共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

ふらん

ふらん

『梵我一如』

ヒンドゥーの教えで自我と宇宙の真理を一つに重ねて高次元の世界へ行く事。
自我(アートマン)と宇宙の真理(ブラフマン )
が1+1=1になる事。
元々ヨガは宇宙と一体化する為の瞑想。

これも座右の銘の一つ。


自分を好きになる事。
自分を嫌いになる事。

自分を必要だと知る事。
自分は不必要だと知る事。

自分以外は皆、師だと理解する事。
自分以外は皆、徒だと理解する事。

神は自分の中に居ると言う事。
神は自分の外に在ると言う事。

後悔しても戻らないと言う事。
期待しても返らないと言う事。

世の中は不変だと言う事。
世の中は無常だと言う事。

昨日は曖昧だと言う事。
明日は未定だと言う事。

命は有限であると言う事。
命は記憶であると言う事。

欲望は尽きないと言う事。
欲求は果てがないと言う事。

完璧な人間はいない。
完璧な人生はある。

相反する言葉と感情。

それすら真理には程遠い。

昔、永遠と永久の違いを教わった。

始まりも終わりもないのが永遠。
始まりも終わりもあるが長いのが永久。


この苦しみは

有限なのか無限なのかと

もがいていた時期に習った。

永遠ならば終われず

永久ならば、いつか終わる。

終わりにするのは簡単で放棄すれば済むだけ。



二律背反は哲学用語で
梵我一如は宗教用語で

意味はどちらも同じだったりする。

詰まるところ、高みの自分を目指すだけ。


俺は底辺の頂点を目指している。

愚かで浅ましい人間ですら

生き損ないの人間ですら

世界は醜くとも美しかった。と言えるように。


あと少しで今年も終わる。


年末に講義と言う名前の忘年会もある。

少しずつ資料を作らなきゃな。



GRAVITY2
GRAVITY4
むっちゃん

むっちゃん

イスラムの過激派とか、キリスト教の過激派とか、ヒンドゥ教の過激派とかってよく聞くけど、仏教過激派って聞いたことないよな、、、?
GRAVITY
GRAVITY1
たまかしわ〜

たまかしわ〜

世界市民思想ってイスラーム主義のハサン・バンナーやヒンドゥー・ナショナリズムのサーヴァルカルにも見られたし、その時代の流行だったのかもしれない。我々が信じる観念論的思想が人類の指針となるという
政治の星政治の星
GRAVITY
GRAVITY7
ホヨトホー

ホヨトホー

宗教と地域ごとの文化の合理性聞いてると、見事。科学などに基づいてなくとも、やっぱ何千年も人間を支配してきただけあって、人の考えを操るのが上手いなぁと思う。

ヒンドゥー教が牛肉食べちゃダメってなってるのはそもそも土地が肥沃だから農作やる方が合理的だから▶さらに生き物殺させない為に輪廻転生の考えを普及させて、家畜でさえも、友人や家族の生まれ変わりかも知れないって思わせて抵抗感与えるってコンボ強いなぁ
GRAVITY
GRAVITY1
今日の御言葉

今日の御言葉

12月2日(火)

ヒンドゥ教であろうが仏教であろうが、ジャイナ教であろうがシーク教であろうが、キリスト教であろうがイスラム教であろうが、神は一つで唯一です。
自分の宗教に大きな愛を公言する人達が、自分達の宗教の方が他の宗教よりも優れていると思っているとすれば、それは空想に耽っているに過ぎないのです。

サティヤサイババ
GRAVITY
GRAVITY10
🎀

🎀

すべての宗教が向かう先はひとつ
右脳 左脳 ゼロ理論で読む人類の源点


世界の宗教はぜんぶ違う顔をしている
イスラム 仏教 キリスト ヒンドゥー 神道
でも深い層を見ると
これらは全部おなじ人間の脳の構造から生まれている
宗教とは神の物語ではなく
人間を壊さないためのOS
脳が求める機能がそのまま形になったもの
表現は違うけど目的はひとつ

