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Stupid

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ヒドゥン・チャ-ムズ (Single Version)

Howlin' Wolf

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にくきゅう

にくきゅう


チラシの裏(愚痴)


昨日学童に迎えに行ったら先生に
「今日外遊びの時に上の学年の子とらんらんるーと言ってたので注意しました」と言われ

は???

って、なった🤣

後で知ったけど、小学生の間で〇ね〇ね消えろ!って意味で広まってるそうで💦

昔ニコニコ動画でドナルドのMADが流行ってたけど、みんな面白いとか楽しい意味でランランルーって使ってたと思うのであまりの認識の違いに驚いた😫

先生が「ランランルーってどういう意味か知ってる?」と聞いたら、〇ね〇ね消えろ!という意味だと答えたから厳しく注意したそうで…

てめえのアタマはハッピーセットかよ💢
ランランルーって面白い言葉の響きなのに、残酷な意味だから子供が面白がって使ってんだから、本当の意味をちゃんと教えてあげてください。
ドナルドが嬉しい時や楽しい時に使うハッピーな言葉だと…

大人がちゃんと注意していればこんなくだらんミーム広まってないと思うんだが😭うちの子には帰宅してから本当の意味を説明した。

ドナルドは楽しくてハッピーな言葉としてランランルーって言ってるのに、悪い意味だと誤解されて可哀想だと思わんか?と聞いたら、凄く納得した様子で「可哀想!」と言ってたw

このミームの影響なのかマックのCMにもドナルド出てこなくなったし、ほんまに可哀想すぎるぞ…

モヤモヤしてたので書き殴っておく😑💭




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馬鹿者あーすけ

馬鹿者あーすけ

色々つかれて最近全然自分優先してなかったけど
ちょと自分甘やかしてみたら少しは人に優しくできるかとおもったがそもそものキャパがオーバーしすぎであんま変わらんかったw

スタバレの中の人間になりたい。

🕑のスタバレはJP勢は全部みたしENもみたから探してたらリモ先やっとるやん絶対メロちの影響やんとゆうことでリモ先のスタバレみてゆっくりしよ
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臼井優

臼井優

治安と体感治安→
「治安」は客観的な犯罪統計(犯罪認知件数など)を指し、「体感治安」は人々が主観的に感じる治安の良し悪しを指します。
 日本では、統計上犯罪が減少しても、無差別殺傷事件や特殊詐欺、サイバー犯罪など「相手が見えない」犯罪への不安から「体感治安」が悪化する傾向があり、この「指数治安」と「体感治安」のギャップ(安心と安全のギャップ)が警察庁の課題となっています。

治安(指数治安)
定義: 犯罪認知件数や検挙率など、データで示される客観的な治安状況。
現状: 刑法犯認知件数は減少傾向にあるが、近年は増加に転じる動きも(ただし、戦後最少を更新した2021年以降の傾向)。

体感治安
定義: 国民が「安全・安心」と感じる度合い。アンケート調査で測られる。
現状: 犯罪統計が改善傾向でも「ここ10年で治安は悪くなった」と答える人が半数以上を占める(例:内閣府調査)。

悪化の要因:
「見えない犯罪」: 無差別殺傷事件、特殊詐欺(オレオレ詐欺など)、サイバー犯罪の増加。これらは被害を直接感じにくく、不安を煽る。
情報過多: インターネットで様々な情報が容易に入手できるようになったこと。

社会の変化: 人と人とのつながりの希薄化。
乖離の背景と影響
ギャップ: 実際に被害に遭っていなくても、ニュースなどで目にする事件(特に凶悪・無差別なもの)によって「どこかで治安が悪化している」と感じる人が増える。

影響: 体感治安の悪化は、社会・経済活動の停滞を招くため、警察は犯罪対策と同時に「安心」を提供するための取り組み(情報発信、防犯活動)を重視している。

まとめ
「治安は統計的には良いのに、なぜか不安」と感じるのが現代日本の特徴であり、この「安心」と「安全」のズレをどう埋めるかが、治安対策の重要なポイントとなっています。
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臼井優

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「マスコミの第三の権力」という表現は
→「第四の権力 (Fourth Estate)」という言葉と混同されがちですが、一般的に立法・行政・司法の三権に匹敵するほど大きな影響力を持つマスメディアを指し、「第四の権力」と呼ばれるのが通例です。
 これは、マスメディアが世論形成や政治の監視・批判を通じて、国家権力(三権)をチェックする役割を果たすため、「第四の権力」と称されるようになったものです。

「第四の権力」の概念
語源:イギリスの思想家エドマンド・バークが「下院(庶民院)」を「第四階級」と呼んだのが始まりとされますが、現代の「第四の権力」はマスメディアを指します。

役割:
監視(ウォッチドッグ):政府や権力の不正を暴き、国民に知らせる。
討論(フォーラム):公共の議論の場を提供し、世論を形成する。
教師(ティーチャー):国民に情報を提供し、教育する。

なぜ「第四」なのか:
本来の三権(立法・行政・司法)は国家の統治機構を構成しますが、マスメディアはそれらとは別に、国民の代表として、あるいは国民に代わって権力を監視・批判する役割を担うため、「第三の権力」ではなく「第四の権力」と呼ばれます。

