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まろ

2929@ブ

ちゃん
○フォルデ→エフラム・フランツ・エイリーク・ヴァネッサ
○ギリアム→ガルシア・フランツ・シレーネ・ネイミー
○ドズラ→ラーチェル・ガルシア
○シレーネ→ヴァネッサ・ギリアム・ターナ
○ガルシア→ギリアム・ドズラ・ゼト・ネイミー

ルチ
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三午@立

ガルシア
はじめまして!気軽に話しかけていただけると嬉しいです!😆
名前:ガルシア
趣味:筋トレ、料理、釣り、山口、広島、サッカー、HSP、LGBT
仲良くしてください✨

🌐N
そういう戦いなら仕方ないと思うんですけど、相手の陣地内で後ろで繋ぎまくってて一向にシュート打って終わらない、いつものやつは何か意味があるんですかね?奪われてカウンターが割と怖いなと…交代で最後、ルーニーとテンセンを出しましたけど、守って終わりたいのか、もう一点なのかどういう意図なんですかね。ヤマルと10分使わないで温存出来るのは分かるんですけど。
とにかく、勝てて良かったのとガルシア神が全てを止めてくれるという降臨の仕方してたので助かりました。どんな相手にもディフェンスが固くならないのは逆にどういう理由なんですかね…身体的なポテンシャルで負けてるとかですかね。それでもチームとして協力して勝ちを掴めたのは本当に素晴らしい思いました。
堂安は相変わらず攻守で大活躍でしたね。

のーざ
ロマーリオ、ストイチコフの2トップがコドロ&クエージャルとか昇格チームみたいなしょぼさ
中盤のハジとペーニャがマジで守備しない
クーマン抜けてDFライン崩壊
チーム得点王が控え右ウイングのガルシア

ふ

かなう
回答数 166>>
本質は「人は何をもって人として扱われるのか」ではなく「人は何をもって人として扱うのか」に集約される。
自身の自己と同じように他者の自己も認める姿勢と言動行動である。
昔、マルティン・ブーバーと言う学者がいて、人との関わり方を大きく2つに分けました。
「我-それ」と「我-汝」。
我とはもちろん自分の事。
相手を、自分と同じような自己を持った独立した存在として関わるのを「我-それ」と表す。
相手を、自分に従属する物として関わるのを「我-それ」と表す。
自我中心で世界を見ると、他人をNPC(Non-player character)のように扱ってしまう。他人は自分の世界の登場人物でしかない。
主人公は常に自分に固定される。「我-それ」の世界観がデフォルトである。
自我は、自分が他人と異なるのだと知り、環境や他者に欲求・要求を求める事で原始的なアイデンティティを得た状態である。
自己とは、社会や他者との関係性の中で規定される自他の差異と共通点を分ける事で生じる上位のアイデンティティを得た状態である。
自分と他者を対等として認知する事で得られる「我-汝」の世界観である。
ここで「我-それ」と「我-なんじ」の関係性のどちらが人として扱われる態度だろうか。
「我-汝」であろう。
自も他も同様に尊ぶ姿勢が人をして人とならしめている。
「我-それ」は自を尊び他を軽んじる姿勢である。

ギルノ
ピッグ→伊藤健太郎
スモック→高木渉
グランマーズ→くじら
ゲント族長老→チョー
ガルシア→神奈延年
スコット→竹本英史
ホリディ→鳥海浩輔
ブラスト→森川智之
カルカドにいた傭兵→???
ホルス王子→種崎敦美
ホルテン王→小林親弘
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