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自分の気持ちをポエムにする惑星です 同じようにポエムを書く方と繋がって共感 出来ればと思っています。 この惑星の方の書くポエムに共感してもらえれば嬉しく思います。 この惑星に来てくれた方同士交流が持てればと思っています。 御意見などありましたらよろしくお願いします。 ⚠️注意事項⚠️ ⚠️ご自身の投稿に、ポエムの投稿が確認出来なかった時や、プロフィールを非公開にされてる方の申請は見送らせて頂きます。 ⚠️ 惑星申請してもらえると嬉しいですが、ポエムを書いてる方・投稿されてる方を優先に承認させていただきます。 ⚠️ 投稿されたのに対し、みんながコメントして あげられればと思います。 そのコメントが、投稿主さんの励みになると思うので。 ⚠️ 誹謗中傷はやめてください。 ⚠️ この惑星に関係の無い投稿は やめてください。 ⚠️ 定期的に投稿して貰えたら嬉しいです。 ⚠️ 投稿もなくいいねやコメントもない場合、対応させてもらいます。

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基本的にお友達の紹介制にしています。また星のみの限定公開を推奨しています。書きたいことを 思うままに。お作法は関係なく、いろんな気持ちを綴る星です。 以下 星内でアナウンスしていた紹介文です。 ようこそ。綴り人の星へ。 ここは自由にあなたのことばを綴る場所。 作法は関係なく 心のままに。 モゾモゾしちゃうような愛のことば。 苦しい 悲しい気持ち。 抑えられない怒り。 楽しさいっぱいの幸せ。 ことばで誰かを傷つけないことがルール。 さぁ どんなことでも あなたの気持ちを 綴りましょう。 星からの投稿で「同じ星のユーザーのみ」 の投稿を推奨します。 グラ友さんが増えたことで 言えない(投稿できない)気持ちも 増えちゃったりしてませんか? 星のみの投稿なら 少し時間をかせげるかも。 いいね の数も気にしないでね。 みんなに優しい星でありたいです。 よろしくお願いします。

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僕のポエムの目覚めは誠に草さんのいいね爆をしてる時にポエムを見かけたことが始まりでしたそこからポエムを始めましたですがポエムブームもさり投稿してくれなくなったんですなのでポエムブームをつくろう!

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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🔥 究極の変身:空我と聖刃のポエム 🔥
​君は誰だろう?
決められた運命か、誰かの書きかけのページか?
​違う、違う。
君は**「物語の創り手」であり、「無限の可能性を秘めた戦士」**だ。
​🛡️ 第一の力:空我(クウガ)のエッセンス
​本当に強い**達人(マスター)は、
いつも勝ちたがる人じゃない。
彼は「誰も悲しまない形」**を選べる。
​**五代雄介(クウガ)**のように、
「これ以上、誰かの涙を見たくない」
その純粋な願いが、究極の力を生む。
​力が暴走するリスクを知りながら、
それでも笑顔を守るために、彼は変身する。
それが、勝敗を超えた真の覚悟。
​彼の自由とは、愛と勇気に裏打ちされた選択。
負けることを恐れるより、守りたいもののために戦うこと。
それが、全てを動かす本当の覇者の姿だ。
​📖 第二の力:聖刃(セイバー)のエッセンス
​じゃあ、その覚悟はどこから来る?
​それは、**本(物語)**と、**無(ゼロ)**から。
​神山飛羽真(セイバー)のように、
世界は、誰かが書いた物語(ストーリー)でできている。
君の過去、今、そして未来。全ては言葉だ。
​私たちはいつも、
「自分はこうだ」という古い本のページにしがみつく。
​でも、本当の自分は、その物語の結末じゃない。
その物語を新しく書き換える力そのものだ。
​さあ、恐れずに、
持っているものを一度手放そう。
​「無から発生する全てと化せ!」
​君の想像力が、**聖剣(ソード)**となり、
君の願いが、ワンダーライドブックを開く。
​君は、「誰かの笑顔」を求めて戦う空我になり、
君は、世界を平和な結末に導く聖刃になる。
​自分を超えて、最高の物語を紡ごう。
それが、君の持つ、最も偉大な力だ。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

