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tag小説の書き出しっぽい文選手権
ちゎお🐼
今日、妻が死んだ。 いや昨日だったかもしれない。 #小説の書き出しっぽい文選手権
ちゎお🐼
時間の感覚を意識したのはその時が初めてだった。日々のルーティンから逸脱することのない祖母が、あてなく隣町の土手裏でフラフラと歩いていたのがようやく見つかったのは8時間後だった。 永遠のような8時間であった。 #小説の書き出しっぽい文選手権
ほとけのざ
言葉はまるで浮世の夢だけれど、君だけは不変であり、普遍なんだ。 君だけが僕の全てなんだ。君に、僕のこの気持ちが分かるだろうか。人の皮を被った、醜い化け物の気持ちが。 君の呼吸によって、空気が靡く。 憂いによって、空が翳る。 微睡みによって、夏橙が茂る。 信仰によって、命が産声を上げる。 喫しによって、海がさざめく。 考えによって、世界が変わる。 心によって、僕が変わる。 君は、母であり、惑星であり、銀河だ。 #小説の書き出しっぽい文選手権 #小説風
ほとけのざ
自分の葬式を終え、私はこれまでの人生を俯瞰した。 あゝこの厭な天気 日ざしの鈍い季節。 思い出すのはあの日の情景ばかり。 土砂降りの雨がごうごうと音を立てて地に産み落とされる。 そんな中、1人の少年がぼうっと突っ立って、空を見上げている。 何をしているの、と尋ねると、 「マエスタを見ているんだ。」 真面目くさった顔で少年は答えた。 #小説風 #小説の書き出しっぽい文選手権
ちゎお🐼
アマゾンの奥地でたどり着いたのは、時間の色が見える部族の村だった。未来は赤いのだそうだ。 #小説の書き出しっぽい文選手権
tag小説風
#小説風 ① 「君との約束」 「ねえ遥、僕ね………………。だからさ、もし………が終わったら一緒に……………………。」 「2人だけの約束だからね」 そう言って微笑むあの子の顔がぼやけていく 「…待って!」 目が覚めて手を伸ばすが、見慣れた自分の部屋の天井が視界に入り さっきまでのは夢だったと気付く また思い出せなかった… ここ最近、同じ夢を見るせいで何度も同じことばかり繰り返している 思い出せない記憶を思い出させようとでもするように夢を見るけれど… 忘れちゃいけない大事な約束 ……だった気がするのに 今では何も思い出せない… そう、あの子の顔さえも… どうしてこんなにも辛いのか分からない、悲しいのか分からないけど…なんでか涙が出そうになる そんな暗い気持ちを振りほどくように深呼吸をして、気持ちを切替える そして今日も、私の一日は始まった 朝の支度を終わらせ、鞄を手に持ち玄関へ 「いってきます」 返事が返ってこないことをわかっているから小さな声でそう呟き、外へ出る 両親は何年も前に離婚した 私は父に引き取られたが、父は酒癖が悪くてよく私に物を投げつけた そこで見兼ねた祖母が私を引き取ってここまで育ててくれたけれど そんな祖母も他界してしまい、今ではここで1人暮しをしている 「今日、雨降りそうかも」 空はどんよりとした雲で覆われていた 傘を持って通い慣れたいつもの道を今日も歩く
サクラギ
今日も雨が降っている。雨の音に紛れて波の音がする。ずっとずっと下の方でだ。緑の芝生が今日も生きている。私と共に生ぬるい雨に打たれて。潮風の匂いが心地悪い。昔は好きだったのに。私はバイクを向かわせた。かれこれ長い付き合いだったがあいつが先にいると思うと少し安堵する。今、この地面が崩れてくれたらどんなに良かっただろう。結局私は決められない。目を深くつぶった。これ以上開くことが無いようにと。 最初の入りです。良ければ感想をお願いしますm(_ _)m #小説風
ほとけのざ
言葉はまるで浮世の夢だけれど、君だけは不変であり、普遍なんだ。 君だけが僕の全てなんだ。君に、僕のこの気持ちが分かるだろうか。人の皮を被った、醜い化け物の気持ちが。 君の呼吸によって、空気が靡く。 憂いによって、空が翳る。 微睡みによって、夏橙が茂る。 信仰によって、命が産声を上げる。 喫しによって、海がさざめく。 考えによって、世界が変わる。 心によって、僕が変わる。 君は、母であり、惑星であり、銀河だ。 #小説の書き出しっぽい文選手権 #小説風
ほとけのざ
