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kay.o3298

kay.o3298

啓蒙の限界について啓蒙の限界について

回答数 11>>

啓蒙する側としては、限界あるよねー
伝えたえ方と伝わり方が安定的じゃないもんねー

啓蒙される側としても、限界あるよねー
伝えられた啓蒙は、自分の視点や理解で解釈するもん
伝えた人とが見てる世界に、受け手がハマらない場合、そのギャップは大きいと思う
哲学哲学
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おづ

おづ

根拠はあったとしても確証がない訳じゃないですか、それってつまり推測、憶測であって、事実であるかもしれないと同時に妄想であるかもしれないんですよ

貴方自身が確信を持つのは構いませんが、自分と違う意見を持つ人間を下に見るのはどうなんでしょう?

裏付けがないので、傍から見れば貴方も他人も言ってる事にあまり大きな違いはないんですよね

まあ言ってもわかんねーよな
信じたいものを信じる、自分と違う意見は取るに足らねー知恵遅れの戯言だもんな

お前が信じる根拠だけが、お前が望む結末だけが唯一絶対の正解だもんな
多角的視点?証拠?そんなの関係ねーよな
お前が賢くてお前が正解で他人が愚かで他人が間違いだもんな
仮にお前が間違えていたとしても、しれっと知らねー顔してすっとぼけて無かった事にするから無敵だもんな
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わさんぼん

わさんぼん

誰が悪いですか?誰が悪いですか?

回答数 123>>

誰が悪いかは立場で変わる話。

当事者同士の視点では、口論の中身が分からない以上、どちらが一方的に悪いとは言えない。

他の客から見れば、公共の場で揉めて騒いでいる時点で2人とも迷惑。特に熱い飲み物を投げるのは危険。

店の立場では、他の客に怪我はなかったかを確認し、汚れや破損があれば、その原因を作った側が一番問題で、弁償を女に求めるのは正当。

法的には、口論という行為自体は問題にならなくても、物を投げた行為はアウトになる可能性が高い。

つまり、理由はどうあれ彼女が店や他の客に謝罪なりする必要はある。

原因と責任は別、って考えると分かりやすい。

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