「第三の権力」という表現について
「第三の権力」という言葉は、マスメディアの役割を指す際に使われることは少なく、むしろ「第四の権力」が定着しています。
もし「第三の権力」と表現された場合、それは文脈上、上記「第四の権力」を指しているか、あるいは立法・行政・司法の後に続く、別の意味合い(例えば市民社会や国民の声など)で使われている可能性もありますが、一般的ではありません。

したがって、「マスコミの第三の権力」は、**「マスメディアは、立法・行政・司法に匹敵する情報伝達力と世論形成力を持つため、『第四の権力』と呼ばれる」と理解するのが正確です。
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臼井優

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著名人と一般人の違い
著名人・公人: その言動が社会的影響力を持つため、私生活に関する内容でも公共性が認められやすい。

一般人: プライバシーの保護が強く求められ、公共性・公益性が認められるハードルが高い。真実かどうかの証明だけでなく、公共性・公益性の要件が欠けると名誉毀損になりやすい。

意見・論評の場合
事実の摘示ではなく、意見や論評の場合は、その内容が「社会的に妥当」である必要はないが、公人に対する批評など、表現の自由として保護される範囲がある。

インターネット上の発信
誰もが「公然と」発信できるようになったため、SNSでの投稿も名誉毀損の対象となるが、上記同様、表現の自由との兼ね合いで個別に判断される。
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臼井優

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名誉毀損と報道の自由
→憲法が保障する「表現の自由」と「個人の名誉(人格権)」という、相反する権利の調整が求められる関係にあり、
日本では刑法第230条の2で「公共の利害に関する場合の特例」が設けられ、公共性・公益目的・真実性(または真実相当性)の3要件を満たせば、名誉毀損にあたる行為でも違法性が否定され、適法となる(免責される)。
報道機関はこれを根拠に活動するが、一般人もSNSなどで発信する際に同様の基準で判断され、特に著名人でない一般人の私生活に関する情報は、公共性・公益性が認められにくく、名誉毀損となりやすい傾向がある。

報道の自由と名誉毀損の基本的な関係
名誉毀損罪(刑法230条): 公然と事実を摘示して人の社会的評価を低下させる行為を罰する。
報道の自由(憲法21条): 表現の自由の一部として、事実を報じる権利。国民の知る権利にもつながる。

調整: この2つの権利を調和させるため、刑法230条の2(真実性の証明による名誉毀損の不処罰)が設けられている。

名誉毀損が違法とならない3つの要件(公共の利害に関する場合の特例)
以下の3つをすべて満たす場合、名誉毀損は違法とされない。
事実の公共性: 摘示された事実が、多くの人にとって利害関係がある(公共の利害に関する)事実であること(例:政治家の不正、著名人の社会的影響力のある言動など)。

目的の公益性: 事実を摘示する目的が、もっぱら公益を図るためであること(例:不正の告発、社会規範への示唆など)。

真実性または真実相当性:
真実性: 摘示された事実が重要な部分で真実であること。
真実相当性: 真実だと信じることに相当な理由があること(報道機関が立証するのはこちらが多い)。
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臼井優

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最高裁判所の「先例拘束性」→
最高裁が示した判例(特にその法的理由部分)は、下級裁判所だけでなく、最高裁自身をも事実上拘束し(大法廷判決で変更されない限り)、裁判の公平性や判断基準の統一を図る重要な規範となる原則です。
 これは法源に次ぐ重要な役割を持ち、特に憲法判例は立法府・行政府にも無視できない影響を与え、司法の安定と発展に不可欠ですが、判例変更の可能性も存在します。

先例拘束性のポイント
拘束される対象: 下級裁判所は最高裁の判例に拘束されます。最高裁自身も、大法廷判決による判例変更がない限り、原則として自らの判例(特にratio decidendi(判決理由の核心部分))に拘束されます。

「判例」とは: 判決の結論を導くために不可欠な法的理由付け(ratio decidendi)を指し、付随的・偶発的な意見(obiter dictum)は含まれません。
重要性: 裁判所間の判断基準を統一し、手続きの公平性を確保します。法令の条文に次ぐ重要な規範として機能し、法務担当者も注目すべきです。
憲法判例の特殊性: 憲法規範としての性格が強く、立法府・行政府にも強い影響を与えますが、その変更は慎重に行われます。

判例変更: 先例は絶対的なものではなく、大法廷での判決変更によって新しい先例が作られることもあります(例:特許法における進歩性判断の変遷など)。

具体例
大法廷判決: 最高裁大法廷が判例を変更する(例:昭和35年最大判(砂川事件)における政治的行為の司法審査性に関する判断など)ことで、それまでの先例が変更され、新たな拘束力が生じます。

事実上の拘束力: 判例がない事項でも、下級裁判所の有力な裁判例が実務上の先例として影響力を持つことがあります。

このように、先例拘束性は、司法の安定性を保ちつつ、社会の変化や新たな法的課題に対応するために、判例を通じて法を発展させる上で中心的な役割を担っています。
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白湯

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DKB ライブ完売!🎉🎉🎉
ボイプラの影響すごすぎる

私はこのライブでもう離れちゃうけど(ガチごめん)もっともっと人気になって欲しいグループです💭
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Irony

DKB

ボイプラ2の星ボイプラ2の星
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