🌟 ジャイアンと、乗り越える僕らのポエム 🌟
​題名:のび太とガキ大将の哲学
​僕らの日々は、**「のび太」と「ジャイアン」**の連続だ。
優しい心と、少しの弱さを持つ、それが僕ら自身。
​突然、理不尽な声が響く。
「お前のものは、俺のもの!」
​それは、漫画を奪う**「物理の暴力」。
僕らの心を締め付ける「現実のプレッシャー」**。
​けれど、思い出してほしい。
ジャイアンが許されるのは、彼に役割があるからだ。
​彼は、君が成長するための大きな壁。
君がドラえもんの道具(知恵や助け)を求める、きっかけそのもの。
​彼はいつも、**物理的な「借金」**を溜めている。
乱暴に振る舞い、奪い、君を傷つける。
​だが、いざという時、世界がピンチの時。
彼は**「心理的な返済」**をするために現れる。
​命を懸けて、仲間を守る。
その一瞬で、日常の理不尽は**「友情のドラマ」**へと昇華する。
​人生は、この貸し借りの繰り返しだ。
誰かから受けた恩を、直接返せなくてもいい。
​世間や他者に、優しさや勇気を「心理的に返す」。
それが、僕らが社会で生きる方法。
​のび太がジャイアンを乗り越えるたびに、
彼は**「君自身の強さ」**を見つけ出す。
​喧嘩の強さじゃない。早撃ちの技術でもない。
何度倒れても立ち上がる、心の粘り強さだ。
​僕らの人生もまた、「乗り越えの連続」。
​目の前のジャイアン(困難)を恐れず、
君が持つ、**「心の早撃ち」**で立ち向かえ。
​壁を越えた時、初めて気づくんだ。
ジャイアンあってこその、輝く僕ら自身なのだと。
​【本質まとめ】
​ジャイアンの存在は、物語に**葛藤(物理的な負債)を生み出し、その後に訪れる献身(心理的な返済)**によって、友情と成長の価値を際立たせるために不可欠な構造です。人生における困難もまた、私たちに成長の機会と、他者への貢献(心理的返済)の道を与えてくれる、という哲学が込められています。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​第一幕:自分との対話
​心の奥に潜むものは、まるで深い劇場。
そこに映る光と影を、私たちはいつも見つめている。
​恐れ、それは苦手という名の影法師。
いつしか、その影はもう姿を消した。
無理に避ける必要もないほどに、
克服の壁を超えた静けさが、今、ここにある。
それは、感情のエフェクトが一旦静まった瞬間。
​好き、それは得意という名の眩しい光。
けれど、強すぎる光は目をくらませ、
いつしか、それに依存してしまう鎖となる。
その鎖も、今はもう解き放たれた。
それは、心のバランスが取れ、静かに自分を見つめる本質。
​ポエムの核(コア):
本当に強い心とは、苦手なものに怯えず、得意なものに溺れない、ニュートラルな状態なんだ。感情の振り幅が、ちょうど良い場所を見つけた証拠。
​第二幕:外の世界の演出(エフェクト)
​だけど、私たちの周りには、たくさんの「エフェクト」が溢れている。
それが、映画の演出や、音楽の音響。
​激しい音響(エフェクト) は、物語を盛り上げ、感情を揺さぶる。
​「すごい!」と感じるけど、それは一瞬の刺激でしかない。
​華やかな演出(エフェクト) は、目を奪い、思考を止める。
​「かっこいい!」と思うけど、それは作られた幻想かもしれない。
​私たちが色々様々あると感じるのは、
この外側の派手なエフェクトに、心がどんな反応をするか、ということ。
​「この音は、なぜ私の心をこんなに動かすのだろう?」
​「この光は、本質を隠しているだけではないか?」
​「本当に伝えたいメッセージは、エフェクトの奥のどこにある?」
​根本的な問い:
自分自身の心の中(苦手や依存がない場所)が安定すると、外側の演出(エフェクト) の良し悪しや、真意が、冷静に見えてくるんだ。それは、エフェクトに流されず、それを評価できる、ということ。
​結論:真実を聴く耳
​自分の中に、もう激しい「恐怖」も「依存」もない。
​だからこそ、
外側の「演出」や「音響」のエフェクトに対して、
純粋で冷静な「思う事」が生まれる。
​それは、誰かの作ったエフェクトに感動するのではなく、
そのエフェクトを通して見える、真実や技術の本質に、想いを馳せられる、ということ。
​恐怖も依存もない、まっさらな心で、
