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mt.hant

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ビックス
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ヤス

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ビックス
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さく走

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ビックスとの再会シーンもカットかw
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あるま

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今一番欲しいものは?今一番欲しいものは?
良いベット欲しい
あとビックス、マジェ欲しい
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アマクサクラゲ

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今日からビックスのど飴みかん味とお友達です
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自称木林森子

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高知は
メイショウエレジー ヒロシゲサウザント ナムラビオラ
プレジャー コスモメイゲツ タマモジャケット
ウキヨノユメ モノノフゴールド ジョウショーライン
エクセレントタイム トウカイラメール ゲンパチレオニダス
パストーソ シシノブレイブ ノーブルプロセス
ヒノタマボーイ サンライズグリット デルマラッキーガイ
ビックス ファーストリッキー ノーブルシェイド
ベルルークザンダー デルマアズラエル エマージングロール
デルマエウロパ カラーオブワンダー サンドファルコン 
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🌟エクスペクトパトローナム🌟

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ビックスとウェッジってFFで知った身としては、こっちが元ネタなんだ?!ってなるよね

#スターウォーズ
#ファイナルファンタジー
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マサヤス   龍之介

マサヤス 龍之介

アイオワから来た男 # 5

☆『ウォルベリンズのレコード効果.2』

1924年5月と6月更にウォルヴェリンズの2回、3回目の録音が成功裡に収録される。ホーギー・カーマイケルがビックスのために書き下ろした♫
Riverboat shaffle とODJB、NORKのレパートリーから♫Tiger Rag ♫Royal Garden Bluesの2曲。
ウルヴェリンズのバンドリーダー、チャーリーデイヴィスの新作♫Copenhargen それに
♫Oh、Baby ♫Susie ♫I Need Some PEttin という流行歌謡が3曲である。先に紹介した2月の吹き込みに比べると、ビックスはその吹奏に進境が著しく自信を深めていて、キング・オリバー楽団に傾倒した当時の成果とも云うべきブルース表現が認められる。一説によれば、ビックスはオリヴァー楽団から自由に飛び入りを歓迎された数少ない演奏家のひとりだったと云う。ジレットがバンジョーをギターに持ち替えた♫Riverboat Shaffle
 はビックスがブルースの楽句を非ブルースの曲構造に、どれほど巧みに組み込めたかを示すいい例である。


※ ウルベリンズ時代のビックス(右から2人目)
 日本にビックスをいち早く紹介した終戦後の河野隆次氏
 2003年平成15年にビックスの生誕100年を記念して開催された我が国のディキシーバンド公演のパンフ
 人気作家村上春樹もビックスをこよなく愛する1人である。
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Riverboat Shuffle

