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 この星は、「自転車に乗る人」が自転車を通じて体験したこと「サイクリングの記録」や「自分のバイク」などについて、皆に公開していく場としたいと思います。惑星の世界の中で、それぞれが交流することは制限しませんが、お互いに誹謗中傷をしたり、争いごとはなさらぬようお願いします。  私は突然、運営側からと認識していますが「この星の管理人を募集しています」との連絡をいただき、「何をしよう」というわけではありませんが、「管理人」に応募して、承認されました。 この星は「自転車乗りの星」ですから、私も自分のバイクで出かけた時の風景、バイクを投稿していました。そんな感じで、ゆっくり皆で楽しめると良いと思います。今の段階で様々な制限等は致しません。 2025.2.24

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ここが、誰かの居場所の一つとなりますように。 自己受容とは自分をそのまま受け入れること。 「そのままの自分を受け止める、癒す」 「自分と向き合って気づいたこと」 「自分は、こう思った。こう感じた」 「自分はこういうのが好き」 など、自分自身が感じたこと、心に浮かんだこと、自分自身について何気なく気づいたことなどを、何でも気軽に自由に投稿できるような星、あたたかい星にしたい。

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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🎭 現代(いま)を生きる君への詩:10日間の特別授業
​📱 第一章:画面の向こうのコメディ
​世界は広い。その中に、さらにSNSという鏡の部屋がある。
きらめく自慢と、誰かの怒り、そして悲しみ。
すべては照明の強いコントの舞台。
大げさに演じられる、ジョークの応酬。
​だが、忘れるな。
そのジョークは、時に刃物に変わる。
君の指一本が、誰かの未来を、命を、一瞬で消してしまうことがある。
​🚨 第二章:言葉の重さと、問いかけ
​画面に流れる情報は、本当に真実か?
誰かの流した嘘、誰かの歪んだ感情ではないか?
​立ち止まれ。先生は聞くぞ。
見たものを、そのまま信じて、そのまま流していないか?
確認もせず、言葉を放り投げていないか?
​「はい、ブーッ!」
​すべてを鵜呑みにするな。すべてを空気で流すな。
SNSの中は、すべてが「幻(まぼろし)」だ。
しかし、君の言葉だけは、この世界に**確かな痕跡(あと)**を残す。
​👑 第三章:エネルギーと、生きる理由
​ファンには、惜しみなく神対応を。
アンチには、塩対応でいい。エネルギーを奪わせるな。
いちいち気にしていたら、やってられない。
​悟りとは、自分を「無」にすること。
強い**自我(エゴ)**という執着を、手放すこと。
​そして「無」になったとき、君は気づく。
過去の失敗も、未来の不安も、すべて実体のない幻だと。
​何のために生きる? 自分の心に問い続けろ。
考えることを放棄した瞬間に、君は誰かの人質となる。
今を生きる自由を選び取れ。
​💡 最後の問い
​「お前の今の行動、明日のお前の行動、変えろよ。たった一つのことに本気で向き合えよ。」
​SNSの波に飲まれるな。
君自身の答えを、この世界に残すために生きろ。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🎭 現代(いま)を生きる君への詩:SNSと悟りの法則
​📱 第一章:画面の向こうのコメディ
​世界は広い。その中に、さらにSNSという鏡の部屋がある。
きらめく自慢と、誰かの怒り、そして悲しみ。
だが、どうか立ち止まって、そっと目を細めてごらん。
​そこに映るのは、真実の人生じゃない。
あれは、照明の強いコントの舞台。
みんなが主役を演じ、大げさにジョークを言い合っている。
​👑 第二章:エネルギーの法則
​エネルギーは、君が持っている宝物。有限で、とても大切だ。
​ファン(応援してくれる人)には、惜しみなく神対応を。
光を返すことで、その絆は強くなる。
​けれど、アンチ(意地悪な人)には、塩対応でいい。
彼らの狙いは、君のエネルギーを奪うこと。
いちいち気にしていたら、やってられないだろう?
​ノイズを消して、大切なものだけに集中しよう。
​🌌 第三章:無の境地、今ここに
​深く息を吸って、自我(エゴ)という鎧を脱ぎ捨ててみよう。
​悟りとは、特別なことじゃない。
自分自身を、ただの「無」にすること。
強い「私」という執着を、手放すこと。
​「無」になったとき、君は気づく。
過去の失敗も、未来の不安も、すべて実体のない幻だ。
そして、この「無」こそ、すべてが今ここに存在している源なのだと。
​コントの舞台も、熱い議論も、すべてが流れては消える、一瞬の現象。
そこに囚われない自由を、君は持っている。
​気楽に笑って、ただ今この瞬間を生きること。
それが、SNSという波を乗りこなす、最も強く、賢い生き方だ。
​最後に
​君の心は、画面よりずっと広い宇宙だ。
ノイズに惑わされず、その広がりを感じて、力強く歩んでいこう。
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ぽち