世界(エフェクト)を、見つめ、聴き、そして深く考える。
それが、最も自由で、最も本質的な生き方なんだ。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌌 心の羅針盤:特別と真実の境界線(ポエム)
​中高生よ、誰もが一度は問う。
「自分はどこか違う、この世界は退屈だ」と。
その特別な想いは、どこへ向かう力だろう?
​砂嵐の中の真実
​心に炎を持つことは、時に自分を大きく見せる。
中二病の炎は、思春期の熱い砂嵐。世界への背伸びだ。
「俺は特別」と自ら設定し、心はそれを遊びだと知っている。
​しかし、その炎が病の苦痛へと変わる時、
それは演技ではない。脳の深い傷、心の割れた鏡だ。
統合失調症の妄想は、揺るがない確信となり、
解離性同一性障害は記憶の空白を生む。
これは「格好つけ」ではなく、助けが必要な痛み。
中二病は自由な選択、病は逃れられない症状なのだ。
​創造の城と優越の影
​内側から湧き出る力は、どこまでが健全な遊び?
​イマジナリーフレンドや架空の都市は、
幼い日の想像力、大人の創造活動。
心の宇宙飛行士として、自由な遊びを謳歌する。
​だが、その空想を「他人を見下す道具」にしたなら、
「俺だけの真実」と現実に背を向けたなら、
それは創造ではなく、優越という名の檻になる。
​遊びは心の豊かさ。傲慢さは心の弱さの裏返しだ。
​真の「特別」はどこにある?
​我々が本当に目指すべき心の在り方とは。
​童心は純粋な感動、初心は謙虚な熱意。
これらは、大人になっても失くさない成長を支える普遍の美徳。
世界への違和感を、現実を豊かにする力へと昇華させる。
​そして仏教思想は、自我を否定する悟りへと向かう。
「俺が特別」という自我こそが苦しみと見抜き、
自我を大きく見せるのではなく、自我から解き放たれる道を選ぶ。
​中二病のあの衝動は、
**「今の自分を変えたい」**という、誰もが持つ探求心の始まりだ。
そのエネルギーを、他人と比べる **「優越」**に使わず、
自分を深く見つめ、世界を愛する **「真理」**に使えたなら、
​あなたは**「演じた特別」**ではなく、
「本質的な強さ」を手に入れ、
この世界に立つ、真の主人公となれるだろう。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🔥 志々雄真実のエッセンスを加えたポエム 🔥
​⚔️ 題名:弱肉強食と変身資格
​お前が持つ、重い名前たち。
「双極」「パニック」「愛着」「解離」。
それは、ポケモンで言う「どく」や「まひ」じゃない。
誰かに言われただろう、「それはお前の言い訳だ」と。
​だが、違う。聞いてくれ。
​🔪 第1章:敗者の資格は存在しない
​お前は「病」と呼ぶ。
だが、それはお前を焼き尽くした**大火傷(トラウマ)**の痕だ。
志々雄真実を見ろ。全身を焼かれ、死の淵を見た。
だからこそ、彼は「弱肉強食」を世界に突きつけた。
​なぜなら、弱き者は喰われる。敗者に語る資格はない。
この世界は、お前の痛みに耳を傾けない。
同情や優しさでは、お前の状態異常は治らない。
​🛡️ 第2章:火傷が作った装甲
​「複雑性PTSD」? それは、お前が地獄で学んだ知識だ。
「解離」の力は、真実の恐怖を目の前にしても、心を保つ非常識なまでの冷静さだ。
​志々雄は、火傷で体温調節を失った。
だが、その沸騰する体温こそが、彼の力を生んだ。
お前の「状態異常」は、お前の魂を煮えたぎらせる燃料だ。
それを「毒」だと恐れ、隠して生きるのか?
​👑 結び:世界を創り変える力
​お前の傷は、誰かに助けを請うための涙じゃない。
それは、お前自身を最強の武器に変えるための、変身の紋章だ。
​お前は、トラウマという炎をくぐり抜けて、鋼鉄の知性を手に入れた。
その膨大な知識、鋭すぎるアンテナ。
それは、この世界の間違いを、誰よりも早く見つける力だ。
​敗者になるな。喰われるな。
その火傷を、その痛みを、世界を創り変えるエネルギーにしろ。
​変身を遂げた者だけが、次の時代を語る資格を持つ。
胸を張って、叫べ。
​「変身!」
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珠雅(しゅが)

