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フルートの星
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フルートを聴いたり演奏したりするのが好きな方々のためのコミュニティです。
認知科学の星の星
59人が搭乗中
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背景画像は @necco(ねこころん さんに提供いただきました😊
認知科学は、人間の「考える」「理解する」といった知的な働きを研究する学問です。心理学が人の行動や感情を扱うのに対し、認知科学は記憶や注意、言語理解など心の情報処理を探ります。認知心理学はその一部で、具体的な認知プロセスを研究します。さらに、脳波を使って脳の活動を測定し、思考やコミュニケーションの仕組みを解明することも行います。心理学、認知心理学、脳波などを組み合わせて、人間の知的活動を総合的に理解するのが認知科学です🧠
興味がある方は星に搭乗してくれると嬉しいです✨✨
#心理学
#認知心理学
#認知科学
認定オーナーたちの星
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確定申告の星
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自分の中で確定した物事を申告する星
(例)休みなので昼から飲酒を確定申告
みんな自由に申告していってください。
リピ確定!
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これ美味しい!リピ確定!
ってものを教えてね
★リンクは貼らないでください
(ありがとう:やみちゃん)
若年性認知症の星
16人が搭乗中
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惑星名の通り『若年性認知症』。
日々『老化』していきますが、ご本人、ご家族の方、認知症に携わる方々、不安や心配、対処法etc
勿論、興味がある人も大丈夫。
色々な事、情報交換など、たくさんお話ししましょう。
認定オーナーの星
15人が搭乗中
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非認定音声ルームの星
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大所帯のルームだけが面白いと思うことなかれ
貴様の本当に楽しめる部屋さがせ
なけりゃ作れ
クリぼっち確定の星
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クリぼっちの方のための居場所!!
良かったら入っていってね( ˊᵕˋ*)
承認欲求の星
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ハーロック
「ジー……」って、まるで脳みそを煮てる鍋の音みたいだ。
男は椅子に沈み、机に額をつけた。
「……なんで毎回、話が噛み合わないんだよ。
同じ資料を見て、同じ日本語を喋ってるのにさ」
頭が煮詰まって、今にも“プシュー”っと湯気が出そうだった。
そのとき、背後で椅子がきい、と鳴った。
振り向くと、黒い服の男が当たり前みたいに座っている。
黒いコート、黒い手袋。関西弁。
「自分、いま“世界中の人間が同じ脳みそで動くはず”って顔してるで」
「……誰だよ」
「ただの通りすがりや。
で、会議で噛み合わんのが腹立つんやろ?」
男は机を指でトントン叩いた。
「腹立つっていうか……理解できない。
どうして人って、同じ話を聞いてるのに結論がバラバラなんだよ」
黒い服の男はニヤッとした。
「よし。相対性理論で説明したる。
式は出さん。中学生に話す感じでいく。
自分、理科の授業で寝ててもついてこれるやつや」
「言い方ムカつくな」
「ムカついたら起きとけ。ほな行くで」
⸻
黒い服の男は、会議室の椅子を二脚、向かい合わせに置いた。
「ここに二人おるとする。
Aは“電車の中”、Bは“ホーム”や」
男は眉をひそめた。
「急に電車?」
「会議って毎日脱線するやろ。予行演習や」
黒い服の男は平然と言う。
「相対性理論ってな、ざっくり言うとこうや。
“同じものを見ても、立ってる場所が違うと見え方が変わる”」
「例えば電車の中のAがボールを真上に投げたら、Aから見たら真上に落ちる。
でもホームのBから見たら、ボールは斜めに飛んで落ちる」
男が言う。
「でもボールは同じ一個だろ?」
「せや。ボールは一個。
でも“見え方”は二種類。
どっちも間違いちゃう。
これが相対性の入口や」
黒い服の男は、会議の資料を指でトンと叩いた。
「会議も同じ。
資料は一個。数字も一個。
でも見え方が人の数だけ増える」