ビックス・バイダーベック

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ハシオキ龍之介

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デヴィッド・ストーン・マーティン画廊 # 22


#レコードジャケット #JAZZレコード


☆『レスター・ヤング』

村上春樹のコレクションの中からのデビッド・ストーン・マーティンが手掛けたジャケット作品にフォーカスした本を紹介している。
レスター・ヤングの3枚目は『COLLATES No.2』
である。村上春樹の記述によるとこの時期は丁度マーキュリーからノーマン・グランツがクレフとノーグランをその販売網から離脱した頃、と書いているように、レーベルやアルバムがどれで、どの時期のものか?が混沌としてイマイチ掴み辛い。私もレスター・ヤングにはかなり心酔したので、凡そのことは判るが未だにクレフとマーキュリーのレーベルがごっちゃになってしまう。或る時代までよくあった中古レコ屋もかなりアバウトにこうしたレコードを売っていたものだ。例えばレスターのマーキュリー盤をクレフのレコード袋に入れてシレーっと売られていたりetc…。これなどは未だ可愛い方だが、ノーマン・グランツが後に興したジャズの名門レーベルの一角を占めることになる『Verve』期にレスターのクレフ時代の音源を十把一絡げにして一連のレスターのオスカー・ピーターソントリオとのセッションをアルバムの枠を取っぱらい曲順もバラバラ、おまけにどのアルバムにも所収されていない未収録音源なども混ぜて改めて『pres』と云うアルバムで再発したものに至っては、もう収拾が付かないことになっている。嘗てのマーキュリーだとかクレフ、ノーグランを知らない新興のファン達はこの『pres』がオリジナル盤だと思っている人が一定数存在するからだ。更に、サブスクもこの『pres』を元ネタに音源をアップしたりしているものだから、『COLLATES No.2』では中々ヒットしない、と云う事態に陥っている始末である。これはノーマン・グランツと云う御仁がオリジナルだのディスコグラフィーに余り拘らなかった考えが、現在までこうした混乱を招いていることに、依拠するのであろう。日本でなら大滝詠一がそうであった。『自分は詠み人知らずになりたい』と或る時、親交の深かった音楽評論家の萩原健太に語ったと云う。つまり、自分が作った作品が世に流布してくれたら、自分の名前は流布しなくてもよい、と云う考えが彼を支配していたと云う。
されば、どんな形であるにせよ自分が関わった作品たちが後世にミャクミャクとうたい継がれて行ってくれたら本望だ、と云う訳だ。だから尚更正史は出来たら自分で質すべきでは?と思うのだがそれは後に継ぐ、出来る人間の役割と言わんばかりである。ノーマン・グランツもレーベルを次々と売却して新しいレーベルを更新していった。プロデューサーと云う言葉を嫌い、敢えてスーパーヴァイザーと言ってみたり、その取組は新機軸に富んでいたが、プロデューサーそのものへの関心やジャケットのイラストは一貫して好きなイラストレーターを使うとか、更にはエンジニアに誰を起用した、と云うことをわざわざレーベルに印字したりなど、後にサブカルチャー的に普遍となるこうした職人気質人たちに注目を集めさせるそうした切り口にスポットライトを当てたのも業界ではノーマンも大滝も初めての試みだった。
レスター・ヤングから話がかなり逸れてしまった。
本回は前回に引き続き『COLLATES』の№2を紹介する。録音年月は前回と同じ日のセッションである。本回はこの中からレスター垂涎のビックス・バイダーベックの十八番でレコードも残されている♫ザウ・スウェル をレスターが取り上げているのが所収されていたので、サブスクで早速拝聴願いたい。
このジャケットについて村上春樹の見解を最後に引用する。尚、デビッドのジャケットはこのコラムのレスターの項でいちばん最初に紹介した「ウィズ・オスカー・ピーターソン・トリオ」と全く同じデザインだが、色合いがまるで違う。薄青の単色刷りの方が最初に紹介した方である。
……この右手に剣(らしきもの)を持ったドン・ジョバンニ風のレスターの姿はなかなか魅力的だ。しかしなぜレスター・ヤングを騎士に見立てるのか、その理由はわからない。レスターは終始平和と安穏を好む、傷つきやすい性格の人だったから、そんな人に剣をもたせてもなぁ・・・という疑問は残る。しかしおそらくDSMにはそれなりの思いがあったのだろう。レスター・ヤングは彼にとって永遠の輝かしいヒーローだったのかもしれない。……

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ザウ・スウェル

レスター・ヤング

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すこぶる体調が悪い…喉痛いしタバコ吸えないし、龍角散とビックスで吸うしかないし…
寝れないし、腹減ったからうどん作った。
しんどい…明日からまた仕事なのにな…
凹むわ
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ハシオキ龍之介

