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雪かきすこっぷ

雪かきすこっぷ

俺の好きなアニメも腐らされ、PIXIVで検索しても9割5分メインキャラのイチャコラ小説か性行為もの。

ほんとにきしょい。すぐやらせようとすんな。
死んでくれ。
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付箋

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んやっぱ話や設定が膨大になるとAIには難しいみたい。私が作った小説投げたらAIがいっぱい感想書いてくれたから、覚えててほしかったぁ...。
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辣油

辣油

虚空教典と一緒にド屑の小説買ったから勉強の合間合間で読むか〜
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T2

T2

俺は胸に穴が空いているので幸せが積もらないなんて思うがみんなそうだわ。幸せになっても薄まっていき、非獲得状態になる。…なんか悲鳴感が強くて恥ずかしいポストだな。
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マートン

マートン

仕事追い詰められるとグラに浮上

多くの人の日常の何気ないポストに目を奪われる

何気ない日常…羨ましい

どうしてこんなに頑張ってんの?俺何してんの?

メンタル木っ端微塵!!!!
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るるこ

るるこ

本とか読んだりする?好きな作家さんとかいたら、ぜひ教えて!本とか読んだりする?好きな作家さんとかいたら、ぜひ教えて!
本はだいぶ前から読めなくなっちゃったな〜。漫画なら最近魔入りました!入間くん面白かったです!🥺
小説というか偉人の本好きでした😂
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樽爺(たると) ±0

樽爺(たると) ±0

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【クリスマス・ヘル】
※お試しで短編小説らしきものを適当に書いてみる。
面白くなかったらごめんなさい。
主人公 = 田中

俺は田中 寛太。29歳。昔からずっと捻くれている、街中のカップル達を見ると、なぜ俺の立ち位置はいつもここなのだと。
また、それが使命であることも気づけば当たり前になっていた。

伊藤「田中さん、今年のクリスマスはどう過ごすんですか?(心の声 : 俺どっちも有給使うから暇なんだけど)

こいつは伊藤 博喜。24歳。5歳も離れた部下だ。子供っぽい性格で一部の女性社員には密かに人気だ。いつも田中に対して、馴れ馴れしくちょっかいをかけているが、可愛げのある後輩。

田中「あぁ、そうだな。まぁいつも通りに家でフライドチキン食って、ホールケーキを丸々一個食って終わりだよ。食べ切れなかったら、翌朝に持ち越すけど。」

伊藤「えぇ、いいなぁ。俺なんてチキンをどの店で買えばいいのか、毎回迷っちゃって、結局コンビニの唐揚げ弁当に、コンビニのケーキ一切れだけで終わりっすよ?(心の声 : 一緒に食べようぜ?って誘ってくれたりすんのかなぁ…)」

田中「へぇ、そうなんだ?伊藤くんは彼女とは過ごさんの?」

伊藤「えっ?何言ってんすか?俺彼女いるって言いましたっけ?去年だってクリぼっちでしたからね(泣)(心の声 : そう言う田中さんの方はどうなんですか?)」

田中「そう言えば、受付の山田さんとかどうかね?歳も近いだろうし、伊藤くん気が合うと思うよ。」

山田美雪。23歳。名前の通り、雪みたいに肌が白くてアイドルような容姿をしている。この会社の受付嬢だ。
この子もまた、田中にとっては6歳下の後輩に当たる。
いつも笑顔で丁寧な接客が印象的だ。

伊藤「えっ?俺のこと売る気ですか?そんな安くないですよ?(心の声 : あの人俺を見ると睨んでくるんでやめてください…)」

山田「お疲れ様です。二人とも何話してるんですか?すごく楽しそう見えましたけど…」

田中「あの、山田さんごめんね。伊藤くんがさ、クリスマス一人で寂しいんだってよ。イブでもいいから暇してたりしない?」

山田「イブもクリスマスも私、シフト入ってるんです…なのでごめんなさい。そういえば田中さんもご出勤でしたよね?(心の声 : ワクワク! 田中さんと久しぶりに話せた。嬉しい。)」

田中「あぁ、そういえば、俺イブだけ仕事だったな。早めに仕事終わったら、代わりに受付変わるよ?俺3年前は受付やってたからさ〜」

山田「男性が受付することもあるんですか?女性のイメージしかなかったので…」

田中「ここは性別に関しては緩いから、色々やらせてもらえたよ。男が受付やればボディガード兼任になるから、その時は時給もっと良かったんだけどね。でも俺的には今の仕事の方が合ってるから、変えてもらったんだわ。」

伊藤「二人とも俺のことお忘れですか…楽しそうに話してて、なんだか妬けちゃいますよ💢(心の声 : 邪魔すんじゃねぇよ)」

田中・山田「ごめんごめん、つい夢中で…」

伊藤さん「田中さん、山田さんといい感じでしたね?ほらさっき言ってたじゃないですか、山田さんのこといい人だって!(心の声 : こんなこと俺だって言いたくねぇし…)」

山田「へぇ〜、そんなこと思ってくれてたんですか?先輩、珍しいですね。(心の声 : あら、伊藤のくせに珍しく頼りになるじゃないの(笑))」

田中「いやいや、あれは仕方ないよ。だって山田さんって悪い人じゃないから、良い人としか言えないよ。(心の声 : 俺も何言ってんのか意味わかんねぇ…そりゃ山田さん笑顔が素敵だし、接客も丁寧だから、事実だし。)」