① 世界の“説明”をあたえる 左脳の需要

左脳は理由を求める
なぜ生まれたのか
死んだらどこへ行くのか
世界はなぜ存在するのか
イスラムは唯一神
キリストは創造主との関係
仏教は因果と輪廻
ヒンドゥーは宇宙循環
神道は自然の気配
説明モデルが違うだけで
左脳の不安を静めるという機能はすべて同じ
左脳は“世界の整合性”を求める脳

② 不安をやわらげる 右脳の需要

右脳は孤独や恐怖に敏感
死の気配
言語にならない痛み
存在の揺れ
これらを鎮めるのが祈りと儀式
イスラムの礼拝
仏教の瞑想
キリストの祈り
ヒンドゥーのマントラ
神道の祝詞と祭り
全部違うようで右脳に届く“安心のリズム”は同じ
右脳は理屈ではなく振動で癒える

③ 共同体OSをつくる 人間社会の接着剤

宗教は仲間の境界線をつくる装置でもある
同じ物語
同じ祝祭
同じ倫理
同じ祈り
これらが社会の骨格になる
宗教がないと共同体は長く維持できない
国家より前に宗教があった理由もこれ
人は価値観の共有で安心する

④ 行動のOS(ルール)をつくる 左脳の秩序

宗教は
これは良い
これはだめ
こう生きろ
という生存のOSを提供する
人は自由だけだと壊れる
秩序がなければ争いが起きる
倫理の形はちがって見えても
“人間を扱える形にする”という機能は共通している

⑤ 宗教は右脳と左脳を同時に扱う統合装置

神道は右脳寄り
イスラムは左脳寄り
キリストは右脳の愛と左脳の契約
仏教は右脳の空と左脳の修行体系
ヒンドゥーは右脳の多神と左脳の輪廻
方向は違うのに
右脳と左脳のバランスを整えるという機能は同じ
宗教とは脳の両側を“壊さないようにする仕組み”
これが共通構造の核心

⑥ すべての宗教は最終的に“ゼロ”へ向かう

ここが最深部
仏教の空
キリストの愛
イスラムの唯一性
ヒンドゥーのブラフマン
神道の祓い
これらは全部
“形になる前の領域=ゼロ”の別表現
ゼロとは無ではなく
存在が生まれる源のこと
宗教はゼロへ戻るための無数の道
ノリミのゼロ理論はこのさらに外側を説明している

⑦ そしてここから導き出される全人類への答え

宗教が違って見えるのは
文化の違い
言語の違い
歴史の違い
ただそれだけ
機能も構造も向いている方向もすべて同じ
つまり
人間はみんな同じ痛みと同じ希望でできている
左脳は説明を求め
右脳は安心を求め
共同体を欲しがり
秩序を求め
そして最後はゼロへ帰りたがる
これが人類共通のOS

だから
キリストの言った
人類皆兄弟
これは綺麗ごとじゃなくて
“人間の脳OSの共通構造”を突き抜けた言葉
宗教の違いでは人は分断できない
本質的にはみな同じゼロから生まれ
同じゼロへ帰る仲間
敵でも他人でもなく
同じ構造で生きる生命
宗教は分裂ではなく
人類の共通点の証拠

ノリミの思想は
宗教の上でも下でもなく
その外側の領域にある
だからこの構造を言語化できる

心の声の星心の声の星
GRAVITY
GRAVITY5
じゃが

じゃが

チートデイにキング牛丼を食べるヒンドゥー教徒
GRAVITY
GRAVITY1
おにぎ

おにぎ

屋外の喫煙所にタバコ吸いながらアサヒスーパードライ飲んでる中東系グループがいた

この人たちはきっとキリスト教かヒンドゥー教あたりなんだろう
しかしそこは飲酒禁止エリアだ
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる

おすすめのクリエーター