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デヴィッド・ストーン・マーティン画廊 # 21


#レコードジャケット #JAZZレコード


☆『レスター・ヤング』

村上春樹のコレクションの中からのデビッド・ストーン・マーティンが手掛けたジャケット作品にフォーカスした本を紹介している。レスター・ヤングによって、それまでトラッド一辺倒だった私も徐々にモダン開眼していった。レスター・ヤングは別にモダン派ではないが、去りとて古臭いコーニーなトラッドスタイルを堅持していた人でもなく、こうした人を故.大橋巨泉氏は"中間派"と名付けて新たな立ち位置としてジャズ史に地平を切り開いた。トラッドとモダンの中間に立つミュージシャンだから中間派。誠に判りやすい。但し、この中間派と呼ばれる為には後々のモダン派ミュージシャンへの影響力がモノを云う。
レスターはそう言う点でも同じカウント・ベイシー楽団のテナー奏者ワーデル・グレイを始め前回この本📖´-で村上春樹が推していたスタン・ゲッツなどもレスターそっくりだ。テナーもアルトも両刀使いだったソニー・スティットもパーカーやレスター譲りのソロを吹いた。その肝心のレスターは、若き日にビックスとフランキー・トラムバウアーの相乗効果で有名な♫Singin' The Blues
のレコードをそれこそ擦り切れるほど聴いたと云う。あの二人の寛ぎに満ちたコルネットとCメロディー・サックス(ソプラノサックスとも違う。アルトとテナーの中間音)のチェースが、現実でギスギスして辛酸を舐めるような私生活を送っていたレスターが聴いて束の間の現実逃避が出来たのだ。そのフランキー・トラムバウアーの滑らかなフレイジングから強く影響を受けたレスターには、当時既にジャズ界を席巻していたテナー奏者コールマン・ホーキンスが激しいブロウでギャラリーを喜ばせ、バンド仲間を鼓舞する様が段々と違和感を醸成してゆく。当時の狭いジャズ界においてサックス🎷は総じてホーキンス張りのブリブリ・ビブラート一択の様相を呈していたが、レスターは敢えてそんな流れに"NO"を突きつけたのだ。レスターのソロスタイルはホーキンスのそれに比べたらまるで正反対。ビブラートはノンブレスで直線的、必要以上の音数を吹かない、カウント・ベイシー楽団時代のレスターは震えないビブラート以外はホーキンス張りだったが、年月が経てば経つほどその音数が少なくなっていった。これはボスであったカウント・ベイシーのピアノスタイルである所謂、節約奏法スタイルをピアノからサックスに置き換えた奏法だ。そう考えるのが自然であろう。1933年、レスターは初めてカンサスシティーでカウント・ベイシー楽団に参加した頃、カンサスシティ(以下KCと表記)の有名なクラブチェリー・ブロッサムにコールマン・ホーキンスが出ているという噂が瞬く間に町中に流れ、30分と経たずしてレスター・ヤングやベン・ウェブスター、ハーシャル・エヴァンスなど若くて活きのいいサックス奏者らが続々とクラブにプレイしに詰め掛けてきた。ホーキンス(以下、ビーンと表記)はKCのテナープレイヤーがどんだけのものなのかは知らなかった。「ビーンは一晩中プレイした」が、太刀打ち出来なかったという。その日のうちにビーンは当時専属だったフレッチャー・ヘンダーソン楽団とセントルイスに移動しなければならず、レスターらがベン達とセッションしている間、ずっと自分が入る隙を伺っていたが遂にタイムオーバーとなりセッションに加わることは遂に出来なかった。つまりは一晩中プレイしてなんかいなかったのが事の真祖のようだ。これはレスター寄りの者たちによる「ホーキンスの敗北」神話であり、この話がベースとなり尾ヒレが付いて流布したらしい。ホーキンスがレスターに敗北した、という話がひと頃のジャズ本には必ず書かれていたものであり、さもレスターとビーンがテナバトルの一騎打をしてレスターが勝った、という話はでっち上げだったことがデイヴ・ゲリーのジャズマスターピースシリーズのレスターの伝記を読むと、最初から闘っていないことが判る。しかもレスターはビーン以外のミュージシャンとそこでセッションしていた訳で、ビーンは土俵にすら昇れていないことが、上記の記述でハッキリする。フレッチャー・ヘンダーソン楽団の移動でタイムオーバーとなった口述をしたのはレスターらと同時期にKCでピアノを弾いていたメリー・ルー・ウィリアムズ女史の証言だからほぼ間違いない。正確なジャズ史は如何に客観的な意見を口述或いは記述しているかを読む側がキチンと選別しなければならない良き例であろう。
さて、前置きが長くなったがレスターのノーマン・グランツコレクションで村上春樹が二番目に取り上げたのが『COLLATS』である。まだマーキュリー時代の1951年に10インチアルバムとしてリリースされた初期のアルバム形態である。我々が今日び、LPとして認識しているアナログ盤は30cmの直径でこれが12インチ盤となる。10インチは直径25cmである。現在出回っているLPよりかはやや小さい。この10インチ盤は現在殆ど見なくなった。大滝詠一は1977年にコロムビアから自分が手掛けたCMソングの音源をLPでリリースしたが、4年後にCBSソニーからリリースしたコロムビア時代の旧譜をリイシューした際にこの『NIAGARA CM SPECIAL VOLUME.2』として10インチ盤で敢えて出した。大滝さんとしてはレコードの変遷の中でLPの12インチの前に10インチの時代があった事を形として残しておきたかったのであろう。それだけ歴史を重んじていたミュージシャンであったということである。
話が逸れたが、そのレスターの『COLLATS』から本日は往年のスタンダード♫Polka Dots and Moonbeams を紹介する。このアルバムリリース当時、ノーマンはビニライト盤のアルバムと同時に2曲が表裏にプレスされたシェラック素材のSP盤もリリースしている。つまりはバラ売りしていたのである。素晴らしき商魂だが、実際にまだビニライト盤の普及率が上昇していなかった頃の話だから、SP盤リリースはある意味必定だったのかもしれない。私は中古レコード店でこの♫ポルカドッツ… と♫ Too Marvelous For Words と
♫ Frenesi の3枚をSP盤で買った覚えがある。計8曲入りのアルバムだったからあと1枚見付けられたらこのアルバムのSP盤を全て揃えられたのだが、惜しかった。