山田「ありがとうございます。嬉しいです。(心の声 : 推しからファンサもらえた気がしたわ)」

伊藤「(小声 : 僕じゃ…ダメなんですね…)お疲れ様でした。お先に失礼します。」

田中「今なんか言ったか?はっきり言わんかい!お疲れ〜!気をつけて帰れよー!(心の声 : なんかモヤモヤすんな〜)」

山田「伊藤くんお疲れ〜!なんか怒られちゃいましたかね?あんな風に慌てる伊藤くんなんて初めて見ましたよ。(心の声 : あれ?今日の天気予報雨じゃなかったっけ?伊藤くん傘忘れてるし、まぁいっか(笑))」

田中「たぶん明日になったら機嫌も直ってるだろ。それより山田さんイブ休まなくて良いの?なんなら俺が代わりに受付を…(心の声 : なんとかして伊藤くんと山田さんをくっつけたいんだよなぁ〜)」

山田「いえいえ大丈夫ですよ!私、田中さんが出勤されてる日が一番楽しいんで!(心の声 : 田中さんが推しだからいつも癒されてますなんて絶対言えないわ)」

田中「そんなこと言ってくれるなんて、嬉しいね。俺は良い後輩を持ったもんだなぁ〜。」

山田「あら、もうこんな時間ですね。田中さんよかったら、夕飯一緒にどうですか?(心の声 : 今夜こそは…)」

田中「ごめん、今夜は推しの配信ライブがあるんだわ。飯は家で適当に食わないと間に合わねぇし。また今度な!(心の声 : このご時世は家で見れるからありがてぇわ)」

山田「そりゃぁ、残念ですね。でも、私も推しいるので、お気持ちわかりますよ。雨降ってるみたいなんで、私の予備傘よかったら使ってください。どうぞ。(マジかぁ…推しの推しに負けてしもうたわ…悔しいぜマジ。でも、田中さんイメージしたデザインの折りたたみ傘、返してもらった時に田中さんを感じられるかしら)」

田中「おぅ、山田さんありがとな!じゃあ、お疲れさんです。俺こっちだから、気をつけて帰りなね。って女性をこんな時間に一人で帰すのも危ないよな…途中までよければついてってあげるよ。」

山田「(小声 : えっ、やばご褒美ですかっての…)」

田中「山田さん?今なんか言ったか?俺最近耳遠いんだよ…」

山田「いえ、何も。それなら傘一本で足りますよね?傘二つ開けても邪魔になりそうですし、そうだ!相合傘しましょ!(心の声 : 急接近キター!!このまま、私とも飲みに行ってくれたらいいのになぁ、いつも伊藤くんばかりズルいわ〜)」

田中「あぁ、確かにその方が話しやすいだろうけど…山田さんにはもっと相応しい人がいるよ。俺なんてもうすぐおっさんだよ?やめときなよ。せっかく借りた傘使うし、山田さんは自分の分もあるんでしょ?(心の声 : さすがにまずいよな…俺別に山田さんとどうこうなりたいわけじゃないし、適度な距離感を…)」

山田「やっぱガード固いなぁ…田中さんって彼女いたことないんですか?」

田中「はぁ?そんなこと聞いてどうする?彼女なんていたことねぇよ。俺こんな面で背も高いからか、昔は何もしてないのに怖がられたり、巨人扱いされて困ったもんだよ。女の子とまともに話したものも、同い年の佐藤さんと、君くらいだし…」

佐藤華恋。30歳。一応同い年だが佐藤の方が誕生日が早かった。
田中にとってはミスや、他の社員との引き継ぎをカバーしてくれるお姉さんのような存在である。
インテリ風を装っているが、実際はものすごく人見知りである。
外見ではなく、内面で判断してくれるため、田中を怖がらず接してくれる。

山田「佐藤さん…へぇ、あの人美人さんですよね。田中さんはあんな感じの落ち着いた女性がタイプなんですか?じゃあ、私もインテリっぽくコンタクトやめてメガネにしようかなぁ〜」

田中「佐藤さんは、別にそんなんじゃないよ。むしろ同い年なのに、本当のお姉さんみたいに仕事で色々お世話になってるんだわ。唯一俺を巨人扱いしてこない女神だよ。(心の声 : なんか今日の山田さん、必死過ぎやしないか?そんなに俺のことが気に食わないのかな…だったらそう言えば良いのに…)」

山田「ごめんなさい、さすがに言い過ぎました。今日は先に帰りますね。田中さんお疲れ様です。(心の声 : 何やってんの美雪!これじゃ田中さんに嫌われちゃうじゃない…馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿…もぅっ!!)」

田中「あっ、山田さんお疲れ!気をつけなね!俺の方こそごめんね!じゃあ、また明日!(心の声 : やばい、あと30分じゃん…リアタイする気満々だったのにぃ…)」

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GRAVITY
GRAVITY
アキ

アキ

#ひとりごとのようなもの
おかしな、酷い事件が続く。
ある意味年末らしいと感じる。
練馬の事件とか謎すぎる。
事実は小説よりも奇なりか。
GRAVITY
GRAVITY4
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