ぽち

自我がない街のためってただの1人よがり
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( ᐢ_  ̫ _ᐢ ☔️

( ᐢ_ ̫ _ᐢ ☔️

ここまで性格に欠点があるのはどうしてだろうってずっと考えてる
社会的・倫理的にはこうした方がいいっていうのはわかるけど、そうしたくないっていうまじで不必要な自我がある
自我があるくせに面白くないし
老害への道を進んでる;;
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瑞樹

瑞樹

同化の後遺症、逃避行の論理


ずっと同化してきたが故に自身の価値観や
感情すら他者に委ねてきた存在がいる。
自分の考えと他者の考えを比較する以前に、
取り込むことを考える癖がついている。
その考えでいると、他者の考えにいい悪い
なんて本来ならあまり関係がない。
なぜならそれは生存戦略としての「同化」
にとって、どうでもいい事だからだ。
勝手に引用して、いつの間にか自分の考え
だったかのように形を変える。それだけで
いいのだから。
たとえほんの少しだけ、違和感が残るとしても
それが自分自身でないとふと冷静になった時に
気づくとしても、それは些細な事である。

最近、よく考える事がまた一つ増えた。
同化は依存よりも手軽で楽だということ。
行動には移していない。何も変えない。
自分以外は誰も苦しまない。危害がない。

しかし、誰に相談するにも自分の今を
塗り替えるための、引用すべきものとして
会話することは、もはや会話ですらなく、
脳は常に不安感や目の前の安心への欲求を
引き出してくる。
「また見捨てられる」
「お前の考え方よりもよっぽど固まった思考
が目の前にある。『参考』にしよう」
そう言ってくる。

これが参考などという生優しいものではなく、
自分自身が考え、たどり着いた答えでもない
ことを知っている。耳を塞いでも、
目を閉じても、誰かに頼ればいいという優しい
声が聞こえてきて、しかしそれは目的とは
全く違うものだと踏みとどまるには一体
どれほどのエネルギーを消費するだろうか。

一度同化する人生を選んだ人間は、その違和感
を消して回ろうと過去にしたらしたほど自我
なんてものが簡単に消失する。自分の考えに
自信が持てなくなる。説明ができない違和感。
けれどその違和感すら徐々に消えていく。
ソースは自分から放り投げているのだから。
しかしいずれそれに気づいて仕舞えば、
人は同化前にどれほど強固な自分を築いて
いても、不意に自分の考えにヒビが入り、
崩れていく。

安易な気持ちで同化などしないことを
私は強くお勧めする。どんな怪我よりも、
どんな言葉よりも、自分が壊れることより
辛いものなんてないのだから。その隙を
自分自身で作ることは、どうかやめて
欲しい。