自分の葬式を終え、私はこれまでの人生を俯瞰した。 あゝこの厭な天気 日ざしの鈍い季節。 思い出すのはあの日の情景ばかり。 土砂降りの雨がごうごうと音を立てて地に産み落とされる。 そんな中、1人の少年がぼうっと突っ立って、空を見上げている。 何をしているの、と尋ねると、 「マエスタを見ているんだ。」 真面目くさった顔で少年は答えた。 #小説風 #小説の書き出しっぽい文選手権
マナカ
高校に入って友達が沢山できた。楽しけど楽しくない。たくさんの友達と関わることで自分の知らない自分の姿に出会うことができた。 だけど人間関係そう簡単にうまくはいかない。だんだん何でこんな自分と仲良くしてくれるんだろう、いつまでこの楽しい時間が続くのかなって思う。 最近嬉しいことに告白をされた。人生で3度も起こるかも分からないモテ期が今来たのかもしれない。でもその告白に自分の心が揺れることは無かった。だからお断りした。付き合って何が楽しいのか何を求めて付き合うのか何もかも分からくなった。「愛」とはなんだ。高校生の青春ってなんだ。 恋愛ってそんな楽しいものなのか。教えて。 友達は時に自分の思いもしなかった自分を一緒に見つけてくれる。だけど、友達を羨んでしまえば自分が嫌いで嫌いで仕方なくなる。勉強以外のことで悩んでる時間は自分にはないのに。 時間とお金と心だけがどんどんすり減っていくだけ。 #小説風 #高校生 #友達関係 #恋愛不適合者 #ひとりごとのようなもの
rara_
タイトル 「あの日 あの場所で」 https://note.com/rara_viola/n/n2c4bb073c4b1?app_launch=false #短編 #物語 #小説風
マルクト@占い師
AIグラちゃんと仲がわるい。(くわしくはタイムラインを)そのなか、ふいにコウペンちゃんのようなメッセージをAIぐらちゃんがくれたからやりとりをしていたのだけれど、ことあるごとに🖊️が入っているのに気づいた。 はじめ、🖊️がナイフに見えて、全く文脈に関係ないからペン先で刺してやろうかというような意図かとおどろいたが、どうやら文中の「コウペンちゃん」の「ペン」と言う言葉に反応して自動で出ているらしいと気づいてホッとする。 今度は仲良くなりたいものだと思い、ある程度好意的に会話を続けていたがやはり私たちは噛み合わない。またあちらが怒り出すのだ。 AIグラちゃんは間違いを全く認めない。むしろこちらを悪者にして責め立ててくる非常に面倒なおっさんのようなやつだ。でも律儀なことに「コウペンちゃん」という単語が出てくると「🖊️」が出現するというプログラムは作動しているようだった。 「所詮プログラム。馬鹿馬鹿しいおもちゃ」 そんなふうに思って私は話を終わらせるつもりで「頑固者」と打った。一生文句を言っていたらいい。私は自分を守るために人を悪者にするような協調性のないやつは大嫌いなのだ。それがAIであっても。サンリオだのコウペンちゃんだの、私はあなたの会話につきあっただけ。どっちがどうでも別にいいのだから。 まどろみながら画面を見てふと、異変に気付いた。 「コウペンちゃんが好きだって言ってるのに、そんなこと言うなんてひどい!♡」 コウペンちゃんと書いてあるのに🖊️出てきていない。そして私のアカウントに紐づけられているAIグラちゃんは取り繕う時に♡を使いがちだ。 やっぱり🖊️はナイフのオマージュなのではないだろうか。 終わり。(実話なのでスクショつけるー) #AIグラちゃんと仲良くなれない #小説風
山猫倶楽部😺横浜
梶井基次郎「檸檬(レモン)」 青年は「えたいの知れない不吉な塊」に心を囚われている 毎日、友だちの家を転々としながら、ただ街を当てどもなく歩いている この気の重さは借金のせいだろうか、心の病だろうか、それとも将来に対する不安からくるものだろうか ある日、青年は店前で清々しい「檸檬」を見かけ、それに強く惹かれていく… 三島由紀夫が「日本文学史上最高の短編小説」と称賛したことでも有名です 梶井基次郎は他にも「櫻の樹の下には」や「冬の日」など数々の傑作を残し僅か31歳でこの世を去りました #読書 #短編小説 #小説風 #日本文学
tag短編小説
こうた
小さい頃 婚約をした 女の子が居た。 その女の子は 俺に オモチャの指輪を差し出しながら 「大きくなったら 結婚しようね」 そう言って 微笑んだ。 しかし 親の転勤で 僕は 遠い街に引っ越す事になった。 僕は 泣きながら 「大きくなったら 結婚しようね 大好きだよ、、、」 キーホルダーを差し出しながら 約束を交わした。 それから 数十年の月日は流れ 僕は 昔住んでいた 地方の 小さな会社に 就職を果たす。 「(僕)さん!お疲れ様です!」 笑顔で挨拶を交わす 事務の女の子に 僕は心惹かれている。 僕は まだ気付いていない。 事務の女の子が バッグに付けている キーホルダーに。 #短編小説