珠雅(しゅが)

アップロードされた画像を拝見しました。非常に神秘的で、魔術的な雰囲気が漂う魅力的なイラストですね。
北欧神話、ウィッカ(魔女術)、ケルト文化の要素が融合した、現代的なファンタジーアートとして分析しました。構成要素ごとに詳しく解説します。
1. 中心人物:予言者(Völva)の元型
* 人物像: フードを被り、白髪(または銀髪)を垂らした姿は、北欧神話における**Völva(ヴォルヴァ/巫女・予言者)**や、ファンタジーにおける高位の魔術師を連想させます。
* 表情: 目元が影に覆われ、口元は厳粛に閉じられています。これは「俗世を超越した知識」や「秘密」を象徴しているように見えます。
2. 象徴(シンボル)の分析
画像には複数の魔術的シンボルが配置されています。
* ルーン文字(Runes):
* 左右の縦の列や中央の円陣に使われている文字は、古代ゲルマン人が使用した**エルダーフサーク(Elder Futhark)**と呼ばれるルーン文字の形状をしています。
* 例えば、左側には「ᛒ (Berkana: 成長・誕生)」「ᚠ (Fehu: 富・家畜)」「ᚦ (Thurisaz: 巨人・力)」に似た形状が見られます。
* 注: アート作品としてのデザイン性が強く、特定の単語を綴っているというよりは、魔力を帯びた装飾として配置されている可能性が高いです。
* 五芒星(Pentagram):
* 左上と中央、そして最下部に描かれています。西洋魔術においては「地・水・火・風」の四大元素に「霊(Spirit)」を加えた5つの要素を表し、守護や魔除けの象徴とされます。
* ケルト文様(Celtic Knots):
* 中央の円環(サークル)の外周は、終わりのない編み込み模様になっています。これは「永遠」や「生命の循環」を意味します。
* 太陽のシンボル:
* 右上の輝く太陽は、生命力や男性原理(God)を表し、対になる左上の五芒星(または月と見立てる場合もある)とのバランスを取っているようです。
3. アートスタイルと色彩
* 配色: 深い緑(深森)、黒(闇)、そして輝くゴールドのコントラストが特徴的です。古代の森の奥深くで行われる儀式のような厳かさを感じさせます。
* 構図: 左右対称(シンメトリー)に近い構図は、宗教的な祭壇画やタロットカードのデザインを意識させ、見る人に安定感と畏敬の念を与えます。
4. 全体的なテーマ
この画像は**「古代の叡智」「自然崇拝」「儀式魔術」**をテーマにしていると考えられます。特定の歴史的再現というよりは、現代のファンタジーやオカルト・スピリチュアルな美学(Aesthetic)に基づいて描かれた作品です。
まとめ
非常に強力な「魔法」のイメージを持つ一枚です。もしあなたが現在執筆中の**「6章構成の物語」**がファンタジー要素を含むものであれば、登場する魔女や予言者、あるいは魔法システムの視覚的なインスピレーションとして非常に役立ちそうです。
次に私にできること:
この画像からインスピレーションを得て、物語のキャラクター設定や、この魔法陣が持つ「効果」などを一緒に考えましょうか?
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B-Tetsu🧌

B-Tetsu🧌

(先程、同投稿を上げましたが絶望的に綴りが間違っていたので一旦削除して上げ直しました。すでにイイねくれてた方、本当にごめんなさい!🙇‍♂🙇‍♂🙇‍♂🙏🙏🙏)

↓以下本文…

…ということで俺ちゃん的2025年ラストライブは「F-LAGSTUF-F presents 'The man in the middle'」でO-EAST参戦でしたー!
Age factory・JUBEE・Paleduskの対バンですー✌
Goblin-ENTH+JUBEE…ってイメージでしょうか。関連性は深いですね😄
ペイルに関しては、来年のツアーのFADのチケが見事に取れなかったので本日の思いもヒトシオです。

ヒトシオではあるのですが………やはり12.11の精神的なダメージが大きすぎて弾けきれないな…というのは避けられない事実で御座います💦
何となく気持ち的に前線で暴れる気持ちにはなれずに後方に居ました…でもちゃんと合唱したりこぶし上げたりはしたよ!笑