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ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス

レスター・ヤング

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マサヤス   龍之介

マサヤス 龍之介

アイオワから来た男 # 8

#トラディショナルジャズ


☆『ビックス交遊録』

ビックス・バイダベックを知的な男だったという者は、滅多に居なかった。だが、そうした人物像は、多分に正確さを欠いている。成功したアイオワの実業家である父親といい、子どもの頃音楽で賞をもらった母親といい、彼を育んだのは大学生の大多数を送り出す典型的な中流家庭である。
 怠惰なうえ音楽に憑かれていたので、ビックスには堅苦しい高等教育はとうてい望めなかったが、それでも大学生の友人からは仲間として扱われた。(この"怠惰"という見解はリチャード・ハドロックの著述の引用であり、ラルフ・バートンは「怠け者にあんなコルネットが吹けるか!と反論している)ことにホウギー・カーマイクルとの交流や、短期間ながらホウギーの学友ビル・メーンクハウスとのそれは、彼が生まれて初めて胸襟を開く程だった様である。
メーンクハウスとは或る日シュルレアリズム気取りの『ウィートナー試問』という一編を読み上げて、ビックスの反応を窺うことにした。
一、ウィートナを四通りにつづれ
二、 雨降りにはどんな馬
三、 フライトルナを定義せよ、そしてアミーリアとは
四、 ヴェターに関して知りうることをすべていえ
五、 ニュー・メキシコでの敗北に関して知りうることをすべていえ
六、 スケートについて短い日記を書け。三頁めを開いたままにせよ。
カーマイクルによれば、ビックスはしばらく考えてから、ひと言「ぼくは詩人(スワン)じゃない」と答えた。大学の友人たちは大喜びした。ビックスの知る職業演奏家は、大学教育を受けたウルヴェリンズはともかく、大抵、悪乗り屋(ジョウ・ヴェヌーティ.-V、ウィンギー・マノン-tp、ドン・マレイ-cl) か、音楽を第一に感情の表出と見るかたくなな半知性タイプ(メズ・メズロウ-cl、アート・ホーデス-p、エディ・コンドン-g.)のいずれかである。たぶん彼らは、ビックスがすぐに分かったようには、メーンクハウスをひとりとして理解出来なかっただろう。なんでも話し合えるという相手は珍しく(ドラマーのデイヴ・タフはそのひとり)、このことが、ひとつにはビックスの孤独の理由だったのかも知れない。メーンクハウスとはじきに気心を知り合えたが、ウィンギー・マノンらの演奏家仲間は、ビックスが周囲に張り巡らせていた防御の霧を透視出来なかった。「ビックスという男は天才肌て、我々には彼のことがよく分からなかった」と、マノンは振り返る。「音楽の話ばかりで、この和音を出してみようとか、今夜は仕事のあと、tp.3本でハモってみようとか云うんだ。思い思いの生活を楽しむことなど、我々にはして欲しくなかったらしい」
学課の復習をしていたとき、エディ・コンドンは思いがけない会話をビックスと交わしたという。「『ところで』と、私は言った『プルーストって誰だっけ』。ビックスは和音をひとつ叩き、暫く耳を澄ませてから、不意に「コルク張りの部屋に住んでいたフランスの作家だよ。翻訳じゃ彼のはつまらない」という。私はピアノにもたれ掛かって『そんなことどこで仕入れた』と問いただした。彼は謎めいたまなざしをくれる。「さあね」」
他の知人達も、ときには気がつかなかった訳ではない。「ビックスはものすごく頭が良かった」と、フランキー・トラムバウアー-CメロSax は回想している。「音楽だけでなく、どんな話題にでも入れた」
ウルヴェリンズ解散後、ニューヨーク滞在中にビックスはジェネットの録音がもう一度持たれる。ウルヴェリンズの3人(ビックス、ムーア、レイブルック)がtb.のミフ・モール、P.のルーブ・ブルーム、Cメロディ・サキソフォンのフランキー・トラムバウアーに加わって、♫F'lock O' Blues と ♫I'm Glad を入れたのだ。演奏は、1924年のいかにもニューヨークのバンドらしく、抑え気味の緻密なジャズスタイルである(ウルヴェリンズ以外の3人はレイ・ミラーの"ホット"がかったオーケストラから参加している)。吹き込みの体勢を占めたのは(1面のブルーム作の曲名♫ブルース信者 F'lock O' Blues とは裏腹に)ブルースを離れて、計算された音楽技法をジャズ仕立てで追求するという考えであったらしい。ビックスはウルヴェリンズの録音ほど熱が入っていないように思われる。