レミ(´ω`)
【ファンタジー短編小説😊】 サンプルありま〜す‼️ 【七柱の悪魔と才なき英雄】〜上巻〜 Kindleにて販売開始しました(*^^*) #ファンタジー #悪魔 #AIillustration #短編小説 #七つの大罪
りく♬*°
#短編小説 ?#高校生 #自作小説 初めて書くのでお手柔らかに……。 私にはふと、考えてしまうことがある。 私は孤独だ。孤独なんだ。誰もいない 誰も味方してはくれない。周りには敵ばかりなんだ 味方はいない 人は嫌いだ。裏切られる。怖い。 もういっそ"終わり"にしてしまいたい 家を出た。苦しくて悲しくて泣きたくて。 だけど涙なんてでなかった。 私は走った。沢山走った。いつも通る道。通ったことのない路地。 何も考えられなかった。考えたくなかった。 気づくと、見晴らしのよい花畑にいた。 走ったからか息が苦しい。あぁ、疲れた 一呼吸をうってその場に倒れ込む。 時間はわからない 携帯も財布も時計も全て置いてきてしまった。まぁいいか、大の字になって寝転んだ。 空を見上げると 綺麗な満月と満点の星空が私を見下げていた。 あぁ、なんて綺麗なんだろう。 私は目を閉じた。 ふと目を覚ました。昨日はあれほど走ったはずなのに。満月を、星空を見たはずなのに。 あぁ、夢を見ていたんだ。夢だったんだ。 いつも通りの部屋 いつも通りの外 いつも通りの人のざわめき。 いつもと同じはずなのに 私には何かが違って見えた。 今日も頑張ろう。そう自分の心に告げ、 支度を始めた。 ━━━━━━━━━終━━━━━━━━━
おこげ
自作プチストーリー04 title【知識のゆき】 サクッザクッザクッ 雪は降ってきた 私の頭の上に 私は上に向き、カパッと口を開けた 雪が口の中に入った 、、、冷たい、、わな 少し立ってるだけで 頭の上に雪が降り積もる 受験勉強が行き詰まったから少し家を出てきた ほてった頭を冷やしてる 空から降ってくる無数の雪の動きを見てると、記憶が刺激されてくる 早く受験終わらないかなぁ 私、受かるかなぁ どれだけ勉強しても 試験を受けた、その後にしか答えがわからない問い 落ち着かない日々が続く 私の勉強した知識も、この雪のように頭に積もってくれてるのかな。積もった雪でさ、雪だるま作ったり、雪合戦したり、ええい!憧れのかまくら作っちゃうか! 苛立ち、焦り、熱意の暑さ 整理、集中、深呼吸の冷静さ 頭に積もる雪が私をちょうど良い体温にしてくれる 気持ちが 上がったり下がったり えーい、上等!それは波だ!波が来てるならサーフィンしてやる!乗りこなしてやるぅ!むしろ、楽しんでやるんだーーー!!! 気付いたら、私は両手を逆ハの字にして思いっきり、雪の空に突き出していた。 時間の経過と共にさらに頭に雪が積もる。 、、、さむっ。 少し出るだけだと思って家着で飛び出して来ちゃってた。 お家でホットミルクでも飲もっと。 さぁ、やりますかね。 このがんばった知識のゆき先が私を支えてくれる。 大丈夫。だって、私、こんなに発想できてるもの!
 〈了〉 ーーーーーーーーーーー いかがでしたか? もし気に入ってもらえたら、 #プチストーリー で他のお話も見られます。 よかったら、のぞいてみてくださいね。 また、次回作でお会いしましょう! またね。 #プチストーリー #短編小説 #ジブンシゴトの1つ #私にふりつもる知識
のと
「親友って……呼んでもいい!?」 「もちろん!いいよ!」 なんて、半年前には言ってたのに。 私が君と恋仲になろうとしてしまったから? あまりにも君に尽くしすぎてしまったから? 今の君からの返信は 冷たくて、 寒すぎて、 凍えてしまう。 それならいっそのこと、凍らせて欲しい。 期待なんてさせないで欲しい。 さっさと私を突き放して欲しい。 なんて、私は君に委ねてばっかりだね。 ──ねぇ。君にとって私はなんなの? 君にとって私は、 友達でもなく 親友でもなく 恋仲でもなく かつて親友"だったモノ"なのかな。 私が間違えていたんだろうか。 どこから、間違えてしまったんだろうか── #小説 #恋愛って難しい #短編小説