あなたの価値観はまだあなたによって
作り出されたもののままでいて。
誰かの価値観に、感情に、汚染されないで
いてくれることを、私は願っている。

嘘と本当の区別もつかず笑えてしまうくらい
に同化してしまったなら、もはやどこにも
自分なんていなくなってしまうのだから。



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しずか

しずか

再度自我投げとく

#雰囲気
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NAC

NAC

ノンデュアリティ形而上学のくわしい説明



ノンデュアリティの間違った説明の例

存在意識がその一部によってモチベーション(動機、ワクワク)の活動を観照し癒す

という間違った説明についてのべる

まず

一元論のスピリチュアルにおいては
好奇心は
一元からおきた幻想レベルの心と説明される場合がある
この一元論は誤りであるとのべねばならない

なぜなら

純粋一元からでは
幻想の発生が
説明できないからである

したがって
モチベーションは

実在にもあったとみなさなくてはならない

実在どうしが別れている説明では
分裂症であるゆえに

ひとつのスピリットにメインの性質(ただ在る)
とサブ性質(モチベーション)
があるという意味での全能元(純粋一元論ではなく)
が提唱できることになるであろう

そして次に

存在意識(ただ在る)がその一部の意識をつかい
観照によって、モチベーションや宇宙発生を
癒す
という説明の誤りを同様に指摘する

なぜなら存在意識がモチベーションを観照してしまうと
融解していくという意味になるので
実在レベルにあるモチベーションが消滅してしまうことになり

純粋一元の同じ誤りとなる

すなわち

実在しなかったものが

幻想を発生させたことはできなくなり

さいしょの純粋一元論と
同じ間違いを提唱していることとなる

したがって
意識が動機を観照し癒す
(または、
あなたは動機ではなく、その背後にあるものである
という説明)

この説明は

じつは誤りであることが明らかとされた

純粋一元という誤りと同じだからである
(そもそもの幻想の発生の説明が不可能)

ではこのよくある癒しの説明が誤りということであれば
その不可能である間違った説明の正体とはなんであるのか

それは、じつはなんと

その不可能なことをできると間違って説明している

モチベーションを観ている存在の正体は

自我

だということである

自我が観察しているのである

不可能な偽りの癒しの説明では

堂々めぐり

となる

それは
ただ在る
という平安の自覚も忘れている

じつは
実在のサブ性質である好奇

からの空想である個

のあとのさらにおきる

主体化催眠における自我においての

その努力の気づきによる目覚められるという錯覚である

ほんらい実在における好奇であり不自然である
サブ性質は
好奇と不自然であるそれは同一であると気づいているので

空想(好奇に傾き)



宇宙を発生させることなく

ほんらい実在にとどまっているのである

しかし

好奇であり不自然であるものを

ワクワクとだけとみなしたがる自覚における間違った実験が

空想となり

幻想宇宙を発生させるのである

つまり
実在のサブ性質の好奇(そして不自然)の
自覚が破れたかのようになることにより

空想により

空想された個

そして主体化催眠

そして

それによる活動(努力)を実在とした世界が
誕生するのである

しかし

いぜんとしてそれらは好奇であり不自然である

ワクワクであり苦しみ

の多次元の世界なのである

そうなることは避けられなかったがゆえに

間違った自覚の試みは

たしかに間違ったものであり

空想は終焉される宿命にある

このすべては
サブ性質からのオートマチックである

メインの性質である ただ在る



なにも空想しない
それは常に不変である

間違って空想へ流出変容したのは

好奇であり不自然でもあるワクワクというサブ性質
からだけであったということです

メインの性質である ただ在る

その活動や帰還には関与しない
それはメインの性質として
サブ性質とともに
ありつづけていた

ということなのです

したがって

幻想と終焉は

ほんとうは実在においてのサブ性質からのオートマチックでしかありえないのです

さいしょの巧妙な話、
存在意識がその一部によって
モチベーション(動機、ワクワク)の活動を観照し癒す

ことができるというのは

そもそもの
幻想の発生も説明できなくなるものであり
したがって
癒しもまたニセモノの
催眠状態の
自我の妄想による
自我努力論

となり

そのあいだ真の平安に気づいておらず

また
オートマチックにも気づいていません


以上です


#スピリチュアル
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