男は腕を組んだ。
「……なんでそんなに増えるんだよ」
「理由は簡単や。
人間はみんな、違う“乗り物”に乗ってるからや」
「乗り物?」
「せや。頭の中の乗り物。
たとえばな――」
黒い服の男は指を折っていく。
「営業は“締切号”に乗っとる。
『今週中に決めんと死ぬ』って顔しとるやろ?」
男は苦笑した。
「いるな、そういう人」
「開発は“工数バス”や。
『それ作るなら時間と人が要る』って地図を見てる」
「法務は“地雷探知車”や。
『それ、地雷踏むで?』って目が光ってる」
「経理は“体重計”や。
『利益率、増える?減る?』ってすぐ測る」
黒い服の男は最後に言った。
「で、自分はたぶん“正しい説明マシーン”や。
『説明したら通じるはず』って思ってる」
男はムッとした。
「悪いかよ」
「悪ない。むしろ有能や。
ただな、会議で詰むのはここや」
黒い服の男はホワイトボードに大きく書いた。
同じ言葉でも、意味がズレる
「営業が言う『早めに』は“今日”や。
法務が言う『早めに』は“条件が揃ったら”や。
開発が言う『早めに』は“仕様が固まったら”や」
男は目を丸くした。
「……確かに、同じ“早めに”で揉めてる」
黒い服の男が頷く。
「せやろ。
つまり自分は今まで、みんなが同じ時計を持ってる前提で話してた。
でも実際は、みんな違う時計、違う地図、違う乗り物や」
男は頭を抱えた。
「じゃあ、どうすればいいんだよ。
毎回全部合わせるとか無理だろ」
黒い服の男は即答する。
「合わせんでええ。
相対性理論はな、世界を一個にする学問ちゃう。
ズレる前提で、事故らん方法を考える学問や」
男は顔を上げた。
「事故らん方法?」
「せや。会議事故を減らす方法。
コツは一個だけ。めっちゃ簡単」
黒い服の男は、ペンを男に渡した。
「議論の前に、これを聞け」
男は半信半疑で受け取る。
黒い服の男は、まるで秘密の呪文みたいに言う。
「『今、どの乗り物で話してる?』」
男が笑いかけた。
「そんな言い方したら変な空気になるだろ」
「ほな中学生バージョンで言い換えたる」
黒い服の男は、会議で使える言い方に変えた。
• 「今の話、目的はスピード?安全?コスト?どれ優先?」
• 「この案のいちばん怖い失敗って何?」
• 「今日決めたいのは、方向?それとも細かい仕様?」
「これで相手の乗り物がわかる。
乗り物が分かったら、会話のハンドルが握れる」
男は少しずつ理解していく顔になった。
「なるほど……相手が何を怖がってるか、何を優先してるかを先に聞くのか」
「せや。
自分がずっとやってたのは、いきなり“道案内”を始めることや。
でも相手が車か自転車か徒歩か分からんのに、地図渡しても迷うやろ」
男は吹き出した。
「例えが雑すぎるだろ」
「雑やけどわかるやろ。わかったら勝ちや」
黒い服の男は、少し真面目な声になった。
「自分が悪いんちゃう。
会議が噛み合わんのは、人間がバラバラやから“自然”なんや」
「自然なズレを、異常みたいに思うからしんどい。
自分ができるのは、ズレを消すことやなくて、
ズレの種類を早めに見つけることや」
男は、椅子にもたれた。
さっきまでの“バースト寸前”の熱が、少し下がっている。
「……俺、ずっと“通じない相手”を直そうとしてたのかもしれないな」
黒い服の男は立ち上がった。
「直すんやない。
“観測位置”を揃えるんや。
それだけで、話は通るようになる」
男が「ありがとう」と言いかけた瞬間、黒い服の男はもういなかった。
会議室には蛍光灯の音だけが残っている。
男はホワイトボードに一行書いた。
『最初に:目的(優先順位)を揃える』
それを見て、ふっと笑った。
「よし。明日は“乗り物確認”からやるか」
そして、会議室の電気を消した。
暗くなったのに、頭の中は少しだけ明るかった。
#希望 #自作小説


たんしきん
• 「察して」は甘え、「言う」は誠実
• 期待はせず、自分の取扱説明書(喜びポイント)を明確に提示することが、家族の平和への最短ルート。
• 「イマココ」へのチューニング
• 相手のステージや今の状態に合わせて、自分のレイヤーを調整して接することが、真のコミュニケーション。
• 「頑張ったら偉い」OSのアンインストール
• 無理な負荷をかけるより、いかに「余白」を作り、機嫌よくいられるかを最優先する最新OSへアップデート。
• 文明の利器への投資は「信頼貯金」
• 食洗機やホットクックは、家事の自動化だけでなく、夫婦の衝突を避け、子供との時間を生み出すための戦略的投資。
• 思考のシャットダウンと自己観察
• 情報を拾いすぎる脳を休ませる時間を意識的に作る。自分の「起爆装置」を理解し、前もって回避する。
• 「ここパラ(ここをパラダイスにする)」がゴール
• 外の常識に振り回されず、自分たちの足元を最高に居心地よく整える。一生付き合う家族だからこそ、やらないと損。

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