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かつ

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コンセント
「コーラ飲んだら羽が生えるんだぜ?」それはレッドブルだ。訂正しようと顔を上げると、羽ばたく巨大な翼を持った友人が、コーラを飲みながら目の前を浮遊していた。「生え……てるな」流石に受け入れた。

#100文字小説をつくる会
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かつ

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「もうマヂムリ……誰か交替して……」既に2徹目、私達は限界を迎えていた。「レポート終わったら甘いも、いや焼き鳥、いや甘い焼き鳥食べよ……」死んだ声で呟く友人。「最高だな!」一周してフルスロットルな私。

お題:焼き鳥、交替、甘い

#100文字小説をつくる会
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超神機ミルキー戦士🔥

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100文字小説
お題
バナナ ぶどう  ニンニク

「今日こそ決めようぜ!デザートの座はこの俺バナナがふさわしいと言う事を」

「お前は本当に愚かだな、この気品に溢れたぶどう様こそがデザートさ」

「お前らアホか?俺ニンニク…」

「お前は無い!」
「お前は無い!」


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ある🈶

ある🈶

#100文字小説をつくる会 関係各位
溺れたい雲
半端に興っては崩れ、姿を留めぬ言葉の星雲に潜るも、息詰まってペンを置く。その静謐までもが日常に呑まれ、やがて消えた。掬いあげたとて詮無きこと。スペースデブリとなって脳裏を周回軌道する、夥しい言葉の骸。


昨日の誰かさん🤫……
いえ。書く人およそ総ての苦悩かも
昨夜はブランクと疲労困憊につき輪をかけた駄文でしたので修正しました。しかして宇宙ゴミをまた一つ増やしたにすぎません。駄。
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水切り

水切り

#100文字小説をつくる会 

理科室と怪物実在論

僕は、こちょばゆくあなたのシャツと肌の隙間を駆けました。私に向かって、時折こちらを向いてはギザギザの歯を見せてキキキと笑います。耐えられなくなった私は腕をつたうように、僕の匂いを覚えた翅たちを走らせました。翅たちは僕を捕まえて、系でくるくると囲みました。僕はうっすらと丸みを帯びていく繭に歯を立ててみるけれど、結局包まれるまで私を睨みつける目は黄色く光っていて、僕はいなかったことになったみたいです。
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あましび

あましび

蝶の博物館しかない村に唯一ある傷だらけのバーで刺青のある男と話していると電話がかかってきた。若い女の硬い声だった。「夢で夕日をみたことがあるなら、用心したほうがいい」悪夢を思い出す。捩くれた大きな枯木の周りに古い家財道具が積み上げられていて、猫のような目の老夫婦がこちらを睨んでいた。バーのドアは硝子で河原の焚火が見える。唇がいつもより甘い。甘酸っぱければもっといいのに。グラスの底の泡を見つめる。
『髑髏の中にいることと泡が目に見えること』

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ノールック二度見

ノールック二度見

#100文字小説をつくる会 #100文字小説 #百文字小説

人魚の話をさらに改良(?)しました。

「山の人魚」
山奥の溜池、人気はない遠慮なく釣りができる。すると毛のない猿のようなものが水面から顔を出している。目が合うと飛びかかって来た!他にも数十匹の仲間がいるようだ。これが山人魚か…地方によっては猿魚という。
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ノールック二度見

ノールック二度見

#100文字小説をつくる会 #100文字小説 #百文字小説

こ前作った人魚の話はパクリだと思われる可能性があったので作り直しました。

「人魚」
この釣り場は穴場だ。半年も通っている。地元では心霊スポットなどと言われているが気にしない。ある日毛のない猿が話しかけてきた。
おもちゃだと思い持ち上げてみた。
下半身は魚だった。そしてそいつは生きていた…
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ノールック二度見

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「人魚」
先日浜辺で拾った人魚がウチに居候している。
水がないと生きていけないというので家の風呂を貸してやった。
偉そうに温度がどうだ、塩加減がどうだとか、魚の種類まで指示してくる。
そして生臭いし、早く海に帰そう…
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金属バット

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寸善尺魔とは良く言ったものでして無善唯魔こそ、太宰の言いたいことではありませんでしょうか。そうですか、違いますか。そうであれば、あなたはきっと幸せです。
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ガラゴ・ガラナ

ガラゴ・ガラナ

#100文字小説をつくる会
「檸檬」「着ぐるみ」「歴史」
 
きぐるみを社会に例え檸檬を爆発させる人間は想像力が足らないが、それも仕方ないことだ。風俗と歴史に生まれながら屈する我々は主人の顔すら禄に拝めない。彼らの斜に構えた比喩も歴史に媚びる可愛い甘噛みなのだ。
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