画像は若き日のビックス、トラムバウアーと握手するビックス、ビックスとトラムのセッションをまとめたCDジャケット、壮年期のミフモール、ルーブブルームの音源が聴けるYouTubeからブルームの肖像
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Flock O'Blues

ビックス・バイダーベック & The Wolverines

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→現在の状況 ほぼメモと思考の整理 馬の話は大歓迎 アフォはファッ! 二重に投稿されるバグ直せよ
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マサヤス 龍之介
愛用品:宮沢賢治のペン立て 嗜好類:タバコ〜ピースSL 酒〜サントリー角瓶 趣味 :アナログレコード鑑賞 主にErly Jazz シティポップ 昭和SPレコード  グラヴィティ音声ルーム 食 : 元々、関東人なので焼きトン、魚は赤魚粕漬け たまに細巻き寿司 山芋短冊切 り 藁納豆 プロ野球 : 10歳頃から阪神タイガースファン フォロワー要綱:以後放置な方は随時外してます。
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🌟エクスペクトパトローナム🌟
こんにちは。 呼び方色々。お好きに呼んでください! パト/エクス/ローナム/エクパト/エクスペ/ナム/ポッター/パトやん/クスペ そろそろアラフォーと呼んでいいかわからない年齢になってきました。 映画、海外ドラマ、コナンが好きです。 あとFFも好きです。 時々闇吐きます。温かい目で見てくれると嬉しいです。 宜しくお願いします! エクスペクトパトローナぁぁぁぁム!
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アマクサクラゲ
にゃんちゃんとTwinsになった日 7月7日 22:00 ※精神年齢低すぎな時注意※
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ハシオキ龍之介
趣味は読書・音楽鑑賞・評論文筆・エアチェック📼📀💿・別アカにて音声ルームで音楽ルーム~岸辺🏝~を挙行中です。納豆とチャーハンが大好物ですが、納豆チャーハンは好きではありません。長芋は好きですがとろろは苦手です。
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