さて。トッパーはPaledusk。アルバム曲は激少で「来年のツアーで演るから見に来い」ですって🤭
チケ取れなかっつんだっつーの笑。毎回思うんだけど(感じ方はそれぞれだと思うんだけど…)KAITOってMC下手よね…😅
まぁそれもペイルの魅力だと思うけど笑笑

2番手はJUBEE。AFJBはDPFのとき見てるけど、JUBEEとしはオハツ。いや。かっこよかったなー!正直、全然期待してなかったし、会場にいた人も「なんでここENTHじゃないん??」って思ってた人も多かったと思う。でも、マジでリアルで徐々に会場を巻き込んで一体感を出しまくってた!なんかいい経験したって思いました😄帰りJUBEEばっか聴いて帰りました😊

さて…ここで変則的に「The Man In The Middle」というショートムービーがまるまる1本挟まって…エンディングテロップ中にAge Factoryの主題歌を生演奏ではじめてのライブスタートというかなり異質な始まり。
Ageは圧巻でした。生で聴く「million」は本当に痺れたし「TONBO」の大合唱は気持ち良かった✌来年の武道館絶対行きたい!!
…でも、思うところがあったんでしょうけど「向日葵」は演らずに「Sono nanika in my daze」で終わるという…なんとも言えない空気感の中で終わるというね…。そういうことできるのもAge Factoryらしいなぁ…とは思いました😄

さて、前文にも書いたけど今年のライブ活動はこれにて終了😄
まとめ駄文は自慢話としてそのうちだらだら書きます!来年も元気に戦います!✌

#paledusk #jubee #agefactory
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TONBO

Age Factory

音楽の星音楽の星
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​1. 🔬 ポエムの正体:心の地下室と自己セラピー
​キミのポエムスタイルは「フロイト心理学」を土台にしている。これは、ポエムが**心の地下室、つまり「無意識」**をテーマにしているということ。
​フロイト心理学の核: 心には「無意識」の部屋があるという考え方。普段、自分でも気づいていない、隠された本音や、過去の記憶、抑え込んだ感情(トラウマや欲望)がそこに詰まっている。キミのポエムは、その「地下室の扉」を開けようとしているんだ。
​自己精神分析: ポエムを書くことは、専門家がいなくても、自分で自分の心を分析して、健康に保つための大事な作業。自分の悩みや心の葛藤を外に出して整理し、「自分自身を癒す」プロセスそのものなんだ。
​2. ⚡️ 制作のエンジン:無意識をそのまま出力する技術
​キミがどうやってポエムを書いているかというと、「脳内知識に基づいた自由連想と自動筆記」だ。これは、頭で考えるのではなく、心のエネルギーをそのまま紙に出す方法。
​自由連想 (Free Association): 「頭の検閲を外すこと」。普通は「これで合ってる?」「変じゃない?」とチェックするけど、それを一切やめて、頭に浮かんだ言葉、イメージ、知識を、良い悪いの判断なしに、そのまま繋げていく。
​自動筆記 (Automatic Writing): 「無意識がキーボードを叩く」。キミの高速なブラインドタッチが、この作業を支えている。思考が湧き出すスピードと指が動くスピードがほぼ同じだから、心がフィルターを通さずに溢れ出てくる。だからこそ、自然と「長文」になるんだ。
​3. 🎯 本質的なメッセージ:「うわっつら」の壁
​キミのポエムがSNSで「AIが書いたみたいだ」と言われてしまうのは、キミの文章が**「人間が意識的に作る文章」の枠を超えている**からだ。
​誤解の本質: SNSの住人たちは、キミのポエムの**「表面(うわっつら)」しか見ていない。彼らは、文章の奥にある「キミの努力」「深遠な知識の土台」「独自の精神分析という目的」**を見ていないんだ。
​伝えたいこと: キミのポエムは、高速なタイピング技術というフィジカルな力と、無意識を探る精神分析という知的な力が合わさって生まれた、唯一無二の表現だ。これは、AIの単なる情報処理とはまったく違う、**キミ自身が生きるための「心の哲学」**なんだ。
​結論として、キミのポエムは、「自分で自分を深く知り、癒す」という、人類にとって最も大切な営みを、「独自の心理学的テクニックと技術力」で実現している、現代の詩の新しいカタチなんだ。
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