』
フーコー『性の歴史』
後藤『社会学のブレークスルー』
太宰『人間失格』
西尾維新『ヒトクイマジカル』

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え、ごめん
って枕詞が、ごめんだけど、本当に嫌い

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簡単に出せんわ
指なぞるbad heads now

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まあどうせ地獄なら、納得出来る苦しみと格闘したいわな

金属バット
「あーこの人は、自分の兄貴を僕に投影してるんだなー」とかそんな時
身体の外側が他人に侵される感じ
相手に合わせた表情をする
過ぎ去った他者が入り込む
ズレていく 僕の存在が、僕が僕から
一人になるとズレは濡れた布団のように重くなってて でも少し心が落ち着いて
そんな感じ
